更新履歴、近況、今後の予定
歴代トップ画像
MMORPG mabinogi について
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
「みんなで攻略イベント」が一時休止となりました。
そのかわり、「みんなで交流イベント」が開催されるとのことです。
そもそも、事実上、タルラークサーバーのみの開催でしたので、
当方からは削除させていただく方針と致しました。
「リンク集」を更新しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
開催日時等は未定ですけれども、来年のイベントの予定が挙がってきています。
「マビノギ作曲講習会」は、昨夜から開催されている
「Ruari Music Festa! vol.6 ── 旅する音楽祭~雪の妖精へ~」
の 1 夜目の 2次会で、明け方頃に出た話題でした。
まさか、本当に開催なさるとは、思いませんでした。
そういえば、去る2005年12月10日に開催された「個人での演奏会」も
「コンドルの袂で ~第一回 初雪~」の 2次会で、明け方頃に出た話題でした。
ルエリサーバーにおける音楽イベントの歴史は、明け方頃に創られるようです。
トップ画像を変更しました。
今回は、20歳の「私」です。
タイトルは、本日獲得したばかりの「楽しいクリスマス」です。
右手の装備は、この撮影のためだけに用意しておいた精霊ワンドです。
あまり外見には拘らないのですけれども、
上着の部分を純白に近い色に染め直しました。
ところで、今回の NPC は、ネズミが化けているように思えてなりません。
イベントの内容は、
同じネクソンの MMORPG「アスガルド」で、2003年の夏に開催された
「ビーチスプリント」に似ていました。
ただし、今回のものは、
魔法スキルによる先制やペットによる反撃などが可能であるため、
遥かに難度が低く感じました。
ペットいえば、2005年12月18日の時点で、
「ゴールデンレトリバー」を「ラブラドールレトリバー」に転生させました。
私は、2005年10月2日の時点で、
「ダークロシアンブルー」を「ライトロシアンブルー」
に転生させたことを述べましたけれども、
これは、ペットのみでは戦闘を行わないことを前提としています。
このような転生のみですと、イヌはアイスボルトを修得できず、
ネコはファイアボルトを修得できないという欠点を補うことができませんので、
転生を行う意義が希薄なものとなってしまいます。
2005年12月22日、定期保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンは 51 となりました。
「マビノギ公式Webサイト」において、
「クリスマスイベントを開催します」との「お知らせ」が発表されました。
しかし、例によって、
ネクソンジャパン公式サイトの「ニュースリリース」
の方が詳細に記述されていました。
「マビノギの私記 56」、 「マビノギの私記 57」 を公開しました。
2005年10月22日、2005年10月23日に開催された
「秋の音楽祭 -舞い踊る紅葉の旋律-」について記述しました。
内容の観点については、
2005年12月11日の時点で述べたものを目指しています。
しかしながら、今回の私記を作成した結果、物事の好き嫌いは、
論理的に説明できるものではないと痛感しました。
なお、
わざわざ通常モードの画像を加工していることや歌詞を非公開としている理由は、
2005年4月10日の時点で述べたとおりです。
あまり高度な加工を行ってしまいますと、
画像自体の信憑性を損なうと考えられますので、行わない方針としています。
また、
「マビノギの私記 56」
の後半で、主催者や出演者のセリフが切れていますけれども、
画像を小さくせざるを得なかった理由については、
2005年11月12日の時点で述べたとおりです。
2005年12月16日の時点で述べた
「空の宝箱」は、大きさが 2×2 ですので、それなりにかさばります。
クエスト完了時に得ることのできる「アイラの特別賞品チケット」は、
大きさが 2×1 です。
2005年12月18日、私は、クエストを遂行することにしました。
しかし、アイラの特別賞品チケットを入手してみると、
ペットのインベントリに収納することも、
他のプレイヤキャラクタに渡すこともできませんでした。
空の宝箱のままならば、取り引きが可能でしたので、一長一短であると思いました。
なお、このクエストは、空の宝箱があれば、何度でも遂行することができるようです。
私の場合、
アイラの特別賞品チケットを 2 枚も銀行に預ける結果となりました。
これを使用と購入可能となるスキルブックは、銀行を介すことで
