立つ瀬がない。
むしろ後悔の感でフェードアウト。何故気付かなかったのか不思議でしようがない。
Noticeにあるとおり、表記していたメールアドレスが間違っていました。
恐らく1年以上……もしかしたら開設当初から間違っていたのかもしれません。
いわゆるこれが「穴があったら入りたい」という状況。所詮自己満足止まりなのだとつくづく思う。
本当に申し訳ありません。
唐突だが半年、6ヶ月という期間において何が出来るのかと考えたことはあるだろうか。
ふと思いついたことならば大抵のことは出来るのではないだろうか。
思いついたのが総理大臣になろうとか、社長になろうとか、一般的では無い事柄を除いて。
自分の身の回りに転がっているようなそんな現実的事柄ならば、
始めから終りまでこなすには十分な時間ではないだろうか。
6ヶ月という長さは無限とはいかずとも、想像の範囲を超える可能性を秘めていた時間ではないだろうか。
時は金なりという言葉がある。その言葉にあやかれば、もし6ヶ月という期間を無駄に過ごしてきたのならば
その6ヶ月というお金を無駄に浪費してきたことになる。
何かに使われることも無く得るものも無い。ただ手元に回ってきたお金をその場で地面に落とし去る。
これほど無駄な、愚かな行為は他にあるだろうか。
これだけ珍しく引き伸ばしてきて6ヶ月という期間は一体何なのか。
それは私が前回の小説を更新してから今まで経過した時間です。
今は亡き更新履歴を見てみたら、前回の更新は04/18になっていました。
この半年間何をしていたんでしょうね。
答えはツクールで月詠想を作ってました……いやいや。ver0.11を公開して後悔したのが1月ですから、
4月の時点では一応は製作しながら小説を書いていたことになるわけです。
息抜きとはいえSSなんかも書いていたりしますしね。ほら、ホームページもリニューアルとかしたわけですし。
つまり何が言いたいのかといいますと、立つ瀬がない……いやいや。元々無いのだから不適応。
つまり、更新しなくてごめんなさい。
深い衝撃。
3着だったみたいですね。凱旋門は欧州馬以外の馬が1着にはなったことがないとか。 夜のニュースでちらっと見ただけなんですけどね。残念ながら競馬には詳しくありません。 菊花や皐月などGTの種類ぐらいしか。確か菊は3000mじゃありませんでした? とかそんなレベル。
とりあえず。前年度2005年分の過去雑記を復活させました。下部リンクからどうぞ。
それ2004年以前の分ですが復活させないつもりでいます。
何故かと言いますと、整理ついでに読んでみたらとてもではありませんが、
よくこんなものを公開していたなと後悔しました。
今なら言えます。「認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものを。」
某所にて右脳がどーの左脳がどーのという記事を見まして。
指の組み方や腕の組み方で分かるというのは知ってのとおりですが、
詳細はどうなのだろうかと思いサーフィン。
まず前提として右脳は直感的、左脳は論理的に物事を捉えると言われています。
学校での教育は論理的な思考をするよう比重を置かれているため自然に鍛えられているのではないかとか。
右脳はいわゆる「1%のひらめき」にあたる部分と考えていいのではないかとか。
診断ですが、@情報を理解する際にどちらの脳を使っているか。A情報を表現する際に以下略。
@に関して、これは指の組み方でわかるらしいです。自然に組んで右親指が上の場合は左脳で。
左親指が上の場合は右脳で情報を捉えています。
次にAですが、こちらは腕の組み方だそうで。右腕が上に来る場合は左脳で。
左腕が上に来る場合は右脳で情報を表現しているらしいです。
結果的に情報の取得・表現を右・左どちらで、ということで4タイプに分けられるのですが、
私の場合は自然に組むと右が上だったり左が上だったり。
思うに、診断をしてみようとした時点で指や腕を自然には組めないのではないか、
意識的に自分が望む風に組んでしまっているのではないかと考えています。
無意識で組んでいるところを他人に見てもらって始めて本当の自分のタイプが分かるのでは無いでしょうか。
引用サイト様 : 右脳・左脳のおもしろ診断