どこでもスウェット・スーツ──心地よくて今っぽい！

明日で１歳９か月になります。

優斗はよくしゃべります。
じっちゃん、ばあちゃん、かーちゃん、まーちゃん（義姉、まゆちゃんのこと）

おとうさんはまだ言えません。
私が、“おとうさん”とか“とーちゃん”とか言って、
言わせようとしますが、そのたびに“ふふふふっ”って笑うだけです。

お父さんは優斗と一緒に遊ぶと、いつも笑わせてくれるから、
お父さん＝面白いって思ってるのかも。

そんな優斗は、電車の本が大好きです。
電車に乗る時は、お気に入りの電車の本（小さい子供向け）
を持ってでかけ、本に載ってるのと同じ電車がくると、
本を開いて、“これ、これ”という感じで確認します。
中央林間を“ちゅうおー”とか“ちゅうかん”といいます。
江ノ電の305系を、“さんごー”といいます。
ブルーラインは、“ブー”
グリーンラインは、“グイーー”
電車が大好き、もうすでに鉄の仲間入りです。

私も一緒になって電車の本を見ています。
レールクイーンを夢見た頃を思い出しました。

グランベリーのモンベル前の柱です。
すっぽり入れるちょうど良い幅で、
気に入ってるようです。
行くたびに、ここにはまってます。
しかし、絶対に前向きにはなりません。
隠れてるつもりかしら・・・。

小さい子は、狭いところが好きです。

他に好きな場所は、モンベルの隣にある小さい池です。
落ちるんじゃないかと心配になるくらい、前かがみになって池の中をのぞきます。

池には何もいないよー。

おばあちゃんが買ってくれました。
旦那は「うちは三輪車は買わない」って言ってたけど、
おばあちゃん曰く「三輪車に乗ると、子供も楽しいし、あるといいわよ。」

シンプルなのがあったので、それを選びました。
色は他にブルーとピンク（赤かな）があり、優斗に、
オレンジでいい？って指さして聞いたら、
「ううーーん（笑）」っていつものように喜んでたので、
オレンジにしました。

実家で乗ったら、以外とすぐにサドルにまたがり、
ペダルに足はかけても、うまくこげないので、
足で進んでました。
おじいちゃんが、足はここだよーって教えてあげたら、
教え方が上手なのか、それからはペダルにうまく足を
のせてこごうとしてました。

家に持って帰って、玄関に置いておいたら、
旦那が帰って、デザインもいいねーって。
あー、よかった。

二輪の自転車を買う日も楽しみです。

3月19日（木）
旦那が休みをとったので、行ってきました。
私がこどもの国線に乗るのは、小学生以来と思います。
小学部のころは、毎年春の遠足はこどもの国で、学園からみんなで歩いて行ってました。懐かしいです。

入口に入ると、広場でお絵描きができます。
色々な色のチョークがおいてあり、優斗もなにやら書いてました。
その後、手を洗って奥にすすみ、まずは滑り台。
滑り台はいくつもあり、とりあえず手前から。
最初に見たのは、小学生以上と大きく書いてあったけど、
滑って遊んでいたのはあきらかに幼稚園生だったな～。

優斗はお父さんと一緒に滑ってましたが、
こどもってやっぱり大好きなんだなー、滑り台が。
ニコニコして滑ってました。

遊具がある場所は、床がフワフワになっていて、
安全面も気をつけているので少し安心です。

馬もみたり、優斗が寝てる間にアイスクリームを食べたりしながらど、大人も結構楽しめました。

写真：
１．チョークで書いてる
２．ここでも電車が好き
３．うんていに、一人でぶら下がった瞬間を撮ろうとしたら、
手を離して落ちてる瞬間。旦那が支えてたのですぐにキャッチ！
（ひぇーって顔してる優斗くん。かわいいです。でも危なかったぜ）

どっち？とか、どれ？とか聞くと、
指をさして｢あっちー｣といいます。
（“ち”の発音がバスの時の同じように、舌がthの“ち”です。）

近いものでも「あっちー」なので、
「こっち」も教えたら、言うようになったけど、
相変わらず“ち”の発音は、舌がthになってます。（難しいな～）

ご飯を、「ごあん」といい、
お茶は、「ちゃちゃ」
食べ物を見ると（写真でも看板の絵でも）「おいしっ」
猫は「にゃんにゃん」
（言えるようになった～♪でもまだたまにワンワンと間違えます。）

