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岡山Super GT 2012 シリーズ戦が開幕

静岡県浜松市東区大蒲町でボディーコーティング・カーフィルム・ウィンドリペア
ルームクリニング施工をしているフレンドリーです。

3月31日(土)、岡山にてSuper GT 2012 シリーズ戦が開幕致しました。


ミハエル・クルムは4年振りに日本でのレースとなり、MotulAutech GT-R/23号車にて参戦。パートナーは本山哲選手です。

【3月31日(土)】 予選
強風で天気雨とコンディションが難しい中、ノックアウト方式で行われた予選はQ1で本山選手が5番で通過。続くQ2のクルムは、スピンを喫した際、2速のギアにトラブルが発生したにも関わらず、果敢にアタックをして5番でフィニッシュ。

このギアをわずか20分の間にメカニックが修復し、Q3では既にコンディションはドライとなり、タイヤは固めをチョイスした本山が再びハンドルを握った。タイヤが温まりにくい状態だったが、4位のタイムを出し決勝に向け好位置をキープした。


【4月1日(日)】 決勝
天気は晴れだったが、前線の影響で気温は上がらず、路面も15℃程度での決勝レースとなった。先行の本山選手が予選と同じくハードめのタイヤをチョイス。タイヤが温まり始めると絶妙なテクニックで前車をパスし、見事にトップの座を奪い36周で後半を担当するクルムと交代。同じくハードめのタイヤで走ったが、温まらないままペースもなかなか上がらず、更には低グリップにも悩まされ5位まで順位を落としてしまった。しかし、終盤は良いタイムも出るようになり、なんとか1台をパスし4位で終えた。


--マイケルコメント--
「久々の日本でのレースでもちろん表彰台を狙っていましたが、期待に応えられず残念です。 本山選手が素晴らしいドライビングでトップで交代したのに、ウォームアップと低グリップでもどかしい展開となってしまいました。ただ、最後まで諦めず走り、ポイントを獲得できたことは良かったと思っています。次回の富士も応援よろしくお願いします!」


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---お知らせ---
次戦
*5月 3.4日   Super GT - 第2戦〈富士スピードウェイ〉
*5月17-20日  ニュルブルクリンク24時間レース〈ドイツ〉


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フォーミュラルノー

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本日も多くのお問い合わせ有難うございました。


1月に入り半月あまり 最近はおかげさまで、忙しくてブログの方も放置してしまいました。 ^^
先日はお休みを頂きレースでお世話になっている方々に新年挨拶に鈴鹿に行ってまいりました。


こちらは、当日シェイクダウンの フォーミュラルノーです。
きかいがあれば是非試乗してみたいですね!

 


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FIA GT1世界選手権の第10戦 最終戦

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2011年度、FIA GT1ワールドチャンピオンに輝く!!チーム選手権 2位!

11月5、6日アルゼンチン サンルイスサーキットにてFIA GT1世界選手権の第10戦(最終戦)が開催されました。

【11月5日(土)】予選レース 前日の予選走行でトップタイムの記録を出し、予選レースはポールポジションでのスタートとなった。

一方、ドライバーズランキング2位につけていたYoung Driver#8アストンマーチンのダレン・ターナー/ステファン・ミュッケ組がフリー走行中の大クラッシュによるマシンの修復が間に合わず、レースの撤退を余儀なくされた。この時点で、4位以上のフィニッシュを決めれば、この日にドライバーズタイトル獲得が決定することにスタートを担当したクルムは1週目でCorvetteとバトルになっていたが、無理をせずリスクを回避するよう首位を空け渡し、2位でピットイン。交代したルアーも差は縮めたものの、無理をしてトップでフィニッシュする必要がないことを考え、そのまま2位でのフィニッシュ。この時点で6ポイントを稼ぎ、今シーズンのドライバーズタイトルを獲得!

【11月6日(日)】決勝レース

前日のポイント獲得により、チームランチキングトップに3ポイント差に迫り、チームタイトルを賭けたレースとなった

2位スタートで担当はルアー。しかし、スタート直後のストレートでルアーの#23と他5台が巻き込まれる大クラッシュのアクシデントに見舞われ、選手たちに大きなケガはなかったが、マシンは走行不能でリタイヤ クルムは今季最後を締めくくるレースで乗ることもできず、無念に終わった。

兄弟車#22の8位フィニッシュにより4ポイント獲得したが、チームタイトルは予選決勝とWウィンを決めたHexis AMRが大逆転を決めJRM Motorsportsは3ポイント差で2位でシーズンを終えた。

--クルム コメント--
「予選レースではリスクを負わず2位でのフィニッシュに満足しています。 決勝はとても残念な結果ですが、何が起こるかわからないのがレースです。  ただ、今季は4勝を上げ、ドライバーズタイトルを獲得でき、本当に嬉しく夢のようです。 そして、GTRのフィーリングはとても良く、素晴らしいクルマです。  ルーカス、JRM、NISSAN、応援してくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。特に、日本のサポーターの皆さんにはニスモフェスティバルでお会いできるのをとても楽しみにしています!本当にありがとうございました!!」


