更新履歴、近況、今後の予定
歴代トップ画像
MMORPG mabinogi について
「「奉献石」に関する考察」
を更新しました。
今週の挙動には驚異を感じました。
先週までの時点で見い出していた法則性が覆されました。
2006年6月29日に実施された定期保守以降、エリン時間自体については、 2006年6月26日の時点で述べた状態にもどっている ように見えます。
「リンク集」を更新しました。
「3ML EDITOR」の方が Blog を作成なさいましたので、こっそり、
公開型RSSリーダー(ウェブリリーダー)に登録させていただきました。
「人柱バージョン」最新版の入手もさせていただきました。
「情報セキュリティEXPO」 (東京ビッグサイト)に行ってきました。暑かったです。
私がこのようなことを記述する理由は、 2006年6月2日の時点で述べたとおりです。
2006年6月27日、臨時保守が実施されました。
この結果、エリン時間がチャンネル毎に大きくずれた状態となりました。
「「奉献石」に関する考察」
を更新しました。
エリン時間がチャンネル毎に大きくずれた状態となったため、
今週分の予測を取り消しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
2006年6月16日の時点でご紹介した
「素晴らしきパナッシャーの集い -Everybody Panache-」の前に、
ギルド掲示板を用いた催しが開催されるようです。
ユーザーイベントといえば、心豊かな者が集う 6チャンネル「ダンバルドン」で、
新たな催しの兆しが見えます(まだ、「マビノギ公式Webサイト」では、
発表されていません)。
「私」も「ガネー」の獲得を目指しましょうかしらん。
しかしながら、従来、この種の催しは、毎回、
参加者多数となっているため(「マビノギの私記 44」、
「マビノギの私記 53」参照)、
熾烈な競技となることは必至です。
「「奉献石」に関する考察」
を更新しました。
またしても、予想に反する展開がありました。
2006年6月22日23時頃、1ch のみ、再起動が行われました。
この結果、a の値は、
サーバーの再起動の時期に依存することがほぼ明らかとなったと考えられます。
「ぼぼ」というのは、奇妙なことに、
1ch のみ、エリン時間自体も大きくずれた状態となっているため、
厳密には断言できないとも考えられるためです。
現時点の 1ch を除くと、C2実装以来、「マビノギ」のサーバー側の時計は、
NTP等で得た標準時をもとに算出した時刻に対して
「エリン時間で 2分程度進んだ状態」で安定しているように見えます。
βテスト当時に確認している
「標準時で 1週間経過する毎に、エリン時間で 2分程度ずつ前方にずれる」
という現象は、現在でも存在しているようなのですけれども、定期保守の度に、
前述の「エリン時間で 2分程度進んだ状態」にもどされているようです。
C2実装と同時に、 NPC「プライス」の挙動が変化したとの意見があるようですけれども、 少なくとも、2006年4月27日の時点では、 変化がないことを確認しています。
「リンク集」 および 「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
トップ画像を変更しました。
今回のテーマは、「しかみ像」です(決して、「死んだふり」ではありません)。
「しかみ像」とは、
三方ヶ原の合戦で大敗を喫した徳川家康がその直後の自身の姿を描かせ、
失策を繰り返さないよう座右に置き続けたという肖像画です。
私は、「行動不能」の画像を座右に置き続けようとは思いませんけれども、
自らの意志の弱さを露呈している今だけは、
東照大権現のご威光にあやかりたいと考えました。
余談ですけれども、生まれも育ちも東京都の私としては、 「東照大権現」ぐらいは(江戸幕府の祖なので)、 1回で変換できてほしいと思いました(MS IME)。
2006年6月1日以降、私は、特定の Blog に対する批判を記述しておりました。
その際の私の文面は、表現ばかりが先鋭的で、当を得ていなかったため、
批判の対象ではない方に多大な不快感を与えました。
また、この結果、複数の方にご迷惑をおかけ致しました。
このため、2006年6月19日、「マビノギの私記」を閉じました。
しかしながら、2006年6月22日、前述の方のご意向をお伺いした結果、
「マビノギの私記」を再開する方針に至りました。
再開の際、批判に該当する部分については、修正を行いました。
そもそも、
他所様への批判を行うこと自体が MMORPG のファンサイトの目的に適うものでは
ありませんでした。
なお、「リンク集」に、
私が批判の対象としていた Blog はない(過去にあったこともない)ことを
明記しておきます。
「マビノギの私記」をご利用の方には、ご迷惑をおかけしてしまい、
大変申し訳ございませんでした。
2006年6月17日、「フレンドを増やす会」に参加させていただきました。
内容としては、一旦、一箇所に集合した後、
複数の野良パーティに分かれ、
それぞれの好みの狩場に行くという単純なものだったのですけれども、
プレイヤの集まりがよく、気軽に楽しめる催しでした。
主催を務めてくださる方の存在をありがたく思いました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
および
「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
新規の催しはありせん。
2006年6月17日のイベントは、名称が判然としていないのですけれども、
「マビノギ公式Webサイト」の「ユーザースクリーンショット」を見る限りでは、
「フレンドを増やす会」と呼ばれているようですので、この表現に変更しました。
「マビノギ公式Webサイト」において、次のようなお知らせがありました。
私の環境では、正常にアクセスできていたため、まったく気づきませんでした。
DNSサーバー(ネームサーバーという呼称の方が一般的であると思います)および
その周辺の障害が発生しても、
クライアント側やその経路に当たるネットワークの状態次第では、
正常に参照できてしまいます。
また、多くの場合、対外的には障害が発生していても、
内部ネットワークには影響が出ない構成となっています。
この結果、障害の発生を検出し難く、障害の発生を検出した頃には、
大事に至っているということがしばしばあります。
今回の場合も、おそらく、ネクソンジャパンの社内では、
正常に参照できていたのではないかと推測できます。
サーバー側の障害の対処策に、冗長化という方式があるのですけれども、
DNS についていえば、前述のような性質が災いするため、功を奏すとは限りません。
別件ですけれども、
他国の追従の及ばぬ技術力を背景とした日本製品による世界市場の席巻は、
もはや過去のできごとです。
昨今、日本企業の多くは、外国企業に対する技術的優位の低下(もしくは喪失)と
コスト面の不利という危機に瀕しています。
些細な感情論で、近隣の国家やその民族を差別するような行為は、
日本の国益をさらに損ねます。
「「奉献石」に関する考察」
を更新しました。
