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Wish。。。 |
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〜 Wish バックナンバー 〜 |
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2006.3.21 |
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以前から、建築士のてこちゃんから聞いていた、砥部の『坪内邸』におじゃましてきました。
今日は、ボランティアの方達で、お屋敷のお手入れをする日。
そして、てこちゃんたち軍団(one's cafe軍団)は、
そのお庭に作らせてもらえるという、≪パン焼き釜≫づくりを。
町や県と掛け合って、NPOを立ち上げ、坪内邸を蘇らせ、
地域の中核としてお年寄りの“居場所”づくりや、
障害者の方達のために必要な場所作りに取り組まれているという
玉井さんがお屋敷を案内してくださいました。
広い和室を利用し、コンサートや観月会などを企画したり、
また、「何にもしない」時間を過ごす日を提案したり、
坪内邸のおばあちゃんやその仲間の皆さんの手作りの懐かしい“ご飯”を食べてもらう会を催したり・・・・。
手打ちうどんの会もされたとか・・・。
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江戸時代後期に建てられた坪内邸。 |
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和室からお庭を眺める お庭の木がすっきり綺麗になった・・・ |
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庭木の剪定をされる職人のようなおじさんや
裏山の上の方で、木を切って山のお掃除をしているおじさん。
切り出された枝や葉っぱを燃やしているおじさん。
庭の端に、仕切りのような段を作っているおじさん。
そして、てこちゃんの声がけに集まって、お手伝いをしている仲間たち。
それから、パン焼き釜のレンガ造りのための藁を小さく切っている仲間たち。
だれもが軍手をつけ、そこここで身体を動かしていました。
『ああ、こうだったんだ』と。
ずっと昔の家の中の仕事って、こんな風にだれもが自分の出来ることを
ただ淡々とやって、あちこちで楽しくおしゃべりをし、
頑張るのじゃなくて、楽しむんだって。
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お昼には、おばあちゃん達手作りの山菜カレーをいただきました。
二間続きの和室に、長テーブルを横に繋いで
お座布団をい〜っぱい並べて、隣とくっつきながら
「おいしいねぇ」「おいしいねぇ〜」って食べました。
丁度、WBCの決勝戦がテレビで放送されていて、
小さいテレビをみんなで囲んで、
その好プレーに拍手をして・・・・・・。
『ああ〜、なつかしい〜〜』
こんな時間があったなぁって。 |
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庭の木を剪定したら、お庭が明るくなり、ふんわり風が通りました。
『カラン〜〜〜〜 カラン〜〜 カラ〜ン』
『んん? なに ??』
縁側につるされた竹の風鈴が音を立てていました。
『風が語りかけてくれたねぇ』って一人のおじさんが言いました。
この静かな時間。
そして、風や光りや懐かしさ。
お手伝いをさせていただきながら、
たくさんの忘れていたものたちを、ゆっくりと懐かしんでみたくなりました。
『楽しいことしましょうね』って玉井さんがおっしゃいました。 |
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裏山の山肌にあった“室”
冷蔵庫として使っていたものだそうで、
入り口は腰をかがめてやっと入れる高さ。
その奥は100メートルくらいあるって、玉井さんがおっしゃいました。
『へぇ〜』って言う私に、
『入ってみなさいや』と玉井さん。
『えぇ〜っ ここ怖いですぅ〜〜〜』と渋る私に
『大丈夫、大丈夫!!』って、玉井さん。
しぶしぶ、振り返り振り返リ足を出したり、引っ込めたりしながら、
「えいっ!!」と踏み入れました。
「足元は湿っていて、ずるずるするのぉ」と振り返ったのに、
玉井さんの姿は見えない・・・
すぐ出るのもなんだかなぁと、振り返ったまましばらく腰を低くしていました。
そしたら、「あれ? ここ懐かしい・・・・」
不思議な感じでした。 |
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室の中から・・・ |
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2006.3.20 |
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いつの頃からか、『食』が気になって仕方がなくなりました。
身体が、今まで食していたものが「何か違う・・・」と
嘘をつけなくなってきていました。
そして、そんな中、
『マクロビオティック』が気になり始めていました。
それは“食”だけではなく、そこにある“哲学”が不思議でならなかったのです。
その興味のおもむくまま、本をむさぼり読みました。 |
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『マクロビオティック』
穀物と野菜中心の自然食を頂くことによって、
【単に身体を健康にすることだけではなく、
