記事一覧

ペルマガード施工 日野トラック

アップロードファイル 156-1.jpg

いつもお世話になっている取引業者さん積載車に
今回で2回目ペルマガード施工をさせて頂きました。

施工完了後は、ピカピカになりオーナーさんも大満足!!
有難うございました。

SUPER GT第8戦 オートポリス

アップロードファイル 155-1.jpgアップロードファイル 155-2.jpg

大分県オートポリスサーキットにてスーパーGT第8戦が行われました。

10月18日(土) 予選公式予選1回目は、各チームとも、タイヤラバーが路面に乗ってタイムが出やすくなる終盤に集中してタイムアタックする計画を立てていたようだ。 残り8分をきったあたりから、各車一斉にコースイン。前日の練習走行でトップタイムを出していた「XANAVI NISMO GT-Rは、トレルイエがアタックラップ1周目にタイムを出し、最上位につける。その後、#32 NSXがベストタイムを更新したのち、ミハエル・クルムがドライブする「MOTUL AUTECH GT-R」(#22)がトップに躍り出る。

しかし予選1回目終了後の再車検において、MOTUL AUTECH GT-R (#22)のリヤウィングの高さが規定をわずかに超えていると指摘を受け、同車の予選1回目のタイムが抹消されることとなった。

10月19日(日) 決勝
「MOTUL AUTECH GT-R」(#22)は、16番グリッドから決勝レースをスタート。序盤の周回を担当したクルムは、オープニングラップで2台を抜き14位となると、ライバルチームのタイヤ摩耗が進んだ18周目にピットインしてタイヤを交換。その後もクルムは速いペースで周回し、一時暫定2位まで順位を押し上げた。

43周目にピットインして柳田に交代すると、2ピット作戦のため10位まで順位を落としたが、柳田もハイペースで上位を追い6位まで挽回してフィニッシュ。

その後上位車がペナルティでタイム加算となったため、繰り上がって5位入賞を果たした。

【クルムコメント】

「予選ではポールポジションを狙っていきましたがレギュレーションで残念な結果となりましが、
「速さ」を見せることは出来たと思います。決勝では5位入賞することが出来きました。

最終戦では全力で入賞目指します。

【次戦】
11月 8日(土)、9日(日)
スーパーGT Rd9 富士スピードウェイ にて

フォルクスワーゲン ヴェント カーフィルム&ボディコート

アップロードファイル 153-1.jpgアップロードファイル 153-2.jpg

本日は、鈴鹿レース繋がりで元・レーシングドライバーさん
お遊び車 フォルクスワーゲン・ヴェントにカーフィルム&ボディコーティング施工の為、鈴鹿まで行ってきました。

カーフィルムは今流行のカラーフィルム・グリーンをチョイスしました。 そしてボディはコーティングをしてピカピカになりました。元・レーシングドライバーさんも大満足してくれました。

ランクル200 カーフィルム施工

アップロードファイル 152-1.jpgアップロードファイル 152-2.jpgアップロードファイル 152-3.jpgアップロードファイル 152-4.jpg

昨日いつもお世話になっている取引業者さんご依頼で
ランクル200にカーフィルム施工させて頂きました。

施工後は施工前に比べとても引き締まった感じになり取引業者さん
お客様も満足して頂きました。

スーパーGT第7戦 もてぎ

アップロードファイル 154-1.jpgアップロードファイル 154-2.jpg

【9月13日(土)、予選】
前日より雲が多かったものの、相変わらずの晴天。開始時点での気温は28度、路面温度は37度というコンディションだった。 今回の予選は“ノックダウン”方式で行なわれるため、このセッションは二人のドライバーが予選通過基準タイムをクリアすることが第一の目的。 また、“ノックダウン”では二人ともアタックを行なう必要がある。そのため、通常は予選アタックを行なわないほうのドライバーが先に乗り込み、まずタイムを出しにいくチームも多かった。このノックダウンではタイヤが1セットしか使えないため、この時間帯も1セットのタイヤで何度もタイムアタックするやり方をトライアルした。各チームともタイヤの冷却に工夫を凝らし、アタック走行を繰り返した。このセッションで、#22「MOTUL AUTECH GT-R」(ミハエル・クルム/柳田真孝)は4番手タイムにつけた。

ノックダウン方式となった公式予選2回目。結果は、セッション3に残った#22 GT-Rは7位で決勝レースをスタートする事となった。

ニスモの飯嶋監督は、「順当な(予選)位置です。しかし、ここもてぎのレースは重いクルマに厳しいので、タイヤをセーブし無理せずに周回を重ねることが肝心です」と語った。

【9月14日(日)、決勝】
上位陣は、予選順位どおりに1周目を終えるが、中団グループでは順位の変動があった。No.22 MOTUL AUTECH GT-R(ミハエル・クルム)がオープニングラップでライバル車両2台に挟まれてアクセルオフし、行き場を失ったところで他社と接触し順位を落としてしまう。

No.22とNo.38の2台に接触があったようで、No.22には後にドライビングスルーペナルティが課された。

後半を受け持った柳田選手は12位で最終ラップを迎えたが7位以降の数台は、最終ラップに大きく変動した。9位にいたNo.23本山は他車との接触があり、12位に後退。No.22(柳田真孝)は他車のアクシデントもあり、7位とポイント圏内でレースを終えた。

---マイケルコメント---
「今回7位という結果でしたがシリーズランキング3位となりました。まだチャンピオンの可能性はあります。
残り2戦、次戦のオートポリスがシリーズチャンピオンの鍵となるでしょう。応援の程宜しくお願いします。

スマート ペルマガード施工

アップロードファイル 151-1.jpgアップロードファイル 151-2.jpg

今年の初め当社でペルマガード施工をさせて頂いたお車ですが
今回事故に遭われて修理した所だけの部分的コーティング施工に
なりました。 施工してからすでに半年以上経っていますが
すばらしい輝きをしています。

カーフィルム施工&頑張れ秋吉耕祐

アップロードファイル 148-1.jpg

いよいよ今年も鈴鹿8耐が開幕しました!

私ご友人でもある秋吉 耕佑さんからつい先日連絡あり鈴鹿に向かう前にカーフィルムを貼りたいと・・・
依頼連絡がありマイカーにカーフィルム施工させて頂きました。
施工理由は、もともとエアコンの利きは良い車でしたがもっとエアコン利きを良くしたいのとプライバシー保護の為施工しました。

施工後はエアコンの利きも良くなり大変喜んでいました。
次は、秋吉さん予定空き次第、ペルマガード施工もする予定です!!

今年も ヨシムラスズキwithJOMO 34号車で優勝狙って頑張って貰いたいですね。!!

ペルマガード施工!!

アップロードファイル 147-1.jpgアップロードファイル 147-3.jpgアップロードファイル 147-4.jpgアップロードファイル 147-5.jpg

昨日ライフにカーフィルム施工・運転席&助手席に透明断熱フィルム・フロンドガラスにグラデーションフィルム・そしてペルマガード施工しました。フィルム施工後は、エアコンの効きが良くなり快適空間になり燃費の向上にもつながりお客様も大変に喜んでもらえました。 ペルマガード施工後は、まだ新車・納車後まもないクルマでしたが、施工後はさらに光沢がましました。