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 加茂秀仁 ブログ

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■ Gibson C-1-D CLASSIC ■       2008.03.20

確定申告も終わって、収入減の脅威に慄きつつも…。

Yahooオークションで、懲りずに落札してしまいました〜(苦笑)
Gibson C-1-D CLASSIC。
シリアルが「853047」なので、おそらく'66年製ではと〜。
中野駅で、直接取引き致しましたが…正直、ボロボロです!(苦笑!)
でも、自宅に持ち帰って、ゆっくり弾いてみると…、
まぁ〜どうしてか、なかなか味のある音です。
資金に余裕が出来た時に、知人のギター職人・沖田さんにメンテでも御願いしようか…と思ってます。
長く愛用出来るギターになってくれるとイイな〜。
ちなみに…、落札価格は"36500円"!!!
ボロボロだったけど、音質的には良い買い物だったと思える一本です(^-^)v


■ 栃木へブラリ旅 ■       2008.03.03

天気も良かったし、数日のオフにも恵まれた。
という事で、今年に入って、ずっと行きたかった栃木へ温泉を兼ねた旅へ。
ネット検索で、一人者OK・素泊まり出来る温泉宿を予約。
実は、宿というのは、一人者を嫌がるので探すのも一苦労。
なぜなら、一人宿泊に、万が一の不幸な事件をおこして欲しくない予防策があるからだ。

北千住駅から、東武鉄道で鬼怒川温泉駅へ。
節約旅行…区間快速を利用して、片道1320円の旅路。

ここでポイント。
6両編成の列車なのだが、必ず先頭から5〜6両目に乗ること。
実は、栃木県・下今駅で、先頭4両は切り離され日光駅へ、残り5〜6両が鬼怒川駅方面になるのだ。
僕はココで、危うくギリギリ、日光に連れて行かれるところだった…(苦笑)

鬼怒川温泉駅に着いたのは、もう夕方。
そのまま予約した温泉宿へ。

宿泊したのは「福松」という温泉旅館。
一泊=4980円。宿の温泉風呂に24時間入り放題で、温泉街の宿としては格安だ。
部屋や布団・浴衣・お茶セットなどは当然キレイな物が用意されているのだが、
階段・廊下などは…お世辞にも綺麗とは書けない…。
老舗旅館&ここ数年の不景気…って事も考慮すれば、まぁ、致し方ないかも。
ネット施設も無い旅館なので、温泉以外やる事もなく、
ロビーにあったパンフを部屋に持ち帰り、翌日の行動を模索。


朝8時過ぎに宿をチェックアウトして、駅に向かう。
実は、鬼怒川駅から日光観光地への"定期観光バス"が出ているのだ。
毎日、たとえ乗車人数が一人でさえ、きちんとガイド付で出てくれる。
7時間コースで、値段は観光施設の入館料込みで5450円!
これは、かなりオトクなバスツアーだと思うし、これから行ってみたい人にもオススメ!

有名な"第二いろは坂"を登り、中善寺湖へ。
ここで、華厳の滝・二荒山神社・中善寺など名所を巡り、
"第一いろは坂"を下って、日光市街へ。
山輪王寺・東照宮などを巡り、日光駅が終点。

日光は初めて行ったのだが、歴史ある建築物を観て回るのも悪くない。
ただ…寺の人間が、セールスマン顔負けの販売促進をしてるのは、非常に苦虫をつぶしたな…。
仏の道を生き、人徳を説く立場の人間が…
欲丸出しでホトホト嫌気が差したものだ…。
中には崇高な方もいらっしゃるだろうが、日光で見た坊主は、悪いが…欲の塊人間となんら違いは無い。
ちなみに、自分は無信仰派。


