Mon Nov 1 17:36:17 JST 2004
なんだか $HOME が異様に汚れているので整理。 考えようによっちゃ、未解決案件が $HOME に散らかしっぱなしになっているので ls $HOME すると 擬似的に ToDo とも認識できる罠。
Mon Nov 1 20:15:10 JST 2004
wmnet の描画が崩れる件。1.2 なら問題なく、1.2_1 にすると再現することがわかった。 1.2_1 で入ったパッチが悪いのだろう、ということで放置。
Tue Nov 2 21:08:12 JST 2004
一昨日 (10/31) くらいから、ウィルス添付っぽいメイルが急に増えて来た。 うざいなぁ、もう。
Sat Nov 6 03:11:50 JST 2004
自宅マシンの wmnet をダウングレード。 ThinkPad 側で pkg_create して 自宅マシン側でそれを pkg_add 。 ThinkPad はまだ XFree86 なので dependency がどうのこうの、と怒られたが pkg_add -f で無理矢理入れて、pkgdb -F で直した。 ちゃんと表示されるようになった。
Mon Nov 8 09:00:39 JST 2004
5.3-RELEASE ようやく出ましたなぁ。 恒例により disk1 は iso イメージを落として -R に焼いておく。 入れる箱がないので会社置き去り Dual Boot マシンに投入。 /boot/loader.conf で loader_color="YES" を試してみた。 むぅん、ちゃんとカラーにはなっているのだが、なんか毒毒しい感じ。 んで、beastie_disable="YES" を試してみた。 やっぱこの画面のほうが見慣れていて落ち着く。
Wed Nov 10 03:56:26 JST 2004
Javascript 研究は FreeBSD/Opera で行ってきたのだが、
ど〜しても Windows/IE で、会社では見られないサイトの挙動を確認したくなった。
vmware で everything OK.
しかしながら、ちらっと見ただけで当初の目的は達成されてしまった。
…ブラウザ切り分けなんかしてなかった…。
さてここからは汚染のオンパレード。
ポカスカと次から次からウィンドウが開きまくり、閉じても閉じても開きまくり。
ようやく全滅させたと思いきや、スタートページが改変されている。
ご丁寧にも「Spyware Detection」だと「Your PC is infected!」だのという
楽しいページ達のところはまっしぐら、という具合の、
犬もびっくりのド変態ブラウザになり下がってしまった。すげぇ。
ものの数分でここまで好き放題に汚染されるとは…。
これが VMware の中じゃなかったらいったいどうなっていたことやら。
貴重な体験をさせてもらったぜ、ニヤリ、という感じ。
リカバリ? そんな必要はない。
VM のディスクイメージをサクッと消して、一丁あがり。
Wed Nov 10 07:22:28 JST 2004
FireFox 1.0 キター らしいが、 5.3R の興奮さめやらぬうちに GNOME 祭 開催中らしいので FreeBSD 側はちょっと待ち。 で、会社置き去りの Windows に入れて味見してみた。 まぁ、こういうブラウザがあってもいいかもね。 でもやっぱ Opera6 がいちばんしっくり来るなぁ。
Sat Nov 13 04:05:46 JST 2004
CLIE にデータ投入。JFile なる有料のデータベースソフトがあることは知っていたが、
Pico なる無料のそのデータ閲覧ツールがあるとは知らなかった。
んで、Muchy さんのところでワサワサデータを落として、入れてみた。
をを〜、こりゃ便利かも〜。
というわけでさっそく JFile 互換 pdb を作れるという ports/palm/jfconv を入れてみた。
あとは、気合いを入れるのは SJIS で csv ファイルを作ることだけだ。
サクっと変換できる。かなり嬉しいのだ。
これで機器一覧とかをデータベース化して持ち歩ければ、
「あのルータの WAN 側のアドレス何だっけ?」とか、
「このアドレスの端末って設置場所どこだっけ?」とか、一撃でわかるやん。
という根気作業は後回しにしていろいろデータを突っ込んでたら、
ついにメモリが一杯になってしまった。
ガンダムMS一覧とか 北斗神拳技一覧とか 本当に要らないものばかりだ(笑)。
もちろん外部メモリに頼るつもりなんか一切ない(電池重要)ので、
使わなくなったアプリをごそごそと掃除。。。
難波さんの各種路線図も新しいのがいくつか出てるみたいなので、
頑張ってあちこち整理することにしよう。
ついでにサブ機(m100)のほうも PBinline とか Astro ほにゃららとか、
リストアに時間のかかるデカいものを削除して自宅マシンの jpilot で同期。
jpilot のフォントが XFT だか何かだか、何しろ gtk な流れに流れてデカく表示
されるようになっていたのが心痛。
それでもめげずに CLIE から予定表のデータだけ赤外線で m100 に飛ばして
バックアップ♪
ついでに 2ch をウロウロしてみたら、Graffiti 1 を入手してしまったらしい。 これはOKものなのか灰色ものなのか、それとも神妙に御ロープ頂戴ものなのか…。
Sun Nov 14 16:16:08 JST 2004
Graffiti 1 になって t や i や x はもちろん k d b 的にも入力が格段に楽になり、
CAPS Lock も復活できてかなり嬉しいのだが、
2 の癖もそこそこ体に刷り込まれてしまったようで、
u が妙に h になってしまう罠。(^_^;;
でもやっぱ 1 のほうがいいなぁ、断然。
Tue Nov 16 00:55:09 JST 2004
ports-jp で話題になっている ipa font を入れてみた。 Window Title を UI Gothic 12 にしてみると、なかなかいい感じだ。
Fri Nov 19 12:41:50 JST 2004
