Fri Oct 1 02:28:31 JST 2004

某ケーブルテレビ屋さんが1時間弱、切れた状態だった。 ホントに1時間弱だったのかどうかは知らん。 少なくとも、何しろ帰宅してから1時間弱は使えなかった。 コールセンターのおにいさん(っつうかおじさん?)には悪いが、 さんざん説教してしまった。


Fri Oct 1 19:21:32 JST 2004

パズルパレス のアプレット、 Opera6 からは呼べないことはわかってたんだけど、何気なく Mozilla で 行ってみたらサクって動いた。ををっ、これでスリザーリンクやり放題だぁ。


Fri Oct 1 23:09:03 JST 2004

会社にて。 某ちびふにゃ系では「近くのコンピュータ」と表現されるモンがある。 これの向き先が「今は存在しないネットワーク」になっちゃってるマシンがあって、 誤って触ってしまったときに困るので変更したい、と思ったが、 やり方が サッパリわからない。そもそもどうやって作られたのかすらわからない。 ごそごそした結果、実体は ~ Nethood 下の同名ディレクトリ下に .lnk があって、 バイナリエディタで開いて(ファイルサイズが変わらないように) 中を書き換えてやれば、向きを変えられるということがわかった。 しかし、勝手に作っておきながら接続先が変わっただけで使いものにならなくなるような そんな面倒の種をバラまきまくるやりかたはなんとかならんのかね。


Sat Oct 2 18:20:30 JST 2004

Teraterm で 4 より大きい COM ポートを使うには。 .ini ファイルの MaxComPort に 好きな数字を入れる。 それだけのことだが、知らないと慌てる。


Mon Oct 4 03:40:55 JST 2004

自宅マシン。手狭なのでディスク交換。データ領域に使っていた 30 を 120に。 これでノートに溜め込んでいるアーカイブを分散しなくてもバックアップできる計算。 今回はノートラブルだった。

  • 必要な中身を退避してとりあえず shutdown。
  • ディスク交換。
  • FreeSBIE で /stand/sysinstall から fidsk と label を設定して newfs。
  • PC-DOS で mbm をインストール。ハードディスクから起動して mbm の設定。
  • ハードディスクから OS 起動、退避ぶんの戻し。

っていうか、自宅用に速いマシンが欲しいなぁ…。


Tue Oct 5 20:10:16 JST 2004

X のオプションに :2 とか :3 とかつけて起動すれば、 別 DISPLAY で X を上げることができることを知った。 ローカルで複数の X を上げておいて、Ctl-Alt-F1 でコンソールを経由して、 Alt-Fn で切替えられる。ほほぅ。 しかし、コレ役に立つかなぁ? 複数画面については Window Manager が仮想デスクトップを実現してくれているので 何も問題ないし、 複数の Window Manager を使えるぞ? というのも VNC の中で動かせばいい話だし。 1つのディスプレイで頑張ってる範囲ではメリットないんだろうなぁ。


Tue Oct 5 21:35:11 JST 2004

この説明、 わかりやすいなぁ。


Wed Oct 6 00:32:31 JST 2004

自宅マシン。mplayer で -fs つけても拡大されないのはなんでだろう? と思っていたが、-zoom をつけてみて納得した。めちゃめちゃ遅くなる… そもそも 「Try -vo x11」とか怒られてるし、-framedrop を付けるともう 紙芝居状態。もうちっと速い CPU and or GPU が要るってことね…。


Wed Oct 6 01:32:21 JST 2004

自宅マシン。死亡。死んだ、っちゅっても5台のうちの1台、ppc370 だ。 ディスクが完全にイカれたらしい…。 IBM-DJSA-220 は、i1620 について来たやつだっけ。懐かしい。 電源入れると「ぐぅぅぅん…」と振動して止まる。 あぅ…。供養してやらないといかんなぁ。


