Mon May 3 14:07:54 JST 2004

zsh の 設定追加。

alias -s obj=tgif
などとしておくと hoge.obj で tgif で開かれたりするので便利。
あと、カーソルキーの上下でヒストリ検索。
bindkey "^[[A" history-beginning-search-backward
bindkey "^[[B" history-beginning-search-forward

cdcontrol は fpath に入っているところの _cdcontrol で
_sub_commands close eject play info
てな具合にしておきゃいいらしい。

Tue May 4 23:14:46 JST 2004

主に aix の情報を集めに 2ch をウロウロしていたところ、 関係ないところで ochusha なるものを発見。ハケ〜ン?


Thu May 6 08:20:59 JST 2004
% df
Filesystem  1K-blocks     Used   Avail Capacity  Mounted on
/dev/ad0s2a  19822134 17224454 1011910    94%    /
mfs:21         515606      624  473734     0%    /ram
/dev/ad0s3e  47343487 43218218  337791    99%    /opt
procfs              4        4       0   100%    /proc
linprocfs           4        4       0   100%    /usr/compat/linux/proc
/dev/ad0s1    8178992  6100900 2078092    75%    /dos

99% だ。わぉ。


Sat May 8 16:57:03 JST 2004

gtop, gorua, xtraceroute, さようなら。 vnc をホントにきれいになくして tightvnc に乗り換え。

jude 1.2.7 を jude 1.3 に更新。手順的には zip 解凍して 中の jude に chmod 755 して /usr/local/ に置くだけ。簡単。


Mon May 10 01:28:00 JST 2004

ようやく無駄に時間を使っていい日々が帰ってきた。

lexter 、面白い。ボキャ貧バレバレというか、そもそも z とか q とかを含む単語を 急に思い付け、と言われても思い付けないものだなぁ。

/.J にアカウント作ってみたり。そういえば OSDN にアカウントあったなぁ、と WindowMaker 周辺を漁ってみたら ticker.app とか wmbinclock とか 無駄に面白い 小物をいくつか発見。ticker はこんな感じか。何でこれが sysutils なんだ?

% ticker.app \
-fn "-*-marumoji-medium-r-*-*-10-*-*-*-*-*-*-*,-*-*-*-r-*-*-10-*-*-*-*-*-*-*" \
-f .memo -t -ss

husenshi がまともに動かなくなった。迷わずさようなら。


Mon May 10 16:42:29 JST 2004

びっくりした。いつの間にか www.memtest86.comwww.memtest.org と2つあるんですが、 なぜか後発のほうが更新が遅かったり。


Mon May 10 16:55:04 JST 2004
DVD マルチドライブで焼いた時の実績データ。
ThinkPad → 100Base → Windows2000 → B's Recorder → DVD-R
2091388 セクタ ≒ 4GB のデータ。
1セクタ : 2048 バイト とすると、 4283162624 バイトの書込実験。
15:51:49 2倍速、オンザフライ、書込み&コンペア、開始。
16:19:30 書き終り。コンペア開始。
16:49:00 焼き上がり。
≒  4GB : 1 hour
≒ 67MB : 1 min

Mon May 10 22:10:51 JST 2004

^K^D で編集中のテキストに :r !date でタイムスタンプを打ち込む :map を使っているが、ふと yyyy/mm/dd hh:mm:ss 形式にしてみた。 date に渡したい % が 編集中のファイル名に置き換わってしまって難儀。 結局のところ、なんてことない、\ でエスケープしてうまくいった。

/ に放置プレイされていた懐かしいマウントポイントを掃除。 pd とか、pdcd とか、old とか、ext とか。


Tue May 11 01:38:42 JST 2004

fluxbox を入れてみた。blackbox と違いがわからない…。あ、タブか。 ま、いずれも vnc の中で使うぶんには軽くていい感じ。 スタイルがデフォルトでそこそこ入っていて、 共通にあるスタイルとしては Twice とか Cthulhain とか。 fluxbox のほうでは Artwiz がいい感じかな。