その日はグッタリ疲れてしまったし、中禅寺湖の美しさに未練もあったので、
日光駅の観光ガイド窓口で、素泊まり宿を紹介してもらう。
紹介されたのは、なんと…東照宮のすぐ近所!(爆)
日光駅から路線バスで230円のバス停で降りる。
歩くこと10分くらいか…ペンション風の宿に着く。
ペンション風ながら、一応、小さいながらも温泉風呂もあるし、ネット施設もある。
おまけに、ママさんも御年の割には綺麗だったし、優しかったし…(笑)
鬼怒川の宿と違って7畳ほどの部屋だったが、すべてにおいて清潔な宿だった。
温泉風呂も多少ぬるめだったものの、それが逆に心地良い安らぎを与えてくれる。


3日目、路線バスにて再度、中禅寺湖へ。
平日、シーズンオフもあって、湖畔は寂れた印象だ…。
ちなみに、観光シーズンは、4月〜11月だそうだ。
非常に美しい風景に、寒さにふるえながらも湖畔を歩く。
(この日の温度は、それでも暖かい方らしく、2度)

湖畔にある温泉ホテル、温泉入浴だけの利用でもOKな所も多い。
この旅の最後の温泉だ…と、湖畔のホテルの温泉に入る。

…(笑)
…シーズンオフのせいか、広い温泉風呂、貸切状態だった…(爆)

14時11分の日光駅バスに乗って下山。
中禅寺湖から日光駅まで約45分、1100円のドライブだ。
15時01分の区間快速に乗って、浅草まで…。



■ 贅沢な夜 ■       2008.02.21

久々に、ピアニスト・廣瀬さんの演奏する店に挨拶に顔を出した。
廣瀬さんと御会いするのは、約1ヶ月ちょいぶり。
端整な顔立ちをクシャクシャにして(Ladyに対する表現としては良くないよね^^;)歓迎してくれた。

「オールディーズな曲、聞かせて貰えたら嬉しいんだけど…」
そんな僕の、予定外なリクエストに、彼女は見事に応えてくれた。

中でも、ニーノ・ロータ作曲の"ロミオとジュリエット"が出て来た時には、
ビックリしたし、思い出もだぶってか、思わず眼に熱いモノを感じたものだ…。
やはり、瞬時にリクエストに応えられる彼女は「プロ」のピアニストだ!
彼女は自称「Jazzピアニスト」なのだけれど、演奏も決して原曲を崩さず、美しい旋律を奏でてくれた。
なぜ、いつ聞いても、彼女はこんな温かい演奏が出来るのだろう…?

1ステージ、ほとんどを僕のリクエストに対する選曲で演奏してくれた。
プロのピアニストさんに、自分に向けた選曲を弾いてもらえた…、なんて贅沢な時間だっただろう。

最終電車の時間に追われる様に店を後にして、
自宅ある駅に着いて、夜食で駅前のパスタ店に居るとき、
彼女から携帯に御礼のメールが来た。
こんな細やかな優しい気遣いさえもが、きっと多くの常連さんを魅了しているのだろう。

■ ProTools LE - 5.3.3 (WIN) ■       2008.02.14

昨年の秋、ProTools-7.1.2を入手して、軽く試し録音などしたのだが、
なかなか触る余裕がないまま年を越え…。

年明けに、もっと軽いバージョンが入手出来たので、
仕事の入ってない夜に、持ち運び用の低スペックPCに入れ、
チョコチョコ触りだした。




インターフェィスは、さすが業務用ミキサーを造るFocusrite社製、音質は申し分ない。
使用感も、アナログミキサーに非常に近く理解しやすい。
ただ、やはりソフトウェア…何かやるのに面倒な設定などもあって、
それはそれで仕方ないのだが、馴れの問題だろう…。
この軽量バージョン、表記も全部英語だし〜(苦笑)

いろいろ業務スタジオさんにもリサーチ入れて、
基本録音フォーマットは、44.1k・24bitで決定。
録音サンプリングは高い方が良いのだが、
CD落としを考えると、どうやらCDと同じ44.1Kの方が、
音質変化を嫌う場合は良いらしい。

ま、何を使うにしろ、機材の性能に振り回されるより、
"何をどう録るか"が大事ですよね。
ProToolsは基本ベースが録音・MIXなので、MIDIに関しては他のDAWより機能的に弱い。
でも音質は非常に良いので、今後も探求する所存でおりますw

