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リンク集(データ集)

●私自身が投資を組み立てる上で、参考になるデータが掲載されているサイトへのリンク集です。リンクは全て別ウインドウで開きます。

■国内サイト
適時開示情報閲覧サービス 上場会社の適時開示情報がリアルタイムに掲載されています。
日銀短観 日銀が四半期毎に行っている統計調査です。「業況判断の推移」や「金融機関の貸出態度判断」など投資の参考になるデータが掲載されています。
日銀マネタリーベース マネタリーベースとは、中央銀行が供給する通貨のことです。マネーストック(世の中に出回っているお金)の元になります。
景気ウォッチャー調査

景気ウォッチャー調査は、タクシー運転手やコンビニ店長など、景気に敏感な職業の人を「景気ウォッチャー」に選び、景気の現状や見通しに対する回答を指標化している内閣府の調査です。

有効求人倍率

有効求人倍率とは、全国の公共職業安定所(ハローワーク)に登録された有効求人数を、有効求職者数で割ったものです。「求職者に対する求人数の割合」を表します。新卒は含みません。

日経平均VI 日経平均ボラティリティー・インデックスは、投資家が日経平均株価の将来の変動をどのように想定しているかを表した指数です。
信用残の推移

信用評価損益率や信用倍率の推移を時系列で見ることができます。

IPOスケジュール IPOの状況を知るのに便利なサイトです。
みずほ証券のレポート テクニカルレポートが参考になります。
みずほ銀行の産業情報 Mizuho Industry FocusやMizuho Short Industry Focusに興味深いレポートが掲載されています。
Investing.com

世界各国の株価指数推移が見やすいサイトです。


■海外サイト
ウォーレン・バフェット指標

ウォーレン・バフェット指標(Warren Buffett Indicator)とは、ある国の株式市場時価総額をGDPで割ったもので、Total-Market-Cap to GDP Ratioとも呼ばれています。

かつて、米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が「いかなる時でも通用する、単独で株式市場の割高・割安を判断する最良の指標」に挙げたことで知られています。

CAPEレシオ

CAPEレシオ(Cyclically Adjusted PER:景気変動調整後の株価収益率)は、過去10年の利益や配当、物価水準などを加味したPERです。ケープと発音します。

2013年にノーベル経済学賞を受賞した、米イェール大学のロバート・シラー教授により考案されました。別名はShiller PE Ratioです。

マージンデット マージンデット(Margin Debt:証拠金債務)とは、ニューヨーク証券取引所が発表しているデータで「投資家が株を買うために金融機関から借りているお金の残高」を表しています。
ISM製造業景況感指数

ISM(Institute for Supply Management:供給管理協会)が毎月発表している指数で、製造の景況感を表します。

製造業約350社の購買担当役員にアンケート調査を 行い、前月との比較で「よい」「同じ」「悪い」の三者択一の回答を元に作成されています。

米国雇用統計

投資家の間で注目されている統計です。翌月の第一金曜日に前月分が発表されます。

特に、非農業部門雇用者(NFP:Nonfarm payroll employment) の前月比増減数が重視され、メディアで伝えられる「米雇用統計」はこの数字を指しています。



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最終的な投資判断は、みなさまご自身でなさるようお願いいたします。
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