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AnimationWindow (script/fgs/database.fges)


このクラスはアニメーションエフェクトを簡易表示するためのクラスです。

●継承/注入

   wraps DRWindow
   inject JNativeWindowRedirect


●インターフェイスとインターフェイスメソッド

   inject INativeWindow
   implements IAnimatePosition
          GetPos
          GetSize
          SetPos
          SetRect
   implements IWaitSignal
          IsActive


●クラスメソッド

名前概要
public操作メソッド CreateAutoDeleteObject再生後自動消滅するインスタンスを作成します

●クラスメンバメソッド

名前概要
internal操作メソッド OnPlayCompleted再生完了時に呼び出されるハンドラ
public操作メソッド NewWindowウィンドウを作成します
public操作メソッド SetAnimation表示するアニメーションを設定します
public操作メソッド Reset表示するアニメーションをクリアします
public操作メソッド ReserveReset_WaitParticleパーティクル消滅後リセットを予約します
public操作メソッドconst WaitAnimationアニメーションの表示完了を待ちます
public比較・判定メソッドconst IsPlayCompletedアニメーションが完了しているか取得します
public取得メソッドconst GetAnimationPosアニメーションの再生位置を取得します
public取得メソッドconst GetAnimationLengthアニメーションの長さを取得します
public取得メソッドconst GetAnimationMainLengthアニメーションの基準待機時間を取得します
public取得メソッドconst GetOriginアニメーションの再生基準点を取得します
public操作メソッド MoveWindowウィンドウを移動します
public操作メソッド ResizeWindowウィンドウをリサイズします
public操作メソッド SetAutoMoveウィンドウを自動的に移動します
public操作メソッド SetAutoResizeウィンドウを自動的にリサイズします
public操作メソッド FinishAutoMoveウィンドウの自動的な操作を完了させます
public操作メソッド ResetAutoMoveウィンドウの自動的な操作を中止します
public操作メソッド SetVisibleウィンドウの可視状態を設定します
public操作メソッド DeleteWindowウィンドウを削除します

●クラス共有変数

   このクラスはクラス共有変数を持っていません。

●インスタンス変数

名前概要
internal anime_drアニメーションDR
internal particle_windowパーティクル表示用ホストオブジェクト
internal memhostDR用メモリーホスト
internal playcomplete_autodelete_obj自動削除処理用メモリーホスト




AnimationWindow::IAnimatePosition@@GetPos

void IAnimatePosition@@GetPos(editable Integer? x,editable Integer? y)const

   このオブジェクトのアニメーション処理用位置座標を取得します。
   この座標はアニメーションの原点です。

editable Integer? x :[出力]このオブジェクトのアニメーション処理用X座標を出力するオブジェクト。
      空参照を指定した場合、無視します。
editable Integer? y :[出力]このオブジェクトのアニメーション処理用Y座標を出力するオブジェクト。
      空参照を指定した場合、無視します。

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AnimationWindow::IAnimatePosition@@GetSize

void IAnimatePosition@@GetSize(editable Integer? width,editable Integer? height)const

   このオブジェクトのアニメーション処理用領域の大きさを取得します。
   この大きさはアニメーションの大きさです。

editable Integer? width :[出力]このオブジェクトのアニメーション処理用領域の横幅を出力するオブジェクト。
      空参照を指定した場合、無視します。
editable Integer? height :[出力]このオブジェクトのアニメーション処理用領域の縦幅を出力するオブジェクト。
      空参照を指定した場合、無視します。

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AnimationWindow::IAnimatePosition@@SetPos

Bool IAnimatePosition@@SetPos( Integer? x, Integer? y)

   このオブジェクトの位置をアニメーション処理用位置座標で設定します。
   このメソッドの座標指定はアニメーションの基準位置として扱います。
   
   座標系はこのウィンドウがトップレベルウィンドウである場合、仮想ビュー座標系が使用されます。
   このウィンドウが子ウィンドウかサブウィンドウとして所属している場合、所属しているウィンドウのローカル座標系が使用されます。
   それ以外のウィンドウとして所属している場合、所属しているウィンドウと同じ座標系が使用されます。

