名前 | 概要 |
---|---|
LOC_AUTO | 「自動」ウィンドウ配置タイプ |
LOC_TOP | 「上」ウィンドウ配置タイプ |
LOC_CENTER | 「中央」ウィンドウ配置タイプ |
LOC_BOTTOM | 「下」ウィンドウ配置タイプ |
LOC_MANUAL | 「手動」ウィンドウ配置タイプ |
パラメータ | 効果 |
---|---|
waitenter | 決定キーを押すまで次の文字表示を停止します。 |
識別子 | 内容 |
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MessageWindow_Base::LOC_AUTO | 状況に応じて自動的に位置を決定します。 |
MessageWindow_Base::LOC_TOP | 画面の上端に配置します。 |
MessageWindow_Base::LOC_CENTER | 画面の中央に配置します。 |
MessageWindow_Base::LOC_BOTTOM | 画面の下端に配置します。 |
MessageWindow_Base::LOC_MANUAL | 自動的な位置制御をしません。 |
識別子 | 内容 |
---|---|
MessageWindow_Base::LOC_AUTO | 状況に応じて自動的に位置を決定します。 |
MessageWindow_Base::LOC_TOP | 画面の上端に配置します。 |
MessageWindow_Base::LOC_CENTER | 画面の中央に配置します。 |
MessageWindow_Base::LOC_BOTTOM | 画面の下端に配置します。 |
MessageWindow_Base::LOC_MANUAL | 自動的な位置制御をしません。 |
識別子 | 内容 |
---|---|
MessageWindow_Base::LOC_TOP | 画面の上端に配置します。 |
MessageWindow_Base::LOC_CENTER | 画面の中央に配置します。 |
MessageWindow_Base::LOC_BOTTOM | 画面の下端に配置します。 |
MessageWindow_Base::LOC_MANUAL | 自動的な位置制御をしません。 |
識別子 | 内容 |
---|---|
MessageWindow_Base::LOC_AUTO | 状況に応じて自動的に位置を決定します。 |
MessageWindow_Base::LOC_TOP | 画面の上端に配置します。 |
MessageWindow_Base::LOC_CENTER | 画面の中央に配置します。 |
MessageWindow_Base::LOC_BOTTOM | 画面の下端に配置します。 |
MessageWindow_Base::LOC_MANUAL | 自動的な位置制御をしません。 |
項目 | 値 |
---|---|
配置タイプ | 自動(@LOC_AUTO) |
ウィンドウ背景の透過度 | 255 |
ウィンドウタイプ | 意味 |
---|---|
トップレベルウィンドウ | この引数は無視されます。 |
子ウィンドウ | 所属させる親ウィンドウ。 |
サブウィンドウ | 所属させるウィンドウ。 |
スタックウィンドウ | 所属させるウィンドウ。 |
挿入ウィンドウ | 直前の序列のウィンドウ。所属は指定したウィンドウと同じになります。 |
識別子 | 意味 |
---|---|
Window::WND_TOPLEVEL | トップレベルウィンドウ。 独立して扱われるウィンドウです。仮想ビュー座標系を使用します。 |
Window::WND_CHILD | 子ウィンドウ。 親ウィンドウの中に配置されるウィンドウで、親ウィンドウの領域外に出ると正常に描画されません。 座標系は親ウィンドウのローカル座標となり、親ウィンドウが移動すると連動して移動します。 また、親ウィンドウに対して行われた操作の一部は連動して影響します。 |
Window::WND_SUB | サブウィンドウ。 所属するウィンドウの補足情報を提示するためのウィンドウです。 座標系は所属するウィンドウのローカル座標となり、所属するウィンドウが移動すると連動して移動します。 原則として所属するウィンドウとは独立して扱われますが、削除や更新は連動します。 |
Window::WND_STACK | スタックウィンドウ。 所属するウィンドウの追加処理を行うウィンドウで、ダイアログに近い扱いをします。 座標系は所属するウィンドウと同じになります。 原則として所属するウィンドウとは独立して扱われますが、削除は連動します。 また、サブウィンドウよりも上に描画されます。 |
Window::WND_PREV | 挿入ウィンドウ。 指定したウィンドウの次の序列に作成するウィンドウを挿入します。 ウィンドウタイプや座標系は指定したウィンドウと同じになります。 |
識別名 | 内容 |
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Window::COPY | 色と透過度を上書き |
Window::COPYC | 色のみを上書き |
Window::ALPHA | 透過描画(デフォルト) |
Window::BLEND | 半透明描画 |
Window::LAYER | レイヤー描画 |
Window::BACK | 背後に描画 |
Window::ALPHABLEND | 透過半透明描画 |