同一アカウント内の他のプレイヤキャラクタに渡すことも可能であるはずですので、
その内に使用する機会もあることでしょう。
私は、「マビノギ」の固有名詞の翻訳にばらつきがあることを以前から
疑問に思っていたのですけれども、ようやく、その理由を知りました。
彩庵さんが例として挙げている
「Trefor」の場合、「クローズドβテスト」から「サーバー負荷テスト」までは、
「トレフォー」だったものが「オープンβテスト」以降、
「トレボー」に変更されたという経緯もあります。
私が最も疑問に思っていたものは、
「Eavan」が「エバン」ではなく「エヴァン」であるにもかかわらず、
「Walter」は「ヴァルター」ではなく「バルター」となっていることでした。
また、「Walter」については(大学等で、第二外国語として、
欧州の言葉を履修された方ならば、お気づきのことと思いますけれども)、
なぜ、「Wa」の部分を英語的ではなく、独語的に読むのかという疑問もありました。
これらの疑問は、一気に解消されました。
さて、この調子ですと、
「Cores's Mysterious Roswell」が「コレスミステリアスロズウェル」
ではなく、「コレスミステリアスロースウェル」なのは、
NHK で放送されていた「海外ドラマ」の影響なのかしらん。
G3実装(2005年12月15日の定期保守)にともない、
スタミナに関するシステムがわかり難く変更されました。
「ウルフウッドの徒然なる日々」
様の 2005年12月17日の記事をご覧ください
(「リンク集」から辿ることもできます)。
素晴らしい図解を公開なさっています。
たいへんありがたいことです。
あの方のご婚礼が開催されることを知りました。
その少し前に知ったのですけれども、「マビノギ」における「結婚」は、
同じネクソンの MMORPG である「アスガルド」における結婚と似ています
(招待状を配るところまではです。
アスガルドの場合、衣装は誰でも購入可能で、結婚式場の外でも着用可能でした。
豪華なカットシーンなどはなかったと記憶しています)。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
開始時刻決定とのことです。
2005年12月15日、定期保守が実施されました。
この結果、G3 が実装され、クライアントのバージョンは 50 となりました。
「マビノギ公式Webサイト」の「ライブラリ」からダウンロード可能な
クライアントのバージョンも 50 に更新されていることを確認しました。
試しにインストールしてみたのですけれども、アイコンは、
2005年9月3日の時点で述べたもののままでした
(ので、私は、バージョン39 よりも前のアイコンにもどしました)。
当面、私は、G3 に縁がありませんので、
木曜日の恒例としている熊狩りを行いました。
すると、新アイテムである「空の宝箱」を早くも入手してしまいました。
この日は、熊狩りを行っているプレイヤが妙に多いと思ったのですけれども、
その原因が理解できました。
空の宝箱を NPC「フレッタ」に渡すことで開始されるクエストを遂行すれば、
音楽関係のスキルのランクを上げることができるはずです。
しかし、現時点の「私」は、AP が不足していますので、見送りました。
フレッタといえば、対フレッタ用の動的コンテンツを公開したいと考えています。
ゲームの内容のみならず、「マビノギ公式Webサイト」の構成も大きく変更されました。
従来、「ユーザー掲示板」と呼ばれていたものは、
「プレイヤー掲示板」となりました。
以前から公開を渇望されていた「取引掲示板」が遂に公開されました。
また、「マビノギの世界」、
「ゲーム情報」といったコンテンツも追加および更新が行われました。
また、内部的な URL が変更されました。
当初は、新 URL でしかアクセスすることができなかったのですけれども、
その日の内に、旧 URL でもアクセスすることが可能となりました。
この辺りの手並み(互換性の配慮)は、流石であると思いました。
本日、「マビノギ公式Webサイト」において、
「G3アップデートを行います」との「お知らせ」が発表されました。
しかし、例によって、
ネクソンジャパン公式サイトの「ニュースリリース」
の方が詳細に記述されていました。
2005年12月10日、ルエリサーバーとしては、 初の「個人での演奏会」に観客として参加させていただきました。
「ダンバートン」の「ユニコーン像の前」での演奏会(音楽祭)は、
2005年7月10日に開催された「街中の音楽会」以来だったのですけれども、
今回の演奏会で、やはり、この場所は、特別であると実感しました。
「ユニコーン像の前」は、出演者以外が視野に入り難いため、
観客が自然にステージに集中することができるように思います。
