食の安全

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漬物の漬け方 メタボ時代の世界初サプリ!!「アディポリック」

食の安全が言われだしてからかなりの年数がたちます。自然食品や添加物のない食品に関心がたかまっています。近頃、偽装食品が問題になっていますが、安全で信頼できる産地や生産者の顔が見えるような販売の努力もなされてきています。不正業者は一部だと思いたいですね。
代表的な漬物・ぬか漬け
 米ぬかは、玄米を精米して白米にするときに出る外皮です。その米ぬかを漬け床として使います。
ぬか床をつくる
材料

米ぬか1kg/塩100g前後(にがりの入った自然塩がよい)熱湯1.5L食パン1枚またはビール50ml
@
赤唐辛子2、3本/昆布10センチほど/にんにく1かけ/生ショウガ1かけ/粉からし小さじ2杯/卵の殻2個分
A捨て漬け用野菜適量
B
本漬け用野菜適量(キュウリ、ナス、ダイコン、ニンジン、キャベツ、セロリなど)
作り方
@ぬかは目の粗いざるでふるいにかけ、弱火でさっといる(いりぬかの場合は不要)
Aなべに湯をわかし、沸騰したら塩を入れて溶かし、ある程度冷めたところで食パンをちぎって入れます。さらにさまします。ここまでを前の晩にやっておくとベスト。
Bボウルなどに入れた@のいりぬかに、Aを入れてよくまぜ合わせます。木べらを使うとよいでしょう。みそ程度の硬さになったら※@を入れてよくかきまぜ、室内に2日おきます。
C2日経ったらキャベツやダイコンの葉など、水分の多い葉などを入れて、ぬか床をなじませます。3日後※Aを取り出して、いよいよ本漬けです。気温の高い時季は涼しい場所、できれば冷蔵庫で保存するようにします。(低温発酵のほうが味がいいでです)。
D1日2回、最低でも1度はかきまぜましょう。旅行などの時は冷蔵庫へ。コンデションよく保たれたぬか床は、半永久的にもつものです。

懐かしい味昆布の味噌漬けセットは秋田県県南地域での伝統食(高級食材)です【旨いもの探検隊】昆布の味噌漬 昆布カット200g 無添加味噌700g
秋田県県南地域での伝統食(高級食材)
この昆布の味噌漬は漬物として、最高条件である「蔵」の中で漬け込んだ逸品。
昆布は、北海道産の天然素材の昆布を使用しており、米麹をふんだんに使った無添加味噌で漬けこんだ商品です。
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