一昨日から Solaris 10 Express を会社のマシンに入れて遊んでいる。 とりあえず CDE と Sun Java Desktop が上がるだけで喜んでいる状態だ。 デフォルトで sshd が上がっているのは嬉しい。 さすがに java も新しいな。でも、/usr/ucb/ もまだ健在。新旧併呑なのね〜。 旧と言えばこいつ、SunOS 5.10 とか名乗るし。 相変わらず traceroute とか top とかは見当たらない。 Eclipse も動かしてみたいが、とりあえず gcc 入れるところから、か。 ディスク空きを見ようと思ってびっくり。swap が mount されてる… っつうか objfs ってナニ? /system/object ってナニ? 色々知らない物体がごろごろしていて楽しいなぁ。
% uname -a SunOS xxxxxx 5.10 s10_69 i86pc i386 i86pc % java -version java version "1.5.0_01-ea" Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_01-ea-b03) Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.5.0_01-ea-b03, mixed mode, sharing) % /usr/ucb/df ファイルシステム kbytes 使用済み 使用可能 容量 マウント先 /dev/dsk/c0d0s0 3309433 2165207 1111132 67% / /devices 0 0 0 0% /devices ctfs 0 0 0 0% /system/contract proc 0 0 0 0% /proc mnttab 0 0 0 0% /etc/mnttab swap 903596 336 903260 1% /etc/svc/volatile objfs 0 0 0 0% /system/object /dev/dsk/c0d0p0:boot 10391 1419 8971 14% /boot fd 0 0 0 0% /dev/fd swap 903284 24 903260 1% /var/run swap 903264 4 903260 1% /tmp
Fri Nov 19 19:13:48 JST 2004
sol10 に zsh とか tcsh とか入れてみるべと思って gcc を入れたが、 ./configure && make では通らない。ふがっ。 なんでやねん、と思いつつあちこちウロウロしてみたところ SunFreeware から落としたっつうけど、 その gcc のパッケージングがヘッダファイル的にマズいんぢゃねぇの?的な 書き込み があったので、そんなら Sun 純正で責めたるでぇげへげへざまぁ見さらせ、と Sun ONE Studio for Solaris 9 評価版を download。 60 日間の evaluate ね、ふんふん、をっとその前に pkgadd で突っ込んだ gcc を 外しておくべぇ、パッケージ名何だっけ? んじゃ pkglist するべぇ、、ついでだからざっと見てみるべぇ… … … tcsh も zsh も入ってんぢゃんよぉっ。見てから作業しろよな>俺 (-_-#
gcc と GNU make を外した。perl は 5.8.4、zsh は 4.2.1、tcsh は 6.12.00 だった。 けっこう今今な版が入っているものだ。感心感心。
Fri Nov 19 19:58:41 JST 2004
さて見慣れた /opt/SUNWspro もできたところで、cvs を make。問題なくビルドできた。 でもなぁ、野良ビルド系はあとで外す作業が面倒なんだよなぁ、 と思いつつ入ったファイルをメモメモ。
ant は面倒だったのでバイナリで入れた。展開するだけなので楽。 で、ant 実行してみたところ… JAVA_HOME が無ェな、と言われた。 which javac は /usr/bin/javac と言う。 ええっ、まさか JAVA_HOME が /usr ですかッそんな大胆なッ奥さん大丈夫ですかッ。 …大丈夫だった。
Sat Nov 20 14:52:43 JST 2004
どうにもいいフォントがないので、WindowMaker の Root メニューを英語にして sys の Bold 12 を使うことにした。
Sun Nov 21 14:59:52 JST 2004
2.5/100G ディスクの件。ビックP館にて、富士通ものと東芝ものは先日値札を見た。 HGST はまだかなぁ、と思いつつ biccamera.com で検索しようとしたが、ここのページも いかにも素人くさい作りで参った。 検索オプションがついているのはいいのだが、 「〜80GB」の次が「120GB〜」という選択肢… じゃぁ 100G のディスクの立場は。
Tue Nov 23 00:36:10 JST 2004
「メニューを英語でいいや」作戦は、ドックやらクリップやらの せっかく自分で訳したものがいっさい表示されないという悲しい事態のために断念。 とりあえず IPA フォントを使ってみるとしよう。
Tue Nov 23 16:36:10 JST 2004
Solaris 10 、gcc は結局のところバイナリパッケージで入れて mkheaders してあげる のが環境設定的には一番楽だということがわかった。
tcsh の mailing list は入っているだけで完全に rom だが、 ここ数日はかつてない盛り上がりだった。 6.13.03 が出たなぁ、と思ったら 「俺のパッチがあたってねぇよ、無視すんなよ」とクレームがつき、 「だって見てねぇもん初耳だよそんなん」と慌てた状態で 6.13.04 が出て、 これがまたあちこちでコンパイル通らないもんだから即 6.13.05 まで出た。 忙しいのぅ。>Christos
Tue Nov 23 16:53:38 JST 2004
google 翻訳について:てんでダメ。なめんな。
『Zsh は相互使 用のために設計されている貝である。』
『より多くの情報は" Zsh 網 ページ" の場所で見つけられることができる。』
貝かよ。
Thu Nov 25 01:48:08 JST 2004
すったもんだして出てきた tcsh 6.13.05 だが、 history が狂うのを始め、さっそくパッチのオンパレードだし、 FreeBSD でシンプルな ./configure && make が通らない。 tc はもうだめなのか? everyone go to Z か?がんがれよ…>Christos
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