個人投資家として、有終の美を飾るためのバリュー投資
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バリュー投資の強化書 サポートページ
■2008年5月 発売! |
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バリュー投資の強化書~良いビジネスを安く買い、高く売るための分析手法~ 定量分析、定性分析については詳説、さらに経済動向や市場心理の見方まで加え、タイトルのとおりバリュー投資を“強化する”内容となっています。私の13年間の投資経験をまとめあげた集大成です。
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■書評 |
書評を掲載していただいたサイトです。 【失われた10年】 今こそ リベンジ!復活の日本経済:バリュー投資の強化書 There is no free lunch :読書「バリュー投資の強化書」 まだら模様の投資生活 :バリュー投資の強化書【書籍】 精神科医が読み解く、ビジネス・投資・自己成長のヒントになる本:『バリュー投資の強化書』 The Intelligent Investor:『バリュー投資の強化書』 活かす読書:バリュー投資の強化書 cpainvestor.com:バリュー投資の強化書 |
■目次 |
まえがき 第1章 「M社の悲劇」は避けられなかったのか? 第2章 安く買うための定量分析「決算書分析の視点」 第3章 バリュー投資家の新しい武器「PMVとカタリスト」 第4章 良いビジネスを見つけるための定性分析「事業環境の見極め方」 第5章 高く売るために確認したい「潮の流れ」 第6章 みんなの気持ちがわかると儲かる「市場心理」 第7章 10倍株を見つけるための「銘柄探しのヒント」 第8章 こんな会社にだまされるな「悪い会社を見破る方法」 あとがき (422ページ) |
■正誤表 | ||||||||||||||||||||||||||||
■第1版第1刷(2008年6月5日発行)の訂正 53ページの表説明 ・・・貸借対照法 → 貸借対照表 73ページの表「2-10 売上債権」
↓
97ページの表 ・・・米国では、役員賞与が営業費用になる。日本では、利益処分として処理され、損益計算書上の費用にはならない → 「H19/3決算から費用処理に変更されている」とのご指摘をいただいております 149ページの箇条書き・・・経営的リストラクチャング → 経営的リストラクチャリング 150ページのポイント・・・業界全体にをあたえるもの → 業界全体に影響をあたえるもの 154〜155ページ・・・施工 → 施行(3か所あり) 198ページ図表・・・(売上高の単位:億円) → (売上高の単位:百万円) 199ページグラフ・・・各企業のプロットの大きさは営業利益を示す 244ページ・・・「買い続ければならない」 → 「買い続けねばならない」 283ページ・・・経済会社としても有名な → 経済学者としても有名な 303ページ・・・普段が出会うことのない → 普段は出会うことのない 306ページ・・・「今こそ買い時」と進めてくる → 「今こそ買い時」と勧めてくる 318ページ・・・雑サラ後の開業先 → 脱サラ後の開業先 340ページ・・・展開的な関所型企業 → 典型的な関所型企業 402ページ・・・次のご指摘をいただいております。「監査法人が借入金過多の警告を発してくれていたとの記載がありましたが、あの事例では、前提として借入が‘後発事象’に当たるため追記情報がなされたと思われます。追記情報には記載項目についてのルールがあり、その一つに‘重要な後発事象’があるのです。後発事象や偶発事象でもないのに、会社の決算に対して監査人が警告を発することはありえません」 415ページの貸借対照表・・・(負債の部)固定資産合計 → 固定負債合計 |
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