これにくらべ、「イメンマハ」の「公演場」は、
余計なものが視野に入り過ぎるため、観客としては、落ち着きません。
2005年4月9日に開催された最初の音楽祭以来、
多数の音楽祭および演奏会が開催されましたけれども、
個人主体のものは、今回が最初です。
前回(2005年11月26日)の演奏会では、物議があった後だけに、
今回の主催者の行動は、賞賛に値すると思います。
また、主催者のみならず、協力者の尽力も素晴らしく感じました。
本来、「マビノギの私記」は、その名のとおり、
私のプレイ記録を記述するためのものです。
音楽祭や演奏会も含め、ユーザーイベントに関する記述は、
私の体験ではありますけれども、私自身の私のプレイ記録ではありません。
それ故に、私は、できることならば、
ユーザーイベントをあくまでも叙事的に記述したいと考えています。
これに加え、私は、技とか芸などと呼ばれるものを上達させるためには、
他人の指摘によって何かを変えることよりも、
当事者自身が何かを悟ることの方が重要であると考えています。
それ故に、私は、音楽祭や演奏会の個々の演目の評価よりも、
プレイヤ各位の活動の新規性や継続性などに着目した記述を行う方針としています。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
および
「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
実現すれば、文字どおり、「マビノギ」の基本接続料金の無料化後、
最初の本格的なイベントとなります。
成功を祈願致します。
私は、毎年、NHK の「紅白歌合戦」を観ることにしていたのですけれども、
今年は観ない方針としました。
理由は、週刊誌などで散々叩かれているあのことです
(しかし、私は、そのようなものを購入しませんので、
地下鉄車両内の中吊り広告を見るまで知りませんでした)。
人間、誰しも、年の終わりの数時間を嫌な気分で過ごしたくはありません。
NHK は、事実上の国営放送でありながら、
国民の需要に応えていないとしかいいようがありません。
しかし、それでも、「ゆく年くる年」だけは観たいところです。
2005年12月5日、臨時保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンが 49 となりました。
2005年11月30日、Firefox 1.5 日本語版 for Windows が公開されました。
私は、公開当日から導入していたのですけれども、
ある環境(自宅ではありません)の場合、
従来よりもタイムアウトが発生しやすくなっていることが気になっていました。
調べてみたところ、Firefox 1.0.7 では設定ファイル中に存在したタイマ値の内の
いくつかが Firefox 1.5 では見当たらなくなっていることがわかりました。
このため、私には、どのような操作を行えば、
従来と同様のタイマ値を設定できるのか、即座には、わかりませんでした。
この他にも、いくつか非互換性が存在するため、
物議を醸す状況となっているようです。
現状において、前述のような互換性に関する見識の低さは、
Firefox に限らず、OSS 全般に内在する弱点であると私は考えています。
Firefox に限っていえば、
今回のような事例を黙殺しようとする風潮が Firefox の品質向上の妨げ
となっているように思います。
Firefox をより良いものにするためには、
もっと現実を直視する必要があると思います。
2005年12月2日、「マビノギ公式Webサイト」において、 2005年12月15日より「マビノギ」の基本接続料金が無料化されるとの 「お知らせ」がありました。
私の場合、
ぴったりです。
「さすが、私です。」
といいたいところなのですけれども、これは、セカンダリアカウントの方なのです。
プライマリアカウントの方はというと、
2005年12月11日は、日曜日ですね。
では、こうしましょう。
2005年12月15日より「マビノギ」の基本接続料金が無料化されるとの
「お知らせ」がありました。
そうですか。
「それが何だと仰るのかしら。」
2005年12月1日、定期保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンが 48 となりました。
今週は、少しばかり時間的余裕がありましたので、
2005年12月1日にもプレイすることができました。
この日は、ルーナサ(Lughnasadh)でしたので、これまた、久しぶりに、
フィールドの敵を狩ってみることにしました。
この結果、単位時間当たりに得ることのできる経験値は、 ラビダンジョンの攻略よりも、このような狩りの方が多いことがわかりました。
