2005年5月22日から29日までの8日間ロシア連邦を旅しました。
世界遺産サンクト・ペテルブルグ歴史地区や世界3大美術館の一つといわれるのエルミタージュ美術館をはじめ、ツァールスコエ・セローのエカテリーナ宮殿、ペトロゴフのピュートル大帝夏の宮殿、世界遺産ウラジーミルやスズダリの白い建造物群、セルギエフ・ポサードの世界遺産トロイツェ・セルギー大修道院の建造物群、モスクワの世界遺産クレムリンと赤の広場やノヴォデヴィッチ修道院の建造物群などを見て回りました。
今回の旅行は5月のロシアなので、寒さ対策十分の旅支度で臨みましたが、モスクワ空港を降り立ってびっくりしてしまいました。
何と気温が32度の強烈な暑さで、旅行期間中も30度近くの連日の猛暑で閉口しました。 今年は異常気象の年のようです。
さて、ロシア連邦には、19の世界遺産(2004年7月現在)がありますが、そのうち私が訪れた6カ所(指定数は5カ所)の世界遺産や主な見所についてご紹介いたします。
世界遺産 サンクト・ペテルブルグ歴史地区と関連建造物群 モスクワのクレムリンと赤の広場 ノヴォデヴィッチ修道院の建造物群 |
世界遺産 ウラジーミルの白い建造物群 スズダリの白い建造物群 セルギエフ・ポサードのトロイツェ・セルギエフ大修道院の建造物群 |
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主な見所 ツァールスコエ・セロー ペトロゴフ |
2005年6月19日