Tue Oct 05 01:50:13 JST 2010
java.util.Formatter で strftime 的なことができるのは便利だが、書式が読みにくい。
Tue Oct 12 00:24:35 JST 2010
ふと思い立って、ThinkPad の make update を開始。
Tue Oct 12 04:02:04 JST 2010
buildworld が 1時間20分くらい、buildkernel が 30分くらい。
portversion | grep '<' | wc は 290 と出た。ちまちま上げて行くとしますかね。
Mon Oct 18 07:52:24 JST 2010
会社マシンに Opera 10.63 が来ました。
Wed Oct 20 22:19:10 JST 2010
会社置き去りマシンに Firefox 3.6.11 が来ました。
ブラウザのアップデートサイクルは速いなぁ。
Thu Oct 28 20:29:09 JST 2010
もう 3.6.12 が来た。早いよ。スレッガーさん。
Sat Oct 30 16:24:17 JST 2010
cobertura を久しぶりに見てみた。 一応 encoding パラメータは指定できるようになったみたいだけど、 内部的には未だに UTF-8 決め打ちのオンパレードだし、 HTML 出力の lang は en 固定だし、やっぱり直さざるを得ないかな。
というわけで、直してみた。手順は以下の通り。
ソースアーカイブを入手する。 cobertura-1.9.4.1-src.tar.bz2 ソースアーカイブを展開する。 tar xvfj cobertura-1.9.4.1-src.tar.bz2 src を複製する。 cd cobertura-1.9.4.1 cp -rp src src.org jetty を配置する。 unzip /some/where/jetty-6.1.25.zip mv jetty-6.1.25 jetty コンパイルが通ることを確認する。 ant compile ファイルを編集する。 vi src/net/sourceforge/cobertura/ant/ReportTask.java vi src/net/sourceforge/cobertura/reporting/Main.java vi src/net/sourceforge/cobertura/reporting/html/HTMLReport.java vi src/net/sourceforge/cobertura/util/IOUtil.java コンパイルが通ることを確認する。 ant compile jar を作成する。 ant jar mv cobertura.jar cobertura-1.x.x.x-encoding.jar パッチを作成する。 diff -ur src.org src > patch.txt
ant compile するだけでも、jetty が要る。なんで jetty が要るのかよくわからない。
Sat Oct 30 16:46:08 JST 2010
会社マウスパッドを交換。2枚とも。
Sat Oct 30 16:58:04 JST 2010
x61 にて。ports tree だけ csup する。
# cd /usr/ports # make update
で行けるはずだったんだけど、supfile は cvsup4.jp.freebsd.org を向いてるし、 rc.conf は cvsupd_enable が入ってないし。いやはや。お恥ずかしい。
portsdb も -Uu して、準備万端。というところで、出動。
Sat Oct 30 20:22:44 JST 2010
localMachine → gatewayServer → targetMachine という ssh の多段接続を 簡単に行うための設定メモ。
% vi $HOME/.ssh/config Host targetMachine ProxyCommand ssh gatewayServer nc -w 10 targetMachine
localMachine から targetMachine に直接繋げる感覚でバシっと繋がるので、 とても気持良い。
Sat Oct 30 22:09:49 JST 2010
portupgrade 祭りを開催したいのだが、pkg_info | wc が 700 と出てるので凹んでる。
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