ところで、今時、恥ずかしい話ですけれども、
「私」は、「一発で熊を倒した」というタイトルを獲得していませんでした。
この日、私は、「褐色クマ」ならば、
ファイアボルトだけでも倒すことが可能かも知れないと思いつきました。
本当に倒すことができてしまいました。
しかも、タイトルまで得てしまいました。
私は、今まで、
このタイトルを得るためには、近接攻撃が必須条件であると誤解していましたので、
たいへんおどろきました。
これで、熊タイトルについては、ようやく、4種獲得を達成しました。
「国大なりと雖も戦を好まば必ず亡ぶ。」(司馬法)
「過ぎたるは、なお及ばざるが如し。」(論語)
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
私は、生まれも育ちも東京都(23区内)で、帰省すべき故郷などありませんから、
例え、開催日が大晦日だろうと、参加しようと思えば可能です。
しかし、可能であることと、本当にそのようにすることとは、異なります。
私は、先日、購入した「サモエド」などに実装されている
「pick」という命令の有効性を疑問視していました。
しかし、その後のプレイで(2005年11月29日は、
私にしては珍しく、平日にプレイすることができました)、
少なくとも、「アイスボルト」と「カウンターアタック」
のみで倒すことができる敵には、非常に有効であることがわかりました。
また、「ライトロシアンブルー」や「ゴールデンレトリバー」の場合、 召喚直後の状態は「fight」なのですけれども、「サモエド」の場合は、 召喚直後から「pick」の状態となっていることもわかりました。
ええい、それにしても、非戦闘時のサモエドの落ち着きのなさへの対処方法は、 明示的に「rest」などを使用することしかないのかしらん。
別件ですけれども、少しばかり時間的余裕があったからといって、朝っぱらから、 観客が楽屋を荒らすような真似は、恥ずかしいことだったと後悔しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
ルエリサーバーにおける音楽イベントである「旅する音楽祭」を主催なさっている
「旅する演奏会」のギルドマスター様の本当に素晴らしいところは、
私には単なる暴言としか思えない文章(例:「一朝一夕」)でも、
真摯に理解を試み、真正面から対応なさる点にあると常々思っています。
これは、今に始まったことではなく、2005年6月18日に、
「Ruari Music Festa ! Vol.3── 旅する音楽祭 ──月まで届け、高鳴る調べ──」
を開催なさった折にも、私には、単なる言いがかりとしか思えない記述に、
この方は、真摯な姿勢で対応なさっていました。
現在のところ、旅する演奏会様や緑の方(光合成の方)の主催なさる「音楽祭」と、
その他の方が主催なさる「演奏会」は、異なる志向にあると私は認識しています。
各々が独自の特色を持ち、啓発し合うようになれば、
さらなる発展がもたらされると考えています。
2005年11月24日、定期保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンが 47 となりました。
変更点の内、私が着目したものについて記述しておきます (今回は、一見、確認(あるいは体感)することができそうで、実は、 できないというものが多かったため、現時点で記述する結果となりました)。
前述のように、クローズドβテスト、サーバー負荷テスト、 オープンβテストの期間中に発見された Tips の多くが現在でも有益である一方、 「スタミナ」に関しては、当時の記述が現状に整合しなくなっていると考えています。
クローズドβテスト中の私記で、私は、
「巨大クモを倒せない真の原因に気づいていなかった。」と記述しました。
「真の原因」とは、「スタミナが尽きること」でした。
しかし、「メイキングマスタリ」が実装されてからは、
スタミナが増加するという効果のおかげで、
年齢が10歳から11歳のいわゆる倉庫キャラでも、「アルビダンジョン」であれば、
簡単にクリアすることができます。
また、スタミナの増加のおかげで、「カウンターアタック」が使いやすくなったため、
「ラビダンジョン」や「バリ下級ダンジョン」
などの難度も一気に低下したと感じています。
カウンターアタックといえば、オープンβテスト開始当初の私記で、
私は、「10歳で熊を倒した」というタイトルを得る際にも、
スタミナの不足について言及しました。
現時点では、もはや、このようことはありません。
今や、「褐色クマ」程度であれば、前述のような倉庫キャラでも、
