>>>写真をクリックしてください。>>大きな写真へ <INDEX> 2015年8月 ↓ ↓ ↓ 最新の追加 ↓ ↓ ↓ 2015年8月 ![]() 国鉄OBBのインスブルック中央駅前です。 何やら複雑な線路配置ですが、右側への線路はここで「行き止まり」でした。 以前の路線と線路配置が気になります。 ![]() インスブルック中央駅前の電停。 と書きましたが、同じホームに路線バスも入ってきますので、正しくは「停留所」。 電車の系統が少ないせいか、中央駅前にしてはちょっと寂しめな感じもします。 ![]() 中央駅前から凱旋門方面です。 やはり何だか複雑な配線ではあります。 ![]() 中央駅前から市電の後追い撮影です。 しかしこちら側にも運転台がついているため、日本同様の「左側通行」と思っても違和感はありません。 ↑ ↑ ↑ 最新の追加 ↑ ↑ ↑ ![]() 凱旋門付近を走る、インスブルック市電です。 現在ではこのタイプの新型車両に置き換わっています。 ![]() こちらは市電ではなく、同じ市交通局の連節バス。 凱旋門の下をくぐり抜けてゆきます。 以前は各都市ともトロリーバスが多く見られましたが、最近はハイブリッド車が中心です。 ![]() 朝の凱旋門付近。 インスブルック中央駅からはまっすぐやって来てここからマリアテレジア通りを旧市街に走るため、観光には便利。 というほどの距離ではないかもしれません。 ![]() 駅前通りから凱旋門を曲がると、マリア・テレジア通りです。 早朝のこと。 観光地ではありますが、観光客はまばらで通勤客の通りと言った感じでした。 ![]() 現在のインスブルック市電の中心車両。 低床車ですが、張り出したオデコと言い、スタイルは独特です。 ![]() 朝の路面電車。 ここでは線路は道路中央ではなく、両歩道沿いに寄っています。 一方向向きだけの電車が多いヨーロッパのトラムですが、現在のインスブルックの車両は、両運転台。 後方のこちら側にも運転席やヘッドライトがあります。 ![]() 凱旋門から国鉄OBB中央駅まで。 距離感はこんな感じです。 望遠レンズのため、歩くともうちょっと遠目ですが。 ![]() 色んな角度で撮っているようですが、実はこの交差点でアングルを変えているだけです。 凱旋門前を曲がる電車です。 ![]() マリア・テレジア通りを行く市電。 四方を山に囲まれた、インスブルック的風景です。 ![]() 駅前通りを走る、3番系統の電車。 両運転台の車両ですから、道路中央側のこちら側にも乗降ドアがある。 というのが特徴です。 日本では普通のスタイルではありますが。
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