戻り値:処理に成功すると真を返します。

Integer? x :移動先のX座標。
         空参照を指定した場合、現在の値を維持します。
Integer? y :移動先のY座標。
         空参照を指定した場合、現在の値を維持します。

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AnimationWindow::IAnimatePosition@@SetRect

Bool IAnimatePosition@@SetRect( Integer? x, Integer? y, Integer? width, Integer? height)

   このオブジェクトの位置と大きさをアニメーション処理用位置座標で設定します。
   このメソッドの座標指定はアニメーションの基準位置として扱います。
   
   通常、このクラスのウィンドウサイズはアニメーションの表示領域に最適化されています。
   原則としてこのメソッドを使用しないでください。
   
   座標系はこのウィンドウがトップレベルウィンドウである場合、仮想ビュー座標系が使用されます。
   このウィンドウが子ウィンドウかサブウィンドウとして所属している場合、所属しているウィンドウのローカル座標系が使用されます。
   それ以外のウィンドウとして所属している場合、所属しているウィンドウと同じ座標系が使用されます。

戻り値:処理に成功すると真を返します。

Integer? x :移動先のX座標。
         空参照を指定した場合、現在の値を維持します。
Integer? y :移動先のY座標。
         空参照を指定した場合、現在の値を維持します。
Integer? width :新しいオブジェクトの横幅。
         空参照を指定した場合、現在の値を維持します。
Integer? height :新しいオブジェクトの縦幅。
         空参照を指定した場合、現在の値を維持します。

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AnimationWindow::IWaitSignal@@IsActive

Bool IWaitSignal@@IsActive()const

   現在の待機用アクティブ状態を取得します。
   このメソッドが真を返す間、このオブジェクトを待機している処理はブロックされます。
   
   このクラスではアニメーションの再生中、真を返します。
   アニメーションをループ再生している場合、このメソッドは常に真を返します。

戻り値:完了を待機すべき状態の場合は真を返します。

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AnimationWindow::CreateAutoDeleteObject

public static SelfType@ CreateAutoDeleteObject(editable MemoryHost memhost, INativeClass? typeobj=NULL)

   アニメーションの再生終了後自動削除されるオブジェクトを作成します。
   
戻り値:作成したオブジェクトを返します。
   
editable MemoryHost memhost :作成するオブジェクトのメモリ管理オブジェクト。
INativeClass? typeobj=NULL :作成するオブジェクトのクラスを指定します。
      指定するクラスは AnimationWindow の派生クラスでなければいけません。
      空参照を指定した場合、 AnimationWindow クラスを指定したものとして扱います。

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AnimationWindow::OnPlayCompleted

internal void OnPlayCompleted()

   アニメーションの再生完了時に呼び出されるハンドラ。

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AnimationWindow::NewWindow

public Bool NewWindow( INativeWindow? addwnd, INativeInteger wndtype,
             INativeInteger? drawmode=NULL, INativeInteger? focus=NULL,
             INativeBool? visible=NULL, INativeInteger? alv=NULL)


   このオブジェクトでウィンドウを作成します。
   このウィンドウはアニメーション表示のために使用されます。
   SetAnimation を呼び出す前にこのメソッドを呼び出してください。
   
