| 食の安全が言われだしてからかなりの年数がたちます。自然食品や添加物のない食品に関心がたかまっています。近頃、偽装食品が問題になっていますが、安全で信頼できる産地や生産者の顔が見えるような販売の努力もなされてきています。不正業者は一部だと思いたいですね。 |
しば漬けも自分で漬ける
しば漬けは京都・大原が発祥の漬物なのだそうです。代表的なものは、キュウリ、ナス、みょうがをしその葉、塩で漬け込んだものです。人気の高い漬け物ですね。
らっきょうやオクラ、ショウガなど、お好みのものを入れて漬けてもいいですし、ナスだけとかキュウリだけでもいいですね。 |
即席しば漬けの漬け方
キュウリ、ナス、みょうがで、簡単な即席しば漬けをつくってみましょう。
①まず、キュウリはタテ半分に切ります。シャキシャキした歯ごたえにするためには、スプーンでえぐるようにしてタネを取ってしまいましょう。
②みょうがは薄切りにし、①のキュウリと一緒の容器に入れ、塩を少々振ります。しんなりしたら水洗いをして、ぎゅっともんで水気をしぼります。
③次に、ナスのヘタを切り落とし、タテ半分に切って斜めに切っていきます。塩少々で塩もみしてこれも水洗いをしてからしぼります。
④切って塩もみした材料を全部容器の中に入れて、あえます。そこに梅酢と、ほんの少々のみりんを合わせたものを回しながらかけ、材料全体をよく混ぜます。５００グラム（５００ミリリットルのベットボトルに水を入れれば良いです）程度の重石をして１～２時間おけば、食べられます。漬けておく時間は、お好みによって加減すればよいでしょう。
涼しい場所か冷蔵庫で保存しますが、あまり、日持ちはしません。冷蔵庫でも、３～４日くらです。そのくらいで食べ切れる量を漬けるようにしたらよいでしょうね |
| 日本では駿河湾でしか水揚げされない貴重な桜えびを使った炊き込みごはんの素。丸ごと食せる桜えびはカルシウム・マグネシウムなど栄養もいっぱいです。旨みがギュッと詰まったごはんを召し上がれ |
| 内容量 |
1袋あたり
具（固形20g）、だし40g |
| 仕様 |
賞味期限 製造日より180日 |
| セット内容 |
桜えびごはん×6袋 |
| 製造国 |
日本 |
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| お役立ち商品コーナー |
低温熟成しば漬 150g
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