Demystify Feast。
洗顔剤と歯磨き粉を素で間違えて歯ブラシに出していた黒翼です。
いつも通りコップの隣に置いてあったチューブを取り歯ブラシの上に出そうとするも、
いまいち出しにくい。本来ならこの時点で気付くべきだったのだ。
だが私は愚かにもその違和感に気付かなかった。
出しにくいと感じた時に歯磨き粉のチューブを私は視認した。
そのチューブはいつもの白ではなく黒だったのを私は見たのだ。
それなのにそのまま歯磨き粉でない黒のチューブから出しハブラシの上へ……。
と、ハブラシの上にのっかってる物体が明らかに歯磨き粉でないことに気付いて、
やっと自分の左手に持ってるものを確認したわけで。
それはどう頑張っても歯磨き粉には見えず、どう見ても洗顔剤でした。完。
最近、何をやっているんだろう、とか良く思います。上記はその１例でして。 シリアスな雰囲気で画になりそうなというのではなく、 本当ネタにしかならないような上記みたいなことばかりで。 飲み会ではBe coolを口癖によく梅茶漬け（梅抜き）を食べている私ですが、 こういう時にこそ冷静になるべきなんでしょうね（汗。 では本編へー。
物書きというのは、やはり速さと質を同時に求められるものではないでしょうか。
執筆速度が速ければそれだけたくさんの量が書けるでしょうし、
それで質が伴っていれば言うこと無しなわけで。
ふと見かけたサイト、同人で文庫本をだしておられるのですが、総ページ230とか何とか。
Wordでの1ページが文庫本の1ページではありませんが、
それだけの量を質の波無く書けるということは凄いことだと思うのです。
あくまで私（書けない側）からの視点ですが。
同人ですので、事務的に黙々と書いたのではなく、趣味の一環として好きで書いたと思うのですよ。
好きなものこそ上手なれ。そう考えると私は文章を書くのが好きではないのかもしれませんね。
もっと他者に影響を与えるような文章を書きたいという想いを抱き、文章に恋をするべきなんでしょうね。
何を言ってるのか自分でも良く分かりませんが、そんなお話。
あまり長い雑記もどうかと思うので、月詠想に関してはまた会う日まで。 作り終えてる範囲で絶賛テストプレイ中です。まさに宴！ らしいです。 でもdemystifyは関係無いですね（汗。 8/30にアップ出来れば、とか幻想しつつ、かゆ……うま……。
大空魔術。
ダメもとで頼んでみたらどうやら買ってきてくれたらしく、ケースを見ながらニヤニヤしている黒翼です。
私的には、月に限らず何故そんなにも地球ではない惑星へ行きたがるのか不思議で堪らない。
確かに月面に降り立つということは凄いことだと思う。
大空に浮かび、今まで一方的に見ることしか出来なかった場所へ、
宇宙空間という人が生存出来ない場所を通り抜けて行くのだから。
一筋縄では行くことの出来ない場所、一筋縄では見ることの出来ない風景だからこそ人は求めるのかもしれない。
だがしかし、と私は思う。地球という世界を全て視得ていないのに宇宙という外界に眼を向けるのはこれ如何に。
二極点に到達はすれど、そこで人が生きていくにはあまりにも厳しい環境。
環境、つまり自然は人が生存していく上で最大の壁である。
その壁の起源とも言えるべき場所に飛び込むには、少し早いんじゃないか、と。
内界の全てを知り外界の知識を十二分に得てから外界に行くべきだと。
と、捻くれた戯言はこの辺りで。
まず結果から言えば、今年の夏コミは３日目のみ午後入りで行きました。
本当は１０時にゆりかもめの新橋駅で待ち合わせをしていたのですが、
電話が掛かってきて私が目覚めたのが１０時なので。いわゆる寝坊というやつですね（汗。
いろいろな所を周った訳ではないので、レポートに出来るようなことは一部を除いて特にありませんでした。
強いて挙げれば、セル完全体のコスプレは凄いと思ったことぐらいでしょうか。
さて本題。
長い間、文を書くということから離れていたため、
いい加減書かないと、と思いリハビリも兼ねてSSを書いてみました。
元ネタは東方シリーズなので、知らない人には分かりにくいかもしれません。
これを機にこれからはSSも書いていこうかなと思っています。主に東方になるでしょうけど（汗。
オリジナルの方の更新は８月から９月にかけて出来たらいいなとか、考えています。
東方月詠想に関して。
一部のファイルが開けないというエラーが意外と多発しているようです。
私が無理やりテストプレイさせている知人たちからも同様の報告はあったのですが、
自身のパソコン上では問題ないので、ネットワークの処理中にファイルが壊れたと思います。
ゆえに、幾度か再ダウンロードすれば正常に出来る、と思っていたのですが、
BBSにて何度ダウンロードしても同じところでエラーが出るとのことなので、
一時的に公開を停止させて頂きました。
特別な対策は出来ないと思いますが、８月中には再公開というかたちでダウンロード出来る様に、
と考えているので、その際はご協力お願い致します。
白い恋人。
は美味しいですよね。隣の家が留守だなーと思っていたらどうやら北海道に旅行に行っていた様で、 そのお土産というカタチで頂いたのですが、あの後を引く甘さが堪りませんよね。 三槌の空幻狐が夢中になるのも分かるというものです。ザクザク。
ついに８月に突入しました。梅雨も後ろに過ぎ去り本格的に暑い時期になることでしょう。
晴れれば陽の光がギンギラギン、曇ってもさり気無く。雨が降っても湿度が高い、と。
それでも私は意外と暑さに耐えられる人みたいで、エアコンが無くとも扇風機だけで何とかなったりします。
しかし私が平気でも、極めて原子的な情報ネットワーク端末が平気ではありません。
最近では突然の強制終了から自動再起動のコンボがよく発生し、そろそろ買い替えないとダメかな、とか。
私の精神以上の不安定っぷりを魅せ付けてくれます。まぁ、古いメーカー製パソコンですからね……。
仕方ない気もしますが。
夏と言えば海に花火に祭りに国際展示場。 いえ、何か違うというのは分かってるのですが、あながち間違いでも無いと思う私もいまして。 そんなでサーフィンしてると修羅場モードになってる人が結構いるみたいで。 落ちた身だからこそ傍観出来ますが、もし受かっていたならと考えると…… あぁ、どう考えても修羅場になるほど物を書きませんね。 でも今回はちょっと訳ありで全く関係無いというわけでも無いのですが……まぁその話は置いておいて。
唐突ですが、７月３０日をもちまして当ホームページは３周年を迎えました。
１周年の時は飽き易い私がよく１年も続けられたなぁという記念で短編小説なんかを書いたりはしましたが、
出来があまりにもアレだったためお蔵入りしてます。２周年の時は完全に忘れてました。そして３周年。
３度目の正直とは言いますが、２度あることは３度あるわけで。
記念というわけではありませんが、リハビリ？も兼ねて何か短いのが書けたらいいなぁとは思っています。
久しぶりに本屋を闊歩してインスピレーションでも受けてみましょうか。