個人投資家として、有終の美を飾るためのバリュー投資
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バリュー株投資で勝つための<図解>「決算書&企業価値」分析ドリル サポートページ
■2007年1月31日 発売! |
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バリュー株で勝つための<図解>「決算書&企業価値」分析ドリル 決算書の読み方から経営分析、投資指標の問題点と解決法、定性分析の具体例、そしてDCF法による適正株価の算出法まで、個人投資家が株式投資を行うにあたり「知っておくべきこと」を図解中心にまとめました。理解度を確かめられるドリル付き。 |
■計算シートのダウンロード |
「EVA(経済的付加価値)計算シート」・・・EVA(経済的付加価値)を簡易的に計算できるシートです 「企業価値計算シート(四季報)」・・・会社四季報より、ざっくりと企業価値を計算できるシートです 「企業価値計算シート(DCF法)」・・・DCF法を用い、成長を考慮した企業価値を計算できるシートです 注)「バリュー株で勝つための<図解>「決算書&企業価値」分析ドリル」にて使用している計算シートです。使用方法は本書をご覧ください |
■サンプルレポート |
■目次 |
(本書のレベルは「やや高め」です。初心者の方は「株価4倍「割安成長株」で儲ける収益バリュー投資術」を先に読まれるといいでしょう) まえがき 第1章:投資家の視点から「決算書」を読む 第2章:決算書から「経営分析」を行う (第1章、第2章がよくわからない方は「社長になる人のための決算書の読み方」を先に読んでください) 第3章:企業の実力を「経営指標」で測る 第4章:株価の割安度を「投資指標」で測る 第5章:「定性分析」でビジネスモデルと競争優位性を判断する (「定性分析」をもっと知りたいには「収益バリュー投資術セミナーDVD」「ホントは教えたくない資産運用のカラクリ (3) 「錬金術入門」篇」をおずすめします) 第6章:適正な株価を「企業価値評価」で求める (「企業価値」の考え方がピンとこない方は「会社の値段」を先に読んでください) 第7章:総合演習 あとがき |
■正誤表 |
■第1版第1刷(2007年2月8日発行)の訂正 5頁1段後ろから9行目・・・割安性を測るは、限界が → 割安性を測るのは、限界が 26頁本文12行目・・・以前は旧株式資本を → 以前は旧株主資本を 46頁本文10行目・・・有利子負債を何年間が返すことが → 有利子負債を何年間で返すことが 59頁表・・・2001年3月期の固定資産 14,129 → 14,219 75頁連結貸借対照表の流動負債・・・支払手形及び売掛金 → 支払手形及び買掛金 123頁3段9行目・・・デジカメ登載により → デジカメ搭載により ■第1版第2刷(2007年4月20日発行)の訂正 今のところ、訂正はありません。 |
■旧作です。こちらもどうぞ! | ||
バリュー投資の入門書 |
資産バリューと心構え
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(目次)
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