疑惑を頂かないよう念のため。 業務は真面目かつ完璧にこなしています。 旅費の不正授受は一切ありません。 正規との差額は全て「自腹」です。 時々ある「ちょっと寄り道」はサボっている訳ではなく、早朝出発など個人の時間を充当しての捻出です。 そして、毎回「アルコール」が登場しますが、正規の勤務時間終了後の時間帯でのことです。(←コレ大事!!) 尚、追加は下の方になります。最新の追加は 2022年10月22日 PART1 小倉出張 その1 PART2 小倉出張 その2 小倉出張 その2 2022年7月 広電カープ号。 7月某日、本日は北九州市内に業務出張です。 都合で、例によって一旦広島駅で下車します。 と言ってもそれほど時間がある訳ではないので、広島駅周辺で広電の電車を眺める程度です。 大改造が進む、猿猴橋町電停から広島駅方面。 やって来た電車は、広島カープラッピングのグリーンマックスムーバーでした。 元京都市電。 少々雨模様です。 やって来たのは元京都市電1900型です。 各地の路面電車の博物館的な広島電鉄ですが、自前の新車への置き換えも進み、かつ新型コロナの影響による運転本数削減。 朝のラッシュ時とは言え、古いタイプの電車がやって来る機会は随分少なくなったように思います。 2022年10月22日追加 小移動中。 さて、新幹線で一気に九州入りです。 実は本日は午前中に1件仕事を入れていたのですが、相手方のご都合により急遽中止の連絡。本来のメイン業務である午後の仕事だけとなってしまいました。 お蔭で昼までぽっかり空いた時間。 小倉駅の喫茶店でコーヒー飲んで時間潰すにはいささか長すぎます。 仕方なく、ちょっとだけ「散歩」の時間に振当てることにします。 「散歩」と書きましたが、普通電車で移動です。 門司港駅。 やって来た先は、3駅先の門司港駅。 電車の終点です。 と言うか、九州の鉄道の起点と言った方が正しい説明です。 何本も線路がある行き止まり式のホームが、駅の成り立ちを示しているようです。 813系。 ここまで乗車してきたのはJR九州の813系。 上の写真にある通り、転換クロスシートが並ぶ乗り心地の良い車両です。 乗客視点での難点は、熱線吸収ガラスで光が遮られるため、車窓の眺めが晴天でもかなり曇っているように見える点です。 このようにクロスシート車が多かった福岡近郊地区の普通電車ですが、最近は次第にロングシートの車両が増えてきました。 。 終点門司港の駅名標、と言うのはここに到着した乗客視点での表現ですが。 珍しいのは、ホームや線路に並行ではなく、直角に取り付けられている点です。 行き止まり駅ですから、車窓から眺めるのが目的ではなく、必ず乗車または下車する乗客向け。 理にかなった配置ではあります。 が、他の行き止まり式の終着駅ではあまり見られますんね。 と言うか、長いホームにいくつもあるので、それだけ目立つということでしょうか。 小倉出張 その2 福岡出張 その1 福岡出張 その2 久留米出張 その1 久留米出張 その2 そのうち順次更新します。 このページのトップへ
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