■令和5年6月10日子ども会「キッズマネーセミナー・ジャガイモ収穫体験」JAなごや千種支店協賛■
休憩をはさみ2時間目。JAなごや千種支店の屋上菜園での「ジャガイモの収穫」です。低学年の子ども達がほとんどで、やや控えめにジャガイモを掘り起こしていましたが、それでもお母さんやお父さんと一緒に30分ほどでビニール袋一杯に収穫をしていました。収穫体験後、いったん手荷物を取りに3階研修室へ、JAの皆様にお礼を言って本日の授業(体験)は終了です。集合場所の田代公園に戻り点呼を行い、全員の無事を確認して解散いたしました。 |
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〒464-0827
名古屋市千種区田代本通三丁目20番地
ダイアパレス覚王山203号
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毎週月曜日・木曜日は、この地域の「可燃ごみ」の収集日となっています。
収集日の現状!皆様ご存知ですか。”カラス”の襲撃による「ごみ」の散乱です。
ネットなどを利用して、“カラス対策”を行っておられるご家庭も多々見受けられますが、カラスはとにかく頭が良い鳥です。ネットの隙間からゴミ袋を引き出すのは「お茶の子さいさい」。ましてや、無防備なゴミ出しは、カラスに餌を与えているのと同じことでです。生ゴミはおいしいご馳走!
カラスは嗅覚ではなく「視覚」によって餌を探す!
@カラスにごみ(=餌)を見つけられないようにする。
Aカラスにごみ(=餌)を取られないよう、物理的な対策をする。
※上記2点が対策としての根本です。
そして具体的な方法とは
1.ゴミ出しマナーの徹底
●収集日や排出時間を守る。(前日からごみを出さない)
●生ゴミは水気を十分に切る。
●缶やペットボトルは決められた収集日(木曜日)に出す。※汁やジュース類が漏れる
2.見える!を遮断する
●生ゴミを、他の可燃ごみ(新聞紙など)で包むことにより、視覚を遮断する効果が期待できる。
是非お試しいただき、カラスによる「ごみ」の散乱を減少させましょう。
【架空請求ハガキによる被害が連続発生!】
※元号の改元に乗じての新手口はこちらをご覧ください。【PDF】
左記のような内容のハガキは
無視してください!!
非常事態です。
平成30年12月19日認知
3100万円被害
平成30年12月20日認知
1億2550万円被害
平成30年12月23日認知
2900万円被害
※左記のようなハガキが届いたら、
警察相談ダイヤル#9110か消費者相談窓口局番なしの118に連絡
■田代公園特定愛護会が令和元年度名古屋市長表彰!■
昭和49年に田代公園愛護会として設立。平成26年度より「田代公園特定愛護会」として自治会の役員が中心となり、子ども会や公園周囲をはじめ自治会有志の皆様の協力ものと、千種土木事務所との連携で田代公園の愛護に努めて参りました。なお、田代公園についての詳細な活動はこの自治会Webサイト「田代公園」で紹介いたしております。名古屋市には1,400程の愛護会があり、毎年3〜4団体が市長表彰を受けています。令和元年度は、情報発信という観点から「田代公園特定愛護会」も推薦され、10月23日に名古屋公館での表彰となりました。
●市長表彰について、当日紹介された内容【PDF】