分類 鳥盤類 周飾頭類 ケラトプシア 
ケラトプス科  
プロトケラトプス科
プシッタコサウルス科 他)
分布 主にアジア〜北米
生息年代 白亜紀(ケラトプス科は白亜紀後期)
角竜はアジアを起源に発達した草食恐竜である。
特に白亜紀後期の北米で大型化・多様化がすすんだ。

角竜の特長はなんと言ってもその角であるが,角があるのは北米産のケラトプス科であり,彼らは鼻先に一本角があるセントロサウルス亜科と目の上に二本の角を持つカスモサウルス亜科に大別される。鼻先に一本角がある角竜はアジアにもバガケラトプスなどの例があるが,目の上に二本の角を持つものはアジアでは知られていない。一方,北米では9000万年前の白亜紀中期にズニケラトプスが生息しており,セントロサウルス亜科とカスモサウルス亜科はわりと早い段階で分かれたようだ。

アジアでは角のないプロトケラトプスが白亜紀後期
(8000万年前)に大繁栄した。中には体長5mに達するウダノケラトプスのような大物も存在した
ティラノサウルスノ研究
 【上】 トリケラトプス(カスモサウルス亜科)
初期の角竜/プシッタコサウルス科
プロトケラトプス科
ケラトプス科(セントロサウルス亜科)
ケラトプス科(セントロサウルス亜科)
【右】 アンキケラトプス(カスモサウルス亜科)

【左】 スティラコサウルス(セントロサウルス亜科)

【右下】 パキリノサウルス(セントロサウルス亜科)

【左下】 ペンタケラトプス (カスモサウルス亜科)
【右】 カスモサウルス(カスモサウルス亜科) 
【左】 ズニケラトプス(カスモサウルス亜科)
【右】 セントロサウルス(セントロサウルス亜科) 
【左】 モノクロニウス(セントロサウルス亜科)
【右】 エイニオサウルス(セントロサウルス亜科) 
【左】 トロサウルス(カスモサウルス亜科)
ティラノサウルスノ研究
1.ティラノサウルスの生態
1.ティラノサウルスの生態
【右】 プロトケラトプス(プロトケラトプス科) 
【左】 ウダノケラトプス(プロトケラトプス科)
    頭骨と人の大きさの対比で北米のケラトプス科イと同じサイズの
    プロトケラトプス科の恐竜がいたことがわかる。     
【左】プシツタコサウルス(プシツタコサウルス科)の
   親子集団化石。これからプシツタッコサウルスが
   子育てをしていたことが分かります。
【右下】 リャオケラトプス。
     子犬ほどのこの動物が角竜の祖先動物と
     いわれています。
【左下】アーケオケラトプス(プロトケラトプス科)
  初期の角竜は口ばし→エリ飾り→四足歩行→角
  の順に進化したことが分かる。

メール:a9609477@mvd.biglobe.ne.jp

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【右】 バガケラトプス(プロトケラトプス科)
    モンゴル産の角竜。小さいが鼻先に一本の角がある 
【左】 レプケラトプス(プロトケラトプス科)
    白亜紀末期に生息したプロトケラトプス科の恐竜