尚、このコーナーは仮設にて、そのうち他コーナーに統合廃止します。 >>>写真をクリックしてください。>>大きな写真へ ↓ ↓ ↓ 最新の追加 ↓ ↓ ↓ 2006年5月 383系「しなの」。 2013年11月3日追加 9両編成の「しなの」。 2両の付属編成を2本増結してはいますが、これまた貫通式の先頭車でした。 信号場入線。 2013年11月3日追加 下り(長野行き)普通電車が、急勾配の本線を外れ、ほぼ水平の引上げ線に入ってゆきました。 どうやら列車交換があるようです。 今ではすぐ横を高速道路が。 このすぐ先が「姨捨」サービスエリアになります。 信号場入線。 2013年11月3日追加 一旦引上げ線に入った列車は、今度は逆向きに進行。 本線をクロスして、反対側(手前)の引上げ線に入ります。 「駅」ではない信号場のため、すぐに発車できる側での待機です。 上り「しなの」。 2013年11月3日追加 名古屋行き「しなの」が勾配を登って来ました。 こちらは停車の必要はありませんから、急勾配の本線をそのまま通過してゆきます。 信号場交換風景。 2013年11月3日追加 信号場で退避する下り(向こう向き)普通列車と、通過交換の上り(こちら向き)「しなの」です。 短い普通列車ですから、クロッシングのすぐこちら側で停車してしまい、あまりこちらへは来てくれませんでした。 信号場発車。 2013年11月3日追加 「しなの」の通過を待って、普通列車が下り勾配の本線に出て行きます。 この羽尾信号場。 この撮影の2年余り後に使用されなくなり、交換設備は撤去されてしまいました。 ↑ ↑ ↑ 最新の追加 ↑ ↑ ↑ 信号場通過。 2013年10月27日追加 25‰の勾配区間を上る115系です。 交換列車がないタイミングのため、スイッチバックには入らずそのまま軽快に勾配を通過してゆきます。 貨物列車。 2013年10月27日追加 本数は多くありませんが、貨物列車も運転されていました。 タンカーを連ねた専用列車。 急勾配が連続する区間のため、機関車は強力なEH200型です。 快速列車通過。 2013年10月27日追加 特急車両ではありますが、長野から松本までの快速列車です。 JR東日本の路線ではありますが、この区間を走る特急列車は殆どが東海の383系「しなの」。 ここでは比較的珍しいJR東日本の特急車です。 257系快速。 2013年10月27日追加 何か不細工な印象を受ける257系の貫通側先頭部。 この区間では長い9両編成ですが、「あずさ」の基本編成だけでの運転のため、こちら側は貫通型でした。 上り「しなの」。 2013年10月27日追加 勾配を掛け登り、「しなの」がやって来ました。 さすがに山岳路線用の特急車両で、そこそこのスピードです。 「しなの」信号場通過。 2013年10月27日追加 長い編成をくねらせながら通過するJR東海の383系「しなの」。 ちょうどS字カーブになっているため、振り子の車体傾斜の様子が判ります。
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