Window::LAYERBLEND | レイヤー半透明描画 |
Window::BACKBLEND | 背後に半透明 |
Window::MIXALPHA | 透過合成 |
Window::MIXBLEND | 半透明合成 |
Window::MIXLAYER | レイヤー合成 |
Window::MIXBACK | 背後に合成 |
Window::MIXALPHABLEND | 透過半透明合成 |
Window::MIXLAYERBLEND | レイヤー半透明合成 |
Window::MIXBACKBLEND | 背後に半透明合成 |
Window::COPYA | アルファのみ上書き |
Window::MULA | アルファのみ乗算 |
Window::REVMULA | アルファのみ逆乗算 |
Window::ADDA | アルファのみ加算 |
Window::SUBA | アルファのみ減算 |
Window::FILLA | アルファ設定 |
Window::BLENDALPHA | アルファのみブレンド |
Window::COPYTONE | 色変換して上書き |
Window::TONE | 色変換して色のみに描画 |
Window::ALPHATONE | 色変換して透過描画 |
Window::LAYERTONE | 色変換してレイヤー描画 |
Window::BACKTONE | 色変換して背後に描画 |
Window::MIXTONE | 色変換して合成 |
Window::MIXALPHATONE | 色変換して透過合成 |
Window::MIXLAYERTONE | 色変換してレイヤー合成 |
Window::MIXBACKTONE | 色変換して背後に合成 |
Window::MULC | 乗算 |
Window::REVMULC | 逆乗算 |
Window::ADDC | 加算 |
Window::SUBC | 減算 |
Window::SCREEN | スクリーン |
Window::OVERLAY | オーバーレイ |
Window::HARDLIGHT | ハードライト |
Window::MULBLENDC | 半透明乗算 |
Window::ADDBLENDC | 半透明加算 |
Window::SUBBLENDC | 半透明減算 |
Window::SCREENBLEND | 半透明スクリーン |
Window::OVERLAYBLEND | 半透明オーバーレイ |
Window::HARDLIGHTBLEND | 半透明ハードライト |
Window::MUL | 乗算合成 |
Window::REVMUL | 逆乗算合成 |
Window::ADD | 加算合成 |
Window::SUB | 減算合成 |
Window::MIXSCREEN | スクリーン合成 |
Window::MIXOVERLAY | オーバーレイ合成 |
Window::MIXHARDLIGHT | ハードライト合成 |
Window::MULBLEND | 半透明乗算合成 |
Window::ADDBLEND | 半透明加算合成 |
Window::SUBBLEND | 半透明減算合成 |
Window::MIXSCREENBLEND | 半透明スクリーン合成 |
Window::MIXOVERLAYBLEND | 半透明オーバーレイ合成 |
Window::MIXHARDLIGHTBLEND | 半透明ハードライト合成 |
識別名 | 内容 |
---|---|
Window::FOCUS_OK | 所属ウィンドウへのフォーカス制御に干渉しません(デフォルト) |
Window::FOCUS_REDIRECT | 所属ウィンドウへのフォーカスはこのウィンドウが奪います |
Window::FOCUS_BLOCK | 所属ウィンドウへのフォーカス制御を拒否します |
識別名 | 内容 |
---|---|
Window::FOCUS_STACK_OK | スタックウィンドウへのフォーカス制御に干渉しません |
Window::FOCUS_STACK_REDIRECT | スタックウィンドウへのフォーカスはこのウィンドウが奪います |
Window::FOCUS_STACK_BLOCK | スタックウィンドウへのフォーカス制御を拒否します |
識別名 | 内容 |
---|---|
Window::FOCUS_SUB_OK | サブウィンドウへのフォーカス制御に干渉しません |
Window::FOCUS_SUB_REDIRECT | サブウィンドウへのフォーカスはこのウィンドウが奪います |
Window::FOCUS_SUB_BLOCK | サブウィンドウへのフォーカス制御を拒否します |
識別名 | 内容 |
---|---|
Window::FOCUS_CHILD_OK | 子ウィンドウへのフォーカス制御に干渉しません |
Window::FOCUS_CHILD_REDIRECT | 子ウィンドウへのフォーカスはこのウィンドウが奪います |
Window::FOCUS_CHILD_BLOCK | 子ウィンドウへのフォーカス制御を拒否します |
表記 | 効果 |
---|---|
@@ | @文字を表示します |
@d | 可変長引数列から一個をInteger型として読み取り、文字列化します。 |
@f | 可変長引数列から一個をFloat型として読み取り、文字列化します。 |
@s | 可変長引数列から一個をString型として読み取ります。 |
