声の主はパラサウロロフス・チュビエセン
白亜紀末期(6500年万年前)の北米ニューメキシコ州に生息。
トサカの中は空洞で管楽器と同じ原理で音を出していた。
音声はニューメキシコ自然史博物館のカール・ディガート博士とトーマス・E・ウイリアムソン博士が再現したもの。
白亜紀末期この歌を聞いた恐竜たちの画像と共にお楽しみください
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パラサウロロフスの音声提供:ニューメキシコ州立自然史博物館
URL:http://museums.state.nm.us/nmmnh/nmmnh.html
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