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こちらは”恐竜”をおいしくいただくための鶏肉料理のレシピ集でございます。
シェフはあなた様です。ぜひご参考いただき。自慢の味をご堪能ください
皆さん鳥が恐竜の子孫、と言うか恐竜そのものとだと言われていることを知っていますか?
分岐学では現在、鳥と恐竜を明確に線引きできません。なぜならば恐竜を定義する骨格的特長(直立歩行など)はすべて、鳥にも当てはまり、最近の下のような羽毛恐竜の発見はさらに恐竜と鳥の境界をあいまいにしています。
【右よりガウディプテリクス(尾羽竜)、シノサウロプテリクス(中華竜鳥)、羽毛のあるドロマエオサウルス類の化石】
【右:始祖鳥、左:孔子鳥、両者とももっとも初期の鳥】
【上写真:ニワトリの骨格】
上の写真を見ていただて分かるように、恐竜と鳥は連続した進化を経た同じ分類の生物となります。
それで、私たちにとってもっとも身近な鳥=恐竜はなんでしょう?
毎日見ているカラスですか?ハトですか?スズメですか?それともペットのインコやオウムでしょうか?
違います。
私たちは日常的に恐竜を食べています。
スーパーには彼らの肉と卵が必ずあります。
鶏(にわとり)
これこそ私たちに一番身近な恐竜ではないでしょうか。私たちは日々、恐竜を胃袋に納めているのです。
そう、鶏肉を食べるとき私たちは肉食恐竜の気分を追体験できます。
どうせやるなら・・
おいしく食べましょう!!
これは、そんなおいしく味わうためのレシピ集です。
料理は実際に私が作っておいしいと感じたものを乗せます。
さぁ、あなたもおいしく恐竜時代を追体験してみましょう!!
レシピ1:ほうれん草のチキンサラダ
レシピ2:鶏肉とセロリの塩味炒め
レシピ3:なんちゃってダンドリーチキン
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