かいもん4号のホームページ GALLERY 飛行機
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飛行機です。
空港の送迎デッキから眺める程度の写真の羅列です。 別に航空無線の傍受や滑走路脇でカメラを構えるほど深入りしているわけでもありません。
鉄道と比べると、飛んでいるところも値段もやや「遠い」存在だったためか、それに見合った距離感を置いて眺めていますが、一応趣味の対象のごく一部ではあります。
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2021年5月22日   「関西国際空港」 を新規追加
2021年5月22日   「新千歳空港・千歳飛行場」 を新規追加
2019年3月30日   「岡山空港」 一部追加


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<INDEX>
新千歳空港・千歳飛行場      2021年5月22日一部追加
関西国際空港      2021年5月22日一部追加
東京国際空港(羽田空港)
岡山空港      2019年3月16日一部追加
沖縄・那覇空港
新潟空港

新千歳空港・千歳飛行場

政府専用機。  2021年5月22日追加

空港タイトルを「新千歳空港・千歳飛行場」としましたが、こちらは「千歳飛行場」つまり旧千歳空港です。 JR千歳線の南千歳駅から至近の場所に、政府専用機が駐機していました。

ジャンボ。  2021年5月22日追加

すでに退役しましたが、以前の政府専用機は長らくジャンボことボーイング747でした。 鶴丸の旧日本航空塗装とよく似たデザインでした。


関西国際空港

関西国際空港。  2021年5月22日追加

2002年の関西国際空港。 出発の準備中なのは、日本航空の朝の成田行き。 当時の幹線の主役は、今では日本の航空会社では見られなくなった、ジャンボことB747-400でした。


東京国際空港(羽田空港)

羽田空港。  2008年2月10日追加

随分と沖合いに出た羽田空港・第一ターミナルです。 随分長いB777。 今更ながらの気付きですが、ウィングレットがついていないんですね。
遥か後ろを走るモノレール、よく見ると相当な急勾配です。


岡山空港

B767。  2019年3月16日追加

岡山空港の朝一番の出発便は、ANAの東京行き。 機材はB767-300です。
やや太目のワイドボディ機は実際以上に大きく見えます。

通過。  2019年3月16日追加

無料の第4駐車場一番滑走路寄りには、撮影用の専用の駐車場スペースが設けられています。 そのすぐ目の前を通り過ぎる旅客機。 ゆっくり通過ですが迫力があります。

終点。  2019年3月16日追加

誘導路の一番西南西寄りの終点まで到達しました。
昔と比べて推力アップで太くなったエンジンとワイドボディの機体。 それと比べると、補助エンジンの排気口は相対的に目立たなくなりました。

方向転換。  2019年3月16日追加

誘導路終端部で向きを変え、これから滑走路に出ます。 邪魔する離発着便はありませんから、停止することなくそのまま進行します。
空港敷地。 一見平らなようですが多少起伏があると見え、この写真では車輪が見えていません。

JAL便。  2019年3月23日追加

続けてJALの東京行き始発便がやって来ました。 ほぼ同時刻に設定されているため、乗客の具合によっては離陸順が逆になることもあります。
こちらは一回り小型のB737-800です。

離陸準備。  2019年3月23日追加

ANA便が滑走路に入りました。 そのまま停止することなく、離陸体勢に入ります。
到着地の位置と風向きの関係で、多くの便は東北東に向かって離陸します。

ANA便とJAL便。  2019年3月23日追加

時刻表上は5分差で出発のANA機とJAL機。 しかし飛行機のことですから、実際にはその通りと言う訳でもありません。
本日はANA機が先発です。

離陸。  2019年3月23日追加

一気に加速したANA機が早くも滑走路面を離れます。 大型のワイドボディ機ですが、随分と短い離陸距離です。
短距離の国内線では、3000メートルの滑走路も持て余し気味です。

上昇中。  2019年3月23日追加

あっさりと離陸上昇して行くB767。 何しろサイズがデカいので、見ていてあまりスピード感は感じられず、むしろスローモーと言う印象さえ受けます。

JAL機。  2019年3月31日追加

続いてJALのB737が滑走路に向かいます。 大きなウィングレット。 ちょっと上品でワルツでも踊りだしそうな感じです。 昔クルマのCMでそんなのがありましたが、飛行機じゃ見かけませんかね。

離陸開始。  2019年3月31日追加

JAL東京便も離陸を始めます。 ボーイング737型。 昔の初期の機体は、DC9などと比べると座席1列広い分だけ「ずんぐりむっくり」という印象でしたが、ストレッチを重ねこの800になると、かなりスマートな感じです。 それにしても恐ろしく長期に生産されている機材です。

