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Narihara's ぷろふぃーる


■ご挨拶

Narihara Akira(鳴原あきら)は文章書きです。
創作少女系小説、推理小説系創作、サイキックフォースの二次創作物等を中心に創作活動を行っています。
サークル名《恋人と時限爆弾》で即売会・同人イベント参加等もしています。


以下、Nariharaの簡単なプロフィールです。

●ペンネーム:Narihara Akira(鳴原あきら)
●性別:♀
●星座:水瓶座(新山羊座)
●血液型:B型
●身長,体重,スリーサイズ:やや高い,かなり重い,きいた人が悲しくなるサイズ(笑)。
●住所:東京は一応通勤圏内。
●経歴:学生時代から、推理小説系同人などで活躍。創作少女系同人誌など幾つかを経て、1996年春、「誘惑のマーメイド」(テラ出版)で商業誌デビュー。2000年4月、アンソロジー『血の12幻想』(エニックス)収録「お母さん」で、単行本デビュー。2002年4月に講談社文庫版『血の12幻想』で文庫本デビュー。2002年11月「女性学年報 Vol.23」(オルタナティヴ)掲載の「幻の“ままの”朱い実〜石井桃子の自伝的【カムアウト】小説を読みとく〜」で論文デビュー。他、2005年7月刊行のTS論文集『セックス・チェンジズ――トランスジェンダーの政治学』(作品社)収録「帝国の逆襲――ポスト・トランスセクシュアル宣言」の共同訳も。
2008年7月、アメリカのNew Victoria Publishersで出版された文学アンソロジー“SPARKLING RAIN: Fiction from Japan of Women Who Love Women”(2009 Golden Crown Literary Award for Best Anthology 受賞作品)にて、海外デビュー。



*あまり参考にならない「100の質問系プロフィール」

●いま夢中なもの。 → 「DEPAPEPEファンに50の質問」へ
●これが基本姿勢? → 「同人姐さんに100の質問。」へ
●もう一つの顔? → 「特撮マニアへの100の質問」にマニアでないのに答えてみる。
●もう一つの顔・続き → 「ラーゼフォン質問データ100 (Ver.2.0)」(別館「ラーゼフォン」二次創作のページに行きます)
●別の顔? → 「ウォン好きさんへ百の質問」(「サイキックフォース」二次創作のページに行きます)
●もういっちょ? → 「シンカル好きさんに100の質問」(「逆転裁判」二次創作を含むページに行きます)


■我が家の過去のペットのご紹介

Nariharaは、電子メールソフトに「PostPet2001」を使用していました。
同ソフトをご利用の方は、我が家のペットがお出迎えしていました。(注意:ポストペットはHTMLメールを受信できませんので、お送りにならないで下さい。また、
メールフォームをご利用いただければ幸いです)

現在のペット(三代目)は、オスのイヌで名前は「がです」。

二代目のペットは、オスのミニウサギで、名前は「きるすてん」。

二匹が書いたメールを、以下のページにまとめてあります。興味のある方はどうぞそちらへ。

《二代目&三代目からの手紙》へ行く


そして、以下は初代のペット、オスのネコで名前は「せつなな」。1998年冬から2003年秋までに、500通以上のメールを運んだがんばりやです。

「せつなな」からの手紙を以下のページにまとめてあります。興味のある方はどうぞそちらへ。

《“せつなな”からの手紙》へ行く

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■Nariharaへのなんでも質問コーナー

前のサーバにいた頃、トップページのカウンターでキリ番を踏んだ方には「公開質問権」を差し上げておりました。以下にあるのが、その質問と回答です。
こちらのサーバでは行っておりませんでしたが、訪問者の方からご要望がありましたので「公開質問権」を復活させます。踏んだ方はメール・掲示板等で、公開していいお名前とご質問をお知らせ下さい。次回は66666hitです。「特に質問したいことがないので、別のリクエスト権が欲しい」方はメール等でご連絡下さい。できる範囲でお応えします。

●Q1:「Nari様の同人初体験は一体何時の事なのでしょうか?」(1番/KSR様)