先週の時点の考察が誤っていましたので、別の仮説を導入しました。
この結果、大きな変更となりました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
心豊かな者が集う 6チャンネル「ダンバルドン」の民らしい愉快な企画です。
しかし、開催日が平日ですので、「私」の参加は、困難であると思います。
ところで、「私」は、G3 の女神像修復クエスト以来、 「ペッカダンジョン」に入ったことがありません。
朝、ガラスの外に見えるものは、白という色だけだった。
眼下に迫る海水の色も、東京湾の上空の色も、すべては、降り頻る雨の彼方だった。
昼、私は、金属とガラスの建物を出で、西へと向かう車中にあった。
夕、東へと帰る車窓から見上げる陽の光は、白い刺激のごとく私の目に達していた。
そこに青空はなく、無数の魚燐のような白、千切れた脱脂綿のような白、
幾重もの白の流れがそれぞれの速さでそれぞれの行き先へと向かっていた。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
および
「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
新規の催しはありません。
自戒の念の込め、刻んでおきましょう。
嘘はよくありません。
私は、以前にも、冗談であるといいながら、虚偽を記述したことがあります。
過去の教訓が活きておりません。
2006年6月10日~2006年6月11日、「Musica Machina Gemini ~raindrop~」
に観客として参加させていただきました。
開催場所が予想以上によい場所でした。
今回のような到達し難い場所でも、
集客状況は良好でした(他サーバーからの方もいらっしゃいました)。
それ故に、相手を選ばずに観客を募る時期は、
もはや終わっているのかも知れないという印象を受けました。
また、観客としても、
本当に興味のある方のみが集まっているという状況の方がより気楽に楽しめます。
どの出演者の方にも、演目については、
技術的な進歩の目覚しさを感じました(無学な私が申し上げるのは失礼ですけれども)。
特に、すでにこれ以上はないと思えるような大御所の方々が
さらなる新境地をご披露なさるという展開には、感銘を受けました。
また、新規参入の方も含め、出演者の方々は、どなたも、
客層をよく理解した選曲をなさっているという印象を受けました。
「「奉献石」に関する考察」
を更新しました。
2006年6月7日以前と 2006年6月8日以前とでは、
大きく挙動が異なることが判明しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
「右下」って、どこかしらん。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
「マビノギの私記 83 暫定版」を公開しました。
「マビノギの私記 83」を更新しました。
「Interop Tokyo 2006」 (幕張メッセ国際展示場)に行ってきました。疲れました。
私がこのようなことを記述する理由は、 2006年6月2日の時点で述べたとおりです。
「リンク集」を更新しました。
「天仙娘々」の方が 2006年5月28日に事故に遭われ、入院中とのことです。
当面は、携帯からの入力が可能な
「天仙娘々 by DUOBLOG」
へシフトなさるとのことです。
「リンク集」を更新しました。
2006年5月17日の時点で述べた RSSエディタを 使用する方針としました。
RSSエディタを導入する最大の目的は、
Dublin Core の date の生成の自動化もしくは簡略化でした。
この機能を有する RSSエディタは、数多くありましたので、
多くの候補が挙がりました。
第二の条件は、image を扱うことができることでした。
「マビノギの私記」は、MMORPG のファンサイトですから、
バナーを用意してあります。
当然のことながら、RSS でも image で
バナーを扱いたいと考えました。
この機能を有する RSSエディタは、意外に少なく、
多くの候補がこの条件で脱落しました。
第三の条件は、items で挙げる項目を自由に設定でき、
その内容を維持(保存)できることでした。
この機能の実現には、様々な方式がありました。
しかし、ここまでに述べた条件をすべて兼ね備えている RSSエディタは、
InfoMaker の Headline-Editor Lite (Freeware) と Headline-Editor Standard (Shareware) のみであるように思えました。
最終的には、 操作性が優れている Headline-Editor Standard (Shareware) の方を選択しました。
なお、2006年5月17日の時点で、
RSSリーダー(ウェブリリーダー)が更新を検出しないように見えたため、
暫時、試行錯誤を行いました。
結局、RSSリーダー(ウェブリリーダー)側の使い方次第であることがわかりました。
RSSリーダーの使い勝手という観点で納得はできないのですけれども、
そのようなもののようです。
一方、本文の HTML は、今後も、手書きで作成する方針です。
「「奉献石」に関する考察」 を更新しました。
昨日の史記を記述した後で、新任のゲームマネージャーの日記が公開されました。
先程、確認したところ、すでに、
本日の日記
が公開されていました。
私は、その内容が昨日の史記に類似していることに驚きました。
同じネクソンの MMORPG である「アスガルド」では、
あの彩庵さん
ご自身がゲーム内でイベントの進行を行ったことがありました。
イベントの進行などは、行いませんけれども、
「マビノギ」における「カメラガール」
がユーザーイベントに反応したという記録が
「マビノギの私記 36」と
「マビノギの私記 47」に残っています。
「私」は、参加していませんでしたけれども、
私は、カメラガールがダンジョンで戦闘に参加している様子や
フィールドで戦闘を行っている様子を目撃したことがあります。
「マビノギの私記 36」といえば、 私が、マビノギにおける近接戦闘の聖典と仰ぐ 「殴る詩人の雑記」様が少し前に消滅していました。 実に残念なことです。
「LinuxWorld Conference & Expo/Tokyo 2006」 (東京ビッグサイト)に行ってきました。今回は、駆け足でした。
私がこのようなことを記述する理由は、
ゲームばかりがコンピュータの用途ではないと考えているためです。
また、私は、可能であれば、何事も実物をよく見るべきであると考えています。
これに加え、私は、他所様から直接教えていただくことが
新しいものに興味を持つきっかけになるとも考えています。
いずれにしましても、新たな知識の修得は楽しいことです。
「マビノギ」に限らず、現在のネクソンの MMORPG では、
一旦、ログアウトすれば解消できる程度の不具合の救済のために、
運営がゲーム内に介入するということがありません(以前は、ありました)。
おそらく、運営の介入で一時的に不具合を回避できたとしても、
不具合の根本的な解消にはならないためであると私は推測しています。
