かいもん4号のホームページ GALLERY 鹿児島市電
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鹿児島市電(鹿児島市交通局)です。
昔訪れた頃と比べると路線はやや縮小されましたが、最近は車両更新や新車導入にも積極的で、地元や観光の足として活躍しています。
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2017年6月   2017年6月25日一部追加
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2006年10月     2006年6月

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ユートラムV。
2017年6月  2017年7月2日追加 


先行の9500形の発車を待つように後続の7500形が進入してきました。
すでに何本もの編成が走っているようです。

ユートラムV。
2017年6月  2017年7月2日追加 


今回のユートラムVは、TやUとは異なり2車体で2台車の構造です。
見たところ、車体の大きさに対する乗客の収容効率はユートラムシリーズの中で一番よさそうです。

ユートラムV。
2017年6月  2017年7月2日追加 


多数の平面で構成されたユートラムVの車体。
正面の傾斜の関係で、黒いマスクの部分がやや「下すぼみ」になっているのが目新しい感じです。

ユートラムUとV。
2017年6月  2017年7月2日追加 


たまたま上下のホームにユートラムU7000形とV7500形が並びました。
デザインの違いは9年の違いの進化?

ユートラムUとV。
2017年6月  2017年7月2日追加


車体分割と台車位置の関係で正面の絞りがないため、鹿児島市電にしては珍しく大きな車体に見えるユートラムU。 大してユートラムVはこれまでの鹿児島市電のイメージで正面は非常にスリムな印象です。