Fri Oct 8 22:18:30 JST 2004

ん? なんか、Google に「もしかして:」とかいう物体が現れたぞ。何じゃこりゃ。


Sun Oct 10 00:16:52 JST 2004

先日自宅マシンで Xorg への移行に失敗したリベンジ。 まっさら環境からやるぞ、との意気込みで、まずは src と ports を両方 cvsup して、 夕方くらいから、buildworld から開始。なんとも気の長い話。 肝心の X の移行については、前回とまったく同じ手順 (UPDATING に書いてある手順) をもう一度行ったところ、やはりビルドでコケた。 今回はよぉくエラーを観察したところ、clients の流れから freetype2 のあたりで Xft が呼んでいる /usr/local/include 以下の某かがよろしくない、 ということがわかったので、 xft をいったん pkg_delete かけてビルドし直してみた。 結果、コケる地点はとりあえず回避できた模様。xft がある程度古いとビルドできない、 ということか。 ビルドしている画面を眺めていると、 client が終わって、font が終わって、server も終わって、…長いねぇ、と思ったら xfs のビルドが始まった… … orz
Makefile によれば、このあと nestserver と vfbserver と printserver を 作るらしいじゃないですか。莫迦莫迦しい。漫画でも読んで待ちますか。


Sun Oct 10 01:47:32 JST 2004

完了してたらしい。何も設定変更せず、そのまま動くことが確認できた。 VMware は 「おまえ XFree86 じゃないだろッ。へへ〜ん、101us にするからざまぁみろ」と 文句は垂れるものの、動くようだ。 フォント関係も、Opera で asahi.com を見た感じでは 移行前そのままの状態が再現できている模様だ。

大丈夫そうであるので、UPDATING の手順に従って pkgdb -F してみた。 wrapper が XFree86-4 を求めている。 そういえば、wrapper はどうすればいいんだろう? まだ要るのか? 軽くググってみた範囲では、Xorg はデフォルトで suid なので、要らないらしい。 消そう。っていうか消した。 そのほか、なにに割り当てたらよいのかわからない、 切れてしまった古い依存を持つ ports (gtk, pango, vnc) については、 無理に Xorg の何かに対応させるのはやめて、 ビルドしなおすことで依存関係ををきれいにすることにしよう。 ついでに vnc は tridiavnc に置き換えよう。


Sun Oct 10 02:44:37 JST 2004

自宅マシンの Xorg への移行作業完了。 依存関係もきれいになったし、ついでに VNC も新しくなったし。 あとは、せっかく cvsup したので portversion のお告げに従って、 update をかけていこう。


Sun Oct 10 13:33:21 JST 2004

xvidcap なるものを試してみた。 サイトをざっと見たところ、 X window の上で起きていることを動画で録画するもの… であるかのように理解したが、 使ってみたらがっくり。 「猛烈なスピードで xwd を撮りまくってやるから、 あとはそれを手前らで勝手にエンコードするなりスライドショーするなり 好きにしなっ!」 …っていう代物だった。 トライしてみたところ、大量の xwd を ppm にして、パラメータファイルを書いて mpeg2encode にかければ mpeg が作成できることはわかったが、どうもきれいじゃない。 そもそも動画知識の乏しい自分にはパラメータファイルが難解すぎるので、何をどう チューニングすればいいのかもわからない。 というわけで、動画素人には使えない物体という烙印を押して make deinstall。


Sun Oct 10 15:38:26 JST 2004

ハンドブックに「マルチメディア」なる章がいつのまにか追加されているらしいので、 手もとでも作りなおしてみる。ついでに、refuse に da pr bn を追加。

# cvsup supfile-local-doc
# cd /usr/doc/ja_JP.eucJP
# make clean && make
# make install
# make clean
% cd /usr/local/var/namazu/index
% sh Localdocnmzupdate

Sun Oct 10 22:58:27 JST 2004

自宅マシン。よくよく見てみたら、wmnet のはじっこが妙に溢れている。 文字(転送レート)が出ていない。up と down の border も見当たらない。 ふむぅ、これは困ったな…。 軽くググってみたが、修正は見当たらなかった。


Mon Oct 11 03:31:12 JST 2004

自宅マシン。Gnoppix を試してみる。boot menu に Japanese があったので、 ミーハーな Linux さんならもしや、と思って選んでみたが、漢字がいっさい出ない。 なんじゃそりゃ。かなり悲しい。