不具合が発生する度に人手を介した対処を繰り返すことよりも、
不具合の発生条件を詳しく連絡していただき、
不具合の発生自体を解消するように修正することの方が有益であることは明白です。
彩庵さん
の日記の内容は、
ゲームマネージャー(ゲームマスターではないとのこと)としての公式見解ではなく、
彩庵さん個人の意見である
という主旨のことを何度か記述なさっています。
当事者がそのように仰るからには、
個人の意見として解釈して差し上げるべきであると私は思います。
さもなくば、内容に賛同できなかったとしても、当然の結果です。
「リンク集」を更新しました。
今週末を目処に、内容を整理させていただく方針です。
「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
「マビノギの私記 81」を公開しました。
2006年5月27日、
ギルド「ウインディア」様主催の「第二回エリンダービー」に参加しました。
如何にもユーザーイベントらしい催しを久しぶりに堪能したという実感を得ました。
主催者の方の進行の上手さ、
多数のスタッフの方々のご尽力は、実にありがたいものでした。
そして、6チャンネルの「ダンバルドン」を拠点とするプレイヤ各位の
精神的な成熟度の高さが
このような素晴らしい催しを可能とする要因であると感じました。
私は、MMORPG のプレイヤすべてがこのように和やかであってほしいと思いました。
私も、1度くらいは、「ガネー」をいただけるように、 操作法を研究してみようかしらん。
「リンク集」を更新しました。
昨日の時点で述べた
この記事
にも関連することなのですけれども、
人材(プレイヤ)やファンサイトの存在は、
MMORPG の盛衰に直接影響する要因です。
それ故に、私は、
一部の異常者のくだらない言いがかりが原因で、
かけがえのない人材やファンサイトを失うという状況を
非常に嘆かわしく思っています(一部といっても、たった 1人か、
精々 2人程度に過ぎないようです)。
なお、6月になりましたら、一旦、
「リンク集」
を整理させていただきたいと考えています。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
この記事を読み、
慌てながら、「Asgard Fan」様の生存確認を行った私は薄情者です。
ファンサイトといえば、「陽だまり」様の 2006年5月26日の記事をご覧ください。
素晴らしい光景です。
あの「むふるふ」様が再開なさるとの情報もあります。
「マビノギ」というゲームは、慣れてしまえば当然のように感じるであろう部分が
実によくできていると私は思っています。
例えば、NPC のセリフを見逃してしまっても、
「キーワード」で会話を行えば、必要な情報を得ることができます。
オフラインのアドベンチャーゲームでは、古くからあるものなのですけれども、
マビノギが企画された当時の MMORPG の機能としては、
新規性のあるものであったと思います。
また、NPC のセリフとは別に、クエストの情報をいつでも見ることもできます
(例えば、「「奉献石」に関する考察」
の下の方にある画像がそれです)。
いずれも、慣れれば、とても便利です。
「「奉献石」に関する考察」
を更新しました。
気長に参りたいと存じます。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
リンク先の変更のみです。
「リンク集」を更新しました。
2006年5月25日、定期保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンは 60 となりました。
ソフトウェアの修正方法で、
パッチとは、元来、ファイルの一部を書き換えることを指します。
「マビノギ」のアップデートは、ファイルが新しいものに置換されますので、
パッチではありません。
そもそも、今時の開発部門が作成しているものは、
新しいバージョンのプログラムであるはずで、パッチなんぞではありません。
10~20年前の汎用機用のプログラムならばいざ知らず、現在、
Windows上で動作するプログラムの機能追加をパッチで行うようなことは、
ほとんどありません。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
2006年5月27日の催しは、突入場所変更とのこと。
2006年5月20日の時点でご紹介した
催しの日程と場所が決したようです。
同じネクソンの MMORPG である「アスガルド」をプレイしていた頃、
「ネクソンジャパン利用規約」
で規定されている禁止事項に抵触したために、
罰則が適用されたという情報を私は何回か散見していました。
しかし、当時、ネクソンから、一般ユーザに見解が発表されたことは、
全くありませんでした。
一方、「マビノギ」に関しては、
非公式ではありますけれども、
前述のような事例が一般ユーザにも見えるかたちで公開されています。
最近、マビノギに関しては、RMT の対策としても、
罰則が適用されているという事実が遂に明らかになりました。
ネクソンの姿勢がわかるようになっただけでも
(運営担当部門だけかも知れませんけれども)、大きな改善であると私は思いました。
以降は、ネクソンのことではありません。
如何なる団体においても、活動の客観的根拠(活動内容の法的正当性)とか、
組織運営の透明性といったことは、非常に重要です。
如何に歴史的権威のある団体といえども、
組織運営の基本的な姿勢に問題があるようでは、
社会的支持を得ることはできない(批判の対象になる)と私は思います。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
毎回、二次会で、年配者を楽しませてくださるあのお方の企画とのことです。
私は、ペットに「轟○」と名付けている方を複数存じているのですけれども、
「海底軍艦」が由来であると事も無げに仰った方は、
この方だけです。
この方にくらべれば、若輩者である私は、最近まで、
「緯度0大作戦」にも「○天」が登場すると誤認していました。
「緯度0大作戦」の方は、
TV で放送されたものを観た記憶が残っているのですけれども、
「海底軍艦」の方は、記憶が曖昧です。
なお、私は、「ドリル」といえば、
「轟天」よりも「ジェットモグラ」の方を連想します。
「リンク集」を更新しました。
「「奉献石」に関する考察」
を更新しました。
やはり、簡単に算出できるようなものではなさそうです。
諦めが肝心かも知れません。
2006年5月13日の時点で公開した 「「奉献石」に関する考察」で、 t の算出方法については、まだ、検証中であると述べたのですけれども、 現在までのところ、予想どおりです。
明日の定期保守で、t の値がどのように変化するか、興味深く思います。
某所で記述したのですけれども、「マビノギの私記」の RSS は、手書きです。
これは、そもそも、本文の HTML も手書きで作成する方針としているため、
その余力で行っていることです。
「マビノギの私記」の公開当初、Blog以外のものを RSS に対応させると、