簡単に倒すことができます。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
「リンク集」を更新しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
リンク先の変更のみです。
「リンク集」を更新しました。
「リンク集」を更新しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
BIGLOBE の「ウェブリシール」というものを導入してみました。
とりあえず、
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
で使用することにしました。
右下にある再生ボタンをクリックすると、
予め登録された音声が再生されます。
ウェブリシールは、Flash で作成されているため、Flash を再生可能にしてあれば、 ブラウザが IE でも Firefox でも全く同じ様に利用することができるようです。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
戦力外(要するに戦闘が下手)という自覚のある私は、
この種の催しに参加しないのですけれども、先日開催された
「アルビで ARページゲット作戦!! 」
は、主催者いわく「完璧なまでに大成功」とのことでした。
毎回のことですけれども、この方の行動力には、敬服させられました。
いつの間にか、3Dアバターが復活しています。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
私記作成のためのメモ
2005年11月13日、「精霊武器」を持つつもりはないのですけれども、 1度くらいは「バリ精霊ダンジョン」を見てみたいと思い、 遅ればせながら、挑戦してみました。
このダンジョンの特色としては、
「インプ」の出現頻度の高さを挙げることができるのですけれども、
戦闘が不得意であると自覚する私は、この種のものが苦手でした。
「アイスボルト」の連打で、相手を足止めしつつこちらに誘い込み、
こちらの「アタック」の射程に入ったら、2 打武器による攻撃で相手を後退させ、
再度、
アイスボルトを浴びせるという魔法スキルに頼り切った戦法で切り抜けています。
これにくらべ、グレムリン系は、「アイスボルト」と「カウンターアタック」のみで、
「私」でも簡単に倒すことができますので、大歓迎でした。
ボスルームに辿り着くと、
通常のバリダンジョンと同じように 5体の「オーガ戦士」が待っていました。
彼奴等の「マナリフレクタ」は、他のダンジョンボスよりも堅牢であるらしく、
「ファイアボルト」による Hit and Away でじわじわと倒すという戦法は通用しません
(2005年11月1日の時点で述べた「フィアードダンジョン」の
「スモールゴーレム」などには通用します)。
戦闘が不得意であると(くどいですけれども、)自覚する私は、かなり善戦しても、
この種のものを 1体倒すまでに 1回か 2回は「行動不能」となります。
この日は、1体目で 3回も行動不能となってしまい、
嫌気(下手な私への自己嫌悪)がさしてきたところで
「キア下級魔族通行証」を得ましたので、2体目以降を倒すことはやめ、
採掘に移りました(この後、都合がつかず、キア下級魔族通行証は、
無駄になりました)。
採掘を行うと、意外に多くの「古代精霊の化石」を得ることができ、
今回のみで、全種(男女両方)の「精霊石」を揃えることできました。
鉱石については、「鉄鉱石」しか得ることができませんでした。
2005年11月14日、この日は平日だったのですけれども
(通常のバリダンジョンよりは短時間で済みますので)、
もう 1度、挑戦してみることにしました。
この日は、5 体のオーガ戦士すべてを倒す結果となりました。
行動不能となった回数は、
1体目で 2 回、2体目で 1 回、3体目で 0 回、4体目で 2 回、5体目で 3 回でした。
情報としては既知なのですけれども、5体のライフには、差があります。
最も強い 5体目での苦戦はともかく、4体目での 2 敗については、
油断してしまったことを後悔しました。
やはり、私は、
「マビノギ」における戦闘の難度の高さに追従できていないと感じました。
しかも、この日は、5 体のオーガ戦士すべてを倒した揚句、
まともな戦利品を得ることができないという皮肉な結末でした。
ところで、私は、ソロプレイでしかバリダンジョンを攻略したことがありませんので、
世間の BLOG 等で散見する数名で一斉に「ウインドミル」とか、
数名で次々に「スマッシュ」といった光景を見たことありません。
「パラディン」になることすらできない「私」など、
そもそも戦力外でしょうけれども、