   作成するウィンドウは現在のシーンに関連付けられます。
   シーンが起動していない状態ではこのメソッドは使用できません。
   
戻り値:作成に成功すると真を返します。
   
INativeWindow? addwnd :作成するウィンドウの所属を決定するウィンドウ。意味はウィンドウタイプに依存します。
ウィンドウタイプごとの意味:
ウィンドウタイプ意味
トップレベルウィンドウこの引数は無視されます。
子ウィンドウ所属させる親ウィンドウ。
サブウィンドウ所属させるウィンドウ。
スタックウィンドウ所属させるウィンドウ。
挿入ウィンドウ直前の序列のウィンドウ。所属は指定したウィンドウと同じになります。
INativeInteger wndtype :ウィンドウタイプ。以下のいずれか。
識別子意味
Window::WND_TOPLEVELトップレベルウィンドウ。
独立して扱われるウィンドウです。仮想ビュー座標系を使用します。
Window::WND_CHILD子ウィンドウ。
親ウィンドウの中に配置されるウィンドウで、親ウィンドウの領域外に出ると正常に描画されません。
座標系は親ウィンドウのローカル座標となり、親ウィンドウが移動すると連動して移動します。
また、親ウィンドウに対して行われた操作の一部は連動して影響します。
Window::WND_SUBサブウィンドウ。
所属するウィンドウの補足情報を提示するためのウィンドウです。
座標系は所属するウィンドウのローカル座標となり、所属するウィンドウが移動すると連動して移動します。
原則として所属するウィンドウとは独立して扱われますが、削除や更新は連動します。
Window::WND_STACKスタックウィンドウ。
所属するウィンドウの追加処理を行うウィンドウで、ダイアログに近い扱いをします。
座標系は所属するウィンドウと同じになります。
原則として所属するウィンドウとは独立して扱われますが、削除は連動します。
また、サブウィンドウよりも上に描画されます。
Window::WND_PREV挿入ウィンドウ。
指定したウィンドウの次の序列に作成するウィンドウを挿入します。
ウィンドウタイプや座標系は指定したウィンドウと同じになります。
INativeInteger? drawmode=NULL :描画方法。以下のいずれか。
識別名内容
Window::COPY色と透過度を上書き
Window::COPYC色のみを上書き
Window::ALPHA透過描画(デフォルト)
Window::BLEND半透明描画
Window::LAYERレイヤー描画
Window::BACK背後に描画
Window::ALPHABLEND透過半透明描画
Window::LAYERBLENDレイヤー半透明描画
Window::BACKBLEND背後に半透明
Window::MIXALPHA透過合成
Window::MIXBLEND半透明合成
Window::MIXLAYERレイヤー合成
Window::MIXBACK背後に合成
Window::MIXALPHABLEND透過半透明合成
Window::MIXLAYERBLENDレイヤー半透明合成
Window::MIXBACKBLEND背後に半透明合成
Window::COPYAアルファのみ上書き
Window::MULAアルファのみ乗算
Window::REVMULAアルファのみ逆乗算
Window::ADDAアルファのみ加算
Window::SUBAアルファのみ減算
Window::FILLAアルファ設定
Window::BLENDALPHAアルファのみブレンド
Window::COPYTONE色変換して上書き
Window::TONE色変換して色のみに描画
Window::ALPHATONE色変換して透過描画