■ 少女マンガと白菜 ■       2008.02.13

昨夜、経堂のJazz Barに出かける為、地下鉄に乗っていると…。
向かいの席に、ロングブーツの代償なのか、左足のストッキングがデンセンしてるOLさん…。
それが妙で、長く大きなバンソウコみたいなのを貼ってたんですな〜。
ずっと、「はて…アレは何?」と気になって視線を上に向けたら…。
キムタク似(笑…でも本当に似てたw)の24〜5位のOLさんだったw
いや、そこそこ可愛い部類のお嬢さんでしたよ〜。
だけど…。

  片手に少女コミック、 もう片手には…、
なんと買い物ビニル袋から白菜がのぞいてる!
エッ…???
普通、家の近所で野菜などは購入しますよね??
電車内で野菜を持ったお嬢さんは初めてお会いしました。

  でも、それがとっても自然で、イイ感じです。
別に、他人の目線を気にする素振りさえ無かったですね〜。
このセワシイ都会の地下鉄で、こんなホンワカした光景は貴重だな…とさえ思ったものです。
彼女は自宅に帰るのかな?彼氏の家に行くのかな?
こういう光景がもっと増えると、
都会人も、もっと純粋になれるのかな…と思ったものです。

■ フランス山の風景 ■       2008.02.02

今日、23年来の友人の誕生日パーティーの為、すごい久しぶりに山下公園付近に行く。
友人のミュージシャン、和やかなパーティーに嬉しそうだったな〜。

パーティーの後、会場のすぐ裏手にある「港の見える丘公園」フランス山に行く。
で、またまた久しく見た横浜ベイブリッジ…。
スゴイな〜…大きいな〜…
と思わず童心に返ってカメラのレンズを向ける(笑)
高層ビルといい、大橋といい…人間の創造力ってのは凄い!
でも、ある意味、失っていくモノの切なさもある。

そんな人間達の愚かさを知ってか知らずか、
マルマルと肥えた公園ノラが、逃げもせずにフテブテしくも石段を登って来た…(笑)

「この公園は、エサに不自由しないのかぃ?」



■ 2倍〜!!!? ■       2008.01.30

この写真。
実は、オイルショック時代の買占めに近いモノ…(爆)
小麦価格の上昇を視野に入れ、
地元駅前の百貨店の特売時期に、数回に分けて購入しておいた…(笑)

本日、徹夜朝帰りに店内を覗いてみたら…。
な、な〜んと!!!!!
2倍にも値段が上がってるではないか〜!!!!!
…いくら特売価格から比べたとしても…
2倍… 2倍は無いだろ……(((;゜Д゜)))

特に、パスタの原材料・デュラム小麦は政府補助が厳しくなり、
イタリアン系は値段の上乗せは免れない状態…。
原油高や株価の暴落もあって、いろんな物が値上がり。
野菜の値段も、例年より高くなってるもんね〜…^^;
ほんと…庶民の生活を圧迫し続ける今の政治手法。ダメだよな〜!

■ "Heartful Players" ■       2008.01.15

僕の好きな"Heartful Players"のライブに行った。
"Heartful〜"はグループ名じゃ無いんだけど、僕が勝手に、そう思ってる演奏家たちのこと。


このメンバーで演奏してる時って、
本当に楽しそうに、仲良く演奏してるのも…観ていて好きなんだよな〜^^
音だけじゃなく、ステージキャラにも癒されたり〜(笑)

前回、某所のライブで金澤さん(dr)と約束してた、
ジョージハリスン&クラプトン、更にポール来日ライブ時に売ってた、貴重なパンフを持っていく。
ビートルズ大好きな彼女、まるで少女の様に食い入って見てた…(笑)
気が付いたら僕も、一度見てから17年間、ずっと本棚お蔵入りだった。
すごく美品状態だったんで、金澤さん、ビックリしてたな〜w