身体と同様に、心までも健康にすること。
心の健康を通じて、人間本来の穏やかさ、優しさを取り戻すことが、
マクロビオティックが目指しているものなのです。】
(「マクロビオティックをやさしくはじめる」より)
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本を読んだり、インターネットでたくさんのサイトを見つけ・・・・
もっともっと知りたくなり、食材探しや、レシピを見つけて・・・・
『いざ!!』と一歩あるき出そうとしていた時、
なんと絶妙のタイミングで、
“九司道夫さん”が松山で講演をされるという情報が入り、
即効申し込みました。
九司道夫さん。
マクロビオティックをその生涯をかけて、広めていらっしゃる方です。
もう80歳にもなられる九司さんのやわらかな、でも、凛としたエネルギーに心を奪われました。 |
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「最近、怒ったことのない人?」
「最近、人の悪口を言ったことのない人?」
「最近、うそをついたことのない人?」
そんな問いかけから始まった九司先生のセミナーは、
私たちの心の隅々まで染み込んでいくようで、
それは、九司先生がそこにいらして、健康で優しいエネルギーをもって伝えてくださっているからだとわかりました。
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九司先生は、世界の平和を取り戻すためにはどうしたらいいかという壮大なテーマをもって、アメリカに勉強に渡って、それを模索しているうちに、それは、世界の人々が健康で、優しくなることが解決するということにたどり着き、40年も前に、『食の大切さ』をアメリカから発信し始めた方です。
アメリカで自然食が広がり、和食ブームがブームではなく定着し・・・
今でこそ、みなに受け入れられ、その大切さを痛感しますが、
その何十年も前から、彼は振り向かれなくても、罵倒されても、提唱し続けたと言います。
そして、それはちっとも大変でも困難でもなかったと。
彼は、ただ淡々と伝えるという信念を持ってそこに居たからだと。
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「食べる」ということの奥にある、大いなる力を知り、
単なる健康食ではない『マクロビオティック』なのです。
セミナーの最後に
『みんな、マクロビオティック、やる〜?』と少年のように聞かれた九司先生に
『はぁ〜い!!』たくさんの手が挙がりました。
『ああ、嬉しいねぇ』と穏やかな表情で壇をおりられました。
そして、会場を後にするときに、皆に向かって“投げキッス”
なんて、キュートな人なんでしょう。
なんて優しい
なんて自然な
なんて穏やかな・・・・
そんな空気を残して〜〜〜
自分自身に嘘をつかず、
綺麗なエネルギーでいたい!!!!!と
心から心から思いました。 |
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2006.3.19 |
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元気です!!
このところ、お客様やお友達から
「お元気でしたか?」とか「元気なの?」って、よく聞かれます ^_^;
「んんん?何でかな?」って。
このところ、Wishも更新していないし、
「なんだか、体調、わる〜い」みたいなお話ばかり(Wishにも)残していたので、みんなが心配してくださっていたのです。
すみませ〜ん。
私は元気で〜す!!
実は、たった一人の“一人娘”(これ、長島さん風?・・・)の大学受験や、その後の諸々の手続きや、準備等々に、大あらわでしたので、
すっかり、ご無沙汰やら、失礼やら・・・してました。
すみませ〜ん!!
私は元気です。
途中、ちょっぴりお疲れモードの日々もありましたが、
それどころか、たくさんのたくさんの気付きやメッセージを受け取って、
もう、震えるような感動の日々を送っていました。
こんな風に気にかけていただける人たちにたくさん囲まれて、
私は本当に、“幸せもの”です。
も少し落ち着いたら、
また、私のお話、たっぷり聞いてくださいね。
そう、そんなこんなで、
3月31日〜4月10日まで、
娘のお引越しの準備と後片付け、その他諸々で、お休みを頂くことにしました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。 m(__)m
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そして、4月〜5月〜〜〜
MUKTIは新たに・・・歩き始めます。
お楽しみに!!!!! |
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もうすぐ“一人暮らし”を始める娘が
本を見ながら作ってくれた
「キムチ・チャーハン」
おいしかったぁ〜〜〜!! "^_^" |
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2006.2.17 |
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芽吹きの季節を感じます。
それは、冷たい風の中の陽だまりや、
雨の中に打たれる木々のエネルギーや
時折、ふぅ〜っと襲ってくる睡魔(-_-)zzz・・・だったり。
そして、私の中でずぅ〜っと気になっていたことが
次々に、たくさんの情報をつれてやってきている・・・
この流れ。
そろそろ、動き始める予感。
楽しい。
ワクワクする。
さぁ〜!!
