>>>写真をクリックしてください。>>大きな写真へ <INDEX> 2021年2月 ↓ ↓ ↓ 最新の追加 ↓ ↓ ↓ 2021年2月20日 2021年2月 に 一部追加 ↑ ↑ ↑ 最新の追加 ↑ ↑ ↑ 2021年2月 ![]() 私「かいもん4号」の通勤ルート。 片道40キロ余りのちょうど中ほどに、井笠鉄道記念館があります。 久々に立ち寄ってみました。 車目線です。 ![]() 井笠鉄道記念館に保存された3両の車両たち。 蒸機機関車と客車、それに貨車の編成です。 しっかりと手入れがされており、数年前に再塗装で綺麗になっています。 ![]() 上の写真は早朝訪問時から扉を開けて頂けたのですが、普段通勤で通るときは、柵の中です。 もちろん日中は解放されていますので、自由に見学できます。 ![]() 非常に丁寧に手入れがされている新山駅の機関車。 1号コッペルもこの通りです。 しかも、キャブに入ることもできる! しかし意外と細いロッド類です。 ![]() 車両の細かい紹介はこのページでの趣旨ではないので、案内看板にお任せすることにします。 いずれも大正初期の創業期の車両です。 ![]() 木製の貨車は、昔のものとは思えないほどきれいな状態で、所々に修復の跡も見られます。 写真では判りにくいですが、意外とごついターンバックルです。 ![]() 復元、という表現が正しいかですが、いずれも申し分ないほどよく手入れされています。 強いて言うなら、郵便ポストの鋳出が白く塗られていれば・・・。 ![]() ホハ1の客車内。 車内に入れるもの嬉しいですが、手入れの良さも別格です。 定員26名のロングシート、新型コロナの今なら何人掛け? ![]() 現在は、笠岡市が管理する「井笠鉄道記念館」となっています。 新山駅舎も昔のまま。
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