深沢さん(fl)廣瀬さん(p)宮本さん(wb)達も温かく接してくれて感謝!
この日の夜は、知人とも久々に会い、楽しい御酒になった。

■ 1/11…凝縮…そしてイイ日 ■       2008.01.11

本日は珍しく活動的(?)に〜。

まず、自宅駅前のマッサージに約1年半ぶりに行く。
前回、徹夜仕事が祟って首が痛くて回らなくなってしまった事があって、
仕事が終わった足で、マッサージしてもらって以来だ。

今回も部分マッサージ15分…肩・首周りを頼んだのだけど、
時間をオーバーしてまで、背中や腰までやってくれた〜 (もちろん、料金先払いの追加料は無し)
あのマッサージ量で、1575円は安かったと思う(^^)v

マッサージが終わった後、御茶ノ水のカワセ楽器店にギターを修理に持っていく。
(マーティンD-45の、指板部バインディング剥がれの修理)
ここでも料金先払いにしてもらって、約7000円が飛んでいった…(涙…)

その足で、楽器屋時代の先輩が独立して開いた楽器店、2店舗に年明け御挨拶に〜。

さらに〜。
四谷に出て、某スタジオに昨年12月分の請求書を出す&御挨拶に。
スケジュールデスク担当の女性から、
「いやぁ〜、やっぱ犬は可愛くてイイですょ〜!和みますょ〜!」
と犬のカレンダーから〜飼い犬話から〜家族話まで〜w
話題の尽きないデスクさん… でも、とってもハートある仕事さばきで、優秀な方です(^-^)

で…さらに〜。
最寄りの店で、深沢さん(fl)、宮本さん(b)、金沢さん(dr)のLIVEがあったので訪問。
ゲストに若手実力派ギタリスト・佐津間純氏を交えた演奏。


非常に音のバランスが良かったのが印象的、今回は全員が"ソフトな音色"を奏でてた様に感じた。
出演者の皆さんとは、2008年になってから初顔合わせ。
誰もが笑顔で迎えてくれたのが最大の喜びな、イイ時間を過ごせた(^^)v

…振り返れば、今日1日の内容は密度が濃かったというか…。
用事を1日に詰め込み過ぎたと言うべきか〜…^^;
でも、いい1日と言える日だった。

■ なめ茸スパゲティー ■       2008.01.10


なんじゃコリャ!!??…と思う人が多いと思うw

ある日、どうしてもパスタを食べたいが…なめ茸も食べたい…。
でも、手間はかけたくない…。
なら、いっそ一緒に〜(この発想が並じゃなかったらしいが…笑)
って事で、僕が発明した"世に無い特別パスタ"の誕生〜。

友人夫婦が家に遊びに来た時も、コレ出して引きつられたが(笑)、
いざ食したら、「おぉ〜!結構イケてるじゃん!」って反応でしたw
他にも、友人が来たとき出してみたが、いずれも好評w

【作り方】
1.好みの太さのパスタを茹で、湯切りはサッと程度に皿へ。(茹で時、塩は入れず)
2.そこに、ごくほんの少量の湯を入れる。(乾燥パサ感を防ぐ為)
3.更に、少量の"刺身醤油"で薄く味付け。(普通の濃い口醤油でも可)
4.パスタ100gに対し、60gのなめ茸をトッピング。(量は好みに応じ)
5.食する時に、パスタと混ぜ合わせてもらう。

味は察しの通り、和風。
ノド越しがとても良いのでクセになると思いますw

加茂オリジナルですが、一度、騙されたと思って、皆さんの家庭でもいかがでしょう?(笑)
さらに手間をかけて、ベーコンやホウレン草の油炒め、
刻み海苔など乗せれば、美味しさは広がると思われます。
(僕は面倒だから、やった事ないけど〜^^;)

■ Martin D-45 ついに壊れ始めるw ■       2008.01.08

「Matin (マーチン)」という、アメリカの老舗ギターメーカーがある。
で僕は、そのメーカーのギターを現在3本所有してるのだが、
その中でも一番、値段が高かったのが、写真の「D-45」というモデル。
購入して12年になるのだが、現在では定価120万円もするそうだ…(大汗)
僕の所有してるのは、そのレギュラー製品とは表板の材が違う、更にチョットだけ高いもの…。
いやらしい"持ち物自慢"はコレくらいにして〜…^^;(笑)