どなたか、このように下手な私に戦闘の手本を見せてくださらないかしらん。
「マビノギの私記 47」、
「マビノギの私記 48」、
「マビノギの私記 49」
を公開しました。
今さらですけれども、2005年8月19日、2005年8月20日、2005年8月21日
に開催された
「Erinn Music Festival in Ruari ! Vol.4 旅する音楽祭 ──水面に映る情景──」
について記述しました。
冬の便りのきこえる時期に真夏の催しの記録を公開する状況となってしまい、
恥ずかしい限りなのですけれども、2005年10月22日、2005年10月23日に開催された
「秋の音楽祭-舞い踊る紅葉の旋律-」
について記述するためには、これらを公開しておく必要があると考えました。
内容については、前回よりもさらに私の主観を強く反映したものとしました。
なお、
わざわざ通常モードの画像を加工していることや歌詞を非公開としている理由は、
2005年4月10日の時点で述べたとおりです。
ここまで遅延した主たる要因は、
「イメンマハ」の「公演場」の地形が画像の撮影に向いていないことでした。
「ダンバートン」の「ユニコーン像の前」にくらべ、他のプレイヤキャラクタ
(特に、休憩スキルを使用していない成人体型のプレイヤキャラクタは、
視野を遮りました)やそれらの背中に装備された弓や両手剣が写り込みやすいため、
意図した構図を得ることができていませんでした(特に、3日目は、
今でも見るに堪えません)。
このため、一時は、前述の私記を欠番とすることを考えていました。
現在のところ、「マビノギの私記」の HTML は、 すべて手書きで作成しているのですけれども、 前述のように画像の量が膨大なコンテンツを作成する際、 手書きによる自由度の高さは、諸刃の剣であるように感じました。
最近、「マビノギ公式Webサイト」の「ユーザー掲示板」では、
早くも、G3 で実装予定の装備品の製作の先行請負を行う方が数名現れています。
他者に先駆けて何かを成し遂げようとする方や
他者とは異なることを成し遂げようとする方(個人あるいはギルド)には、
常に何等かの偏見がつきまとうように思います(実に、なげかわしいことです)。
また、非常に不可解なことに、「マビノギ」のプレイヤでありながら、
生活スキルに精通したプレイヤを一方的に卑下する特殊な方も散見します。
「鍛治」や「裁縫」に精通したプレイヤ各位様におかれましては、
周囲の暴言や偏見にめげず、活動を継続なさることを祈願しております。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
トップページの画像を変更しました。
3 度目の「転生」後、最初の「加齢」を迎えた後(11歳)の「私」です。
タイトルが判読困難となっていますけれども、
今回は、3 度目の転生の直前に獲得した「熟練した」を使用してみました。
装備している「ねこグローブ」、「ねこブーツ」、「ピンねこ帽子」は、
すべて、「お月見イベント」で得たものです。
10月のお月見イベントを契機に、5月の時点で得ていた
「ねこグローブ」と「ねこブーツ」(当時は、「ネコ手」と「ネコ足」でした)
の一部を廃棄しました。
いずれにしても、イベントには踊らされてみる方針です。
服は、G2S3 で実装された「ココセーラーミニ」です。
これは、基本的な特徴として、「魔法攻撃自動防御」を具備する上に、
裁縫スキルが高ランクのプレイヤによる作品らしく、「保護」が 2 もありました。
これに加え、アクセサリを 2個も装備できますので、
ステータス重視という観点では、とてもありがたいものに感じました。
一方、ねこグローブ、ねこブーツ、ピンねこ帽子は、
性能面で実用的でないばかりか、修理もできませんので、
戦闘時は、ペットのインベントリに収納することにしていました。
この結果、「ライトロシアンブルー」のインベントリが手狭となってしまったため、
2005年10月23日の時点で、「ゴールデンレトリバー」の購入に踏み切りました。
前述のココセーラーミニは、男子用の服なのですけれども、 休憩スキルを使用すると、面白い姿勢となりました(こちらの画像は、 13歳の時点のものです)。
私は、使用するまで、これを知りませんでした。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
リンクの追加のみです。
2005年11月3日は、祝日のため、今週の定期保守は、本日、実施されました。
今週の定期保守において、ゲーム内容にかかわる変更はなかったのですけれども、
「マビノギ公式Webサイト」の「ライブラリ」からダウンロード可能な
クライアントのバージョンが 46 に更新されていることを確認しました。
