>>>写真をクリックしてください。>>大きな写真へ ↓ ↓ ↓ 最新の追加 ↓ ↓ ↓ ↑ ↑ ↑ 最新の追加 ↑ ↑ ↑ <INDEX> 山陽本線 岡山駅 本コーナーの掲載順写真サムネイルのみ表示は ⇒ こちらから 本コーナーの車両別サムネイルのみ表示は ⇒ こちらから ⇒ 現在工事中です。 山陽本線 荷物列車。 1991年2月 2012年9月30日追加 早朝の山陽本線上り荷物列車です。 朝日が当たり始めたとはいえ、降霜で寒い朝でした。 荷物列車。 1991年2月 2012年9月30日追加 山陽本線の上り荷物列車、和気駅を通過するところです。 向こうの方にわずかに見えるように、片上鉄道の列車を眺めに来たついでの一枚でした。 岡山駅 荷物列車。 1984年3月 岡山駅で発車を待つ上り荷物列車です。 明け方に近い頃は一番寒い時間帯。 暖房用の蒸気を激しく吹き上げます。 (この写真では激しさがいまひとつ伝わらないかもしれませんが。) 荷物列車。 1984年3月 点灯されたヘッドライトとテールライト。 宇野線の上り荷物列車は、岡山駅で機関車の付け替えがありました。 運用の詳細はよくわかりませんが。 荷物列車。 1984年3月 この角度から広角レンズで見上げると、鼻筋の通ったEF58型機関車です。 旧5番ホームは壁と天井のコンクリートで閉ざされているため、暖房用の蒸気がこもります。 荷物列車。 1984年3月 深夜の岡山駅、上り荷物列車です。 電気機関車EF58の廃止置換え少し前の姿です。 寒い冬の夜でした。 荷物列車。 1984年3月 岡山駅旧5番線に停車中の荷物列車です。 5番線は一度は埋められて廃止されましたが、岡山駅改装に伴い復活、現在は1番線になっています。 荷物列車。 1984年3月 山陽本線の下り荷物列車は、5番線が定位置でした。 コンクリート打ちっぱなしの暗い5番線でしたが、夜の荷物列車はなぜか似合う感じがします。 荷物列車。 1984年3月 10番線に停車中の列車は、宇野線・宇高連絡船経由、四国行きの荷物列車です。 この線は中線があるため、写真は撮りやすい線でした。 荷物列車。 1984年3月 下にもありますが、窓の多い36号機です。 西日本仕様ではありませんが、EF58のスタイルはこのタイプのひさし付きが好きです。 荷物列車。 1984年3月 山陽本線下り荷物列車です。 新聞輸送のため、深夜から未明にかけて、数本の荷物列車が設定されていました。 EF58(3) 1984年3月 荷物列車の到着を待つ、EF58です。 夜間の岡山駅では、上下合わせると多数の荷物列車が発着していました。 EF58(4) 1984年3月 岡山駅で発車を待つ上り荷物列車です。 真冬の深夜、暖房用のスチームを勢いよく吹き上げていました。 EF58(5) 1984年3月 宇野線からの上り荷物列車、未明の岡山駅で発車待ちです。 末期は殆どの荷物車両がパレット式の新型に変わっていましたが、中には旧型のマニを連結した列車も見られました。 岡山駅5番線。 1984年3月 以前の「岡山駅5番線」です。 かつては荷物列車の発着が頻繁だったため、写真のようにホームに直接トラックが乗り入れられる構造になっていました。 EF58。 1984年3月 岡山駅5番線で荷役作業のため休憩中の機関車EF58です。 長らく「荷物列車」といえば「EF58」が定番の機関車で、夜行寝台の牽引機から引退した後も姿が見られました。 EF58(2)。 1984年3月 岡山駅で停車中の荷物列車は、宇野線から宇高連絡線経由で四国行きです。 機関車は、側窓の数が標準より多い36号機でした。
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