ある種の問題が発生していたのですけれども、現時点では、解消されているようです。
しかしながら、流石に、XML を手で書くことに嫌気が差してきた上に、
現状のような書き方では、大雑把過ぎるため、
RSSリーダが更新を検出しないという問題があります。
そこで、先週末の時点で、RSSエディタを探してみたのですけれども、
私の意図を完全に満たすものは、ありませんでした。
ほとんどのものは、扱うことのできる要素が不足しています。
中には、文法的に誤っているものを生成するものもありました。
ひとつだけ、使えそうなものがありましたので、
それを用いた試行錯誤を繰り返しています。
トップ画像を変更しました。
今回は、悩みました。
バージョン59(C2)で、色々なものが実装されたためです。
海岸の波打ち際とか、群れを成しながら疾走する「野生馬」や「野生ダチョウ」とか、
砂漠や遺跡などは、他所様で使われていますので、
少なくとも、現時点では、使いたくありません。
一方、外に出てみると、東京では、晴れ間の短い日々が続いています。
雨といえば、レインローブを装備した NPC「フレッタ」という訳です。
なお、トップ画像から「私」の姿が消えるのは、2回目です。
「「奉献石」に関する考察」
を公開しました。
「馬とダチョウの友」
から辿ることができます。
t の算出方法については、まだ、検証中です。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」、
「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」、
「リンク集」を更新しました。
「ウインディア」様は、
あの「ねるとん紅鯨団」の開催にも協力なさっているギルドです。
6チャンネルならではの、ほのぼのとした催しに、期待が高まります。
「ムーンゲート」の行き先は、一定のパターンを一定の周期で、
繰り返しているだけです。
したがって、
1周期分のパターンを調べれば、次の周期のパターンを知ることができます。
このパターンを調べることは、どなたにでもできます。
一方、「天候」は、本来、ランダムなものです。
しかし、乱数を発生させる処理が解析されてしまっているため、
予報ができてしまっています。
他所様がなさっていることをこのように述べることは、不本意なのですけれども、
これは、リバースエンジニアリングに該当すると考えられます。
したがって、
「ネクソンジャパン利用規約」や
「ソフトウェア使用許諾契約」に抵触すると考えられます。
それ故に、「マビノギの私記」では、同種のものを公開していません。
このような批判的なことを記述したくはなかったのですけれども、 知識王に不適切な記述が行われてしまったため、致し方なく、 明記しておく方針としました(率直なところ、適当なことを記述なさるくらいならば、 回答なさらないでほしいという願望を持ちました)。
なお、私ならば、「マニアなプレーヤー」という表現を用いず、 「マニアックなプレイヤ」という表現を用いると思います。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
「第2回ギルド説明会」(ルエリサーバーの通算では、4回目)は、
2006年6月3日(土)に延期されたとのことです。
MMORPG の本質は、プレイヤキャラクタの強さを競うこととか、 ゲーム内での蓄財に勤しむことではなく、 プレイヤ自身が精神的な豊かさを得ることにあると私は考えています。
それ故に、サービスの提供者であるネクソンジャパンが定めた 「利用規約」や 「ソフトウェア使用許諾契約」に背いてまで、 現金を直接、ゲーム内の資産に変換するなどという行為に、 私は、全く賛同できません (2006年2月1日の時点で述べたとおりです)。
今さら、何を云いたいのかと言いますと、 「RMT業者にリンクされ、機嫌の悪くならないプレイヤなんぞ、いない」 ということです。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
「第2回ギルド説明会」(ルエリサーバーの通算では、4回目)
の参加状況が好ましくないとのことです。
現在、私が使用しているコンピュータは、2機種とも、
主記憶のスロットが 2基しかなく、1GB の RAM 2枚で 2GB としています。
主力機の方は、主記憶の一部を RAMディスクにしておき、
ここに「マビノギ」のクライアントをインストールしています。
RAMディスクにマビノギのクライアントをインストールするようにした理由は、
稀に発生するスキル準備時の遅延とか、効果音発生時の遅延の原因が
ハードディスクへのアクセスであると推測したためです。
私は、Windows だの AT互換機だのには、精通していないのですけれども、一般に、
ハードディスクの処理は、機械的な動作を伴いますので、如何に最適化しようとも、
CPU 自体の処理やメモリへのアクセスにくらべれば、遥かに遅いものです。
ハードディスクへのアクセスを可能な限り削減すれば、
前述のような遅延は発生しなくなると考えました。
実際のところ、前述のような遅延に対しては、期待どおりの効果を得ています。
また、現状の使い方では、主記憶が 1GB 程度あれば、
ページングが発生しないことが判明していますので、
ページングファイルを使用しないように設定しています。
ページングファイルを使用する設定にしていると、
実際には、ページングが発生していない場合でも、
ページングファイルへのアクセスが発生することが知られています。
これは、ハードディスクへのアクセスですので、
遅延の要因となると考えられます。
本日、気づいたのですけれども、4月末頃に、
1枚で 2GB の製品(BUFFALO D2/N533-2G)が発売されていたようです。
もし、これを 2枚導入すれば、主記憶は、4GB となりますので、
RAMディスクの容量を増大させることができます。
現状、スクリーンショットを撮影すると、
ハードディスクへのアクセスが発生するため、
1秒程度ではあるものの、遅延が発生します。
もし、スクリーンショットを RAMディスクに格納するようにできれば、
さぞや快適でしょう。
という訳で、購入してみようかしらん。
「馬とダチョウの友」を更新しました。
「奉献石の位置」
などという図を作成しましたので、反映してみました。
情報としては、今更なのですけれども、
このような図を作成することが楽しかったということです。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
および
「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
「Musica Machina Gemini ~raindrop~」は、
「βテスト終了記念音楽祭」、「秋の音楽祭」の主催者と
「個人での演奏会」、「作曲講習会」の主催者が共同で主催をなさるとのことです。
このお二方での主催は、今回が初の催しとなります。
「Musica Machina」の部分は、「ムジカマキーナ」と読むのでしょう。
そうすると、「Gemini」の部分は、「ジェミニ」ではなく、
「ゲミニ」と読みのでしょうか。
