かいもん4号のホームページ TRAVEL 高山本線気まぐれ旅行
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飛騨高山に出掛けました。 著名な観光地のど真ん中を歩くのは久しぶりです。
実は当初は高山にやって来る予定ではなく、別の所に行くつもりでした。 が、行程の途中で気が変わり、着いたところは飛騨高山でした。 という気まぐれなお話です。
2022年7月のことです。

尚、追加は下の方になります。最新の追加は 2022年10月22日

特急「ひだ」。

 特急「ひだ」、大阪駅11番線から間もなく発車です。
 2022年7月某日。 本日はこれからこの特急「ひだ」に乗車します。
 「ひだ」はJR東海の特急車両が西日本に乗り入れる稀少な列車。 最近はJR鉄道会社の境界を越えて運転される在来線列車は少なくなってしまいました。
 元々この列車は、大阪から飛騨古川行きの急行「たかやま」が特急に格上げされた際、「ひだ」グループに編入された列車です。 車両もJR東海のキハ85系が大阪まで乗入れます。
 かつては長野行きの「しなの」が1往復だけ、やはりJR東海の383系で大阪始発だったのですが、こちらは廃止されてしまいました。
 「ひだ」の場合は途中新幹線からの乗り換えの便も悪いですし、今後HC85系に置き換えられても継続運行されることを望みます。

こだま。

 スタートに戻ります。
 本日乗車したのは、岡山発6時05分の「こだま830号」、新大阪行き。
 手元にあるのはグリーン車・指定席に有効なフリー切符なのですが、席の予約の融通性の関係で7号車の自由席に乗車です。
 もっとも、この「こだま830号」は西日本の「さくら」用N700系。 7号車か8号車の自由席に乗れば、本来指定席用の4列シートですから、すこぶる快適です。
 まずはこの列車で新大阪まで向かいます。

気動車区。

 岡山を発車。新幹線はかなり高い高架を走りますので、お隣の在来線気動車区が随分下に見えます。
 停まっていたのは、キハ58タイプの塗装に変更されたキハ40。 両開き扉ですので違和感がないと言えば嘘になりますが、キハ66だと思えばそのものです。
 しかしその割にはイメージ違うな〜と思ってよく見ると、正面の運転台窓周りの赤色塗装のサイドへの回り込みがほんのちょっとだけです。
 一番の違和感はこのせいかな?
 屋上のクーラー。小型のものが取り付けれられていますので、ベンチレーターを全部撤去してしまえばきわめてシンプルな屋根の上です。


旭川。

 岡山駅を出て東に進路を変えるとすぐに、市内中心部を流れる旭川を渡ります。
 岡山県3大河川のひとつ(但し新幹線の橋梁はここが一番短い)ですが、今年は少雨の影響で一時期水源のダムの貯水量が2割以下に低下。 お蔭で取水制限が始まり、あちこちに影響が出ていました。
 幸い7月後半のまとまった雨でかなり改善されましたが、今年の夏は無事乗り切れるでしょうか。

百間川。

 旭側を渡った後にほどなく続けてわたるのは百間川。 旭川の分水です。
 この場所のすぐ上流で旭川本流から別れると、岡山市街地中心には入らず、東山の東側を迂回して瀬戸内海に注ぎます。
 本来なら分水で洪水のリスクは下がったはずなのですが、集中豪雨が続いたときにはやはり危険な水位となる旭川本流側です。

吉井川。

 別に「川」にこだわる訳じゃないんですが、今年は6月に西日本は広く渇水気味の状況に陥ったため、やはり水量は気になります。 いきなり新大阪から文章開始してもつまらないので、ちょっぴり(大幅に?)水増しでもあります。
 岡山県3大河川の一番東側、吉井川。
 新幹線は川に対し斜めに渡りますので、大きな川が余計に大きく感じます。
 車窓から眺めた範囲では、渇水とも増水ともつかない感じの、普段とあまり変わらない感じに見えるのですが。

