Fri Jul 06 16:09:05 JST 2012
会社置き去りマシンに繋いでいるマウスのボタンがヘタったので代替を物色中。 とはいえ、ボール式・有線・小型・黒 という条件では、なかなか無い。
ELECOM M-M1UBK ないし M-M1UWH/RS 、しかしちょっと背が高い (35mm) サンワサプライ 全滅 LOAS 全滅 Logicool サイトがわかりにくい
ThinkPad に付けて使ってる LOAS の MUS-UBT01BK が一番いいんだけど、 もう売ってないのだ。無念。
Sat Jul 07 20:05:41 JST 2012
ThinkPad、いつのまにか gogo が動かなくなっていた。起動直後に
Floating point exception
お亡くなりだ。こいつは困るので ports から再 make してみたけれど、事象は変わらず。 ちょいとググったところ、コンパイル時点で -fno-unsafe-math-optimizations を付けて 最適化を少し諦めれ、という解を得た。
Makefile の CFLAGS+= に直接追記して make し直したところ、動いた。良かった。
Mon Jul 09 11:05:58 JST 2012
実験台マシンに jenkins 入れてみた。簡単にまとめると、 java, jenkins, apache22 を投入。rc.conf に定義追加、上げ。
投入した ports は以下の通り。
diablo-jdk-1.6.0.07.02_17 Java Development Kit 1.6.0_07.02 jenkins-1.440 Open-source continuous integration server apache-2.2.21 Version 2.2.x of Apache web server with prefork MPM.
/etc/rc.conf には、enable="YES" を記述。
jenkins_enable="YES" apache22_enable="YES"
apache の設定ファイルは /usr/local/etc/apache22/httpd.conf に置かれる。 ports から入れた jenkins は ポート番号が 8180 なので、 apache で mod_proxy を有効にしておいてあげて、ProxyReverse でくっつけてあげる。
ProxyPass /jenkins http://localhost:8180/jenkins ProxyPassReverse /jenkins http://localhost:8180/jenkins ProxyRequests Off <Proxy http://localhost:8180/jenkins*> Order deny,allow Allow from all </Proxy>
これで、ブラウザから http:// .... /jenkins が見える。
うっかり tomcat とか入れてしまったが、使わなかった。
Tue Jul 24 02:11:38 JST 2012
redmine が FIX Broken ということで、ports を cvsup したぞなもし。
# portversion | awk '{print $NF}' | sort | uniq -c 283 < 505 = 1 > 3 ?
ちょ、「>」って何(笑
# portversion | grep '>' linux-nvu > # pkg_info -aI | grep linux-nvu linux-nvu-1.0_2 A complete Web Authoring System # pkg_info -Qo linux-nvu-1.0_2 linux-nvu-1.0_2:www/kompozer
ん、気付いてなかっただけ、か。2007年に repocopy されとる。
Tue Jul 24 14:05:01 JST 2012
そんなわけで「プチportupgrade 祭」をスタート。 portupgrade m4 libiconv openssl help2man autoconf automake といったあたりから。
Tue Jul 24 16:00:26 JST 2012
redmine 1.3.1 のインストールまで終ったけれど、セットアップで軽く萎えた。
Postgres に DB 作ろうと思ったのであるが、template DB が EUC_JP なものだから UTF な DB が作れない。
Wed Jul 25 15:54:28 JST 2012
zsh が 5.0.0 ということで記念 csup 開始。
Thu Jul 26 11:53:54 JST 2012
samba 経由でのアクセス時に見える日本語名が化けラッタ。 libiconv が上がったせいかな。
libiconv を入れ直してみたが、効果なし。 ググってみると、同様の症状の方を発見。 「samba 起動失敗 : libiconv のアップデート(2012-04-21)による」、ありがたいことです。
同様に /usr/local/etc/smb.conf の unix charset を eucJP-ms から EUC-JP に 書き換えて回避できました。
こういうの本当に困る。libiconv の EXTRA_PATCHES は本家に取り込んでほしいものだ。
HOME | index | prev | next