今、大きな流れがやって来ている。
いっぱい楽しみながら、
大好きなことを正直に・・・
そして、
力を抜いてのっかるだけ。
そして、
感謝して・・・・。
ありがとう。
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いつもお花を生けてくれる“たまよちゃん”が
『田んぼに生えていたよ〜!!』って
元気な“草”を、かわいい器に生けてくれました。
(そう、よく見るあの草・・・ですよ)
〜草のエネルギー〜がMUKTIのお部屋に届きました。
季節をいただきました。
ありがとう。 |
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2003.1.27 |
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長屋和哉さんの新作CD『イリュミナシオン/冥王星』
最初の音が出た途端、私の全てはその振動に震えました。
身体の中の奥の方からジィ〜ンと振るえてくるこのバイブレーションは、
長屋さんの奏でる音が呼び起こしてくれている。
この震えは、なぜこんなに果てしないんだろう・・・・
自分の身体の中が宇宙のようにひろがり、
震えがどこまでも繋がってゆく。
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momoさんのサイトで紹介されていたCDを注文し、
先日届きました。
昨年秋、シャスタ山のツアーでご一緒されたmomoさんと長屋さん。 |
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音とその残響が交錯し、
共鳴する音響空間(うつほ)は音楽発生の現場であり、
はるか太古の昔から、
空間と音と人とがスピリットを交歓しあう場でもありました。
音には霊性がやどります。
〜ame-ambientのサイトより〜
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http://www.ame-ambient.com/ |
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そして、彼のメッセージは力強く、そして繊細。
音を奏で、言葉を紡ぐ。。。
忘れてしまっていた太古の経験を、
感動に震えながら思い出してみようと思います。
長屋和哉さんに出会ってしまった・・・・・ |
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長屋さんのメッセージとサインを頂きました。
momoさんのサイトで、まだ受け付けていたかな? |
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2006.1.22 |
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今日、お散歩の途中で、春がいっぱい。
香りに誘われて、
お花を買ってきました。
チューリップ 〜 ポピー 〜 スイトピー
雑然としたお部屋の片隅が
ふわぁ〜っと華やぎました。
そして、黄色やオレンジ色が
なんだか元気をくれます!!
!(^^)!
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お部屋は思いのほか暖かくて、
お花、こ〜んなに開いちゃった |
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それぞれに ただ咲いているお花たち。
ただ“ふつう”に
お日様をいただき、
風を感じ、
土に育まれ、
そして、自分の花を開くタイミングがくれば、
そっと開いて、香り漂わせている。
花たちには、当たり前のことなのかもしれないけど、
また、改めて、
『〜ただ、自然に〜』と輝いている花たちに
心を奪われてしまいました。 |
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2006.1.18 |
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2006.1.18 KIN20 7() 黄色い太陽 ― 白い魔法使い |
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『受容するというエネルギーが流れる中にあって、円満な力で包まれる日』 |
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実は、昨日は大安で、娘の大学受験の願書を出すならやっぱり・・・
なんて思っていましたが、(117〜いいな〜だし)
なんだかスッキリしなくて、
「スッキリしないし、明日でもいいかな」と思っていると、
昨日は、なんだか、騒がしい日でした。
早速習ったばかりのマヤ暦を見てみると、
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2006.1.17 KIN19 6(律動) 青い嵐 ― 白い魔法使い
『受領するというエネルギーが流れる中にあって、
嵐のような変化の力の働く日』 |
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ライブドアの騒ぎや、国会での小嶋氏の証人喚問、
17年前の痛々しい事件の上告審判決。
そして、タンクの火災・・・・
なにやら、とても穏やかにいられないことばかりでした。
スッキリしない感じを無視しないで、やっぱり良かったって思いました。
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そして、またまた、習ったばかりのマヤ暦を紐解いてみると
今日18日は、
『円満な力、完成、分けへだてない』というキーワードが出てきました。
無事、今日すべての願書を投函し、今スッキリしています。
願書の段取りやら、願書のチェックやら、入金やら、・・・なにかと神経を使った日々が一段落・・・・です。
その後、少し疲れて休みましたが・・・・。
今日まで、さすがに大変でしたから・・・(~o~)
私自身の類似キンである『白い魔法使い』の“ウェイブスペル”のこの時期は、
私には過ごしやすいらしく(秋山さんがおっしゃってました)
それもなんとなく納得。
イライラすることなく、各大学ごとの入学案内の本(コレ、結構ややこしい)を、開いて確認し、願書の確認もできました。ありがたい。 |
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こんな日常も、『感じること』を大切に過ごしていくと、
もっともっと、すっきりするんだろうなぁ〜って、思ったのでした。
それが、マヤ暦によって、確認できたということです。
なるほど!!です。