ユートラムV。
2017年6月  2017年7月2日追加


目一杯の至近距離と広角で撮影すると。 広角レンズでもやはり非常に角型に見える7500形ユートラムVでした。

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2017年6月

ユートラムV。
2017年6月  2017年6月11日追加 


鹿児島市電9年ぶりの新車、ユートラムVがやって来ました。
Uに比べると角型の感じの車両は、最近の流行の2車体で2台車の車両です。

古豪と最新型。
2017年6月  2017年6月18日追加 


鹿児島中央駅前にて、古豪600形と最新のユートラムV7500形です。 ユートラムVはまたまた新しいカラーになりました。

9500形。
2017年6月  2017年6月18日追加 


正面の絞りの関係で、非常にスリムというか面長に見える、9500形です。
比較的新しいスタイルではありますが、最近の低床電車と比べるとかなり腰高な感じです。

600形と9500形。
2017年6月  2017年6月18日追加 


次々やって来る電車を眺めていると、数年おきに新型車が登場しているのがわかる鹿児島市電。
古豪600形もまだ多数活躍中です。

600形。
2017年6月  2017年6月18日追加 


かなり丸っこいスタイルの600形。
最近の角ばった感じが基調のデザインと比べると対照的です。

600形。
2017年6月  2017年6月25日追加 


いわゆる鹿児島市電色のままの古豪600形。 面長に見える正面に対し、側面は大きな窓と大きめに見える車体で南国鹿児島にぴったりのイメージです。

続行運転。
2017年6月  2017年6月25日追加 


1系等しか入ってこない鹿児島中央駅前ですが、続行で電車がやって来ました。
日中の運転も本数多めで、中心部では混雑しています。

9500形。
2017年6月  2017年6月25日追加 


比較的シンプルなデザインの9500形。
以前は塗装も異なり広告電車が多かったような気がしますが、最近は旧鹿児島色のやつをよく見かけます。

中央駅前。
2017年6月  2017年6月25日追加 


西鹿児島駅前改め鹿児島中央駅前(もうずいぶん前の変更ですが)の電停。
大きな観覧車もすっかり中央駅のシンボルです。


2014年6月

黒豚。
2014年6月  2014年6月15日追加 


「黒豚」カラーの601号です。 よく見ると、顔だけでなく「耳」もあります。
反対側には「尻尾」が? という訳にはゆきません。 両方向きに走る電車ですから。

1000型。
2014年6月  2014年6月15日追加 


600型とは対照的に四角四面の1000型「ユートラム」です。
後ろの中央駅では改修工事の真っ最中。

9514号。
2014年6月  2014年6月15日追加 


元々スマートな9514号ですが、地味目の塗装により、一層細身に見えます。
悪くない色ですが、単色ではちょっと地味かも。

鹿児島カラー。
2014年6月  2014年6月15日追加 


613号はいわゆる「鹿児島色」のままでした。 やはりしっくり来ます。

中央駅前。
2014年6月  2014年6月15日追加 


鹿児島中央駅前の風景です。
大きなビルが建て替わりましたが、背後の商店街はまだ昔のままです。

エアサス台車。
2014年6月  2014年6月15日追加 


鹿児島市電名物?エアサス台車。 今では珍しくありませんが、この当時の路面電車としては斬新なものでした。
「環境に優しい・・・」は、ちょっと表示が控えめ過ぎないか?


2013年6月

鹿児島市電。
2013年6月  2013年6月17日追加 


高見橋電停付近を鹿児島中央駅に向かう1000形です。
前日の雨がちな天気から一転して快晴の朝でした。

鹿児島市電。
2013年6月  2013年6月17日追加 


市内の併用区間ではありますが、軌道内乗り入れ禁止部分の緑化が進む鹿児島市電。 雨上がりの芝生の緑が鮮やかでした。

ユートラムU。
2013年6月  2013年6月30日追加 


早朝の7000形ユートラムUです。
独特のスタイルの低床5車体の編成が太鼓状の橋の中央へ登ってくる姿はユーモラス。 と思っていましたが、中央分離帯の向こう側のため写真にするとあまり見栄えがしませんでした。

電車接近。
2013年6月  2013年6月30日追加 


カーブを曲がって、9500形が姿を現しました。
少々ごちゃごちゃしてはいますが、雰囲気は好きな風景です。

高見橋電停。
2013年6月  2013年6月30日追加 


鹿児島中央駅から繁華街の天文館方面に向かう電車です。
現在はかなりの両数が活躍する9500形です。

鹿児島中央駅付近。
2013年6月  2013年6月30日追加 


少し遠目ですが、鹿児島中央駅前の電停付近です。
駅前に乗り入れるのは1系統だけですが、それでも朝は結構な本数がやって来ます。

鹿児島中央駅付近。
2013年6月  2013年6月30日追加 


中央駅前広場の一角、広い道路の片側にある電停を発車した電車は、道路の中央に出るため斜めに横切ります。 見ていると不思議な感じです。
最近は熊本駅前もこんな感じになりました。

ユートラム。
2013年6月  2013年6月30日追加 


角ばった車体が特徴の1000形ユートラム。
7000形と並び白地に黄色のカラーが特色で、合せて13編成の低床車が活躍しているのも鹿児島まらではです。

600形。
2013年6月  2013年6月30日追加 


前日の雨から一転して快晴の、早朝の鹿児島市内でした。
それぞれの色が鮮やかです。

緑の軌道敷。
2013年6月  2013年6月30日追加 


雨上がりの緑が鮮やかな鹿児島市電の軌道敷です。
交差点以外の車の乗り入れ禁止区間では、緑化された部分がかなり多くなりました。

600形。
2013年6月  2013年6月30日追加 


昭和30年代の路面電車、という感じの正面スタイルの600形。
やはりこの600形や500形が、現役の鹿児島市電では一番鹿児島らしいスタイルと思います。

鹿児島色。
2013年6月  2013年6月30日追加 


中央駅付近で続行で並ぶ、9500形と古参の500形。
現在は広告電車でなく「鹿児島色」の電車を見る機会が多いように思います。

中央駅前。
2013年6月  2013年6月30日追加 


市電をバックに、鹿児島中央駅前にそびえる観覧車です。 アミュプラザの増築により大階段がなくなり、またまた様変わりする鹿児島中央駅のようです。


2012年6月

鹿児島市電。
2012年6月  2012年7月1日追加 


雨の鹿児島です。 屋外での撮影を断念し、止む無くホテルの窓越しの撮影。 ですが、アングルとしては、これはこれでいいかも。 別に意図してホテルや部屋を選んだわけではありませんが。 高見橋付近の風景です。

鹿児島市電。
2012年6月  2012年7月1日追加 


市電の「パトカー」です。 ユニークですが、変な広告電車よりはよっぽどいいかも。
ちなみに、下の方には市電の「消防車」もどきもあります。

鹿児島市電。
2012年6月  2012年7月1日追加 


はい。 オリジナルの(時代によっても違いますが)鹿児島市電塗装は614号です。
記念のヘッドマークを取り付けていますが、取り付け位置にちょいと違和感?

