>>>写真をクリックしてください。>>大きな写真へ <INDEX> 2021年7月 ↓ ↓ ↓ 最新の追加 ↓ ↓ ↓ 2021年9月25日 2021年7月 に 一部追加 ↑ ↑ ↑ 最新の追加 ↑ ↑ ↑ 2021年7月 ![]() 第三セクター、えちごトキめき鉄道の気動車ET122形です。 通常単行での走行ですが、気動車らしからぬ恐ろしく高速で駆け抜けてゆきます。 元々路線が北陸本線なので、線路の規格自体は十二分ではありますが。 ![]() 姫川橋梁を渡るえちごトキめき鉄道の気動車ET122形。 正面側面ともスタイルの良い車両です。 しかしながら元JR北陸本線のこの橋梁に単行気動車は余りにも寂しい姿ではあります。 ![]() 直江津行きの気動車。 交直流の電化区間をまたいでの運行区間のため、元JR北陸本線区間は高価な交直両用の電車ではなく気動車になってしまいました。 単行での運転が基本ともなれば無理からぬ話ではありますが。 ![]() 直江津から妙高高原までの旧JR信越本線区間は、電車での運行です。 早朝の電車。 2両編成の電車は、JR東日本から移籍のET127系。 3扉ロングシートで、乗車するのにはあまり面白いとは言えないか、かも。 ![]() この旧信越本線区間には、JR東日本から特急も乗入れます。 車両は化粧直しで装いも新たになったE653系でした。 ![]() 次の普通電車は4両編成。 で、4両の車両全て色が違います。 と言ってもそれほどド派手な感じではなく、遠目には程良いグラデーションに見えます。 ![]() 2枚上の写真の特急は早朝直江津から新井までの回送列車。 で、こちらが新井で折返し新潟行きの特急「しらゆき」です。 窓の大きさとか形とか高さとか、「国鉄」のイメージを感じないJRの車両です。 ![]() 3枚上の写真とどこが違うんだ?と言われればその通りなのですが。 上の写真は回送列車で、右から左に走っている。 この写真は定期「しらゆき」で左から右に走っている。 そしてちょっとだけ引いた位置から撮影している(写真じゃわからない)。 それだけの賑やかしです。 ちゃんと活動している証拠に。
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