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FIA GT1世界選手権 第9戦

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9月9、10日中国の[ゴールデンポートパーク・サーキット]にてFIA GT1世界選手権 第9戦が開催されました。



【9月10日(土)】予選レース
前日の予選走行の第1セッションでルーカス・ルアーが第1コーナーでブレーキコントロールを失い、このコース特有のやわらかい グラベルに嵌ってしまい、#23号車はここで終了。16位という結果だったが、予選レースのグリッドは他チームのエンジン交換により ポジションが繰り上がり、13位からのスタートとなった。ミハエル・クルムがスタートを担当 鮮やかなスタートで2台を抜き、その直後、前車2台がスピンし一気に9位に浮上。セーフティーカーの導入もあったが、クルムは更にピットストップまで3台を抜き、6位にまで登りつめる快進撃を遂げた。迅速なピットストップで更に2ポジションUPし、更にはランキング2位に付けていたLamborghini#38のペナルティにより一時は3位にも浮上したが、結果は4位でフィニッシュ。

【9月10日(土)】決勝レース

決勝もスピンが続出の波乱に満ちたレースとなった。先行のルアーは順調な走りを見せていたが、セーフティカー導入により順位は動かないまま、早めにピットイン。順調なピット作業だったが、他チームも同等に良かったため、クルムがコースに戻ったときには、1ポジション落として5位だったが、程なくして再び4位へ浮上。Corvette#12のスピンで残りあと約6分のところで、またもセーフティカーが入ったが、今度はランキング3位でこのレースでも3位に付けていたAstonMartin#4がクラッシュ。#23号車は3位に浮上。

ファイナルラップまでセーフティカーが入っていたたため、そのまま3位でのポディウムフィニッシュを果たした。



◆ランキング(第9戦終了時):個人 1位 / チーム 2位


--クルム コメント--
「今回の結果は予選走行からすると、上出来だったと思います。また、今日の天候(雨)にも助けられたかも知れません。朝のウォームアップではトップでしたし、マシンの調子もとてもよく、出来る限りプッシュして行こうと考えてました。ランキングトップをキープできたのは喜ばしいことです。いよいよ残すはアルゼンチンでの最終戦です。コースと相性が良いと思われるアストンマーチンですが、GTRも昨年のサンルイスから改良を重ねていますし、同等に戦えると確信しているので、良い走りをしたいです!」

次戦
*11月 5. 6日 FIA GT1 - Round 10 San Luis (アルゼンチン)[最終戦]



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この度御社ホームページが新しくなりました。
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FIA GT1世界選手権の第5戦

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この度 御社提携先でレーシング・ドライバーでもあるミハエルクルム氏 FIA GT1でご活躍しましたのでブログ アップさせて頂きました。

6月4、5日イギリスのシルバーストン・サーキットにてFIA GT1世界選手権の第5戦が開催されました。


【6月4日(土)】 予選レース
ミハエル・クルム/ルーカス・ルアー組はフリー走行から上位につけ、予選レースのグリッドを決める3回のセッションの末、2位からのスタートとなった。先行のルアーは、スタート直後の第1コーナーでトップのアストン・マーチン(#7)を鮮やかに抜き去り、トップを奪い
そのままピットストップまでキープした。ピット内でのほんの少しコミュニケーショントラブルがあったため僅かに時間をロス。交代した
クルムがコースに戻ったときには、アストン・マーチン(#7)に1位を奪還され、約6秒差がついてしまっていた。クルムは、この差を2秒ほどに縮めることは出来たが、パスすることは叶わず2位で予選を終えた。

【6月5日(日)】 決勝レース
決勝レースのスタート担当はクルム。トップ勢は後続の車のトラブルに巻き込まれることなく順調に周回を重ねていった。しかし、レース
中盤ピットウィンドウオープンの直前にJR Motorsportsの姉妹車である#22のリチャード・ウェストブルックがアストン・マーチン(#8)にヒットされリタイヤを余儀なくされた。このアクシデントでセーフティカーが導入され、一斉にピットへ押しかけた。他チームよりも早い作業で、
ルアーはトップでコースに復帰した。セーフティカーがコースアウトした直後のコーナーでアストン・マーチン(#7)に一瞬トップの座を許したが、すぐに奪還。その後も最後まで何度も猛プッシュをかけられたが、ルアーは防ぎきりトップでチェッカーフラッグを受け、今季2度目の優勝を遂げた。表彰台では、優勝カップとともに、このレースに懸けられた伝統ある『RACツーリスト・トロフィ』を高々と掲げた。


◆ランキング(第5戦終了時):個人 1位タイ / チーム 2位


--ミハエルクルム コメント--
2位という好位置からのスタートで、自分はアクシデントに巻き込まれませんでしたが、セーフティカーの介入などで少しフラストレーションを感じる等はありました。しかし、素晴らしいピットワークとチームメイトのお陰もあり、見事優勝することができました。このように有名で歴史のあるウィナーリストに名を残せてとても光栄で誇りに思っています。 この勝利はとても意義のある、そして僕自身のキャリアの中でも重要な 勝利の一つです。後半戦も頑張りますので、応援よろしくお願いします!



