>>>写真をクリックしてください。>>大きな写真へ ↓ ↓ ↓ 最新の追加 ↓ ↓ ↓ 2019年8月3日 一部追加 ↑ ↑ ↑ 最新の追加 ↑ ↑ ↑ ![]() 現在、西鉄天神大牟田線では最古参となった、5000形です。 側面はオーソドックスな造りに旧特急2000形と同様の2段窓。 登場時は、左右で異なる全面窓が印象的でした。 ![]() 全面スタイルは5000形の流れを汲む6050形。 このスタイルでは一番新しいグループです。 側面は1段窓に4扉と、5000形とは趣が異なります。 この角度ではあまりはっきりしませんが。 ![]() 6000形の下り大善寺行き普通電車。 制御方式が6050形と異なるため別系列となっていますが、見た目は殆ど変りません。 ![]() 現在の特急用車両、3000形です。 ステンレス車体、正面貫通式となり、それまでの特急車2000形や8000形とはかなり趣が異なります。 ![]() 下り大牟田行き特急3000形です。 こちら側の先頭部には大きなシングルアームのパンタグラフが付き、ちょっと勇ましい感じです。 そう言えば、2000形には乗ったが8000形特急には結局乗ったことが無い気がする・・・。 ![]() 最新の通勤用車両は9000形。 特急用3000形と同じくステンレス車体で、これまでの西鉄のイメージとは大きく変わりました。 3000形と並んだところを眺めると、「どこの鉄道会社?」という気がします。 ![]() 3000形の観光特急列車、「水都」がやって来ました。 沿線の観光地柳川をイメージした特別デザインの車両です。 もっとも通常は、定期の特急列車として運転されています。 本日も。 ![]() 上の「水都」編成の反対側。 赤が基調の天神寄りとは違い、こちら側大牟田寄りはゴールド基調でした。 どちらも良い感じですが、こっちの方が似合うかな?
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