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ペルマガード メンテナンス クレスタ

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先日、私のお知り合い友人がペルマガード施工後一年が経過
したのでメンテナンス作業を受けるため当方に車を預けに来ました

そして作業完了後は、漆の様な深みのある光沢が復活!!して
大変喜んでくれました\(^O^)/

SUPER GT R5 SUGO

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今シーズン初めてのリタイア。

スタート直前に雨が降り始めました。
これは僕達にとっては大きなチャンスだと思いレースに臨みました。
序盤はインターミディのタイヤでスタートをしたので路面がウエット状態の中では難しいドライブでしたが
6番手で、スリックタイヤへの交換とドライバー交代をしました。
まだ濡れた路面をスリックでピットアウトした松田選手はピットロードの出口で壁にヒットしてしまったのです
僕も10年前トヨタ車をドライブしている時に、これと同じことをやってしまった事があるのです・・。
残念ながらこれでエンジンが再起動せず、今シーズン始めてのリタイアとなってしまいました。

今回のリタイアは期待はずれの結果となりましたが、
すぐに来週の水曜日からモテギで行われる公式テストに目をむけなければなりません。
次の鈴鹿の1000キロレースではまだ10キロのウエイトが残っているのです・・・

Michael

第30回目の "コカ・コーラ ゼロ"鈴鹿8耐

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8耐 秋吉選手&加賀山選手チーム優勝 ^^

今回8耐レース開催前にご友人と秋吉選手宅に遊びに行った時に
秋吉耕佑選手から8耐レースにご招待して貰ったので、ご友人と供に鈴鹿に秋吉選手を応援に行って来ました。

レーススタート開始から秋吉選手&加賀山選手はTOPに立ち予選の様なハイペースで、飛ばし私達・皆さんをヒヤヒヤさせながら飛ばして行き2位以下をどんどん引き離して行きます。

レース開始から2時間経った時点で2位以下に1分以上の差を付けぶっちぎり状態で順調に時間が経過していき
スタートから7時間余り経った時点(バイクのライトON時刻)で秋吉選手に最後の交替、この時点で2位と1周の差を付けて独走状態で時間が経過していきました。
そしてレース残り30分の時点で私とご友人はヨシムラピットに移動しました! そして、運命の瞬間間近!!

午後7時半(8時間目)の10・9・8・・・・・・3・2・1・0のカウントダウンがされています。
そして!ついに秋吉耕佑トップチェッカーを受け優勝です!!
無事にゴール優勝する事が出来ました^^

Ps, 以前 秋吉選手にお会いした時にトラブルさえなければ
優勝できますよと言っていたのですがまさか本当に優勝するとは
ホント凄い男ですよ!!

建物 フィルム施工

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最近 建物のフィルム施工依頼が増えています
これも地震の影響かは分かりませんが・・・

先日も一般住宅にフィルム施工をして来ました 施工依頼内容は今回はプライバシー保護の為でしたが、これ以外には地震対策・飛散防止・西日が眩しいので日差しの眩しさを少しでも軽減できればと依頼があります。
 

2007 フォーミュラ・ニッポン第 5戦

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今シーズン最高の5位入賞!

今日の決勝はとても劇的なレースとなりました。

まずスタートですが、スタートを失敗して順位を12番手までに落としてしまいました。 その後45分間の間、井出選手とのバトルとなりました。 お互いピットストップなしで戦うという同じ作戦でのバトルで、サイドバイサイドを繰り返しながらもオーバーテイクできないというバトルを繰り返していたのです、しかし、これも僕達のチームメイトのブノア選手の大クラッシュでの赤旗中断により中断されました。

ブノア選手はフルスピード状態で衝突した後、数回転倒しバックストレートに落ちたのです。 ひどいアクシデントでしたがブノア選手は奇跡的に軽症でした。よかったです。

赤旗中断後のレース再開後、再び井出選手とのバトルとなりました。 レース再開後、1ピット作戦をとったチームにとっては、中断前に稼いだアドバンテージがなくなりさらにピットストップも最初の作戦通り必要だったので作戦の優位性がなくなってしまいました。 このことで、中断前に上位にいたクルマが後方に順位を落とすことになり、井出選手とは3位争いのバトルとなりました。
レース終盤この井出選手とのバトルに追いあげてきた松田選手が加わり、3人での3位争いの激しいバトルとなりました。
結果僕はファイナルラップに松田選手に追い越され、5位でフィニッシュとなりました。

僕は5位フィニッシュでしたが、アラビアンオアシスのチームメイトの本山選手が優勝し、(本山選手は鈴鹿で今シーズン2度目の優勝)チームにとって大きなポイントゲットとなりました。 おめでとう!!