Wed May 12 02:30:03 JST 2004

CDDA のバックアップには cdrdao が非常に使いやすいことがわかった。 残念ながらこやつは SCSI 用なので、ATAPI なドライブには atapicam を 噛ましてあげる必要がある。 atapicam は カーネルに入れていいだろう。

device scbus    # これらはたぶん既に
device cd       # 入っていると思うけど
device pass     # あることを確認してから
device atapicam # これを追加。

Fri May 14 02:56:26 JST 2004

Canna 絡みでいいもの見つけた。 ←とか↓とかをキーボードマップで出せるようにしてしまうっていう話。 「くぉ」が「qo」で出たり「xi」で「ぃ」になったり、 知識として知っていることだけれども、 それを発想するということができなかった自分が弱いと思う。 何はともあれ、「みぎや」とか「したや」とか大量の文字を打鍵しなくて済むように なったということは素晴らしいことだ。


Sat May 15 00:00:16 JST 2004

自宅マシンで Opera 7.50 を試してみた。 ん? どうもレンダリングが今までとぜんぜん違う感じ。困ったぞ。


Sat May 15 03:20:24 JST 2004

portupgrade 祭でもやろうかなということでまずは要らないもの掃除から。 ん、ruby の 1.6 系がまだ残ってた。なんでだろう。抹殺。 cvsup-mirror の更新は、要するに再インストールだった。 同じことをまた入力するのか。何か面倒だな。


Sun May 16 03:12:09 JST 2004

ありゃ、pango が言うこときかなくなったぞ。ということで 調べてみたところ、 どうやら gtk/glib の update トラップにひっかかったらしい。 泣く泣く gnome 軍団をまるごとわさっと更新することにした。 …が、どうにもフォントまわりが納得できない。 アンチエイリアスは嫌いだっつうのに。だまされた感が否めない…。 毒を喰らわば皿まで、いっそ Gnome デスクトップまで入れてみよう。


Sun May 16 17:40:16 JST 2004

ん〜、超ひさしぶりに gnome-session を起動してみるところまでできた。 ん〜、でもやっぱり使わないな。これは。 素の WindowMaker のほうがマシだ。

% df
Filesystem  1K-blocks     Used   Avail Capacity  Mounted on
/dev/ad0s2a  19822134 18118880  117484    99%    /
mfs:21         515606        6  474352     0%    /ram
/dev/ad0s3e  47343487 35405060 8150949    81%    /opt
procfs              4        4       0   100%    /proc
linprocfs           4        4       0   100%    /usr/compat/linux/proc
/dev/ad0s1    8178992  5948100 2230892    73%    /dos

ぐわっ、/ が 99% とは…。よくビルドできたなぁ。>gnome


Sun May 16 23:31:00 JST 2004

古い gnome が居なくなったため、そこに在ったアイコンたちもいっしょに居なくなってしまった。 さみしいので distfiles を漁ってサルベージした。

新しい gnome フルセットを入れたのでソリティアも新しくなった。 ルールのわからないものがほとんどだけど、「14」って奴が面白い。


Mon May 17 02:57:21 JST 2004

gemdropx なるものをやってみたが、正直つまらなかった…。
gnomeicu がなくなって gnomeicu2 へ。こいつも新しい pango の支配下か…。 まじめに Xft2 を勉強をしないと快適なデスクトップにはならないわけぇ?


Mon May 17 23:55:59 JST 2004

坂本真綾「少年アリス」いいねぇ、仕事がはかどるよ♪ 「光あれ」と「ソラヲミロ」だけえんえんとリピートしてしまった…


Wed May 19 11:38:10 JST 2004

遅ればせながら OpenOffice を入れてみた。結局 package を使用した。 package 自体、使うのが超久しぶりだったけどビルドの手間(時間とディスク)が かからないのはこういう巨大物件に関してはやはり便利なものだ。 とりあえず calc と writer を使ってみた。 一応使えることは使えるが、メインに持って来るには無理がありそうな印象。 日本語に関してはファイルダイアログやその他のメインでない箇所で トーフになっている模様。calc はフォントの縦サイズをちゃんと取れてない感じ。 でも、メイルで飛んで来る添付ファイルをサクっと見る程度であれば、 いちいち VMware を起動することを考えると重宝かな。