Mon Oct 11 04:11:06 JST 2004

自宅マシン。DVD を mplayer で見てみる。…簡単だ。 古い(中古の)RICOH のドライヴだが、しっかり再生できている。よしよし。
あれ? ついこないだまで全画面にすると粘着してたムービーも、サクサク見えるぞ?
あっ…! あれかっ…! 間違いないっ…!
入れ替えたアレっ…!
X.org と dri っ…! (福本伸行風)

% mplayer dvd://1 -alang en -slang ja … チャプター1、英語音声、日本語字幕。

Tue Oct 12 11:51:58 JST 2004

自宅ネタ3連発のあとで、本来の ThinkPad ネタ。 先日 doc を cvsup しようとして誤って ports を cvsup してしまった流れで、 ちまちまと portversion のお告げに従って portupgrade しているのだが、 ORBit2 の make に失敗するようだ。 エラーを見るとこやつ、libgthread の pthread_* がなんかちゃうでぇ、と 言っておる。 glib20 が古いのか? portversion のお告げには出てきていないが、 FORCE_PKG_REGISTER で入れ直してみるか…。 → エラー変わらず… orz


Tue Oct 12 16:08:37 JST 2004

ORBit2 のビルドがコケる件、ports/71635 を踏んでいたらしい。 workaround はある みたいだけど、 local hack で直すと忘れるので避けたいところ。 はやく治ってくれることを祈るのみ。

gdeskcal 使わないので、gdeskcal-skins-0.56_1 gdeskcal-0.57.1 py23-gtk-2.2.0_2 さようなら。


Fri Oct 15 20:05:17 JST 2004

比較的親切な説明 によれば、 片面1層 DVD-R の 4.7G って奴は 4.7 * 1024 * 1024 * 1024 = 5046586572.8 bytes ではなく、 4,700,000,000 のことらしい。が〜ん。この手の単位系はもう全部 2 の乗数ってことに してほしい。(-_-#


Sat Oct 16 00:51:27 JST 2004

CLIE。何の気なしに CLIE viewer を使ったら、出られなくなった。 シルクにしろハードボタンにしろ、違うアプリケーションに行こうとすると 「DataMgr.c ほにゃらら RESET」と無情なメッセージ。 CLIE viewer さえ使わなければ何も問題ないのだが、地雷を持って歩いているようで 気持ち悪い。
ググってみたところ、「バックアップとってハードリセットカマせ!」が 最適解であるようなので、やってみた。 …ふむ。大丈夫になった。では最新のバックアップからリストアを。 …ぐはぁ。またダメじゃ。では、ちょい前のバックアップからリストアを。 …ふむ。大丈夫になった。ゲームとかのデータはどうでもいいので、 DatebookDB.pdb と MemoDB.pdb を最新バックアップから掘り出して直接リストアして、 予定表とメモだけサルベージできたのでOK。


Sat Oct 16 18:53:13 JST 2004

会社置き去りの windows マシンで Google Desktop を試してみた。 検索範囲(対象)がよくわからん。ローカルディスク全体がインデックスされている というわけではない、みたいな検索結果だ。それじゃぁ使いものにならないだろう?


Fri Oct 22 03:29:07 JST 2004

Firefox 入れてみた。悪くない。っていうか、全般的には良い。 こういう乗り換えって、どうしても今使ってる奴に愛着バイアスがかかってしまって 冷静に評価するのは難しいなぁ。とりあえず気になったのは、

  • タブを下にできないのか? Opera6 ではタブを下に置いていたので…。
    Extension の追加でできるのか?
  • タブのフォントはどこでいじるんだ? ツールバーのフォントは?
    skin (theme ?) の変更でできるのか?
  • 新しい window を開かれようとしたときに常にタブで開くっていうか、 わさわさ windows を開かないで mdi チックに使うことはできないのかな?
  • うぐぅっ、Ctrl-n で別 window が開いちゃう… Ctrl-t すりゃエエのだが、体がついていかない…

Java Applet も動くみたいだし、 操作感も Opera6 とそんなに変わらない重さっぽい。 しばらく使ってみてから乗り換え検討しよう。 目的別に使い分けることになるかも知れないな。 しかし…。フォントの選択が難しいなぁ。 世の中 XFT だってところを頑張って抵抗してきたが、もうぼちぼち限界なのかも。 (フォントは頑張ったらそれなりにいい感じになった♪)


