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| Wish。。。 |
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〜 Wish バックナンバー 〜 |
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| 2006.8.25 |
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momoさんのセッションと瞑想会を終え、今日はオフＤａｙ
お昼ご飯は、マクロビのお店“マグノリア”で！と、
今治へＧｏ！
偶然帰ってきていた娘も、今日大阪に帰るというし、
マクロビ･プレートも食べた言っていっていたし・・・。
で、一緒にＧｏ！！
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今日もなんて優しいご飯なんでしょう。
たっぷりのお野菜のサラダと
きんぴらゴボウと
シバ漬けと
お豆腐の焼き物と
ナスの田楽と
サツマイモの蒸したのと
お味噌汁と
ひじきご飯
サラダのドレッシングが
？？？？
知っている味なんだけど、なんだろう？？？
って思っていると
マグノリアの佳代子さんが、バルサミコのドレッシングだと教えてくれました。
知ってるけど知らなかった味。
それは優しく発酵されたバルサミコ酢だったんです。
今までなかなか使いにくかった､バルサミコ酢でしたが、
びっくり。
ぜんぜん味・・・違うんですね。
娘が、ず〜っと
『おいしい〜〜おいしい〜〜〜』って食べていたのを
momoさんが微笑んで見てくれていました。
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それから、大阪へ帰る二人とここで別れるのも、なんだか・・・・。
『そうだ！！！』 (^_-)ｖ
“えーい”っと、momoさんと娘を途中まで送ってきました。
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東へ走る車の車窓からは、
モクモクの夏の雲とす〜っと伸びるまるで天使の羽根のような雲
『わぁ〜！！』
『きゃぁ〜』
なんて、大撮影会です。 |
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〜momoさん撮影の海と空と雲〜
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ちょっと空が近すぎました。
羽根(^_-)が大きすぎて写らない
惜しい |
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いろんなお話をしながら、
たくさん笑いながら、
おいしいカプチーノ飲んで、
サービスエリアでmomoさんが買ったソフトクリームを
車の中で、みんなで順番に食べたり〜〜〜
他愛もないたのしい時間。
娘はバスで、momoさんはJRでと、
それぞれの駅で見送り、
ちょっと休憩して帰ろうっと。
そうしたら、駅前の広場から陽気な音楽が聞こえてきました。
フォルクローレ ♪
笛と太鼓とギター ♪
素朴なその音にしばし漂ってみました。
『ふ ふふふふふふふふふ〜〜〜』ってね。
これ、＜コンドルは飛んでゆく＞でね。
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『ああ、いい気分〜』と
車に乗ると、ダァ〜からお電話。
『なぁ〜に？』って
いやいや、私が高松にいるなんて思っていないよね。
ならばと、今、映画で話題沸騰の"讃岐うどん”が食べたいと。
了解しましたと、いろんな製造元のいろんなうどん、買ってきました。
これから、食べ比べの日々です。 |
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| 2006.8.25 |
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昨日は､新月の瞑想会でした。
目には見えないお月様に、メッセージを届けに行きました。 |
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momoさんとの出逢いから丸1年。
突然､momoさんからかかってきたお電話。
吉本有里さんにつなげてもらったご縁でした。
昨年7月、momoさんのプライベートな帰郷に合わせて、
急遽セッティングしたセッションから始まり、
月に1度、全4回のインスパイア・ワークショップと個人セッション。
そして、ほぼ隔月で、個人セッション。
そして、5月には古民家での“長屋さんのコンサート”と“momoさんのワークショップ”
楽しくて､有意義な時間がたくさん過ぎてゆきました。
そして、最初に会ったときから、
『新月の瞑想会〜〜したいよね〜〜』って。
一年越しの想いが、届きました。
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ライトを落とし、
キャンドルに火をともし、
そして・・・・
女神のカードを一枚ずつ手にし、
そのカードをゆっくりと、たっぷりと感じ、
自分自身の中へと歩んでゆく。
それぞれの美しいカードのエネルギーを確かめるように、
ゆっくりと呼吸し、自分自身を旅する。 |
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新月の瞑想は、momoさんの静かな誘導で進んでゆきました。
瞑想がはじめだとおっしゃる方もいらっしゃいましたが、
しっかりと、たしかな歩みを感じていらっしゃいました。
それぞれ、“自分自身の願い”を書いた紙を、お月様に届けました。
新月から始まる28日のお月様の周期。
月が最大のパワーを持つ､新月の時期。
そのエネルギーに合わせて、祈ります。
『描ける夢は、必ず叶うんだよ〜〜！！』って、そんな優しいメッセージを胸に、