まだ滑走中。  2019年3月31日追加

さて、ANAのB767よりは小型軽量、のはずのJAL機B737。 ですが、なかなか路面を離れず意外と長い滑走距離です。 速度は十分上がっているように見えるのですが、エンジン推力の差でしょうか。

離陸。  2019年3月31日追加

この位置まで来て、ようやく頭を持ち上げました。
元々1800メートル級の空港でも離発着できる機材なのですが、余裕をもって、ということでしょうか。

上昇中。  2019年3月31日追加

一度滑走路を離れると、あとは一気に上昇して行きます。
ウィングレットが軽快な感じです。

岡山空港。  2005年11月27日追加

地元、岡山空港です。
おなじみのB767ですが、本来11月の時刻表では、この便はエアバスA321のはずでした。 多客期、というわけでもないのでしょうが変更になったようです。

お客様。  2005年11月27日追加

この日は珍しい「お客様」がやって来ました。
背後の丘の上(機体のすぐ上あたり)はお客目当ての撮影ギャラリーの車で一杯です。
岡山空港の滑走路の向きは07/25ですから、向こうから見るとちょうど順光となります。 横着して空港送迎デッキから撮った写真はほぼ逆光です。

アントノフ。  2005年11月27日追加

この日やって来たのは、スロベニヤからのアントノフ124型。 旧ソ連の大型輸送機です。
目の前(といってもかなり離れていますが)をゆっくりと通り過ぎて行く機体はおそろしく巨大です。

アントノフ。  2005年11月27日追加

エプロンに到着後、早速荷下ろしの準備開始。
機種部分がまるまる(操縦席を残して)上に持ち上がり、折りたたみ式のデッキ(スロープ)が出てきてフェリーボートのように車やリフトが直接出入りできます。 まるで「サンダーバード」の様?
空港送迎デッキもギャラリーで満杯状態です。

アントノフ。  2005年11月27日追加

機種が持ち上がるだけでなく、機体全体が腕立て伏せをするように頭を下げることもできます。
軍事用では車が直接出入りするのでしょうが、本日は作業の効率化と積荷の安全のため、デッキの上下で別々にリフトが動いています。 荷物は110トンのワイン(ボジョレ・ヌーボー)でした。

MD90。  2005年11月27日追加

日本航空新塗装のMD90です。
DC9のスタイルを受け継ぎ、もともと細身のジェット機なのですが、リヤエンジンが太くなり、細身が強調されてちょっとアンバランスな印象になってしまいました。


沖縄・那覇空港

沖縄・那覇空港。  

JTAの主力機、というか今はこれだけしかない?ボーイング737-400型 岡山行きが離陸の準備中です。
後方では、全日空のボーイング747-481D(と思います)が東京に向けて誘導路へ出発して行きます。 最大搭乗員数は4倍近い差があるだけあって、高さも長さも比較になりません。

沖縄・那覇空港。  

沖縄・那覇空港では一番よく見かける?JTAトランスオーシャンのボーイング737-400型です。
最近では、JALグループの共通運用によって、国内線のJAL便の運用にも入るようになりましたが、塗装も共通となったため、機体のロゴマークでしか区別がつきません。

沖縄・那覇空港。  

こちらはすでに少数派となってしまった、JTAトランスオーシャンの旧塗装の機材です。
やはり大型機のボーイング747や777と比べると、なんとも控えめなサイズです。 もっとも、悪名高い777の10列座席と比べると、737の6列の方がはるかにゆったりしているとは思いますが。


新潟空港

新潟空港。  

阿賀野川河口にある新潟空港です。 全日空の大阪・伊丹行きは、小ぶりなサイズのA320です。
国内線でも多く見かけるようになったエアバスインダストリーの機材ですが、ボーイングのものと比較すると、やや丸っこい顔つきです。

新潟空港。  

JASのレインボーカラーをまとったMD90です。 すでにJALとの統合後で、便名はJAL便の番号となった伊丹からの便です。
リアエンジンのため、もともと細長い機体が一層強調されて見えます。

新潟空港。  

全日空伊丹行き、機材はA320です。 MD90とほぼ同じ定員の中型機ながら、ずいぶんずんぐりむっくりしたスタイルに見えます。 機体形状がそうであるのに加えて、塗装ラインのおかげで「頭でっかち」に強調されているように感じられます。

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