鹿児島市電。
2012年6月  2012年7月1日追加 


7000形ユートラムUです。 スマートなスタイルなのですが、先頭車体が殆ど運転席だけ、というのは何とも。 定員の少なさが気になります。

鹿児島市電。
2012年6月  2012年7月1日追加 


こちらもヘッドマーク付の9700形です。
小ぶりな車体と大きな窓が好ましいデザインです。

鹿児島市電。
2012年6月  2012年7月1日追加 


ユートラム1000形です。
7000形同様、先頭車体は殆ど運転席だけで、乗客の動線の悪さと定員の少なさが気になります。

鹿児島市電。
2012年6月  2012年7月17日追加 


鹿児島市電2130型前面に取り付けられたヘッドマークは、「鹿児島市電運行100周年」のものです。
アップで見ると細かいデザインのマークでした。

鹿児島市電。
2012年6月  2012年7月17日追加 


鹿児島中央駅前電停の2131号です。
現在は見慣れた鹿児島市電色の装いとなっています。

鹿児島市電。
2012年6月  2012年7月17日追加 


現役の電車の中では古参の612号。 現在は鹿児島市電色です。
市電運行100周年のヘッドマーク付きですが、標識灯の関係か、取り付け位置が何とも変!

鹿児島市電。
2012年6月  2012年7月17日追加 


鹿児島中央駅前で並んだ古参612号と新鋭の7000形です。
どちらも嫌味のないカラーで好きです。

鹿児島市電。
2012年6月  2012年7月17日追加 


真黄色の車体が派手な9508号です。
先頭部の絞り具合のため、この角度から見ると非常に面長の車両に見えます。

鹿児島市電。
2012年6月  2012年7月17日追加 


面長に見える9500型ですが、真正面から見るとこんな感じで、さほど極端でもありません。
鹿児島市電色の塗り分けの影響もあるのでしょうか。

鹿児島市電。
2012年6月  2012年7月17日追加 


3連接車の1000形1016号、広告電車にされていました。
両端は運転台だけの短い車体のため、いわゆる3連接ほど長いスタイルではなく、殆ど1車体のようです。

鹿児島市電。
2012年6月  2012年7月17日追加 


鹿児島中央駅前電停に停車中の9500形です。
同じ車体ながら、正面ベタ一色と鹿児島市電色ではこれだけ印象が違います。


2009年6月

鹿児島市電9700形。
2009年6月  2009年6月14日追加 


鹿児島市電自前の9700形です。
広告電車以外のいわゆる鹿児島市電色も存在し、時々塗り替えられているようです。

鹿児島市電600形。
2009年6月  2009年6月14日追加 


鹿児島市電の標準的スタイル、600形です。
この車両はエアサス台車を履いた、当時としては珍しい車両です。

鹿児島市電500型。
2009年6月  2009年6月14日追加 


こちらも標準スタイル(但し改造)、500形です。
上の写真600形と比べると細部が微妙に違います。

鹿児島市電1000形ユートラム。
2009年6月  2009年6月14日追加 


鹿児島市電の顔?ユートラム1000形です。
屋根上のカバーと最前部まで四角い断面の車体のせいで、随分大きく見えます。

鹿児島市電。
2009年6月  2009年6月21日追加 


9700形とほぼ同じ外観の9500形は、旧型の部品を流用した改造車両。 昔ながらの四角いパンタグラフを載せています。
広告電車なのですが、何とも控えめな。

鹿児島市電。
2009年6月  2009年6月21日追加 


鹿児島中央駅前電停の賑わいです。
鹿児島の新しい「顔」のコンビ。 程よい色合いです。

鹿児島市電。
2009年6月  2009年6月21日追加 


友好都市号シリーズの2110型電車。
2112号はマイアミ・パース号で、こちら側先頭には「MIAMI」のロゴが見えます。

鹿児島市電。
2009年6月  2009年6月28日追加 


鹿児島市電では久々の新車(といってももうかなり前の話ですが)、2100形です。
側面イメージは以降の車に引き継がれているのですが、正面の大きな1枚窓が特徴で、異彩を放つスタイルです。