「raindrop」の部分は、英語ですね。
「Musica Machina」は、おそらく、MML のことを指すのでしょう。
「Gemini」と「raindrop」は、季節を表しているのでしょう。
いずれにしても、無学な私には、理解できません。
余談です。アップロードし忘れたため、他所様に遅れをとってしまいました。
「「バオルダンジョン潜入」の考察」
を更新しました。
バージョン58 で、敵の挙動が鈍化した原因は、
「Let's Collect M.A.B.I.N.O.G.I」の影響であるといわれていました。
しかし、別の変更の影響であるという状況証拠を得ましたので、反映しました。
また、「~したのでは、間に合わない」という例をいくつか追記しました。
私は、バージョン57 とバージョン58 の両方でプレイしたのですけれども、 「「バオルダンジョン潜入」の考察」 の記述の大部分は、 バージョン57 で 29部屋目まで到達したときの教訓に基づいています (2006年4月10日の時点で述べました)。
2006年5月5日に開催された「第2回 ねるとん紅鯨団」は、
和やかな内にも、独特の盛り上がりを見せながら、幕を閉じました。
この催しは、参加者が真剣に演じれば演じるほど、観客も楽しめます。
ロールプレイと観点で興味深く思いました。
「リンク集」
を更新しました。
他にも何件か追加したいものがあるのですけれども、
リンクされることに対する方針が読み取れないため、保留中です。
「曜日効果とアドバンストプレイアイテム」
を更新しました。
情報としては、今さらなのですけれども、既存のアイテムで、
ヘルプ画面の変更されているものがあったため、手間がかかりました。
2006年5月3日~2006年5月4日、例によって、
倉庫キャラクタ同伴ソロプレイで「カルー森遺跡」を攻略してみました。
その結果、一見、同種に見える敵でも、「怪しい」
というタイトルがあるか否かで大きく特性の異なるものがあることに
気づきましたので、記述しておきます。
通常の「ストーンバイソン」は、「アイスボルト」と「カウンターアタック」
の組み合わせで楽に倒すことができます。
しかし、同じ感覚で「怪しい ストーンバイソン」を倒そうとすると、
カウンターアタックが間に合わないことがあります。
仕方なく、私は、アイスボルトのかわりに「ファイアボルト」を用いました。
外見が「ゴルゴン」に似ているため、私は、カウンターアタック主体で
倒すことしか思いつかなかったのですけれども、後に聞くところによると、
「ディフェンス」と「アタック」の組み合わせで楽勝とのことでした。
通常の「ストーンゾンビ」に魔法スキルを命中させても、ほとんど効果がありません。
しかし、「怪しい ストーンゾンビ」には、魔法スキルが通用します。
「私」の場合、「ウインドミル」主体で攻撃するよりも、
「ファイアボルト」を連打した方が倒しやすく感じました。
この敵は、移動が遅いため、
ファイアボルトをレベル5 まで充填する隙も充分にあります。
また、
カルー森遺跡に出現する敵の多くからマナポーション10 を得ることができますので、
ファイアボルトを連打した程度では、マナが尽きることもありません。
私の場合、5層のダンジョンをソロプレイで攻略するのは、
時間がかかります。
しかし、カルー森遺跡は、
階層が深くなるほど難度が高くなるように敵が配置されているようです。
ウルラ大陸のダンジョンにくらべ、バランスの良さが際立っているように思いました。
連休のため、確認を怠っていたのですけれども、いつの間にやら、
Firefox の 1.5.0.3 が出ていることに気づきました。
更新したついでに、Flash Player を確認したところ、旧 www.macromedia.com が
遂に www.adobe.com 配下になってしまっていることに気づきました。
これ以上言及すると、どうしても、批判になってしまうため、自粛します。
両者とも、
HTTPヘッダの Last-Modified や Content-Length などによる更新確認ができないのは、
相変わらずでした。
「馬とダチョウの友」を公開しました。
情報提供という観点では、出遅れてしまいましたので、公開を躊躇していました。
しかし、現時点において、周回航路の停止地点が正確にしめされ、
マナトンネルの位置も一望できる地図が他にはないように思えましたので、
公開する方針としました。
2006年4月29日、「走れメロスinMabinogi 第二回」と
「コンドルの袂で ~第4回 春陽~」に観客として参加させていただきました。
前者については、人を意図的に笑わせる
という本質的に難しいことを見事に成し遂げているという観点で感心しました。
後者については、
二次会の常連の方々が一次会にお出になっていたという印象を受けました
(常連の方々に限っていえば、「旅する音楽祭」も「コンドルの袂で」
も大きな相違はありません)。
このため、内容的にも安心して楽しめたことに加え、
大御所の飛び入りも花を添えていました。
また、主催者自らによる司会も、初司会とは思えない、堂に入ったものでした。
今回の二次会には、「βテスト終了記念音楽祭」、「秋の音楽祭」の主催者、
歴代の「旅する音楽祭」の名司会者として知られる
あの方が珍しく参加なさっていました。
明け方頃になると、次なる催しの構想が出るのは、もはや恒例かも知れません。
いつの間にやら、
「マビノギ公式Webサイト」の「ライブラリ」からダウンロード可能な
クライアントのバージョンが 59 に更新されていることを確認しました。
試しにインストールしてみたのですけれども、アイコンは、
2005年9月3日の時点で述べたもののままでした
(ので、私は、バージョン39 よりも前のアイコンにもどしました)。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
2006年4月9日の時点でご紹介した 「第2回ギルド説明会」(ルエリサーバーの通算では、4回目) の開催場所が変更されたとのことです。
前述のイベントのことは、さておき、ルエリサーバーでは、
「ユニコーン像の前」どころか、
「ダンバートン」の「広場」でのユーザーイベントですら、
過去に何回も開催されています。
私は、妨害者(異常者)への配慮で開催場所を変更するなどといった
下手に出る行為を行うべきではないと考えています。
おそらく、現実世界の変質者や性犯罪者などの場合と同様、
被害者がなまじ下手に出るからこそ、妨害者(異常者)に面白がられてしまうのです。
毅然たる態度で妨害者(異常者)
を無視し続けることに徹するべきであると考えています。
本日は、少しばかり早く帰宅できました。
2006年4月27日、定期保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンは 59 となりました。
チャプター2 (C2) が実装されました。
2006年4月26日の時点で述べた内容については、 予想通りであることがぼぼ判明しています。
「ムーンゲートカレンダー」
を変更しました。
現時点における韓国版の情報を反映しました。
今後、日本版に完全に一致しているか否かを検証します。