朝食。

 軽く朝ごはんをいただきます。
 パン1個とはささやかですが、普段でもこの位しか食べませんし、そもそもまだ6時過ぎですし。
 そして本格的な朝食は、この次の列車内で頂こうと思っています。
 しかしやっぱりビールは標準装備です。

千種川。

 何か、写真を撮っていたら、続けて少しばかり川の景色を残してみたくなりました。通りなれた区間を新幹線に乗っているわけですから、たまには変わったことをやってみたくなる、と言う感じではあります。
 岡山県を抜けて兵庫県に入りました。 千種川です。
 それほど極端に大きな川ではないのですが、部分的に足元の防音壁がなくなるお蔭で、ここで写真を撮ったこともありました。
 と言ってもほんの数回ですが。 何十年前だろう? 列車は100系ひかりだった気がする。 そのうち探してみます。

山陽本線。

 トンネルを抜けて山陽本線が寄り添ってくると、まもなく相生です。 この写真では見えませんが、新幹線にほぼ並走して赤穂線も並んでいます。
 国道2号線。 少しづつ区間ごとに片側2車線化が西に進み、このあたりは完全に2車線化が完了しました。
 神姫バスの車庫。 昔からこの場所にこんな大きな車庫があったかな?

相生駅。

 相生に停車です。
 本日は岡山駅朝一番の「こだま」に乗車中。
 普段はこんな列車には乗らない(わざわざ岡山朝一番なら「のぞみ」に乗ることが多い)のですが、本日は、新倉敷始発の「こだま」では大阪で間に合わない。 かと言って岡山始発の「のぞみ」に乗るほど急いでいない。
 という事情で「こだま」に乗っています。 何より、JR西日本の指定席車両って、快適ですからね。
 相生駅。 この列車が上り一番列車なのですが、思っていたほどの乗客ではありませんでした。
 大阪くらいなら、新快速利用のお客が多いのかな?

夢前川。

 本当は兵庫県内には、この川より手前の西に「揖保川」があるのですが、ボケっとしていて写真を撮るタイミングを逃してしまいました。
 と言うかすべての川の写真を漏れなく撮るほどこだわりを持っている訳でもありません。 (ちょっとだけサボった言い訳。)
 この先短いトンネルを抜けたら、間もなく姫路です。

姫路城。

 ビルの間から眺められる姫路城。
 姫路駅からぶらぶら歩いて訪れるには程よい距離ではありますが、列車の車窓から眺めるにはちょっと遠目かな?といった感じのロケーションです。
 何度か訪れたことはあるのですが、そういえば一番直近の大修理の後には行ったことがありません。
 一度行かなくちゃ。

姫路。

 姫路に到着です。 待っている乗客は意外と少なく、それも大半はこの「こだま」が停まる位置ではなく、16両編成「のぞみ」の自由席のあたりです。
 すでに2本の上り「のぞみ」が発車した後ですし、この後すぐ次の「のぞみ」が追いかけて来るので、この駅からこの時間の「こだま」にわざわざ乗ろうとするお客なんていないんでしょうね。
 新快速がガンガン走っているので、まさか西明石までの1駅間のお客がいるとも思えません。

市川。

 姫路を出るとすぐに渡るのが市川。
 こちらもかなり大きな河川です。
 在来線と並んで渡る市川橋梁。 在来線より高いところを走ってはいるのですが、ここは他の橋梁より川面が近い感じがします。

加古川。

 兵庫県内で一番大きく感じるのは、この加古川。
 もちろん川幅は広く水量も豊かな大河なのですが、ここも吉井川同様、川の流れに対してかなり斜めに掛けられた橋梁です。
 元々広い川幅が余計に強調して感じられます。