はい…写真を見て御気づきのアナタ、ギター通ですね(笑)
写真右側のアップ写真、指で支えてる"バインディング"と呼ばれてる個所が見事にベロリンと…^^;
いわばギターの装飾品の一部なだけなんだけど、なにせ演奏時に一番触れる場所。
で…放っておくと、剥がれ部分が拡大し、行く行くは塗装剥離を招くという…^^;

数日前の夜中、床について程ない頃、
このギターを置いてる方角から、弦の「バチ〜ン!!!」という音が鳴った瞬間があったんだけど、
寒いし眠かったから、そのまま確認せず放っておいてた…(苦笑)^^;
ひょっとして、あの時の音は、コレが剥がれた時の音だったのかな…?

あぁ〜修理出さなきゃ〜…(遠い眼…)

■ 今年お初のライブ訪問は六本木 ■       2008.01.07

2008年になって、初めての演奏に触れる為、六本木へ。
年明けに、唯一、携帯メールで丁寧な挨拶をくれたという事もあって、
まずはピアニスト・廣瀬さんの演奏を聴きに。

「あぁ〜!加茂さぁ〜ん、ど〜も〜!」
いつも明るくニコヤカに迎えてくれる…ほんとイイ人だw
僕は昔から「怖い…」と言われたほど、人の内面の姿を、
ズバリ見当ててしまう一面があって、それはそれで苦労も絶えないのだが、
僕にとっての廣瀬さんは、そういう気疲れも殆ど必要ない、
とても大切&信頼できるミュージシャンの一人となっている。


彼女の演奏表現力は楽器を選ばない。その店は生ピアノではなく、電子ピアノ。
けれど、絶妙なサスティンの生かしで、生ピアノとは違った、また別のアプローチで演奏してる様だ。

演奏時間のブランク時間、
隣どおしで座って、普段しない色んな話もしたな…。
音楽以外の話を、廣瀬さんと長い時間するのは、恐らく初めてだったかな?

僕が、学生時代、文科系でなく体育系…しかも剣道と陸上…と聞いて、彼女がビックリしてた(笑)
やはり、そう見えるんだな〜誰にも…(爆)

自分の好きなミュージシャンと2人、こんな話で呑めるのも楽しいものだ^^

■ 2008年を迎えて… ■       2008.01.04

昨年は僕にとっては、辛く悲しい事ばかりが目立ってしまった1年だった。
人生には、こういう1年も何度か有るのだろう…。

今年は喪中という事で、お世話になった方々への、新年の御挨拶を控えさせて頂きました。
今年は出来れば、僕にとっても周りの方々にとっても、
心温まる1年であって欲しいと願うものです。

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晦日や元旦の昼など、従姉妹から何度も電話があった。
「ウチの子、まだ会った事ないでしょ〜?
 正月は無いんだけど、実家に帰ってるから遊びに来てよぉ〜!」

半分、従姉妹の迫力言葉に押され気味な状態で(笑)、
1/2、オヤジの墓参り&実家に寄った後、叔母の家に…。
昨年、従姉妹夫婦の第1子が生まれ、初対面〜。

「まだ、8ヶ月だよね?? もうつたい立ち出来るのぉ〜!?(大汗)」
女の子は成長が早いというのは知ってたが、従姉妹の子は男の子。
ハイハイなど、もう、シッカリしたものでビックリ〜!^^;
叔母夫婦は、初孫とあって、ずっと孫相手に奮闘だ…(笑)。
約2年ぶりに顔を合わせた従姉妹の、母親ぶりにも目を見張るばかり。
僕も、"ヨダレ攻撃"(笑)を交わしながらも初ダッコさせてもらったり〜w


年明け早々に、温かなヌクモリを感じさせてもらって感謝!(^-^)v

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