ミハエル クルム

ペルマガード メンテナンス マークX

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新車時から1年半が経過し、メンテナンス施工の為に再入庫。
ペルマガード被膜に着いた汚れを丁寧に処理しながら
新しく光沢被膜を作ります。

2007 フォーミュラ・ニッポン第 四戦

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岡山国際サーキットでは初めての開催となった全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第4戦オープニングラップでヘアピンでアクシデントが発生し、セイフティーカー先導のレース序盤となりました。
マイケルは、アクシンデントに巻き込まれることもなく、飛び散ったパーツなどもうまく避けてポジションを少しあげるという展開になりました。

そして今回のレースはピットストップが義務付けられていたので、この間にピットに入って最後までピットストップなしで走るという作戦にでました。  この作戦でほぼ最後尾に近いポジションでコースインしたのですが、その時同じ作戦をとった4台のクルマでバトルをすることになりました。
このバトルが非常に難しく、すぐ前のチームメイトの本山選手を抜いた後、追い越しの難しいサーキットということもあり前の吉本選手を抜かすのに45分もかかってしまいました。
その後最後まで8番手で走行は続けたのですが、途中ピット戦略を少し変えてニュータイヤに交換をした後の片岡選手に攻められてポジションをキープするのに苦労しました。

今日のレースの作戦が1番いい作戦だったとは思っていません。もしも遅いピットストップであったら5番手くらいでフィニッシュできていたかもしれません。でもこれはレースを終えてのことであってなので・・・。

とにかく18番手からのスタートで1ポイントでも獲得できたことは、最高の結果だと思っています。
次のレースは鈴鹿です。1ポイントでも多くポイントを獲得するためにがんばってほしいですね。

2007 SUZUKA クラブマンレース 第3戦

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今回レースでとり合えずレース活動中止する為、たくさんの方々が応援に来てくれて感謝感激でした。 
この場を借りて有難うございました。

肝心のレース結果ですが・・ 今回のレースはいつも以上に気合を入れて挑んだのですが、金曜日練習走行からドタバタで、練習走行ではフロントスタビが破損するトラブルが出てなかなか良いセットが出ないまま土曜日の予選開始・予選走行は、プッシュアンダーが強くてホームストレートから2コーナー スプーン立ち上がりで 3回もダートにタイヤを落としながらもアタックになりました。
予選終了後は、予定外の27台中 24位であまりのショックであまり寝つけませんでした。

そして本日決勝レースではスタートではそこそこのスタートを切れてS字コーナーに向かったのですが他車クルマと接触してスピン 最後尾まで落ちてしまい・・
でも今回のレース大荒れであちこちでスピン接触も有ったので少しずつポジションを上げる事が出来たのですがストレートスピードが思った以上に伸びず コーナーでは追いついてストレートでスリップに着いて抜きに出るのですが何回も抜けづ
4週わたってバトル
そしてラスト一周の2コーナーで何とか抜く事が出来て、21台中 18位でゴール出来ました。

今回のレースは本当にストレスの溜まるレースになってしまいましたがある意味良い経験をしたのでは無いかと自分は+思考で考えています。

Ps, しばらくは、資金難の為にレース活動中止しますが
また復活の際は、応援の程ヨロシクお願い致します。

有難うございました。

FORMULA NIPPON R3 Motegi Sunday Race

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またもや7位!ポイント獲得

スタートは今シーズンでベストのスタートで、1コーナーをすぎたところでポジションを1つあげて4位にポジションアップ
しかし、せっかくのスタートでのポジションアップもその後3周にわたってグリップがなく、順位をおとすこととなり12位にまで落ちてしまいました。

ここまで順位を落とした原因は、はっきりとわかってはいませんが、ピットストップでタイヤ交換をするまでは、とにかくうまくドライブが出来ない状態だったようです。
ピットストップ後、徐々に調子も上がっていき、7位までポジションをあげていきました。 7位で走行していた時、6位争いをチームメイトの本山選手としていたのですが、オーバーテイクできるほどの速さはなく、バトルは楽しんでいたようです。
そして7位でフィニッシュとなりました。

今日のレースは予選でのパフォーマンスや最高のスタートから考えると残念な結果となってしまいました。
僕達は今日のレースは、もっと上のポジションで終えなければなりませんでした。 このような結果になってしまったので、もっとマシンを改良していかなければなりません。
明日からの2日間のモテギのテストで、必要な改良をやっていかなければいけないとマイケル達は、言っていました。

日立 重機 フィルム施工

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本日は、新車納車前の重機にフィルム施工をして来ました。
まさか重機にフィルム施工をするとは思ってもみませんでした。