●A1:「ファーストキスはいつですか」と同じぐらい難しい質問ですね(笑/どこからカウントするか考えると難しい)。とりあえず、自分が参加した同人の“初めて”について書きますね(創作活動の“初めて”とは違いますのでご注意を)。

・肉筆回覧誌は中学2年から3年にかけてぐらい。
・ミニコミコピー誌は高校2年の時。
・ガリ版刷りの同人誌は大学1年。
・パロディ系のオフセット同人誌は大学1年〜2年。
・自分が同人を主催したりオフセを出すようになったのは学校卒業後。
・自分でスペースをとって即売会等に出るようになったのは、1995年9月。

記憶で書いているので、あまり正確でないかもしれません。

●Q2:「Narihara様はご自身の作品の中でどの作品が一番お気に入りなのですか? シリーズものならばその中のどの部分とか? 短編と長編のどちらがすきかでもよいのですが…?」(200番/KSR様)

●A2:どんなに不出来な作品でも、どれも可愛い我が子ですが、初期単発物では「ふぁむ ふぁたる」(《推理小説系創作》のページに収録)。シリーズ物は、うーん、やっぱり『彼の名はA』かな。『A』では「明日お家に帰りたい」が、結構書きたかった話で好きです。題材的な意味でも推理小説の様式としても(「るすばんこまち」の延長上の話ではありますが)。
短編の方が書くのが楽で好きですね。一気に書けるので。短ければ短いほどいい感じ。
サイキックのパロディでは「HONEYMOON」(『風の行方』収録)が一番気にいってます。ウォンとキースってなんかうまくデートできないんで、いきなり新婚旅行いっちゃうのな、みたいな。超妄想モードで一気に書いた話でした(ってこんなことを訊かれてるんじゃないよな^^;)。

●Q3:「好きな色はなんですか?」(7番/尾上撫子様)

●A3:青と銀(ロコツにキース様色^^;)。
私がオフセットで最初に出した個人誌『黄昏の帝国』の表紙は、青のろうけつレザックに、銀のインクで文字を刷ったもので、大変渋い本でございました。

●Q4:「『恋人と時限爆弾』というタイトル(サークル名)は、どんな意図、理由があるのですか? 何か思い出などあればお教えください。まさか、思いつきということはないとおもいますが…‥。」(333番/sakazaki-dc様)

●A4:これについては、《評論》のページの「同人誌周辺」に収録した最初のエッセイに詳しく書いてあります。原作の台詞は「時限爆弾と恋人をいっぺんに手にいれた気分だったよ」なんですが、そのままの語順だとあまりにも芸がないし、すわりが悪いので逆にしました。私の作風には結構似合う名前なのでは、と思っています。

●Q5:「Narihara様のペンネームの由来は、何ですか?」(300番/親がも様)

●A5:「成原あきら」というのは『究極超人あ〜る』(ゆうきまさみ/小学館)という漫画にでてくる男の子の名前です。彼の父親はマッドサイエンティストで、普段は妻子の事などすっかり忘れて変な研究に没頭しているのですが、息子が交通事故に遭った時に激しいショックを受け、子供そっくりのアンドロイドをつくってしまうのです。息子はその後元気になり、複製の方はすっかり忘れられちゃったりするんですが(ってそのアンドロイドが主人公なんだってば/笑)。この「あきら」くん、漫画にほとんど出てこないんですが、結構印象に残る子なんです。あと、この変なお父さんに快くつきあってあげる子なんですね(父親としては成原博士もいい人ですが)。この子は微笑ましい子だなあ、私もこういう存在感のある、こういう人間関係の築ける人でありたいなあ、と思ってこのペンネームをつけました。ローマ字なのは「字面が漢字で書くより綺麗だから」「横文字は目立つから」「長年これなので今更変えにくい」という理由です。『あ〜る』は割と有名な漫画で、彼の名前もよく知られているせいか、由来をちゃんと尋ねられた事はあんまりないんです、実は。

●Q6:「Narihara様を、目指したり、尊敬してる人は、沢山いると思いますが、そのNarihara様が、尊敬、目標としている方が、いたら教えて下さい。それが、人生、仕事…何についてかは、おまかせです。おじいちゃんも、入ってると思いますが、その他に、いたら、お願いします」(555番/親がも様)