NPC「プライス」の行き先、NPC「ルア」の挙動については、 変更がないようですので、検証を打ち切ります。
「アドバンストプレイアイテム」と「ナオのサポート」の変更の反映については、 後日とします。
「アドバンストプレイアイテム」といえば、
「ポイントショップ」なるものが追加されました。
私は、まだ、利用していませんけれども、
「ネクソンポイント」で、直接、ゲーム内のアイテムを購入できるようです。
例えば、今回の変更で、
「大容量祝福ポーション」が既定のアイテムから外れたのですけれども、
ポイントショップならば購入することができるようです。
大容量祝福ポーション以外でも、従来のアドバンストプレイアイテムについては、
いつでも安価で必要な数だけ購入可能となったようです。
おそらく、ゲーム内の価値観が少なからず変化すると考えられますので、
今後、物議となるかも知れません。
なお、現時点で、ポイントショップに関する完全な情報は、
「エリンのそよ風」様にしかないようです
(「リンク集」から辿ることもできます)。
「イリア」にもアルバイトが存在することを確認しました。 内容は未確認です。
ところで、「エリンの守護者」
というタイトルを使用した状態でイリアの NPC に話しかけた場合、
イリアの NPC は、「ウルラ」のことを「エリン」と呼びます。
このような世界観の不統一は、不具合として報告した方がよいかも知れません。
もう、一点、気づいたことがあります。
音楽系スキルのランクを上げるためには、イリアに行くしかないかも知れません。
それにしても、オンラインのゲームで、 波打ち際の描写がこれ程までに美しいものは、初めて見るように思います。
C2 の実装が間近に迫りました。
2006年4月24日、「マビノギ公式Webサイト」において、
「チャプター2 (C2)」特設ページ」が公開されました。
しかし、2006年4月18日の時点で公開された
ネクソンジャパン公式サイトの「ニュースリリース」
の方が詳しく記述されています。
「マビノギの私記」の動的コンテンツに反映させるため、
私が事前に調べたところでは、「ムーンゲート」の周期がまた変更されるようです。
もし、現時点の韓国版と同じになった場合、
ムーンゲートの 1周期の内に「ケアン港」行きが 4回も追加されることになります。
このため、他の場所に行く頻度が相対的に低下する結果となります。
陸続きの場所は、馬での移動が可能であるため、
どうということもないのですけれども、「ケオ島」に行くことについては、
現状よりもやや困難になるはずです。
NPC「プライス」の行き先に変更はないようです。
一方、NPC「ルア」の挙動については、情報源が日本にしかないため、
韓国版の情報を先取りすることができません。
韓国版の C2 における変更点が日本版に反映された場合、
既存要素で、最も影響が大きいと考えられるものは、
「アドバンストプレイアイテム」と「ナオのサポート」の内容です。
「アドバンストプレイアイテム」の内容に関しては、
G2 が実装された際にも変更されたという前歴があります。
例によって、平日の日中、私は、ゲームにかかわることができませんので、 2006年4月27日の定期保守で、既存要素に大規模な変更があったとしても、 「マビノギの私記」への反映は、 2006年4月28日以降になる可能性が高いと思います。
新規要素については、今度の楽しみとするため、調べていないのですけれども、 「ユニコーン」の仕様については、 2006年4月13日の時点で述べたとおりのようです。
いつの間にやら、
「マビノギ公式Webサイト」の「ライブラリ」からダウンロード可能な
クライアントのバージョンが 58 に更新されていることを確認しました。
試しにインストールしてみたのですけれども、アイコンは、
2005年9月3日の時点で述べたもののままでした
(ので、私は、バージョン39 よりも前のアイコンにもどしました)。
2006年4月22日~2006年4月23日、ほぼ一日がかりで、次のようなタイトルを得ました。
要するに、G3 を完了させました。
戦闘が苦手でプレイ時間も短いため、メインストリームを完了させなくてもよい
と日頃から述べている私がなぜこの時期にこのようなことを行ったかというと、
「Let's Collect M.A.B.I.N.O.G.I」の影響で、
敵の挙動が鈍くなっているとの情報があったためです(実は、
「Let's Collect M.A.B.I.N.O.G.I」の影響ではなく、羊の影響だったようです)。
今ならば、ソロプレイでも完了させることができるかも知れないと考えました。
例によって、私の場合、ソロプレイとはいっても、
「ヒーリング」、「応急治療」、「メディテーション」を修得させ、
ポーション類や包帯を満載した倉庫キャラクタを同行させます。
2006年2月18日の時点で述べたように、
G1 は、2人構成のパーティでも完了させることができたのですけれども、
G3 の最終戦に臨むためには、3人構成である必要があります。
そこで、久しぶりに予備機の予備機
(2006年2月27日の時点で述べました)
をネットワークに接続しました(あまりに久しぶりだったため、
「Microsoft Update」などに時間を要しました)。
「Let's Collect M.A.B.I.N.O.G.I」の影響で、
敵の挙動が鈍くなっているとのことだったのですけれども、
少なくとも、ダンジョンボスに辿り着くまでは、
それを実感できませんでした。
例えば、序盤で出現する通常型の「ジャイアントワーム」は、
無視できるといわれていますけれども、近接すれば、こちらから攻撃しなくとも、
攻撃されました。
また、スイッチトラップで、手前にいる敵を魔法スキルで釣り出そうとしたところ、
後方にいた「ジャイアントヘッドレス」に反応されてしまいました。
私は、釣り出しに魔法スキルを使用し続けましたけれども、
長射程の弓による「マグナムショット」を用いた方がよいかも知れません。
唯一、「ゴルゴン」だけは、一時期よりも鈍くなっているかも知れないと感じました。
正式サービス開始当初、私は、
「精霊の森」に出現する「ライトガーゴイル」に脅威を感じていました。
如何に戦闘が下手な私といえども、
「バオルダンジョン潜入」
で慣れてしまったらしく、今回は、ガーゴイル系が苦になりませんでした。
ただし、この後、ガーゴイル系との戦闘を行わない状況が続けば、
私は、戦法を忘却すると思います。
中盤以降、出現頻度を増す「ナイトメアヒューマノイド」は、
「カウンターアタック」の効果が薄いため、苦慮しました。
終盤でようやく、
体色が青や白以外のときには、魔法スキルが有効であることを思い出しました。
そこで、試しに、レベル5 まで充填した「ファイアボルト」を当ててみたところ、
期待以上の効果がありました。
もう少し、早く気づけばよかったと思いました。
何よりも、後半で出現頻度を増す「変種」と呼ばれている
「ジャイアントワーム」に大変苦労しました。
「私」の場合、「ファイアボルト」と「カウンターアタック」
の組み合わせを繰り返すこと以外に対処方法がありません。
終盤は、「ポーション調合」で「マナポーション」を作らざるを得ない状況でした。
今回は、たまたま、
