かいもん4号のホームページ GALLERY 真岡鐡道
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真岡鐡道です。 旧国鉄・JR東日本真岡線から1988年に転換した第三セクター鉄道は、水戸線下館駅と茂木駅を結ぶ非電化ローカル線です。 かつては国鉄烏山線の終点烏山と結ぶ計画もありましたが、実現はしませんでした。
現在は「SLもうか号」が走る路線としても知られています。
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2017年5月

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回送を兼ねて。 2017年5月  2017年6月18日追加 

運転日は1日1往復のSL列車ですが、基地が中間の真岡駅のため、回送を兼ねて臨時快速列車としても運転されています。
機回し作業省略のため、臨時列車はディーゼル機が牽引でした。

ディーゼル牽引。 2017年5月  2017年6月18日追加 

蒸気機関車もいいですが、ディーゼル機牽引も悪くありません。
国鉄の蒸気機関車末期には、ファンからは目の敵にされたものでしたが。

気動車。 2017年5月  2017年6月18日追加 

真岡鐡道の気動車、モオカ14形。 角ばった車体に鮮やかな塗装ですが、随分と細かい塗り分けです。
模型に塗装するには苦労しそう?

交換。 2017年5月  2017年6月18日追加 

七井駅に到着です。 反対側のホームには交換の列車がすでに到着していました。
どちらも同じタイプの気動車です。

発車。 2017年5月  2017年6月18日追加 

七井駅を出て、茂木に向かいます。
国鉄時代のイメージを残したままの七井駅遠景でした。

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2017年5月

七井駅。 2017年5月  2017年5月28日追加 

真岡鐡道の主用車両(というか定期用はこれだけ)、モオカ14形気動車。 七井駅で交換です。 国鉄時代を偲ばせる、広くて長い交換設備です。

気動車。 2017年5月  2017年6月4日追加 

真岡鐡道の気動車です。
はっきりした色使いですが、何しろ細かいデザインのため、写真サイズを少し小さくすると迷彩のようです。

併走道路。 2017年5月  2017年6月4日追加 

真岡鐡道に限った話ではありませんが、ローカル線よりは併走する道路の方がずっと立派、というのはよくある話。
ここ真岡鐡道の下館〜真岡間もまさにそんな感じでした。

水田。 2017年5月  2017年6月4日追加 

5月初めの関東地方。 田植えが真っ盛り、というより終わったばかりのところが多く見られました。
ここ真岡付近もそうです。

気動車。 2017年5月  2017年6月4日追加 

真岡鐡道の気動車。 鋼体デザインも色合いも好きなのですが、何しろ小さなモザイク模様。 中央部の白線までそうなので、これが意外と目立ちません。

サイド。 2017年5月  2017年6月11日追加 

ここの気動車は、窓配置が大好きです。
しかし上の写真もそうですが、このサイズにすると窓下の白線が点線にしか見えません。

蒸機列車。 2017年5月  2017年6月11日追加 

気動車はバリエーションのない真岡鐡道ですが、目玉は蒸気機関車の牽引する列車です。
休日の運転ですが、年間を通じて運転日数は多く、よくやっているなと言う感じです。

蒸機列車。 2017年5月  2017年6月11日追加 

平地の田んぼの中で駅間の中間地点。 と言う条件のため、残念ながら勢いよく黒煙を上げる、と言う訳にはゆきません。
ま、これはこれでのどかな感じではあります。

麦秋、前。 2017年5月  2017年6月11日追加 

水田の多い平地ですが、わずかに麦も植えられていました。
麦秋、というにはまだまだ早いですが、緑も良い感じです。

蒸機列車。 2017年5月  2017年6月11日追加 

真岡駅を出て加速中。 というには距離があるはずですが、平地の割には勢いよく煙を噴き上げてやって来ました。
小さな機関車でもやはり見応えはあります。


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