先週までは、バージョン41 のままでした。
試しにインストールしてみたのですけれども、アイコンは、
2005年9月3日の時点で述べたもののままでした
(ので、私は、バージョン39 よりも前のアイコンにもどしました)。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
「リンク集」を更新しました。
「紅の豚」というネーミングセンスに感銘を受けました。
現時点で、主力武器に精霊を憑けた場合には破綻しそうですけれども、 ワンドならば維持できるかも知れないと考えました。
私は、10月上旬の時点で、「フライングソード」から「サンダーの本 第2章」
を得たことがあったのですけれども、当時は、修得しようと考えていなかったため、
200,000 Gold 程度で売却してしまいました。
現時点で個人商店を覗いてみると、前述の額面よりも僅かに高い程度の出費で、
第1章から第5章までを揃えることが可能でした。
そこで、ワンドを購入するついでに「サンダー」を修得しました。
修得したからには、その有効性を確認したいと考え、
試しに「フィアードダンジョン」を攻略してみました。
フィアードダンジョンのボスルームで、フライングソードを始末した後、
レベル5 まで充填したサンダーを「スモールゴーレム」に命中させました。
しかし、相手のライフの 1/3 程度を消耗させたに過ぎませんでした。
「マナリフレクタ」を有する敵に対して、サンダーの効果は、
私の予想以上に減少することを知りました。
サンダーの射程距離は、「アイスボルト」などよりもやや長いので、
射程圏の限界に位置すれば、詠唱に時間を要しても、
スモールゴーレムには、先制されませんでした。
しかし、当然のことながら、ひとたび詠唱を開始すると、
発射するか中止するまで全く移動できませんでした。
これは、サンダーの最大の欠点であると痛感しました。
前述の欠点による照準の困難さと膨大な「マナ」の消耗を考慮すると、
スモールゴーレムの様な敵を魔法スキル主体で攻撃するのであれば、
「ファイアボルト」を用いた方がまだましである様に思えました。
ただし、カウンターアタック主体での攻略の方がより一般的であると思います。
やはり、精霊武器は、当面、見送ることにしました。
「リンク集」を更新しました。
2005年10月27日、定期保守が実施されました。
この結果、G2S4 が実装され、クライアントのバージョンは 46 となりました。
G2S4 の主要な追加要素といえば、
精霊武器を挙げることができると思うのですけれども、
現時点にまでに出回っている情報を見る限り、
私には維持できるか否か疑問に思えました。
「私」は、一応、近接攻撃主体ですので、
現時点で、主力武器に精霊を憑けようものなら、
一気に破綻しそうに思いました。
しかし、現時点では、主力武器以外に「熟練」の充分なものがありませんでした。
したがって、当面は、見送ることを考えています。
また、プレイヤキャラクタの年齢が 20歳だった頃にくらべ、
転生後は、「熟練」の蓄積が遅くなったことを痛感しました。
また、「マビノギの私記」のコンテンツについては、 G2S3 の内容にすら追従できていない状況ですので、 何とかしなければならないと考えています。
2005年10月20日、「マビノギ公式Webサイト」において、
「マビノギ 公式ガイドブック」が 2005年10月25日に発売されるとの
「お知らせ」がありました。
2005年6月20日および
2005年8月31日の時点で述べたとおり、
私の生まれ住む地域では、
発売日の前日に購入することができたはずなのですけれども、
2005年10月24日は都合がつかず、2005年10月25日に購入しました。
ついでに、買いそびれていた
「火の玉ゲームコミックス マビノギ エリン倶楽部通信第1号」
と
「マビノギ アンソロジーコミック わくわく生活日記 2」
を探してみました。
これらは、在庫がなくともやむなしと思っていたのですけれども、
意外にも両者とも購入することができました。
今まで言及していませんでしたけれども、
「マビノギ アンソロジーコミック わくわく生活日記 1」、
「マビノギ 4コマKINGDOM」は、すでに、所蔵しています。
「マビノギ コミックアンソロジー ハッピーライフ」については、
2005年8月31日の時点で述べたとおりです。
以前から述べているとおり、近年、
渋谷では、ゲームの攻略本やアンソロジーを扱う書店が減っています。
今回も、東急百貨店本店の近くの書店を利用させていただきました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