西明石。

 山陽本線と接続する西明石駅。
 昔から在来線の電車区がある関係で鉄道施設は大がかりなのですが、市の中心は隣の明石駅周辺のため、それほど大きな市街地ではありませんでした。
 しかし新幹線ができてから、線路際にたくさんのビルが林立。
 この駅前後の特徴は、新幹線の高架にいやに近いビルが多数あること。
 何か他の駅とは、ビルまでの距離感がちょっと違う感じです。

明石海峡大橋。

 川ばかり眺めているようですが、加古川を渡り高砂市から明石市、そして神戸市に向かうこの区間。
 山陽本線と離れかなり海に近寄る関係で、海水面を眺められる新幹線では数少ない区間です。
遠方には明石海峡大橋が。
 一番海に近いのは高砂付近。 そして明石海峡大橋が近づくのは西明石を過ぎてから。
残念ながら、海峡の海とそこに架かる大橋、というダイナミックな組み合わせは眺められません。

新神戸駅。

 新神戸駅。
 極めて用地が狭いところに建設されたため、東海道・山陽新幹線では珍しい、通過線のない2面2線の構造の駅です。
 同じ理由で通過線が設けられていない東海道の熱海駅と同様です。
 ホームを高速で通過するのに対応して、開業当初からホーム可動柵が設けられていますが、「のぞみ」の増発に合わせて全列車が停車となりました。
 もっとも最近は転落防止対策として可動柵が各駅に設けられていますので、引き続きその役目は担っています。
 それにしても、用地がなかっただけに、上りホーム外側にはすぐに山が迫り気が生い茂ります。 ホームに立つと岩を流れ落ちる水音が聞こえてくるようです。
 とても大都市神戸の新幹線駅とは思えない景色が眺められます。

六甲トンネル。

 "かようなわけでギリギリの狭い場所に設けられた新神戸駅。 両側を山に挟まれ、ホームのすぐ西側は神戸トンネル。 そして 東側はこの六甲トンネルです。
 山陽新幹線岡山開業までは、日本の最長トンネルは北陸本線の北陸トンネルでしたが、開業によりこちらが最長トンネルの座につきました。
 一方、六甲トンネルの陰に隠れた形ではありますが、西側の神戸トンネルも全長8キロ近い長大トンネルです。
 かように立地条件の厳しい新神戸駅です。"

武庫川。

 4分ばかりの六甲トンネルの暗闇を通り抜けると、列車は西宮市内へ。 そして武庫川を渡ります。
 さほど大きな印象のある川ではないのですが、堤防の両側に松並木があり、ゆっくり散策したくなる、あるいはのんびり過ごしたくなるような、気になる川です。
 六甲トンネルを東に抜けると騒音問題で速度制限がかかりますので、他の川よりはほんのちょっどだけ低い速度でゆっくり気味に眺められるのが嬉しいところです。

神崎川。

 神崎川です。
 正確には神崎川と猪名川の合流地点を渡っているのですが、進行左手山側の車窓からは、猪名川と神崎川を別々に立て続けに渡るような感覚の眺めです。
 すでにかなり減速していますので、この景色を眺めると、ホントにまもなく新大阪だなと言う感じがします。
 私「かいもん4号」は20年と少し前に大阪勤務で、金帰月来の生活を送っていましたので、この景色を見ると仕事モードに戻っていた当時を思い出します。

車内。

 岡山まで新大阪まで「こだま」で1時間。
 車両がJR西日本の九州直通用N700系だったお陰で、実に快適でした。
 本来なら指定席用の7号車4列シートですが、「こだま」運用の際には自由席として扱われるので、お得感があります。
 しかし、乗客、少なかったですね。 もしかしたら平日は通勤客でもっと多いのかな?