Wed May 19 13:36:53 JST 2004

/usr/sup/refuse に doc/da* と doc/tr*、ports/portuguese ports/polish を追加。


Fri May 19 23:57:34 JST 2004

~/.fonts.conf に、XftConfig に書いていたようなことを xml で書けばいいらしい、 ということがわかった。

<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
  <match target="font">
    <test name="pixelsize" compare="less_eq">
      <int>16</int>
    </test>
    <test name="pixelsize" compare="more_eq">
      <int>10</int>
    </test>
    <edit name="antialias" mode="assign">
      <bool>f</bool>
    </edit>
  </match>
</fontconfig>

Tue May 23 03:15:58 JST 2004

CLIE 、バッテリサバイバルで何日保つか勝負したら 31 日で完全に消滅した。 "バックライトは使わない。" & "必要なことしかしない。" この2つのルールで、すごい保つってことがわかった。 まぁ、終盤は「恐くて電源入れられない」「生きているのを確認するだけ」みたいな 日々だったけれども。


Tue May 25 11:43:50 JST 2004

久々に tomcat を使ってみよう、と思ったら動かなかった。 bootstrap コードに JDK のフルパスが書かれている... なぜ JDK を更新した時に見てくれない? > portupgrade 、というわけで、2003.07 以来の更新作業。

# pkg_delete jakarta-tomcat-4.0.6
# cd /usr/ports/www/jakarta-tomcat4
# make clean
# make HTTP_PORT=8014 USER=takeo
# make install clean
# chmod -R g+w /usr/local/jakarta-tomcat4.0/*  # war ファイルくらい置かせて。
# vi /usr/local/etc/rc.d/020.jakarta-tomcat4.sh
  .... chmod 600 として pid ファイルを守っているので、660 にしてしまえ。
# cd /usr/local/etc/rc.d/ # 起動時には上がる必要はないので、手動ってことで。
# mv 020.jakarta-tomcat4.sh 020.jakarta-tomcat4.sh.manual

Thu May 27 11:38:05 JST 2004

gnome 関係がきれいになったので、残りの難物 (linux-jdk とか openoffice とか) 以外をきれいに更新して、ひさびさに ports ツリーを cvsup。 …してみたら、案の定 gnome2 がひっかかった。では早速 portupgrade しますか。

ん、なんか、gcc 3.3 (lang/gcc33) をビルドしてやがるぞ。 すごい依存だなぁ。

irc の更新は ipv6 で失敗することがわかっているので、 前回やったように Makefile 書き換えるかなぁ… とも思ったが、ふと思い付いて make.conf で CONFIGURE_ARGS+= --disable-ip6 と書いてあげたら うまくいった。v6 環境が整うまでは仕方ないねぇ。 んで、cd /usr/ports/japanese/ircII && make -DFORCE_PKG_REGISTER install clean ということで完了かな。

けっきょく upgrade できない(しない)で残ったものは ja-eijiro-fpw ja-man-doc openoffice の3つ。 eijiro は make が面倒クサい。 man-doc は上がりすぎちゃう。 openoffice はディスクないからビルドできない。こいつらは放置プレイだな。


Fri May 28 00:50:27 JST 2004

4.10-RELEASE が出たので落そう落そう。わーいわーい。 5.3 を "今度こそ" stable にしたいらしい方向性ということだが、 2度あることが3度となるか、3度めの正直となるか。 しかし、この ThinkPad は当面 4.x だな。4.11 も出そうだし。 …となると、5.x の本格的な実験環境が必要、ってことになるなぁ。 world 作りなおしはいつできるかな? ディスクと時間さえあればなんとかなりそうだけど、 とりあえずディスクの整理から始めないと。

