先日の記事にあったN-BASICの領域を8K増やすプログラムと同じ機能を持つプログラムです。
やっていることは同じなのですが,プログラムの内容や実行しているROM内ルーチンのアドレスが微妙に違ったりしてちょっと面白い。
1: CD-R 『いろいろあるんですね。私は、1Dのバージョンは使ったことがないんですがDISKベーシックのコマンド仕様自体は、ほぼ同じだったんで...』 (2015/02/14 18:14)
2: apaslothy 『コマンド仕様などは2D版と同様みたいですね。 NモードDISKベーシックを使った市販ソフトは1本も所持してないので,ちょっとわか...』 (2015/02/16 0:30)
3: Thunderbolt 『また今回も遅レスですみません。 >コマンド仕様は、ほぼ同じだったんでしょうか? DSKI$/DSKO$にサーフェイス指定があるか...』 (2019/11/23 2:19)
4: apaslothy 『情報,ありがとうございます m(_ _)m さすがに,MOUNT/REMOVEは自動で行っておりましたか。 まあ,その方がずっと...』 (2019/12/01 15:04)
1: CD-R 『この記事を見た覚えがあります。確か、うる覚えですがTELESTARのPC-8001mk2用の通信プログラムも同じ作者だったとおも...』 (2015/02/19 22:54)
2: apaslothy 『TELESTARのPC-8001mk2用の通信プログラムというのは,I/O 1985/09掲載の「TERMINAL-80」でしょ...』 (2015/02/19 23:16)
3: CD-R 『勘違いでしたか。数少ない漢字ユーティリティとしては貴重ですね。外字の表示機能があればPCGもどきとして使えそうですがどうなってい...』 (2015/02/20 0:11)
4: apaslothy 『残念ながら,外字には未対応です。 確かに,外字が扱えると面白そうですね。』 (2015/02/20 0:59)
1: CD-R 『知りませんでした。エミュレータの動きに違いがあるとは、以前に、8001mk2SRのエミュレータを改造?する資料を提供する機会があ...』 (2015/02/14 17:55)
2: apaslothy 『市販ソフトや雑誌掲載ソフトには,N80モードで起動してSRモードに切り替えて実行するソフトなどなかったでしょうから,想定外の動作...』 (2015/02/16 0:12)