■令和6年5月18日(土)開催の子ども会玉ねぎ収穫体験■※JAなごや千種支店協力 JAなごや千種支店に到着すると、職員方の案内で先ずは3階の研修室前のロビーに全員で集合し、支店長より玉ねぎの収穫(採り方・抜き方・持ち帰り方法)についてのお話を聞きました。そして屋上に上がって玉ねぎとのご対面。子ども達は玉ねぎ畑に入ってJA職員の方の指導で思い思いに玉ねぎを抜き始め、保護者の方はそんな子ども達の様子を写真に収めていました。子ども達の本日の使命は、玉ねぎ畑の玉ねぎを全部抜き終えることです。30分程で使命達成。それから自分たちで収穫した玉ねぎを5玉選び、持ち帰りの準備。ネギ付きでそのまま袋に入れる子や、JA職員の方にネギや根っこの部分を切り取ってもらって袋に入れる子など、日頃から土に触れることが少ない子ども達はおおいにはしゃいでいました。 収穫が終了すると、3階の研修室で「愛知のの農業・なごやさい」の話を大きなスライド画面を見ながらお勉強。最後に野菜についてのクイズが5問出題されて用紙に答えを記入。答案用紙をJA職員の方に渡して引替に5種類ほど用意された記念品の中から好きなものを選んで頂戴して、本日の玉ねぎ収穫体験は終了です。参加者全員で集合場所の田代公園に戻り、点呼を取り無事を確認して解散です。集散含めて2時間ほどのイベントでしたが、楽しい時間を過ごせました。ご協力をいただきましたJAなごや千種支店の皆様、ありがとうございました。 ■令和5年10月21日(土)開催の自治会祭礼「子ども神輿」です■ |
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毎週月曜日・木曜日は、この地域の「可燃ごみ」の収集日となっています。
収集日の現状!皆様ご存知ですか。”カラス”の襲撃による「ごみ」の散乱です。
ネットなどを利用して、“カラス対策”を行っておられるご家庭も多々見受けられますが、カラスはとにかく頭が良い鳥です。ネットの隙間からゴミ袋を引き出すのは「お茶の子さいさい」。ましてや、無防備なゴミ出しは、カラスに餌を与えているのと同じことでです。生ゴミはおいしいご馳走!
カラスは嗅覚ではなく「視覚」によって餌を探す!
@カラスにごみ(=餌)を見つけられないようにする。
Aカラスにごみ(=餌)を取られないよう、物理的な対策をする。
※上記2点が対策としての根本です。
そして具体的な方法とは
1.ゴミ出しマナーの徹底
●収集日や排出時間を守る。(前日からごみを出さない)
●生ゴミは水気を十分に切る。
●缶やペットボトルは決められた収集日(木曜日)に出す。※汁やジュース類が漏れる
2.見える!を遮断する
●生ゴミを、他の可燃ごみ(新聞紙など)で包むことにより、視覚を遮断する効果が期待できる。
是非お試しいただき、カラスによる「ごみ」の散乱を減少させましょう。
【架空請求ハガキによる被害が連続発生!】
※元号の改元に乗じての新手口はこちらをご覧ください。【PDF】
左記のような内容のハガキは
無視してください!!
非常事態です。
平成30年12月19日認知
3100万円被害
平成30年12月20日認知
1億2550万円被害
平成30年12月23日認知
2900万円被害
※左記のようなハガキが届いたら、
警察相談ダイヤル#9110か消費者相談窓口局番なしの118に連絡
■田代公園特定愛護会が令和元年度名古屋市長表彰!■
昭和49年に田代公園愛護会として設立。平成26年度より「田代公園特定愛護会」として自治会の役員が中心となり、子ども会や公園周囲をはじめ自治会有志の皆様の協力ものと、千種土木事務所との連携で田代公園の愛護に努めて参りました。なお、田代公園についての詳細な活動はこの自治会Webサイト「田代公園」で紹介いたしております。名古屋市には1,400程の愛護会があり、毎年3〜4団体が市長表彰を受けています。令和元年度は、情報発信という観点から「田代公園特定愛護会」も推薦され、10月23日に名古屋公館での表彰となりました。
●市長表彰について、当日紹介された内容【PDF】