新大阪到着。

 新大阪駅は24番線に到着です。
 新大阪止めの西日本の編成の「こだま」ですので、20番線に入ってそのまま折り返すのかと思っていましたが、違ったようです。 一旦回送で鳥飼基地に入るのでしょうか。
 新幹線の新大阪駅でJR西日本が占有できるのは20番線だけ。 しかも岡山側からそこに入るためには、線形の関係で下り本線を何百メートルも逆走しなければなりません。
 逆にここ24番線からは、下り本線には直接入ることができず、やはり上り本線を何百メートルも逆走しなければなりません。
 つまり新大阪駅の構造線形は、岡山方からの列車が折り返すにはきわめて不便この上ない形状となっています。 いろいろ厳しい制約を受けるJR西日本です。
 北陸新幹線が開業した暁には、いろいろ改善される線形となるでしょうか。

大阪駅11番線。

 さて、大阪駅11番線にやって来ました。
 本日は更に東に向かうのですが、始発駅から列車に乗車するために、新大阪から一旦大阪まで逆戻りです。
 今も昔も大阪駅11番線は、北陸方面行きの優等列車の指定席。
 金沢行きの「サンダーバード」が発車時刻を待っています。

高山行き。

 「サンダーバード」が発車した後に入って来たのはこちら。 高山行きの特急「ひだ25号」です。
 JR東海の車両が西日本まで乗入れて来る、稀少の列車です。
 かつての急行「たかやま」が特急格上げでキハ85に変更、高山線内は名古屋からやって来る「ひだ5号」の基本編成に併結されます。
 本日はこの列車に、米原まで乗車しようと思っています。 何しろ手元にあるのは、JR西日本内有効のフリー切符ですから。

キハ85。

 JR東海のキハ85。 正面も側面も、大きな窓が特徴です。
 登場時はその展望をPRするように、列車名にも「ワイドビューひだ」「ワイドビュー南紀」と言った冠があったのですが、現在は普通の列車名になっています。
 大阪駅。 以前は長野行きの「しなの」も、やはりJR東海の車両で1往復乗入れていたのですが、こちらは乗り入れ廃止となってしまいました。
 ま、名古屋経由なら新幹線を利用する人が多いと思いますし、無理もありません。 しかし「ひだ」は岐阜から高山線乗り入れで、新大阪から先で新幹線から乗り換えるにはいささか不便です。
 このまま乗り入れを続けて頂ければと思います。
 手前の子供、何か将来が楽しみです。

デザイン。

 キハ85のデザイン。
 好きなのですが、こうやって真横から見ると、何だかちょっと古めかしいと言うか、やや昔風のデザインにも見えます。
 昔のどこかのモノレールに、こんなやつがいなかったかな?
 少しだけボッテリした感じではあります。

貫通幌。

 湘南型を流線形にしたような、キハ85系貫通側の先頭部。 パノラミックウィンドウで上部が後退したデザインって、意外と斬新かも。
 もっとも貫通式ですので、併結時には幌が必要になります。 ご覧の通り、始発駅大阪から、何か頑丈そうな幌が、やたら存在感を放っています。
 収納式じゃなく、最初からハードなアダプターを付けているところが割り切っています。
 冬季に降雪時の関ヶ原走行時など、雪が詰まること、ないんんでしょうか?

ヘッドマーク。

 特急「ひだ」のヘッドマーク。
 最近は大きなヘッドマークを掲げない、と言うよりそもそも先頭部に列車名を表示しない車両が増えてしまいましたので、これは判り易いです。
 コントラストの関係で、ちょっと「飛騨地方」の図柄が判りにくいですね。

車内。

 3両中1両だけの自由席車両。 しかしさほどの込み具合ではありません。
 かと言ってガラ空きと言う訳ではなく、隣の席に人が来ない程度に込み合っているという感じです。
 ハイデッカーではないのですが、座席部分の床が通路より若干高くなっており、大きな窓と合わせて眺めの良い車両です。

梅田付近。

 大阪駅を定刻に発車。 比較的おとなしめに加速します。
 新型コロナ第7波の影響が大きい今(=7月現在)ですが、駅構内も含めて街の人出は多いように見受けられます。

梅田貨物線。

 発車すると間もなく、左手に梅田貨物線が近づいて来ます。
 かつて梅田貨物駅があった頃は貨物列車が多数でしたが、移転後は貨物は安治川へ入る便のみで、旅客列車が中心となっています。
 今後は地下新線につながる予定で、また姿を変えそうです。