●A6:私を目指している人はそんなにいないと思いますが(^^;)。尊敬する人は沢山います。基本的に「その人らしさを貫いている人、精一杯生きているのが伝わってくる人」を尊敬します。目標としている人は、そうですね、それぞれの場面やジャンルによって違うので……自分がこうなりたい、と思うのは「暖かな人柄の人」です。自然な思いやりの人、大人の器のある人になれたらいいなあ、と思います(←無理っぽい)。
具体名が出てこなくてすみません(^^;)。

●Q7:「Narihara様が、こだわっている物、事がありましたら、教えてください。よく詩を書く人など、ペンにこだわったり、場所にこだわったり…と、聞いたことが、あります。お仕事以外でも、なんでも結構です。よろしくお願いします」(888番/親がも様)

●A7:創作の上、仕事上で気をつけているのは以下のことです。

1)推理小説中で人を殺したら、誠心誠意、丁寧に弔う。死者には必ず敬意を払わねばならない(そのために生き残った者への敬意が失われても)。
2)私が小説中に取り上げるカップルは、世間的にどんなに後ろ指をさされる組み合わせであっても、結果悲恋に終わっても、また読者にどんな印象を与えようと、作者自身はその二人を決して蔑むことなく、最低限二人の味方でなければならない。その二人の幸せを自分が祈れないようなカップルは書くべきではない。
3)私の同人誌の基本はコピー誌。オフセット印刷はあくまで総集編を出す時の手段。だから印刷屋に出す時でも、自分の手でやれるところまでは必ず自分で製作する。
4)返事を出さねばならない手紙には、できるだけ早く返信を出す。

ぐらいでしょうか。衣食住にはあんまりこだわりがないです。文房具は好きで自分の使いやすいものを探しますが、こだわりという域には達してないです。はためから見ればあるのかもしれないのですが、ぱっと思いつくほど意識していないような(^^;)。

●Q8:「Nariharaさんは刹那をどのように捉えていらっしゃるのでしょうか?」(1234番/五良 有様)

●A8:こういう質問が来るのを待ってました(笑)。
知らない方のために一言書き添えておくと、この“刹那”というのは、タイトーの格闘ゲーム《サイキックフォース2012》に出てくるキャラクターのことです。このサイトで“刹那”も扱っておりますので。
で、以下、私の“刹那”観。

“刹那”――ファザコン。賢い訳ではないけれどまるっきりの馬鹿ではなく、目的のための努力は惜しまない。権力をかさに理不尽な目に遭わされると猛烈に反発する。自分より強い者に対する憧れが強い。本当は甘えん坊。一人っ子。裕福な家で育った訳ではないが、素直に育っているという意味での「お育ち」は良い。
(私の刹那、生い立ちにマルグリット・デュラスの『ラマン』の主人公のものと、プーラン・デヴィ『女盗賊プーラン』が少し入ってます。ってソレ両方とも女じゃないかー!)

●Q9:「Nariharaさんは♀♀小説を書いていらっしゃいますが、どんな風に考えて書いてらっしゃるのですか? ♂♂とは違うと思うので…、気になりまして。」(1300番/五良 有様)

●A9:1)現実の♀♀関係をどう思っているか、2)どういう気持ちで書いているか、3)♂♂とどう書き分けているか、そこらへんを以下簡単に説明しますね。

1)現実の♀♀恋愛関係は、男女のそれと同じで、100人の人がいれば100通り(もしくはもっと)あると思うんですが、おそらく本人自身が「私は♀♀だ!」と言う人・思っている人が♀♀なのだろうと思ってます。他人が「それは違う」と言っても関係ない。気付かずに一生♀♀な人もいるでしょうが、とりあえず“自覚”のある人が♀♀かと……。
2)数年前、掛札悠子さんの『レズビアンである、ということ』(河出書房新社)を読んで、物凄い衝撃を受けたのです(《評論》のページに収めた「松浦理英子」のエッセイの最後でも少し触れています)。ああ、世の中にはこういうフェミニズムの形があったかと。それで掛札さんの女性運動を追いかけているうちに「自分も女性の友愛物を書かねば」と思って書き始めたのでした。でもヘタ・失敗ばっかり(^^;)。
3)♂♂と♀♀はあんまり書き分けていません。私あんまり“挿入”シーンが好きでないんですよ(←大嘘つき)。一人の人間が書ける恋愛パターンは限られていると思いますし(それに本当は色恋物苦手なんですよ)。♂♂の方が自分のドリーム入れやすくて、♀♀より書きやすいかもしれません(^^;)。