倉庫キャラクタのペットのインベントリにハーブ類を収納していたため、
このようなことが可能だったのですけれども、
まさか、最終戦の最中に「ポーション調合」を使用するとは、思っていませんでした。
最後の最後の敵については、挙動の鈍さを確かに感じました。
試しに、変身ペットを出してみたところ、
上手く敵を翻弄してくれた様でした。
しかし、最初の方で受けた範囲攻撃らしきものへの対処で
「完全回復ポーション」を連打したため、不覚にも、
中毒状態になってしまいました。
結局、完了後もしばらく中毒状態のままという有様には、恥ずかしさを感じました。
本来は、ソロプレイで完了させるべきものではないと 承知の上で敢えて行ったのですけれども、 これ程まで膨大に時間を要するとは思っていませんでした。
このため、楽しみに思っていた「旅する音楽祭 Pochetto part.1 ~Risiko~」
を観ることができませんでした。
今回は、ルエリサーバーでは初となる「個人での演奏会」(2005年12月10日)や
おそらく全サーバーでも珍しい「作曲講習会」(2006年2月5日)を開催なさった
「にじ」のギルドマスター様も企画および司会を務められていたため、
観ることができなくなったことに悔しさを感じていたのですけれども、
きくところによると、揉め事があったようです。
しかし、今回は、完全に蚊帳の外です。
「旅する演奏会」のギルドマスター様は、絶大なる人望を有するが故に、
執拗な妬みを受ける宿命のようです。
この機に乗じて寄せられた暴言に含まれる
「増長」、「信者」、「高慢」
などといった表現が妬みを象徴しているように思えました。
この暴言を記述なさった方が執拗に規模縮小を強要しようとなさる動機も、
人望に対する妬みであると推測できます。
「旅する演奏会」のギルドマスター様の本当に素晴らしいところは、
前述のような私には単なる暴言としか認識できない発言も
真正面から受け入れ、物事の改善に役立てようとなさるところであると思います。
もし、私ならば、
他所様に「馬鹿」などと記述なさる方の発言を受け入れることはしません。
ネクソンジャパン公式サイトの「ニュースリリース」において、 2006年4月27日に実装予定の内容の概要が発表されました。
「「バオルダンジョン潜入」の考察」 を公開しました。
この程度の考察が実用的であるとは思っていません。
戦闘が得意な方にとっては、下手な者(私)のたわごとに過ぎないと思っています。
私は、本来、精神論が嫌いです。
しかし、2006年4月9日の時点で、
29部屋目まで到達していたにもかかわらず、敗北を喫したのはなぜかと考えたところ、
最後まで集中できるか否かが成功の決め手だったのかも知れないと気づきましたので、
記述することにしました。
KB917425 ならば、 2006年4月12日の時点ですでに記述しています。
2006年4月10日の時点で述べた内容の続きです。
少しは素直に喜びを表現することにしましょう。
私は、戦闘が下手であるという自覚があるのですけれども、今回は、
出現した敵をすべて近接攻撃主体で倒しての堂々とした勝利を得ることができました。
「マビノギ」における戦闘で、私は、
これ程までの達成感を得たことがありませんでした。
2006年4月13日、「ネクソンジャパン公式サイト」において、
「【重要】ネクソンメールサービス終了のお知らせ」が発表されました。
私は、2006年4月2日の時点で、
メールアドレスをネクソンメールのものから BIGLOBE のものに
もどしていますけれども、前述のお知らせを事前に知っていた訳ではなく、
単なる偶然であることを明言しておきます。
2006年4月13日、定期保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンは 58 となりました。
「ユニコーン」は、まだ、実装されていませんけれども、
2006年3月27日の時点で、「記念ペット」の発売は、
2006年4月27日であるとのお知らせが発表されていましたので、予定どおりです。
現時点で出回っている情報が正しければ、「ユニコーン」の仕様は、
2人乗りの馬に近いものであるはずです。
いずれにしても、馬は、「アイスボルト」を修得しませんので、
「私」と同一アカウントのものに関しては、
「アイスボルト」を修得させたものから転生させたいと考えています。
「マビノギ公式Webサイト」の「アップデート情報」にない変更点としては、 以降のものを確認しています。
また、音楽については、ログイン画面の曲が 「マビノギ公式Webサイト」の「ライブラリ」で公開されている アレンジバージョンに近いものに変更されているだけではなく、 C2 で実装予定の NPC やダンジョンの曲が追加されているようです。
クローズドβテスト以来、初めて、ログイン画面の曲が変更されました。
2006年4月12日頃に発行された
Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム KB912812
という修正物件を適用すると
(「Windows Update」や「Microsoft Update」で適用することができます)、
2006年3月6日に述べた現象が発生します。
Mshtml.dll に関する Internet Explorer ActiveX 互換性修正プログラム KB917425
を適用すれば、従来の挙動にもどすことが可能です。
2006年4月12日、「マビノギ公式Webサイト」および ネクソンジャパン公式サイトの「ニュースリリース」 において、 「チャプター2導入&1周年感謝キャンペーン」の一環である 「Let's Collect M.A.B.I.N.O.G.I」などの内容が発表されました。
私は、記念品として うさみみ を得ておくのみにとどまるでしょう。
国際コスチュームデザインコンテスト受賞作の型紙というのは、
魅力的ですけれども、私には難しそうに思います。
将来、何方かが、
「保護」が 2 の「イディカイ聖職者の礼服」などを製作なさいましたら、
購入させていただこうかしらん。
「Let's Collect M.A.B.I.N.O.G.I」は、 2006年4月13日の定期保守で実装されることが明確ですけれども、相変わらず、 このようなところで、 こっそりと馬の実装時期を漏洩なさっている方もいらっしゃるようです。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
2006年4月3日の時点でご紹介した
「コンドルの袂で」で上演される演劇の内容が決定したようです。
あの「劇団 演劇部」様との合同開催になったとのことです。
世間では、G3 の難度が下方修正されるとの情報が あたかも確定事項であるかの如く流れています。
G2 のスキップや「シャープマインド」の実装を阻止なさった 彩庵さんが ゲームマネージャー(ゲームマスターではないとのこと)でいらっしゃる限り、 難度の下方修正が日本版に適用されるとは考え難いのですけれども、 万が一にも適用されてしまった場合、 現在の難度の G3 を楽しむことはできなくなってしまいます。