鹿児島市電。
2009年6月  2009年6月28日追加 


一番新しい車は5車体のユートラムUこと7000形です。
鹿児島中央駅前のこの部分は道路を斜めに車線変更するためか、このアングルで見ると何か変。 超低床スタイルも輪をかけているようです。

鹿児島市電。
2009年6月  2009年6月28日追加 


ユニークなスタイルですが、1000形同様運転台スペースがやたら広いのが気になるところ。
定員あたりの製造費がやたら高いのでは?と気になります。

鹿児島市電。
2009年6月  2009年6月28日追加 


古株500形の広告電車です。
前回見たときは、501号は別の色だったような気が・・・。

鹿児島市電。
2009年6月  2009年6月28日追加 


鹿児島中央駅前の賑わいです。
601号は比較的最近冷房化されたのでしょうか。 他の車とは屋根上のクーラーキセの形状が異なり、外板ステンレス製のようです。

鹿児島市電。
2009年6月  2009年6月28日追加 


上の2100形と比べると、正面窓が変更された2120形。 パンタグラフもシンプルなシングルアームとなっています。
以降の鹿児島市電に引き継がれたスタイルです。


2008年6月

鹿児島市電。 2008年6月15日追加 

先週(2008年6月)の鹿児島中央駅前です。
スマートな1000形「ユートラム」ですが、客室部分が全長の割りに狭いのと、レイアウト的に降車時運賃支払いの動線が良くないのが難点に見えます。

鹿児島市電。 2008年6月15日追加 

昔の鹿児島市電色の電車がやてきました。 どこかほっとする色ですが、何か違和感が・・・・・。 良く見ると、車両は昔風の600形ではなく、車体更新の9500形でした。

鹿児島市電。 2008年6月15日追加 

こちらが鹿児島色の600形。 広告電車が多いため、それほどしょっちゅうやって来るわけではありませんが、待っていればそのうち拝むことはできます。
それにしても、写真ではっきり判るほどの雨でした。

鹿児島市電。 2008年6月15日追加 

最新の7000形「ユートラムU」です。 雨の中なかなかやって来なかったのですが、時間切れ直前に姿を見せてくれました。 5車体で3台車という、連接車のなかでも特異な構造です。

鹿児島市電。 2008年6月15日追加 

上の写真では前面が随分傾いて流線型に見えますが、真横から見るとこんな程度のようです。 (それでも十分傾いていますが。) 車体構造上、やはり「降車時の動線」にはやや問題を残しているように見えました。


2006年10月

鹿児島市電。 2008年6月15日追加 

2006年10月の鹿児島中央駅前です。
この時はこれ以上ないというほどの快晴でした。
広角一杯で撮ると、歪がこんな感じです。上の写真にもありますが・・・。

鹿児島市電。 2006年10月29日追加 
鹿児島市電(鹿児島市交通局)、鹿児島中央駅前です。
比較的最近の姿です。 「クロネコ」の電車は、もう少し緑の部分を少なくすれば、スマートな車体が生きると思うのですが。


2006年6月

鹿児島市電。 2008年6月15日追加 

鹿児島駅前に揃った、鹿児島市電の各車両(2006年6月)です。
夕刻ですが2系統でひっきりなしにやって来るため、折り返しの3線はいつも一杯、入線できない到着列車が待っている状態でした。 「お急ぎの方」は終点鹿児島駅前まで乗らず、ひとつ手前直近の「桜島桟橋」で下車し歩いたほうが早いようです。


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