●Q10:「もし、如何とも回避しがたい事由により、3ヶ月後に筆を折らねばならないとしたら、それまでの時間をどう使いますか? もしその間に何か書くならば、どんなものを書きますか?」(2001番/斎木恵佳様)

●A10:3ヶ月後、どういう理由で断筆するかによるような気がするのですが(^^;)。今の世の中、手や目が駄目になっても書こうと思えば小説書けますしね。その上声も出なくなっちゃうと相当きびしいですが。
そうですね、それまでに今ある手持ちのネタを書いてしまいますね。3ヶ月以内で書けっていわれたら、頑張って書きますよ。できるだけ時間やりくりして。ありきたり?
できればいい推理小説(自分が理想とするタイプのもの)を1作その中にいれておきたいですね。難しいんですけど(^^;)。

●Q11:「オリジナルとパロディって、どっちが売れます? 売り方、売れ方が違うかもしれませんが、敢えて。」(6666番/斎木恵佳様)

●A11:私の場合、本にもよりますが、トータル冊数ではオリジナルの方が売れます(宣伝と委託でなんとか)。ただ、時間がかかります。パロディは原作に勢いのある時であれば、1回で出る冊数もある程度多くなりますが、時間がたつとその性質上ぱたりと売れなくなるので……。
パロディでは、小説の出る部数は、やはり漫画に負けていると思います。売れている方はやはり、漫画を描く方と上手に組んでいるような気が。あと、宣伝の上手な人、友人の多い人、イベントでこまめに顔を売るよう心がけている方。力量や適性などもある訳ですが。
私の場合、サイキックのパロディ本は、某羽田様が挿し絵を描いて下さることになって、それを知った方が買って下さって、そのお友達がまた買って下さって、と徐々に購買層が広がっていって、そこそこ売れるようになりました。他人様のカリスマ性を拝借できるのは力量といえますし、そういう意味では私にも力量があるのかもしれません(笑)。
まあどのみち儲かる訳でないあたりがなんとも(^^;)。

●Q12:「筆が進まない時はどうしますか?」(50000番/夕闇月夜様)←NEW

●A12:進まないのは主に、体調が悪い時なので、薬を飲んで少し横になります(たかが頭痛、腹痛と思っていると長引くので。体調管理は重要です)。起きられるようになったらすぐ書けるよう、準備しておきます。
「体調は悪くないけれど進まない」時は主に、「資料&準備が足りない」「本を読む時間が足りなくて心が栄養不足」のどちらかが原因なので、必要な資料と、集中力をあげてくれそうな本を用意するようにします(昔だったら緊急時は、乱歩や中井英夫あたりを脇においておけばなんとかなったのですが、最近は久生十蘭ですらカンフルとして効かなくなりつつあり、この方法も危険ではあります)。音楽をガンガンかけて、歌いつつトランス状態に入ったりしてから書いたりした時代もありましたが(一種の景気づけ・精神統一?)、今はお気に入りのアーティストが、いないので……。
締め切りが迫ってきているのに、詰まってしまった場合(書くのがどうしても難しい場所や、ちょっと準備不足の箇所がある時)は、そこだけとばして書くこともあります。他の部分を先に進めて、時間を稼ぐ訳です。そのことで精神的に余裕ができますし、時間の経過によって、足りなかった細部のイメージがかたまってくるので。
キャラクターのイメージがうまくふくらまない、定まらない場合は、その人がどんな声かを考えてみたりもします。「こういう声の人がこの台詞をしゃべったら不自然か、そうでないか?」と考えているうちに、だんだんブレなくなってくる。基本的に私の小説は「場面設定+台詞」しかないので、こういう方法も効果的だったりします。


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