淀川。

 大阪を出ると、東海道本線は再び淀川を渡ります。
 東海道本線3複線に加えて阪急の3複線、大阪メトロ御堂筋線、阪急千里線と、沢山の線路が鉄橋で渡る、密度の高い区間です。
 東海道本線は、大阪梅田を通るために、大阪駅の前後で2度この淀川を渡ります。

吹田貨物駅。

 吹田貨物ターミナル付近を走行中です。
 かつての吹田操車場は、コンテナ専用のターミナルとして、梅田貨物ターミナルの廃止にあわせて整備され、一部は商業施設に生まれ変わりました。
 ターミナルを越える、長い長い岸辺駅の歩行者専用跨線橋。
 そしてビル林立で大きく姿を変えた、岸辺駅北口です。

食事。

 特急列車に乗ったら、お約束は「食事とビール」です。
 と書きたいところですが、何となく他のものを飲みたくなったので、この列車に限り、先ほど大阪駅構内で求めた酎ハイです。
 先ほどの新幹線で「軽食」で済ませていたのは、すぐにこの列車の中で食事が始まるのを想定してのことです。
 本日乗車しているのは、高山行きの特急「ひだ」。 しかし所持している切符はJR西日本内で有効のフリー切符。
 乗車出来る区間は途中米原までですが、それでも時間は1時間20分程ありますから、新幹線よりはゆったりの乗車時間、つまり食事時間です。
 好物の「バッテラ」で、いただきます。

電留線。

 高槻の伝電留線脇を通過します。
 別に鉄道的風景を全部カメラに収めようという訳じゃないんですが、何かあると撮りたくなるので、飲食をしながらも準備だけは怠りません。
 とは言え予め予想して構えている訳じゃないので、こんな中途半端な写真の量産になってしまいます。

貨物駅と鉄博。

 京都貨物駅と京都鉄道博物館。 ふたつ並んだ建物をやや遠目に眺めながら通過します。
 今年はやけに車窓からこの景色を眺めることが多いように思います。
 機会があれば訪れたい京都鉄道博物館なのですが、まだ実現していません。

構内。

 東海道本線と山陰本線に挟まれた、京都貨物駅と鉄道博物館の広い構内。
 手前が貨物駅ですから、コンテナ車ばかりが目立ち、面白そうな鉄博の車両たちは遠目に眺めるだけです。
 トワイライトもイイですけれど、古い客車と50系客車。 もう一度本線上で乗ってみたいな。

2022年10月22日追加

ハローキティはるか。

 京都に到着。 隣のホームには、ハローキティの「はるか」がいます。
 山陽新幹線のド派手な500系ハローキティ号に比べると、しかし随分と穏やかなデザインに感じられます。
 関空特急「はるか」。 お客は戻ってきているのでしょうか。

京都駅。

 京都駅で大勢乗車、かと思っていましたが、それほどでもありません。
 連休にしては意外と空いていますね。
 たった3両編成の特急ですし、そのうち自由席は1両だけですから、それほど混雑しても困るのですが、何しろ貴重なJR東海への(東海からの?)直通特急です。
 そこそこ賑わって、この先もずっと運行されればと思います。

京阪。

 山科付近では京阪電鉄の線路と交差します。
 相手が長大編成の高速路線ではなく路面電車的な軌道ですので、並行していた線路が急にカーブして立体交差する、ちょっと変わった眺めです。
 残念ながら電車はやって来ませんでした。

食事中。

 引き続き「食事中」です。
 本日1本目乗車の新幹線と比べると、乗車時間が長いですから、それに比例してアルコールも2本目です。
 ここで改めて、持参の安いビールもどきが登場です。

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