【珍スポ観光 File030】
石和ロマンの館(山梨県)
(その5)
次に現れたコチラ、照明が壊れているのか真っ暗です(写真はライトで照らして撮っています)。とくに表示がないので勝手に「自動快感装置」と名付けてみました。
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地明かり無しで撮るとこんな感じ。
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みなさんの期待に応えるべく、ちょっと下の方からも覗いてみました。
これまたタイトル無しの展示。鬼のようなルックスのエーリアンに捕まった地球人という設定でしょうか。
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違う角度からもう一枚。ビミョ〜にエーリアンと女性のポーズに一体感がないんですよね……。
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続いて巨大顔面が登場。「無機質人間の連想」と「ポルノ・ロボット」という2種類の表示がありました。
お金を入れると「金髪のヌード」が映しだされるようです。ちなみに、昔のエロ業界で「金髪」と言ったら、外国人ではなく髪を染めた日本人というのが定番でしたが、ここはどうなのでしょうか?
オ〜ウッ! ヤッパリナンニモウツラナイデス!
気を取り直して、お次は「カプセルセックス」。写真はカプセル内のアップです。
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奥の方にも小さなカプセルがありました。
この展示、普通にストロボを使って撮ったら、背景の雲(煙)の色がとんでもないことが判明! 噴煙のような雰囲気を出すためにわざと黒く染めてあるのか、ホコリが積もってこんな姿になってしまったのか、よくわかりません。
さて、「SF・ポルノの世界」は以上で終了のようです。
セクション出口の横に貼られた切り抜きヌードポスターが、中学生にイタズラされたみたいなことになってました。
(続く)
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