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鈴鹿へ テスト走行

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昨日 鈴鹿サーキットへフォーミュラカーテスト走行しに行ってきました。
以前スポンサー様・いろいろな方々の支えもあって鈴鹿でレース参戦
していましたが、いろいろな事情が有りましてしばらくは走行もしていませんでしたが
今回は突然のテスト走行・しかも以前参戦していたクラス上のカテゴリー F4での走行でした。

今回は、レース参戦当時からいつもお世話になってる方 自宅に
前日からのお泊りで一緒に翌日・鈴鹿に向かいました。^^

今回は、あくまでもテスト走行でしたのでタイム狙いまでは行きませんでしたがストレート場では250キロでの走行 本日は筋肉痛で苦しんでいます。ニコニコ

 

今回突然の走行にもかかわらず沢山の方に協力サポートして下さって
感謝してます。 有難うございました♪

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たくさんアクセスしてくださいね~^^
宜しくお願いします♪

トゥアレグ ボディーコーティング・ルームコーティング

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先日、出張作業で鈴鹿に行って来ました。
以前自分がレース参戦していた時にお世話になった方のお車です!
作業内容は、ボディーにGzox ガラスコーティング・室内コーティングです。 時間に限りがあり施工前の画像は撮り忘れました^^

施工後ボディーは、素晴らしい輝きになりました。アップロードファイル 278-1.jpg
室内はコーティングする事により万が一飲み物をこぼしても
撥水しますのでシート類が汚れにくくなります。アップロードファイル 278-2.jpg アップロードファイル 278-3.jpg

O 様 有難うございました。

ボディーコーティング・室内コーティングでご興味ある方は
お気軽にお問い合わせ下さい!!


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2010 F1 日本GP 鈴鹿

先日は、お休みを頂、F1を観に鈴鹿に行ってきました^^
観戦ポイントは、1~2コーナーでの観戦です。

スタート直後、目の前で激しいクラッシュアップロードファイル 265-1.jpg 
フェラーリ フェリペマッサがリタイアしてしまいました。 残念!!アップロードファイル 265-2.jpg
アップロードファイル 265-3.jpg

その後は日本期待のドライバー小林可夢偉選手が後方から
追い上げて7位でチェッカー 鈴鹿は大盛り上がりでレースが終わりました。 
早くも来年のF1が楽しみです♪

SUPER GT第8戦 オートポリス

アップロードファイル 155-1.jpgアップロードファイル 155-2.jpg

大分県オートポリスサーキットにてスーパーGT第8戦が行われました。

10月18日(土) 予選公式予選1回目は、各チームとも、タイヤラバーが路面に乗ってタイムが出やすくなる終盤に集中してタイムアタックする計画を立てていたようだ。 残り8分をきったあたりから、各車一斉にコースイン。前日の練習走行でトップタイムを出していた「XANAVI NISMO GT-Rは、トレルイエがアタックラップ1周目にタイムを出し、最上位につける。その後、#32 NSXがベストタイムを更新したのち、ミハエル・クルムがドライブする「MOTUL AUTECH GT-R」(#22)がトップに躍り出る。

しかし予選1回目終了後の再車検において、MOTUL AUTECH GT-R (#22)のリヤウィングの高さが規定をわずかに超えていると指摘を受け、同車の予選1回目のタイムが抹消されることとなった。

10月19日(日) 決勝
「MOTUL AUTECH GT-R」(#22)は、16番グリッドから決勝レースをスタート。序盤の周回を担当したクルムは、オープニングラップで2台を抜き14位となると、ライバルチームのタイヤ摩耗が進んだ18周目にピットインしてタイヤを交換。その後もクルムは速いペースで周回し、一時暫定2位まで順位を押し上げた。

43周目にピットインして柳田に交代すると、2ピット作戦のため10位まで順位を落としたが、柳田もハイペースで上位を追い6位まで挽回してフィニッシュ。

その後上位車がペナルティでタイム加算となったため、繰り上がって5位入賞を果たした。

【クルムコメント】

「予選ではポールポジションを狙っていきましたがレギュレーションで残念な結果となりましが、
「速さ」を見せることは出来たと思います。決勝では5位入賞することが出来きました。

最終戦では全力で入賞目指します。

【次戦】
11月 8日(土)、9日(日)
スーパーGT Rd9 富士スピードウェイ にて

フォルクスワーゲン ヴェント カーフィルム&ボディコート

アップロードファイル 153-1.jpgアップロードファイル 153-2.jpg

本日は、鈴鹿レース繋がりで元・レーシングドライバーさん
お遊び車 フォルクスワーゲン・ヴェントにカーフィルム&ボディコーティング施工の為、鈴鹿まで行ってきました。

カーフィルムは今流行のカラーフィルム・グリーンをチョイスしました。 そしてボディはコーティングをしてピカピカになりました。元・レーシングドライバーさんも大満足してくれました。

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