■福塩線105系(1/80) 地方のローカル線に全くの新形式の新車が導入されるというのは、当時はかなりインパクトがある出来事でした。 本来は本線級の長い編成が好きなのですが、こんなものをしかも宗旨に反して2両に減車して製作したのは多分に、 すぐに出来るのではないかという不純な動機によります。 ■福塩線105系(1/1) 1981年1月、府中電車区に新製配置になったばかりの105系です。到着したばかりで、この日はまだ福塩線内での試運転は始まっていませんでした。 この1か月後には、全面的に後ろの70系に取って代わることになります。
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