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2006.1.15 |
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2006年1月15日 KIN17 4(自己存在)赤い地球ー白い魔法使い
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待ちに待った『マヤカレンダー』のセミナーの日。
今日は、朝から快適です、わたし。
講師の秋山さんは、朝4時起きで大阪から来てくださいました。
JR駅の“みどりの窓口”の前で待っています。と連絡して
なんと、「はじめまして」なのです。
「どの人かなぁ〜?」とキョロキョロしながら不思議な感じで、
どの人もあんまり見つめると変だしぃ〜・・・と思っていると
秋山さんの方から静かに声をかけてくださいました。
大急ぎで移動して、会場に着いたら早速セッティングして、セミナー開始!! |
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まず、マヤ文明の不思議を丁寧に説明してくださって、
もう、、、、みんな興味津々です。
『へぇ〜っ』『うぁわ〜』『すごいぃぃ〜』なんてね。
マヤ文明がどんなに高度な文明であったか・・・・。
巨大な神殿やピラミットが、天体と対応していて、
今の技術をもってしても絶対に造れないものであること。
そして、マヤ暦にでてくる沢山の“キー”となる数が
(〜『13』 『20』 『52』 『260』〜)
自然科学や物理学、心理学に出てくる数字であること。
月の満ち欠けや歳差周期、人体の関節や骨の数、身体周期と同じだったり・・・。
自然のエネルギー、宇宙のエネルギーを感じるマヤカレンダーだということが、
今、わたし達の体の中にしみ込んでくるようです。
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このマヤカレンダーを使う(意識して感じる)ということは、
宇宙に流れるエネルギーを感じることであり、
今日を、今を感じること。
わたし達が、『今を生きる』ことを意識することで、
自分自身を見つめ、知り、
自分を高めることに繋がる。
誰にも平等にあり、
そして自由に使える時間
この自然のエネルギー、宇宙のエネルギーを
カレンダーに表し、
我々の身近におくことが、
どんなに役に立つかを
マヤの人たちは、きっとわかっていたんだ・・・・
私達がそれぞれに大切な時間を過ごし、
魅力的な人生を送るために・・・。
秋山さんはそう、締めくくってくれました。 |
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6時間を超えるセミナーが、あっという間に終わってしまいました。
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2006年1月15日 KIN17 4(自己存在)赤い地球ー白い魔法使い
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今日は、
≪受容する(受け入れる)というエネルギーが流れる中にあって、
(心の)連帯意識や直感的理解の力が働く日≫
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とても心地よく、楽しく、ワクワクしながらセミナーを受けた
KIN165 9(太陽) 赤い蛇 ― 赤い地球の私でした。
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2006.1.12 |
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久しぶりに夕方の空を眺めました。
不思議な雲がスゥ〜ッと彼方へとのびてゆく空。 |
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しばらく、ベランダでぼぉ〜んやりしていると、
気持ちよくて、優しくて、すぅ〜っと遥かな感じがあって、
胸が柔らかくなってゆきました。
ほんの少しの時間でしたが、
空が届けてくれた優しいエネルギーが
今も余韻を残しています。
昨日まで閉じていたどこかが開いたような・・・・
微調整をしながら
わたしがわたしを感じようとして、
わたしがわたしを生きようとしている。
それは、今年の最初に描いた“しなやか”に向かって・・・。
ごまかさずに受け留めて、
見せ掛けの自分ではなく、
そのまんまのわたしとして生きてゆく。
しなやかに・・・・・ |
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2006.1.11 |
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昨年末からの不思議な感じ・・・
ううううなんだろうなぁ〜〜〜〜
といっているうちに、どうしようもなく
抑えていたエネルギーが噴出!!
『うわぁっ!!』こんなにも〜〜〜〜〜と自分で驚いてしまいました。
『ほっ』とため息をついたら、深呼吸が出来ました。
そうしたら、まだ抑えていたものや、
抑えていたものを出した後の(知らず知らずの)罪悪感や
疲労感や・・・
そんなものがたっぷりとありました。
そして“わたしの深呼吸”をしていると、
『ふわぁ〜ふわぁ〜』とどんどん出てゆきました。
あくびもたくさん出ました。
背中が暖かくなって、
じぃ〜んとしました。
そんなお正月。
沢山寝ました。
寝正月ですね。
新年はシャキリ〜ンといきたかったのですが
そんな感じでした。^_^;
想いとは裏腹に
崩れていたバランスをとるように
エネルギーが動きました。
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先日来、自分なりに少しずつ紐解いている“マヤカレンダー”では、
12月30日から、新しい一年が始まったそうです。
なんと、私のエネルギーが“噴出”した日です。
なんだろう?
時間にエネルギーがあるという“マヤカレンダー”
その日と自分との関係がわかったら、もっとわかることがいっぱいあるはず。
セミナーが楽しみです。 |
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2006.1.1 |
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2006年1月1日の東の空です。
今年初めてのお日様に
今年もまた、首ったけでした。
あけましておめでとうございます。
今年もたくさんの光りが
輝きますように・・・・!! |
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