2012年4月分
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2012.4.28(土)

3年以上前に冗談で自分用に考えた
「シオンムウ100の質問」
を、故あって久しぶりに見直していたら、
日記更新するのすっかり遅くなってしまいました。

という訳で、旅行記の続きは以下のリンクにて!
今回はチベット料理の話を延々としています!
なんかめちゃくちゃ長くなってしまいました!はっは!

〜春の京都シオンムウお花見ツアー「そうだ、京都行こう」 一日目(7) チベット料理店〜


2012.4.26(木)

今ふと気づいたのですが
この日記、なんか、分量がものすごいことになってる!
なにこのスクロール地獄!
ひどすぎる!

……というわけで、4月(上)と4月(下)で分けようかとも思ったのですが
ひと続きの旅行記を無関係な場所でぶったぎるのも気持ち悪いので
もういっそ日記から別ページにリンク貼る事にしました!(爆笑)
ちなみに、こっそり羊部屋のオフのページからでも行けます。
でもさすがに申し訳ないので更新履歴には書きません(←当たり前だ!)

というわけで旅行記は以下!

〜春の京都シオンムウお花見ツアー「そうだ、京都行こう」 一日目(6) 南禅寺・永観堂・平安神宮〜


2012.4.23(月)

〜春の京都シオンムウお花見ツアー「そうだ、京都行こう」 一日目(5) 参道商店街から駅へ〜



2012.4.20(金)

〜春のシオンムウお花見ツアー 「そうだ、京都行こう」 一日目(4) 続々々・伏見稲荷〜


2012.4.19(木)

〜春のシオンムウお花見ツアー 「そうだ、京都行こう」 一日目(3) 続々・伏見稲荷〜


2012.4.18(水)

突然ですが私は今、小学生時代の自分が友人たちから
「菱沼聖子なみのトロさ」と言われていた事実を
ひしひしと思い出しています。
そしてまた成人後に同じ友人たちから頂いた、
「私たちが特急や急行列車なら、ティカ(仮)はトロッコ。
『待ってー!』と叫びながら手漕ぎで追いかけてくるんだけど全然追いついてない

という言葉もまた、一緒にひしひしと思い出しています。

つまり何が言いたいかというと、

稲さん、仕事、速っ!!!!

というか、私、仕事、遅っ!!!!

だがトロッコはめげずに走り続ける。
けしからん事に、これでも一応走っているつもりではあったりする。(笑)
という訳で以下本文!

★★★

〜春のシオンムウお花見ツアー 「そうだ、京都行こう」 一日目(2) 続・伏見稲荷〜


2012.4.16(月)

〜春のシオンムウお花見ツアー 「そうだ、京都行こう」 一日目(1) 伏見稲荷〜


2012.4.13(金)

〜春のシオンムウお花見ツアー 「そうだ、京都行こう」 零日目(2)〜

***
ところで数日前に十二国記の新刊情報をネット上で見つけたんですけどー!
えええー!書き下ろし長編新刊ー!まじでー!
だがかつて『黄昏の岸 暁の天』が出た当初も「続きはすぐ出るよ!○ヶ月後に!」と
発売時期まで告知されていたのに、結局発売されずそのまま今に至る
という経緯を知っている身としては、
実際に新刊の見本が流れ、店頭に並ぶまでは安心できない・・・。

既刊の新装版は割と気になります。だって山田画伯が描き下ろすっていうから!
つーか「魔性の子」の新しいカバーイラスト、今日出版社に到着したらしいぞ!
あの生え際のやばいリーマン風の高里くんは、是非とも可愛く描き直されていてほしいところ!

あと、やっぱり新潮社から全部出し直すんだー
やっぱり講談社とケンカしてたんだー
って思った。
まあちょっと色々おかしかったもんなあ、経緯が。
十二国記の版権とかめちゃめちゃ高かったろうに、新潮さんは良く頑張ったものだ。


2012.4.12(木)

〜春のシオンムウお花見ツアー 「そうだ、京都行こう」 零日目(1)〜

(追記:あまりにも膨大な量になってきたので、別ページにリンク貼りました・笑)


2012.4.10(火)

漸く写真の整理が済んだので
5日に予告した詳細の話をしようと思います。
ええと、色んな人から刺されそうな予感がしてならないのですが、
私は先日、
「spoon」の稲さんと一緒に
云うに事欠いて花の季節の京都を
2日間も

思いっきり好きなだけ巡り巡って参りました。
あ、多分もうこれ書いただけで私きっと呪われる。
今すごい五寸釘とかで色んな人からブッサブッサやられてる気がする。
ウワーッハハハハ。どうだ。いいだろう。