Window::LAYERTONE色変換してレイヤー描画
Window::BACKTONE色変換して背後に描画
Window::MIXTONE色変換して合成
Window::MIXALPHATONE色変換して透過合成
Window::MIXLAYERTONE色変換してレイヤー合成
Window::MIXBACKTONE色変換して背後に合成
Window::MULC乗算
Window::REVMULC逆乗算
Window::ADDC加算
Window::SUBC減算
Window::SCREENスクリーン
Window::OVERLAYオーバーレイ
Window::HARDLIGHTハードライト
Window::MULBLENDC半透明乗算
Window::ADDBLENDC半透明加算
Window::SUBBLENDC半透明減算
Window::SCREENBLEND半透明スクリーン
Window::OVERLAYBLEND半透明オーバーレイ
Window::HARDLIGHTBLEND半透明ハードライト
Window::MUL乗算合成
Window::REVMUL逆乗算合成
Window::ADD加算合成
Window::SUB減算合成
Window::MIXSCREENスクリーン合成
Window::MIXOVERLAYオーバーレイ合成
Window::MIXHARDLIGHTハードライト合成
Window::MULBLEND半透明乗算合成
Window::ADDBLEND半透明加算合成
Window::SUBBLEND半透明減算合成
Window::MIXSCREENBLEND半透明スクリーン合成
Window::MIXOVERLAYBLEND半透明オーバーレイ合成
Window::MIXHARDLIGHTBLEND半透明ハードライト合成
INativeInteger? focus=NULL :フォーカス制御。
以下の一斉指定識別子か、各グループのOR結合。
一斉指定識別子:全グループで同じ意味を設定したOR結合済み識別子。
識別名内容
Window::FOCUS_OK所属ウィンドウへのフォーカス制御に干渉しません(デフォルト)
Window::FOCUS_REDIRECT所属ウィンドウへのフォーカスはこのウィンドウが奪います
Window::FOCUS_BLOCK所属ウィンドウへのフォーカス制御を拒否します
スタックウィンドウ用:
識別名内容
Window::FOCUS_STACK_OKスタックウィンドウへのフォーカス制御に干渉しません
Window::FOCUS_STACK_REDIRECTスタックウィンドウへのフォーカスはこのウィンドウが奪います
Window::FOCUS_STACK_BLOCKスタックウィンドウへのフォーカス制御を拒否します
サブウィンドウ用:
識別名内容
Window::FOCUS_SUB_OKサブウィンドウへのフォーカス制御に干渉しません
Window::FOCUS_SUB_REDIRECTサブウィンドウへのフォーカスはこのウィンドウが奪います
Window::FOCUS_SUB_BLOCKサブウィンドウへのフォーカス制御を拒否します
子ウィンドウ用:
識別名内容
Window::FOCUS_CHILD_OK子ウィンドウへのフォーカス制御に干渉しません
Window::FOCUS_CHILD_REDIRECT子ウィンドウへのフォーカスはこのウィンドウが奪います
Window::FOCUS_CHILD_BLOCK子ウィンドウへのフォーカス制御を拒否します
INativeBool? visible=NULL :ウィンドウを可視にする場合は真を指定します。
         空参照を指定した場合は真として扱います。
INativeInteger? alv=NULL :ウィンドウを半透明描画する場合の透過度。