以前の日記にも既に書いたものもあるかも。

何か知っているものを見たり、探しものを見つけたときなどは、
相変わらず、「あ”ー」です。

優斗は電車が好きかと思いきや、バスもかなり好き。
遠くに少しでもバスの形が見えると、指さしてしきりに「バス、バス」といいます。
かと思ったら、旦那の乗っているマジェスティーかそれに似たバイクをみると、「おおー」って言ったり。
わかってるのかな～。

人見知りもあまりなくなってきたと思います。

家ではよく踊ります。
最近のお気に入りは、ドンスカパンパン応援団で一緒に踊ります。
“パンパンパン♪”という部分は、一緒に歌います。

色々覚えてかわいい優斗です。
どこの家の子供も、これ位の時期は、色々覚えてしゃべり始めてかわいいんだろうな、と思う今日この頃です。

優斗は今、1歳7か月です。

家を10時頃出て、中央林間に歩いて向い、とうきゅうに着くとのろっとが見えたので、のとっとに乗ってイオンモールのこども～るに行くことにしました。

しかし、優斗を抱っこしていたので（いつものことだけど）、中央林間に着く前に優斗は眠くなって、のとっとに乗ったら少しぐずってたけど、また寝て、イオンモールに着いてもすごく眠そうだったので、そのままベビー休憩所へ。

抱っこしたまま座ること2時間。
途中で抱っこの姿勢を変えると、ぐずぐず言って泣いては寝て。
12時半を過ぎたので、持ってきたおにぎりを食べ、そのうち優斗起きるかなと思ったけど、まだ眠い模様。

結局2時間ちょっとで起きた（起こした）けど、
その後優斗もおにぎりを食べて帰りました。

そういえば、出かけてもベビー休憩所で過ごして帰るというのは、前にも一度ありました。
せっかく外出したのに…

でもまぁ、子供が小さいうちは、何があるかわかりません。

2月1日(日）
宮崎台にある「電車とバスの博物館」に初めて行きました。
駅から直結で、博物館の入口には、急行電車が通る時に閉まる踏切がありました。時刻表によると、ちょうど急行が通る時間だったので、少し待っていると、カンカンカンと鳴り、遮断機が降り始めました。

小さい踏切だけど、そこを渡ってからじゃないと館内に入りたくない気がして…。次回来た時もそうだと思います。

バスと電車の博物館なので、両方のシュミレーションがあり、
子供たちはやっぱりゲームみたいで楽しいのね、と思いながら、
秋葉原にあった交通博物館を思い出しました。あそこでは、子連れのお父さん達がシュミレーションで楽しんでたな～(^o^)

バスの運転席に座って、後部ドア開閉や、アナウンスを流すスイッチも体験できて、面白かったです。

入場料は100円で、一日何度でも入場できます。
お弁当を持っていき、館内のバスの中で食べることもでき、
小さいけど楽しい博物館でした。

写真
１：踏切。上を見ると田園都市線が走ってます。
２：踏切の閉まる時間がわかる。
３：パノラマシアターで、他の子供にもまれながらもしっかり見ていた優斗。

1月25日(日）
お昼食べたあと、バイクに乗ってみました。
旦那がバイクを修理にだしていて、代車の原付バイクで乗ってみることにしました。

旦那が、乗り方を教えてくれて、近所を一周しました。
その後は、とうきゅうで十勝おはぎを買ってこいと言うので、
鬼教官～と思いながら、ドキドキしながら行ってきました。

この日の感想：
やっぱりバイクは、後ろに乗せてもらって走るほうが楽しい～(^o^)／

今思うに、足を揃えて乗るのが、バイクっぽくなかったから、思ってたよりも変な感じがしたのかも･･･。　
YSPでバイクにまたがってみた時は、小さめのに乗ったら乗り易そうで楽しそうって思いました。

しかし、実家の母に、子供が小さいうちはバイクはダメよと言われたので、中型免許は取らないことになりそうです。

我が家にはソファというものがありません。
いつかは買いますが、今はリビングは優斗のプレイグランドです。

優斗は、小さい椅子に座って、お茶しながら100インチを見ます。
最近のお気に入りは、おかあさんといっしょのDVD、
“はじめて　はじめまして”です。

椅子に座って、とっても偉そうな態度で見てるので、ちょっとうらやましいです。
いつも正面指定席だし…。

旦那と私はいつも、外野自由席って感じです。

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1月11日に撮った写真です。
｢優斗、いい顔して～｣って言ったら、こんな顔して近付いてきました。

旦那の小さい頃の写真をみると、似てます。

ヤンキーではありません。