2006年3月5日の時点で、 私は、G3 を完了させなくてもよいと述べたのですけれども、 難度の下方修正が適用される前に、せめて、難関として名高い 「バオルダンジョン潜入」までだけでも終了させておこう考えました。
29部屋目(3階の9部屋目)で「ガードガーゴイル」に敗れました。
2006年2月18日の時点で述べたように、
「私」は、「レンジアタック」や「マグナムショット」のランクが低く、
「アローリボルバー」に至っては、修得すら行っていません。
つまり、「私」には、近接攻撃主体で
すべての敵を薙ぎ倒しながら突き進むという戦法しかありません。
このため、一瞬の誤操作が直ちにクエストの失敗を招く結果となっています。
到達地点 | 敵種 | 敗因 |
---|---|---|
27部屋目(3階の7部屋目) | ガードスケルトンヘルハウンド | 「抗魔のローブ」を脱ぎ忘れた。 |
19部屋目(2階の9部屋目) | ガードスケルトンヘルハウンド | ウインドミルの後にカウンターアタックを繋げようとしたところ、アタックで反撃された。 |
不明(3階の中盤) | ガードラゴデッサ | カウンターアタックの後にカウンターアタックを繋げようとしたところ、アタックで反撃された。 |
不明(3階の序盤) | ガードスパイダー | なんと、ディフェンスを使用しなかった(おそらく、私が目を開いたまま眠っていた)。 |
29部屋目(3階の9部屋目) | ガードガーゴイル | カウンターアタックの使用が遅れた。インベントリを開いていなかった。 |
私は、戦闘が苦手であるという自覚があります。
もし、私ごときがたった 1週(Imbolic の日しか挑戦できません)で
終了させることができる程度のものでしたら、話題にもならないでしょう。
メインストリームなのですから、ある程度の困難さは、望むところです。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
私が知る限り、ルエリサーバーでは、
過去に 3回の「ギルド説明会」が企画されています。
2回目のギルド説明会は、説明を行うギルド側の参加が少なかったため、
親睦会に変更されたと記憶しています。
今回発表されたものは、通算3回目に相当する2006年2月26日に開催されたもの
と同一の主催者による第2回で、通算では4回目となります。
1箇月以上先の催しの予告ですけれども、説明を行う側には準備も必要でしょうから、
早期の予告は、たいへん望ましいことであると思います。
掲示板をご覧になる方は、
主催者各位が早期に予告を行う意義をもっとよく認識すべきであると思います。
どのようなものであれ、ユーザーイベントを否定なさる方は、
MMORPG をなさるための適性が欠如しているとしか思えません。
その様な方は、MMORPG を無理に継続なさることよりも、
他に楽しみを見い出すことに注力なさった方が望ましいと考えます。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
ギルド「ポラリス」様は、
毎回、多数の参加者による楽しい攻略を主催なさっています。
その第六回の標的は、ラビ上級ダンジョンとのことです。
今回は、平日の開催であるため、私は参加できそうにありませんけれども、
もはや恒例と自負なさるに相応しい催しのひとつであると思います。
「エリン時間で待ち合わせ」、
「ムーンゲートカレンダー」、
「プライスのみちしるべ」、
「ルアの花道」、
「fromE navi / アルバイト時計」
を更新しました。
2006年3月11日
の時点で述べた傾向が更に進行しているように見えます。
現時点では、NTP等で得た標準時をもとに算出したエリン時間の時刻と
マビノギのサーバー側の時計の時刻が一致しているように見えるため、
従来行っていた補正を廃止しました。
今後の変化について、継続的な観測が必要であると考えられます。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
最近、野良パーティ的なユーザーイベントや G1 RP のお手伝いなどに
参加させていただいております。
無邪気に楽しませていただいております。
ありがたいことです。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
「ねるとん紅鯨団」の第一回は、和やかさに満ちながらも、
予想以上に盛り上がりを感じることのできる素晴らしい催しでした。
第二回も期待しております。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
常連者に限っていえば、昨今の「旅する音楽祭」の出演者と「コンドルの袂で」
の出演者の間に大きな相違はありません。
2006年3月27日の時点で述べたのですけれども、
「コンドルの袂で」とその二次会は、合奏曲の普及に寄与したと私は考えています。
次回の「旅する音楽祭」は、
新規参入者の登竜門となることを目指すものになるとのことです。
また、常連者の方にも面白い課題が提示されています。
いずれにしても、「旅する音楽祭」としては初めて
演目に指向性が設定されたことになります。
一方、「コンドルの袂で」は、
その発足当初から演奏以外の演目に着目していたようです(このことは、
第1回および第2回の様子からも推測できます。
本来ならば、私記を公開したいのですけれども、作成が停滞しています)。
第4回の開催予告では、ついに、
演劇を演目に加えることを明言なさっています。
両者とも、新しい試みがどのような結果となるか興味深く思います。
「エリン時間で待ち合わせ」、
「ムーンゲートカレンダー」、
「プライスのみちしるべ」、
「ルアの花道」、
「fromE navi / アルバイト時計」
を更新しました。
説明文に
2006年1月26日の時点で述べた内容を
反映しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
ユーザーイベントいえば、2006年3月31日、
このような催しがありました。
本来は、初心者向けの催しだったのですけれども、
私は、初心者の方よりも下手ですので、参加させていただきました。
同じ色のローブを装備しても、プレイヤキャラクタの個性が失われていないように見えることもまた
「マビノギ」の素晴らしさのひとつあることを再認識しました。
私にとって、これが 2005年度最後のユーザーイベントとなりました。
実に楽しい催しでした。
私は、協調こそが MMORPG でもっとも重要なものであると考えています。
2006年度も、
すべてのプレイヤが素晴らしい協調に恵まれることを祈願しています。
新年度となりましたので、いくつか更新を行いました。
トップ画像を変更しました。
今回は、春らしい画像を目指しました。
「リンク集」を更新しました。
メールアドレスを変更しました。
メールアドレスを変更した理由は、
「セトア不定期戦記」や「マビノギの私記」の公開開始当初にくらべ、
BIGLOBE のサービスが充実したためです。
「マビノギの私記」
http://www5f.biglobe.ne.jp/~p-gengen/mabi/
に対するリンクは、歓迎申し上げます。
リンク用バナー等につきましては、次のページをご覧ください。