オリーブオイル研究所



サンプルとデータ
Olitalia
Carbonell
BOSCO
Sasso
SOLLEONE
DECECCO
FILIPPO BERIO
SANT'ERAMO(Green)
井上誠耕園
SANT'ERAMO(White) Bariani
Olvios
PASQUINInew
Bariani
バリアーニグリーンオリーブオイル
<バリアーニ>
(初摘み初搾りグリーンオリーブオイル)

産地:アメリカ
ビン:濃緑
色 :黄金色
芳香:鮮烈で芳醇な香り、その中にピリッとした風味
味 :豊かな旨み、ほどよい辛味、後味さわやか
価格
賞味期限果実採取日、ボトリング日が印字されている
(最新情報はメーカーサイトでご確認ください)
アメリカ産と聞いて驚くなかれ、なんとイタリア人バリアーニ氏一家がイタリア中世からの伝統製法をかたくなに守りぬいて作った逸品!

まず栓を開けて驚く。立ちのぼる香り!青い草原のような爽やかさと、南国のフルーツのような芳醇さ。鮮烈である。胸深く吸い込むと香りの中にピリッとした風味も感じられたのは初めてであった。

色はまさに黄金色。味はふくよかで濃厚、もちろん新鮮な辛味が心地よい。後味が意外とさわやか。テイスティングをしていたら身体がぽかぽかと暖かくなった。このオリーブオイルの確かな栄養の証だという。もちろんこんな体験も初めて。

個人的には是非白身の魚にたっぷりかけて食べたい。。で、早速かけてみました♪
魚はごく普通のタラ。味付けは塩コショウのみ。皮を香ばしく焼き、仕上げにバリアーニのグリーンオリーブオイルををぜいたくにたっぷりと!
(小心者の研究員はここでかなりドキドキ・・) 
う、うまい・・なじみのタラが、香り高く高級な一皿に変身している・・是非ワインとともに!お皿に残ったオイルもパンにつけて♪
イタリア人のバリアーニ氏が、アメリカへ移住してまで作り上げたかったオイルとは・・こだわりもこだわったり!その一部をご紹介・・

その一、 開墾当時から農薬を一切使わない有機栽培。「農作物たるものそれが当然」という農園当主の意向からボトルにはあえてオーガニックの表記をしないのだとか・・江戸時代の頑固な職人を彷彿とさせる。

その二、 初摘みから3週間限定で収穫されたオリーブのみを使用、しかも一粒ずつの手摘みなのである。ボトルには世界唯一という「果実採取日」と「ボトリング日」が印字されている。

その三、 遮光性の高いビンを作る技術が優れているという理由から、イタリア本国からビンを取り寄せ、しかも購入時には専用の黒い遮光袋が付いてくる。

などなど・・

なかなか普段使いのオイルにというわけにはいかないが、記念日やおもてなし、またはこだわりのある方へのギフトには最適ではないだろうか。

また化粧品としての効果も高いと言う。当然研究員は実験しました、ハイ。

★手持ちの3種類のエクストラバージンオイルを手の甲に塗って比べ、待つこと6分。塗る量が多かったのか、見た目にはどれも油分が浮いていたので指ですり込んだ後に石鹸で洗い流した。。ところが!その後の肌触りが違うのである。
オイルを塗らなかった肌に比べてしっとりすべすべしており、バリアーニオイルは3種類中最もすべすべ感が顕著であった。


(お気づきの方も居られると思いますが・・研究所始まって以来の高級オイル。このたびメーカー様のご好意により味わうことができましたことを、心より感謝申し上げます。)
SOLLEONE


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