尚、GALLERY DOMESTIC 及び、GALLERY INTERNATIONALのいくつかのコーナーにも「蒸気機関車」を含んだ物があります。 あえてリンクを張りませんので、興味のある方は探してみてください。 >>>写真をクリックしてください。>>大きな写真へ ↓ ↓ ↓ 最新の追加 ↓ ↓ ↓ ↑ ↑ ↑ 最新の追加 ↑ ↑ ↑ <INDEX> SLニセコ号(C11 函館本線) SL大沼函館号(C11 函館本線) 井笠鉄道保存機(新山 井笠鉄道記念館) 本コーナーの掲載順写真サムネイルのみ表示は ⇒ こちらから 本コーナーの車両別サムネイルのみ表示は ⇒ こちらから ⇒ 現在工事中です。 SLニセコ号(C11 函館本線) ![]() 2008年秋、北海道は函館本線の「SLニセコ号」です。 久しぶりに本線を走る蒸気機関車にカメラを向けました。 一日一往復の折り返し運転、運用の都合で、上りは最後尾にDE10を連結しています。 ![]() 小沢駅で小休憩。 下り普通列車と交換します。 ホームはほぼ全員が、SLニセコの乗客。 こちらもちょっと小休止。 というよりは、ホームを走り回って忙しそう。 ![]() 交換列車が発車した後、こちらも倶知安に向けて発車。 この先は峠越えが待っています。 駅で見送る人はほんの数人。 ですが、この先の峠の上り坂の途中では、多数がカメラを構えて待っています。 もちろん私の左右にも。 ![]() 機関車がタンクのC11、というのが本線の列車としては少々物足りない感じです。 しかし、黒煙を一杯に吹き上げて、なかなかの迫力ではありました。 SL函館大沼号(C11 函館本線) ![]() 数年前の函館駅です。 こちらは「SL函館大沼号」です。 同じ函館本線ながら、ニセコ号と比べるとローカル色が強い印象ですが、それでも駒ケ岳を巡る峠越えが控えています。 ![]() 同じC11型機関車ですが、番号が違うんですね。 客車は新系列の14系と旧型の混成編成です。 井笠鉄道保存機(新山 井笠鉄道記念館) ![]() 毎朝通勤途上で横目で眺めている機関車は、井笠鉄道記念館の静態保存機です。 「井笠」も単独カテゴリーにしたいのはやまやまですが、さすがにこちらは「保存車両」と「廃線跡」しか写真がありませんし。
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