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■2006/4/9に福井から柏まで1日ツーリングです。Blogです。こちらです。 |
2006/06/29追記 |
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F650GSに一部装着パーツを省いたモデルがこの春先から販売の様子です。
以下、記事元は産経新聞のHPからです。
http://www.sankei.co.jp/moto/2006/march/kiji/bmw_basic.html
『BMW Motorradは、大型エンデューロ「F650GS」について、大幅に工場オプション装着を削減した入門モデル「ベーシック・ライン」を新たに設定すると発表した。
これまでより価格が抑えられており、春のバイク・シーズン開始に向けて、より幅広いライダーにアピールしそうだ。
具体的には、グリップヒーター、ABS、ハザード・ランプ、センター・スタンドを省き93万4500円。標準仕様104万4750円からは約11万円低い価格設定を実現した。両モデルとも、全国正規ディーラーでの販売開始は4月15日を予定している。』
だそうです。
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2006/3/5追記 |
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浦安当時の自宅にて
これは静止画像です。 |
F650GSに25年以上は使っているコロナ製のツーリングタンクバッグをきちんと取り付けてみました。
TANAXで出している、フック4個1セットとプラスチックバックル4個と平ゴム2mを1本買って来て取り付けてみました。
詳細はこちらです。
(2005/8/7) |
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東京ディズニーランドの脇−1
動画像へリンクしています。 |
JR東日本舞浜駅に向かって、京葉線とディズニーの間の道路です。
スクリーンにゆがむ映像がちょっぴり面白かったのでUPしてみました。。
(2005/6/5)
別な日に撮った動画像をLinkしました。
左の静止画像をクリックすると同じ場所での動画像の再生が始まります。(但し天気は曇天です。)
(2005/8/5)追記
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■自分のF650GSの色は黄色です。 スペックです。
■試乗の印象
何等の違和感もなく走り出せました。 自分の中でのアクセルの・・・この先を見る。
■使用ガソリン
レギュラーガソリン指定でした。 燃費が・・・この先を見る。
■頼んだオプション
1.ダカールモデルに標準のハイーシートにしました。 ・・・この先を見る。
■標準装備
ハザード/グリップヒータ/・・・この先を見る。
■モデルカラー
黄色を発注しました。 ・・・この先を見る。
■ユニークな仕掛け
このバイクのガソリンタンクですが、・・・この先を見る。
■このバイクに決めた理由
インド製のロイヤルエンフィールドがいいかなと思っていたところでした。・・・この先を見る。
■自由なスタイル?
今、考えているのは、このバイクはどんな格好して乗るのが・・・この先を見る。
■柔らかなバイク
本日が納車でした。 店迄取りに行き、そのままお台場、羽田を・・・この先を見る。
■どこにも無いチョークレバー?
チョークとは言いませんでしたが、1998型XLH883にも1988型・・・この先を見る。
■気分のいいアクセルのつき
少しづつバイクに慣れ親しみつつあるここ最近のRUN・・・この先を見る。
■純正ローシートとオプションのハイシートの比較
お店のアドバイスでオプションのハイシートを注文したので、ローと・・・この先を見る。
■以外にあなどれない発進加速
未だ慣らし中ですが、エンジン回転を少し上げ気味にして・・・この先を見る。
■F用のバイクカバー
R1150RT純正バイクカバーを流用しています。・・・この先を見る。
■F650GSは売却しました
2006年5月5日にバイクを売却しました。 売却先は2社見積もりました。 安い所は約40万円なにがしで、高い所は約60万円なにがしといった塩梅でした。
オプションのハイシート(ダカール標準シート)とハイスクリーンと純正バッグ類3点セットで乗り出しは、軽く100万円を超えましたが、こういった物の査定は在って無いようなもののですね。
走行距離は、未だ4,000キロ程度でタイヤにはひげがちゃんと残っているし、手入れを良くしていたので、どこも悪い所はなくて、殆ど新車然としていましたけど、売却となるとこういうもんですねえ。
売却理由は、これまた他のバイク同様嫌になったとか、飽きたとかではなくて、バイクで移動そのものの時間も楽しみたいなという気持ちが、このバイクに乗る楽しさ以上に強くなったので、売却したと言う訳です。
つまりは、人の感性がシンクロする部分のあるエンジンが載ったバイクに乗りたくなったのです。 具体的には、今迄自分名義にした'74型ショベルのFLH、'98型XLHがそうでしたし、福田モータースさんで試乗させてもらったモトグッチの各種モデル郡に載るそれぞれのモデルが自分にとって正にそういうバイクでした。
F650GSのバイク自体の良さは、これらのモデルと比較するポジションとは別な場所に位置しますが、感性の部分で唯一F650GSのプアーな箇所は、ずばりその性能の良いエンジンの音です。
レギュラーガソリンで高速も下道もコンスタントに30キロの燃費をはじき出すその性能は素晴らしい。 しかし、まるで耕運機の様な音は、現代の工業製品としての高い完成度の内燃機関に徹し過ぎているのでは?と私は思う次第です。
そんな訳で、お世話になった皆様方、大変有難う御座いました。 m(_
_)m
2006/5/8追記
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■私が今迄に乗って来たオートバイと今迄に行って来た日本国内各地で印象に残っている所を表で纏めました。
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