後輩F川氏より、「mnews PL7 出てますよ。去年っスよ。」と突っ込まれ、しゅん。 mnews のメーリングリストがちっとも流れてこないなぁ、と思ったら、 会社アドレスの変更を忘れて (?) いたと思われる。 いやそんなはずはないゾ、と思うものの、実際流れてこないんだからしょうがない。 明日会社で再登録しよう。

というわけでサクっとビルド。SEND_CONFIRM まわりを微妙に黙らせるのと、 MAX_SEND_SIZE をいじる以外には変なことはしていないつもり。 設定ファイルもそのまま引き継ぎたいので、あえてコンパイルオプション等は いっさい変更してないはずなんだが、なぜだかバイナリサイズは小さくなった。 小さいことは良いことだ。terminal 一枚の中でメイル送受信にかかるすべてが 完結するのも、 mnews と MH(-jp) と nvi(-m17n) と canna と fetchmail と ssh のおかげさまさま。


Fri May 28 08:25:07 JST 2004

$HOME がちと汚すぎ。ls -a ~ | wc -l が 150 とかでちゃだめだってばさ。


Fri May 28 14:06:46 JST 2004

golem さようなら。今の順位(使用頻度・依存度)はこんな感じ:

  1. WindowMaker … 不動の1位。最強に便利。
  2. fluxbox … vnc 内で使用。タブがそれなりにいいかも。
  3. ctwm … 困った時用。
  4. metacity … 俺にゃぁ Gnome Desktop は必要ない。
  5. twm … どうやって消すのかわからない。

Fri May 28 16:36:14 JST 2004

あれっ、mnews のメーリングリストに subscribe してみたら 「お前はすでに登録されているぞ」と言われてしまった。 mnews ML から最後にもらったメイルが 29 Oct 2002 なので、 それ以来1つのメイルも流れずに PL7 が出ているとは考えにくいのだが…


Sun May 30 21:05:24 JST 2004

VNC server の中にきれいに 14dot な kterm 1枚ぶんを納める サイズ:568x400 。

4.10 記念ってことでまずは自宅マシンを update してみた。 いまのところ問題はないっぽいけど…。 users-jp では VAIO Note でトラブっているひとがいるらしい。 恐くてメインの ThinkPad は上げられない。

調子にのって もう1台の自宅マシンで 5-CURRENT の make buildworld を始めてしまったら、終んねぇ終んねぇ。 くそぅ、time とか、しかけておけばよかった。→ 2:45 ごろ終った。 どんな遅くても make buildworld って叩いたのは 22:00 より前だと思うので、 6 時間近くかかったことになる…。そんなん待たなきゃよかった。 ↓下のエントリに追い越されちゃったじゃないか。 しかも 3:00 にカブったら今度は periodic とガチンコかい…


Mon May 31 02:12:48 JST 2004 (buildworld 待ち…)

gqmpeg の Playlist Editor が gettext のリソースを探せてない感じ。 2〜3日ひっかかったが、 どうやら例の gnome 祭で mo ファイルの置場が変わったらしいということがわかった。 非常に原始的に原因が判明し、非常に ad hoc に対処した。

# strings `which gqmpeg` | grep locale
gtk_set_locale
/usr/X11R6/share/gnome/locale
# ls /usr/X11R6/share/gnome/locale
ls: /usr/X11R6/share/gnome/locale: No such file or directory
# cd /usr/X11R6/share/gnome
ln -s ../locale locale

Mon May 31 03:20:01 JST 2004

をぃマジかよっ make buildkernel 失敗してんじゃん > current
エラーメッセージのそこかしこに sched っていう単語が見えるので、 スケジューラまわりってことですな。どっかにチョロっと書かれているのであろう。 でも、探すのは明日以降ってことで。


Mon May 31 11:58:25 JST 2004

早めに出社したのでエアーブロアーでバシュバシュ埃を飛ばしていたら、 どうにも嫌な位置に入り込んでしまったらしい。画面に新しい黒点が現れてしまった。 腹が立って全バラシ&清掃。…しかし、黒点とれず。ぐむむむむ。


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[Rev: --not under control--]
[EOF]