■令和5年11月25日(土)開催の子ども会バスツアー■※JAなごや千種支店協力 午前10時、蒲郡オレンジパークに到着。大人と小学生は案内係の方からお土産用のカゴ(カゴに詰められるだけ持ち帰り)をもらい、みかんのもぎ方を聞き徒歩でみかん畑へ。もちろんみかんは食べ放題(そんなに食べれられるものではありませんが)。休憩をはさみ滞在時間は1時間程でしたが、思ったより風も吹き荒れず日向では暑い(防寒着のせいで)くらいの陽気で皆さん思い思いにみかん狩りを満喫していました。バスに戻り次の目的地デンパークに出発。デンパークでの滞在時間は2時間と広い公園内全てを見て回ることはできませんが、それでもご家族や友達同士で昼食(お弁当・現地レストラン等)また自由散策を楽しんでいる様子でした。午後1時50分の集合時間には全員がバスに乗り込みバスは帰路に就きました。愛知県民の日が制定され、23日〜26日までの4連休となる学校も多く渋滞を覚悟していましたが、うまく分散したのか行きも帰りも特別混雑もなくスムーズに目的地に向かうことができました。解散する場所は、運転手さんにお願いをしてJAなごや千種支店前あたりで安全に止めることができる道路。午後3時前には無事到着しツアーの終了です。JAなごや千種支店、三重交通の運転手さん、現地スタッフ等ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。 ■令和5年10月21日(土)開催の自治会祭礼「子ども神輿」です■ |
〒464-0827
名古屋市千種区田代本通三丁目20番地
ダイアパレス覚王山203号
TEL 052-752-8837
Email:fumio-1@mtb.biglobe.ne.jp
毎週月曜日・木曜日は、この地域の「可燃ごみ」の収集日となっています。
収集日の現状!皆様ご存知ですか。”カラス”の襲撃による「ごみ」の散乱です。
ネットなどを利用して、“カラス対策”を行っておられるご家庭も多々見受けられますが、カラスはとにかく頭が良い鳥です。ネットの隙間からゴミ袋を引き出すのは「お茶の子さいさい」。ましてや、無防備なゴミ出しは、カラスに餌を与えているのと同じことでです。生ゴミはおいしいご馳走!
カラスは嗅覚ではなく「視覚」によって餌を探す!
@カラスにごみ(=餌)を見つけられないようにする。
Aカラスにごみ(=餌)を取られないよう、物理的な対策をする。
※上記2点が対策としての根本です。
そして具体的な方法とは
1.ゴミ出しマナーの徹底
●収集日や排出時間を守る。(前日からごみを出さない)
●生ゴミは水気を十分に切る。
●缶やペットボトルは決められた収集日(木曜日)に出す。※汁やジュース類が漏れる
2.見える!を遮断する
●生ゴミを、他の可燃ごみ(新聞紙など)で包むことにより、視覚を遮断する効果が期待できる。
是非お試しいただき、カラスによる「ごみ」の散乱を減少させましょう。
【架空請求ハガキによる被害が連続発生!】
※元号の改元に乗じての新手口はこちらをご覧ください。【PDF】
左記のような内容のハガキは
無視してください!!
非常事態です。
平成30年12月19日認知
3100万円被害
平成30年12月20日認知
1億2550万円被害
平成30年12月23日認知
2900万円被害
※左記のようなハガキが届いたら、
警察相談ダイヤル#9110か消費者相談窓口局番なしの118に連絡
■田代公園特定愛護会が令和元年度名古屋市長表彰!■
昭和49年に田代公園愛護会として設立。平成26年度より「田代公園特定愛護会」として自治会の役員が中心となり、子ども会や公園周囲をはじめ自治会有志の皆様の協力ものと、千種土木事務所との連携で田代公園の愛護に努めて参りました。なお、田代公園についての詳細な活動はこの自治会Webサイト「田代公園」で紹介いたしております。名古屋市には1,400程の愛護会があり、毎年3〜4団体が市長表彰を受けています。令和元年度は、情報発信という観点から「田代公園特定愛護会」も推薦され、10月23日に名古屋公館での表彰となりました。
●市長表彰について、当日紹介された内容【PDF】