しかし良く考えてみたらこのシオンムウお花見ツアー、
決行することが本決まりしたのが
本番(本番?)のわずか一週間前だったんですよね。
いや、もう、なんというか怒涛のようでした。
しかも、京都があまりにも魔境でありすぎたがために
明らかにその怒涛にさらなる拍車がかかっていました。
あまつさえ、どうも京都巡りの最中ずっと、
極めて大量のシオンムウと十二宮の呪いがかかっていたらしく、
旅行のしょっっっっぱなから物凄いネタ三昧でした。
あ、いや、違います。我々の会話や妄想がネタ三昧だったのではありません。
リアル京都が聖闘士ネタ三昧だったのです。
リアル京都さんマジパネかったです。
これはもう絶対にシオンムウの呪いに違いありません。
シオンムウの呪いが手ぐすね引いて我々を待ち構え、
罠の方へ罠の方へ我々をおびき寄せていたとしか思えません。
しかも私は稲さんとは現実世界では初対面だったのに
(いや、ネット世界では随分長いこと色々お世話になっているのですが
リアルの方ではチャンスがなくて一度も直にお会いしたことがなかったのです)

初対面の10秒後からいきなり
リアル京都さん主催のとんでもない聖闘士ネタづくしが始まって、
それから約2日間ほど、息つぎをする暇もなくずっとネタづくしで、
気がついたら私たち、ろくにシオンムウ妄想をする暇もなく
オールネタだけで旅行が終わってしまっていたのです。
ね!酷いでしょ!酷いでしょ!ありえないでしょ!
私たちが二人集まってシオンムウ妄想ができてないってありえないでしょ!

だ っ て 妄 想 よ り も 現 実 が す ご す ぎ て 。

このように、今回はあまりにも
シオンムウ妄想やシオンムウ語りやシオンムウ考察をする暇がなさすぎたので、
またいつか、ぜひともリベンジツアーをしたい気持ちで一杯なのですが(爆笑)、
とりあえず今はネタに満ち溢れたこの旅行記を頑張って最後まで仕上げたいと思います。
いや、いったい何回連載すれば終わるのか、非常に恐ろしい気持ちで一杯なのですが……
だってネタが多すぎて……

証拠その1

1日目、足も棒になるほど疲れ果てたころに
我々が街の真中で発見したイベント会場らしきもののポスター。
萌えに体力が追いつかず、指差して大笑いするほかなかった。
確か稲さんがポスターに向かって「カタカナで書くな!」って叫んでたような気がする。
(今思えば「ムウ様色で書くな!」という叫びもついでに叫んでおくべきだったかもしれない)
(だが当時は京都さんによるネタの機銃掃射攻撃にくたびれ果てていてそれどころではなかった)

***
私信:うわー!マンホールほんとに可愛いですねかわいいいいーーーー!!!


2012.4.6(金)

そして間髪入れずに6日の日記を書く。
なぜならシオンムウの日おめでとう!を言わねばならないからだ。
言った。
寝る。

***
夜追記:
某方様からシオンムウの日おめでとうございますメールを頂いたのですが(笑)、
そこに書かれていた言葉を読んで眼からまな板が落ちました。

以下メール引用:

>今年のシオンムウは平成24年だから
>四×六の「かけ算」ですね(どおおん)

どおおおおおん

どおおお
どおおおお


どおおおおおおおおん


ああ、私は何と云う未熟者でしょう!
メール頂くまでぜんっぜん気づいていませんでした!
シオンムウの風上にもおけません!
精神と時の部屋に百年こもって修行しなおしてきます!
ザシャアアア


2012.4.5(木)

シオンムウ・イヴの日おめでとうー
何かこうものすごく色々とシオンムウパアァァァァンだったんですけど
打ち上げ花火の数が多すぎて自分も打ちあがってしまったので
力尽き果て寝ます、泥のように。
詳細はまた後日!いや詳細って本当に詳細だからね!すごいたくさんあるからね!
何てったってたくさんありすぎて
明日まで覚えていられないかもしれないレベルだからね!

でもとりあえず確実に言えるのはアレだ
京都が魔境であるという事実だ


2012.4.2(月)

月末に地元の友人からメールが来たのですが、そこには
「私は例のあのΩ(オーム)を見ようと思う」
という蛮勇極まりない決意が書かれてありました。
私はもちろん脊髄反射で
「ええっ!?私もちろん見ないから感想きかせて!」
と返事をしました。
さて、4月1日の昼になり、彼女の感想を楽しみにしていた私は
「ねえねえ見た見た?どうだった?」とメールしたのですが、
そうしたら、

「ごめん、メールではとても書けない。
仕事終わったら直接電話する

という返事がかえってくるのです。
そしてそれきり彼女の連絡は途絶えました。
いったいΩ(オーム)に何があったというのでしょう。
私は彼女の絶叫が楽しみなので、とりあえず当座の間は
ネタバレに遭遇するのを避けておこうと思います。

なお、この友人は20年前にクラスの学級文庫に聖闘士星矢のコミックスを持ってきて
私をシオンムウに転ばせた例の友人です。
すごいですよね!
ある意味ティカさんの人生の原点ですよね!
(いやご本人は熱き血潮のデスマスクファンでいらっしゃるのですが)
(でも当時は氷河ひとすじだったよね!笑 ←私信)


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