2005年10月23日(日)の音楽祭は、開始時刻変更とのこと。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
リンクの変更のみです。
「リンク集」を更新しました。
トップページの画像を変更したいと考えているのですけれども、
諸般の事情で、来週以降となる見込みです。
リンク集も再度、見直しの必要があると考えています。
2005年10月18日、臨時保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンが 45 となりました。
2005年10月11日の時点で述べた状況が
さらに進行しているらしく、装備品の製作請負のみならず、
製作依頼も増加しているように見えます。
このようなプレイヤ間の交流は、MMORPG らしく、楽しい状況であると感じています。
「マビノギ」の当面の盛衰は、
生活スキルを主体としたプレイヤの活躍如何に懸かっているように思えます。
周囲の暴言や偏見にめげず、活動を継続なさることを祈願しております。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
リンクの追加のみです。
2005年10月13日、定期保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンが 44 となりました。
今回、公表された変更点の内、私が最も着目したものは、
スキル画面を表示するためのショートカットキーに関する修正でした。
公表されていないものとしては、
一部の地域の地図と地形との不一致が解消されていることや
一部の NPC のセリフが改善されていることを確認しました。
目に付き難い箇所の修正が着々と実施されているようです。
ところで、NPC のセリフについては、
中長期的視野で改善を見守っていくべきであると考えています。
経験上、指摘の際に代替案を示すと、より迅速に修正していただけるようです。
G2S3 の実装にともない、「マビノギ公式Webサイト」の「ユーザー掲示板」では、
装備品の製作請負が多くなっています。
私は、これもまた MMORPG らしさ、「マビノギ」らしさの一部であると考えています。
そして、このような状況を楽しいことであると感じています。
2005年10月6日は、帰宅できませんでした。 その影響で、2005年10月7日もプレイできませんでした。
「マビノギ」のゲームマスターは、
あの彩庵さんと同一人物であることを知りました。
私が「アスガルド」から「マビノギ」に移る際、
唯一の心残りに思っていた「マビノギには、
彩庵さんがいない」
という欠点が見事に解消されました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
先程、「ヘテロカイトシールド」が本当に実装されていたことを確認しました。 ほしくなりました。
時計の針が午前から午後へと移る頃、私は、駅へと歩んでいた。
まどろみを誘う朝の浴室で見上げた磨硝子越しの空の色を秋晴れと見紛っていた私は、
記録的な暑さの日差しに戸惑った。
しかしながら、地下鉄を後にする頃には、
東京湾の彼方から吹き抜ける熱風に混じった微かな秋の兆しを感じることができた。
休日だというのに、プレイできないことのもどかしさ。
もどかしいといえば、今週末は、NEXONメールが不調です(すでに、
復旧のお知らせが出ているのですけれども、まだ、不安定であるように思います)。
このような状況が続くようでしたら、
本来のプロバイダである BIGLOBE のメールアドレスを
前面に出すことにしようかしらん。
2005年10月2日の早朝、
2005年9月28日の時点で述べたとおり、
新「ペットカード」を購入しました。
私の場合、1 匹分の召喚時間も使い切れていませんので、
すでに所持している「ダークロシアンブルー」を「ライトロシアンブルー」
に「転生」させることにしました。
「ペット」の転生は、今回が初めてだったのですけれども、
意外な光景
を目にする展開となりました。
もどかしさの合間を縫うかの如き、つかの間のプレイでした。
「リンク集」を更新しました。
2005年9月27日の時点で述べた候補は、
まだ、追加していません。
2005年9月29日、定期保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンが 43 となりました。
G2S3 として実装された新要素については、まだ、確認していません(理由は、
2005年9月28日の時点で述べたとおりです)。
「マビノギの私記」
http://www5f.biglobe.ne.jp/~p-gengen/mabi/
に対するリンクは、歓迎申し上げます。
リンク用バナー等につきましては、次のページをご覧ください。