【第一回:大型鳥脚類の進化】
右:イグアノドン・ベルサニサルテンシス(白亜紀前期全世界で繁栄した恐竜)
中:トリダクティロサウルス(イタリアで発見されたイグアノドンとハドロサウルス類の中間生物)
左:アナトサウルス(白悪紀末期北米に生息したハドロサウルス類,実は最期の恐竜の一種である)
【第二回:剣竜の骨板の違い】
右:ギガントスピノサウルス(ジュラ紀後期アフリカに生息した刺状の骨板をもった剣竜)
中:ケントロサウルス(ジュラ紀後期アフリカに生息した刺状の骨板をもった剣竜)
左:ヘスペロサウルス(ジュラ紀後期北米に生息した板状の骨板を持った剣竜)
【第三回:白亜紀最末期の珍竜たち】
右:マカシアサウルス(マダガスカルの小型ケラトサウルス類:出歯に注目)
中:オロロティタン(アジアに生息したハドロサウルス類。2003年記載の新種)
左:スティギモロク(北米に生息した最後の堅頭竜,刺から頭をぶつける動物でない)
【第四回 角竜大行進】
右:ペンタケラトプス(”五本の角をもった顔”という名前だが,フリルの大きさがひときは目につく)
中:トロサウルス(トリケラトプスと同時代の角竜。これも最期の恐竜の1つである)
左:エイニオサウルス(鼻先の曲がった角が印象的,スティラコサウルスとパキリノサウルスの中間生物)
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