@gi[???] | ゲームグローバル整数変数を文字列化して表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@gs[???] | ゲームグローバル文字列変数を表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@ri[???] | ゲームグループ整数変数を文字列化して表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@rs[???] | ゲームグループ文字列変数を表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@mi[???] | ゲームマップ整数変数を文字列化して表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@ms[???] | ゲームマップ文字列変数を表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
表記 | 効果 |
---|---|
@@ | @文字を表示します |
@d | 可変長引数列から一個をInteger型として読み取り、文字列化します。 |
@f | 可変長引数列から一個をFloat型として読み取り、文字列化します。 |
@s | 可変長引数列から一個をString型として読み取ります。 |
@gi[???] | ゲームグローバル整数変数を文字列化して表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@gs[???] | ゲームグローバル文字列変数を表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@ri[???] | ゲームグループ整数変数を文字列化して表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@rs[???] | ゲームグループ文字列変数を表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@mi[???] | ゲームマップ整数変数を文字列化して表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@ms[???] | ゲームマップ文字列変数を表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
表記 | 効果 |
---|---|
@@ | @文字を表示します |
@d | 可変長引数列から一個をInteger型として読み取り、文字列化します。 |
@f | 可変長引数列から一個をFloat型として読み取り、文字列化します。 |
@s | 可変長引数列から一個をString型として読み取ります。 |
@gi[???] | ゲームグローバル整数変数を文字列化して表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@gs[???] | ゲームグローバル文字列変数を表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@ri[???] | ゲームグループ整数変数を文字列化して表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@rs[???] | ゲームグループ文字列変数を表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@mi[???] | ゲームマップ整数変数を文字列化して表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@ms[???] | ゲームマップ文字列変数を表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
表記 | 効果 |
---|---|
@@ | @文字を表示します |
@d | 可変長引数列から一個をInteger型として読み取り、文字列化します。 |
@f | 可変長引数列から一個をFloat型として読み取り、文字列化します。 |
@s | 可変長引数列から一個をString型として読み取ります。 |
@gi[???] | ゲームグローバル整数変数を文字列化して表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@gs[???] | ゲームグローバル文字列変数を表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@ri[???] | ゲームグループ整数変数を文字列化して表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@rs[???] | ゲームグループ文字列変数を表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@mi[???] | ゲームマップ整数変数を文字列化して表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |
@ms[???] | ゲームマップ文字列変数を表示します。 ???の部分はゲーム変数名として解釈されます。 |