Fri Oct 22 19:58:24 JST 2004

Firefox。 ~/.mozilla/firefox/default.z92/chrome/user*.css に ごそごそ書くことで、それなりにいい感じになった。 でも、タブブラウジングに関しては 慣れ親しんだ Opera6 のほうがいいような気がする。 良い Extension がでてくれば別なのかな。

というわけで、ThinkPad 君には opera, w3m, mozilla, epiphany, lynx に加え、 FireFox も仲間入り。ん〜、他にも居そうな感じがするが…


Sat Oct 23 17:05:55 JST 2004

ORBit の件。あれ、PR 閉じちゃってるよ。再現せず、だそうだ…。 recommended solution が portupgrade -afu だっていうから、 古い shared library の誰かが邪魔しくさっているのかも知れぬのぅ。 む〜ん、いっそ world から作りなおすか? -5 に移行するか? 悩ましい。


Sun Oct 24 02:14:47 JST 2004

Hooray! WindowMaker 0.90.0 had been released!


Mon Oct 25 02:14:09 JST 2004

WindowMaker、上がったはいいが、自分のマシンでビルドできない罠。 会社マシンに 5.2.1 をクリーンインストールしてみたらビルドできたので、 ぼちぼち 4-STABLE やめて 5- 系に引っ越して XFree86 やめて Xorg にして Dual Boot やめて広大なディスク空間を満喫する時が来たのかも試練。

で、実動はまだ見ていないものの、 po だけは更新して最新に追随しておこうと 思ったが、あらあら、あんまり変わってないみたいで脱力。 そんなはずはないと思うんだけど、やっぱり実動を見ないとなんとも言えないにゃぁ。


Mon Oct 25 16:16:55 JST 2004

何気なく 5.3-RELEASE が準備されつつあるらしい。 本当にぼちぼち上げる時が来たのかもしれない。 ThinkPad では 4.0 〜 4.10 まで満喫してしまったことになるなぁ。


Mon Oct 25 18:59:09 JST 2004

ん、windowmaker は通らないくせに ORBit は通ったぞ。 ports ツリーのどこかが悪いのかしら。しばし待ち、か?


Mon Oct 25 21:39:43 JST 2004

WindowMaker ビルドできない件。 X23 にデフォルトでついてきていたディスク (30G) が遊んでいたので、 これを使っていろいろと実験をしてみることにした。

  • 4.10-RELEASE をクリーンインストールしてみたが、 やはり windowmaker はビルドできない。 ってことは Base System もしくは Compiler の問題ってことだ。
  • PHDISK で hibernation 用パーティションを作る時は、事前に gdisk で ディスクをまっさらにしておいたほうが気が楽。
  • 5.2.1-RELEASE は ACPI 関係の呪文を唱えなくても入る。
  • しかし 5.2.1 は hibernate できない。ハイバネを捨てるつもりはない。

んで、ちなみに X23 の uname は 4.9-STABLE と言うし、 同じくビルドできない自宅マシンは 4.10-STABLE と言っている。 …つまり、、期待するのは 4-STABLE へ 10/10 以降に何かが MFC されていないかしら、もしくは 5.3-RELEASE では X23 で hibernate できるようになってくれてないかしら、 ということ。
でも、今から X23 を 5- 系に上げるコストは WindowMaker を 0.90 にするコストと見合うだろうか… orz
結論としては、公私を問わずに常に使う生活環境だけに、 チャレンジングな方向よりも「安定して使える」ことのほうが重要だ。 だから、今しばらく、待ち、だな。 5- 系の環境は X23 ではない違うマシンに用意することにして、 WindowMaker の日本語サポートの周辺はそちらで行うことにしよう。


Mon Oct 25 22:48:06 JST 2004

が、しかしあきらめきれずに、ports の Makefile を直して通るようにしてみた。 修正点は2つ。

USE_GMAKE=      yes ←追加
USE_GCC=        3.3 ←追加
USE_LIBTOOL_VER=13  ←変更

これでとりあえず動くようにはなったぞなもし。 つまり、標準で入っている GCC のバージョンの問題、ってことだな、これは。 しかし、こいつももう XFT2 なのね…。 もういい加減。フォントの定義をちゃんとしないといけないなぁ。 先延ばし先延ばしにしてきたツケだな。(T_T