少し､ドキドキしながら、ワクワクする時間でした。
それぞれの女神のカードを、サークルに並べてみたら、
それはそれは、本当に美しくて、しばらく皆で見入ってしまいました。
そして、
『それは、皆さんの中にいる女神様なんですよ！！』というmomoさんの言葉に
また､ドキドキしたのでした。 |
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たっぷりと感じ、しっかりと受け留めた､美しい宵のメッセージでした。
そして
美しい時間
必ずまた
共にシェアしたいと・・・・・
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momoさんが
〜瀬戸内の女神達〜という題でブログを書いてくださっています。
そちらも､ぜひご覧くださいね。
http://momo.exblog.jp/
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2006.8.17
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ツタの甲子園球場 |
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いてもたってもいられず・・・・ 『熱闘！！甲子園』
行ってきました！！ (^o^)丿
わが母校“今治西高校”が頑張っていました。
若い血潮〜〜〜〜燃える想い〜〜〜 感動！！！
29年前、高校3年の夏。
同級生たちが、あの甲子園で全国ベスト４まで戦い抜きました。
あの時の想いが、沸々と蘇ります。
3塁側のアルプス席
？？年前の高校生たちが全国から集い、 学生の応援団の上に陣取り、
すっかり“あの頃のまま”
どこかで聞こえる。
「おまえ、いくつになったんやぁ〜？」
「ええ〜？おまえといっしょやろぉ〜！！」
なんて、笑顔で久しぶりの対面を笑っている。
おおおおお〜〜〜♪
あの時と同じ応援歌、まだ歌っているんだぁ〜♪
んんん？
それ、どう？
リズムのとり方が最後までわからん？？？？
てな感じで、汗だくで大きな声を出して応援してきました。
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もうそれは、暑い暑い中、
選手たちは､限界ぎりぎりの状態で戦いつづけている。
体力的にも、ぎりぎり。
精神的にも、ぎりぎり。
プレッシャーと戦いながら、
それでも、
それぞれの役割を果たそうと、自分と向き合い戦っている。
勝ち急がず、
そして、諦めず・・・。
もう、見ていても痛々しい。
後ろにいた、選手たちの大切な応援団の一人、
焼肉屋のおばちゃん（甲子園出場が決まった時には、みんなに焼肉をおなかいっぱい食べさせてあげたい！！を実現してくれた）も
『もう、みてられん、かわいそうで・・・。あんなに頑張ってるのにー』って。
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野球をあまり知らない人たちをも虜にしてしまう“高校野球”
〜〜〜応援〜〜〜
たくさんの人たちの応援の中、
自分たちが野球をできるんだと、彼らはちゃんと知っています。
そして、そんな彼らに、礼儀や心構えをとことん教えてくれた
若干34歳の大野監督にも頭が下がる想いです。
もう、その清々しさがたまりません。
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ここで、ひとつ。
応援団の一番上。
甲子園なら、アルプススタンドの一番上。
毎回、試合の間ずっと、
各学校の応援旗を掲げつづけている団員がいることをご存知ですか？
学生服を着て・・・・
足をしっかり踏ん張って、ただただ、無言で・・・・。
大きな大きな応援旗を支え続けることがどんなに大変か・・・。
地方の球場ももちろんそうなんでしょうが、
山風、浜風と時折変わる甲子園の風に負けないで、掲げています。
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風に舞う“応援旗” |
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今年の夏の高校野球。
最後の最後まで、気が抜けない試合が続きました。
決勝戦の熱い熱い闘い！！
ただひたすら練習してきた。
1試合でも多く、ここで試合をしたいと頑張る。
私たちの中の熱い想いに響きました。
頑張れ〜〜〜！！
そして
ありがとう！！ |
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| 2006.7.15 |
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いてもたっても居られず、『えーいっ！！』と飛んで行った
“エレン･ワトソンのワークショップ”だった。
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久し振りに、舞ってみた。
感じるままに、舞ってみた。
好きだった。
確かに、好きだった。
そう、絶対に好きだったんだ。
ふぅ〜んわり〜〜
足が滑っていく。
ムーヴィング・メディテーション〜〜〜
こんなに、からだがスムーズに動く。
き・も・ち・い・い
音〜
耳だけでなく、
からだ、皮膚から届けられるそのバイブレーションが
からだの深いところに響き、
そこからふわっと、あふれるように
私のからだを動かしている。
舞う。
カタチがなくなる。
風になる。
〜〜〜エレン・ワトソンのワークショップにて〜〜〜
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1日目のワークショップの後、
お食事会で・・・・
〜エレンの作ってくれたサラダ
おいしかったぁ〜〜 |
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