会社マシンはこの煽りを喰らって 5.2.1-RELEASE になってしまったが、 shutdown -p now で ACPI 経由でちゃんと電源切れるらしい。すごい♪


Tue Oct 26 05:44:48 JST 2004

ということで無事 WindowMaker 0.90.0 が動いたので、 さっそくカタログファイルを更新。 なぜか Makefile.am が更新されてないし、msgmerge もマトモに動かないけど、 力業でカバー。Dan に文句つけたるか。


Tue Oct 26 14:10:58 JST 2004

ひさびさにロシアサイトに行ってみたらちゃんと日本語が出るのでびっくり仰天。 さては apache 上げやがったな? では、さっそくここも更新対象にしなければ。 … … ftp 繋がんないじゃん orz


Tue Oct 26 15:43:00 JST 2004

4-STABLE は STABLE なんだから今さら Base System に入っている gcc のバージョンが上がったりなんかしないよね、 と思いつつ、とりあえず buildworld してみた。 やっぱり上がってなかった。


Tue Oct 26 17:53:19 JST 2004

ぐはぁっ
せっかくビルド通したばかりだというのに、0.91.0 が出やがったぞなもし。


Tue Oct 26 21:40:13 JST 2004

port をサブディレクトリ単位で拾ってきてビルドしようとしたら、 ダイアログが出てくれない。なぜだろう。なぜかしら。→もちろんどこかに残ってる。 Mk/bsd.port.mk によれば、make rmconfig して make config すればいいらしい。 をを、できたできた。


Wed Oct 27 05:31:48 JST 2004

Alfredo さんに泣きついたら ja.po はすぐに cvs に入れてくれた。v(^_^
一応手順を書いておくか。

  • ソースツリーを展開。
  • ./configure
    ここではビルドしないのでオプションはどうでもいい。po/Makefile を作らせる。
  • cd po ; make WindowMaker.pot
  • msgmerge は信用ならないので、mv ja.po ja.po.old; mv WindowMaker.pot ja.po
  • 編集...
  • cd ../WPrefs/po ; make WPrefs.pot
  • msgmerge は信用ならないので、mv ja.po ja.po.old; mv WPrefs.pot ja.po

注意点は、

  • アタマのコメント
  • アタマのほうの ,fuzzy は切ること
  • CHARSET 指定に UTF-8 と書き、最終的に UTF-8 にすること

Wed Oct 27 18:22:57 JST 2004

portupgrade する時は、dry run は -Rrnv で、actual run は -Rrvu を心がけたい。


Thu Oct 28 04:25:00 JST 2004

WindowMaker 方面はだいたい落ち着いた。設定がサクっとリセットされているので、 まだ一部のアプリでアイコンの再設定などを行っていないが、おいおいやっていこう。 一番気にひっかかっている点は、XFT 対応ということで フォントの指定方法が xfld じゃなくなってしまったこと。 今まではメニューのフォントに 漢字は maru10、ascii は Helvetica 12 を使っていたのだが、 そういうマニアックな指定ができなくなってしまったのがつらい。 逆に言えば、そういうマニアックな指定を XFT に対して 行うことができれば解決なのだが…。


Fri Oct 29 00:00:25 JST 2004

upx 気になるなぁ。


Fri Oct 29 00:37:45 JST 2004

パズルパレスが終わってしまっていた。残念。


Sun Oct 31 18:57:15 JST 2004

ん、気づいたらやっぱり Opera 使ってるなぁ。 たくさんタブ開いて終了したあと、次回起動時にそれらを復元できるのが もっとも重要なポイントかな。

apache 1.3.33 が出たらしいので更新。いつもの手順でOK。

% ./configure --enable-module=so --enable-module=proxy && make
# /usr/local/apache/bin/apachectl stop
# make install 
# /usr/local/apache/bin/apachectl start

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[Rev: --not under control--]
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