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AnimationWindow::SetAnimation

public Bool SetAnimation( Integer animation_id,values Integer x,values Integer y,
             values Integer width,values Integer height, Bool loop=false, Bool imm_load=true,
             INativeInteger? drawmode=NULL, INativeInteger? alv=NULL)


   このオブジェクトで表示するアニメーションを設定します。
   アニメーション設定はアニメーションデータベースから読み込まれ、
   指定した座標が表示基準位置となるように位置が調整されます。
   この時、ウィンドウ設定は現在のものを使用するため、このメソッドを呼び出す前に
   NewWindow でウィンドウ設定を行ってください。
   
戻り値:設定に成功すると真を返します。
   
Integer animation_id :設定するアニメーションID。
values Integer x :アニメーションを表示する基準X座標。
values Integer y :アニメーションを表示する基準Y座標。
values Integer width :アニメーションを表示する横幅の上限。
values Integer height :アニメーションを表示する縦幅の上限。
Bool loop=false :アニメーションをループ再生するかを指定します。
Bool imm_load=true :真を指定するとアニメーションに必要な素材を即座にロードします。
      再生しながら非同期ロードを行いたい場合は偽を指定してください。
INativeInteger? drawmode=NULL :アニメーションの描画方法を指定します。
      空参照を指定した場合、現在の設定を維持します。
      指定できる値は以下の通りです。
識別名内容
Window::COPY色と透過度を上書き
Window::COPYC色のみを上書き
Window::ALPHA透過描画
Window::BLEND半透明描画
Window::LAYERレイヤー描画
Window::BACK背後に描画
Window::ALPHABLEND透過半透明描画
Window::LAYERBLENDレイヤー半透明描画
Window::BACKBLEND背後に半透明
Window::MIXALPHA透過合成
Window::MIXBLEND半透明合成
Window::MIXLAYERレイヤー合成
Window::MIXBACK背後に合成
Window::MIXALPHABLEND透過半透明合成
Window::MIXLAYERBLENDレイヤー半透明合成
Window::MIXBACKBLEND背後に半透明合成
Window::COPYAアルファのみ上書き
Window::MULAアルファのみ乗算
Window::REVMULAアルファのみ逆乗算
Window::ADDAアルファのみ加算
Window::SUBAアルファのみ減算
Window::FILLAアルファ設定
Window::BLENDALPHAアルファのみブレンド
Window::COPYTONE色変換して上書き
Window::TONE色変換して色のみに描画
Window::ALPHATONE色変換して透過描画
Window::LAYERTONE色変換してレイヤー描画
Window::BACKTONE色変換して背後に描画
Window::MIXTONE色変換して合成
Window::MIXALPHATONE色変換して透過合成
Window::MIXLAYERTONE色変換してレイヤー合成
Window::MIXBACKTONE色変換して背後に合成
Window::MULC乗算
Window::REVMULC逆乗算
Window::ADDC加算
Window::SUBC減算
Window::SCREENスクリーン
Window::OVERLAYオーバーレイ
Window::HARDLIGHTハードライト
Window::MULBLENDC半透明乗算
Window::ADDBLENDC半透明加算
Window::SUBBLENDC半透明減算
Window::SCREENBLEND半透明スクリーン
Window::OVERLAYBLEND半透明オーバーレイ
Window::HARDLIGHTBLEND半透明ハードライト
Window::MUL乗算合成
Window::REVMUL逆乗算合成
Window::ADD加算合成
Window::SUB減算合成
Window::MIXSCREENスクリーン合成
Window::MIXOVERLAYオーバーレイ合成
Window::MIXHARDLIGHTハードライト合成
Window::MULBLEND半透明乗算合成
Window::ADDBLEND半透明加算合成
Window::SUBBLEND半透明減算合成
Window::MIXSCREENBLEND半透明スクリーン合成
Window::MIXOVERLAYBLEND半透明オーバーレイ合成
Window::MIXHARDLIGHTBLEND半透明ハードライト合成
INativeInteger? alv=NULL :アニメーションの透過度を指定します。
      空参照を指定した場合、現在の設定を維持します。

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AnimationWindow::Reset

public void Reset()

   このオブジェクトにロードしているアニメーションを解放します。
   ただしこのメソッドを呼び出した後も、ネイティブフレームが実行されるまで一部の項目は更新されません。

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AnimationWindow::ReserveReset_WaitParticle

public void ReserveReset_WaitParticle()

   現在発生中のパーティクルの消滅を待ってから、
   このオブジェクトにロードしているアニメーションをクリアします。
   
   このメソッドは非同期動作です。
   パーティクルの消滅を待たずに処理が戻ります。

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AnimationWindow::WaitAnimation

public void WaitAnimation()const

   このウィンドウが表示しているアニメーションが基準待機時間を通過するまで待機します。
   ただし表示しているアニメーションがループ再生されている場合、
   再生位置が先頭に戻った時点で処理を返します。
   
   このメソッドによるウェイトは @@HALT_WAIT 中断識別子で中断できます。

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AnimationWindow::IsPlayCompleted

public Bool IsPlayCompleted()const

   このウィンドウが表示しているアニメーションが再生完了しているか取得します。
   この判定はネイティブフレームで更新されます。
   オブジェクトの状態を変更したフレーム中は前の判定状態が返されることに注意してください。
   
戻り値:このウィンドウが表示しているアニメーションが再生完了している場合、真を返します。

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AnimationWindow::GetAnimationPos

public Integer GetAnimationPos()const

   このウィンドウが表示しているアニメーションの再生中フレーム番号を取得します。
   この情報はネイティブフレームで更新されます。
   オブジェクトの状態を変更したフレーム中は前の情報が返されることに注意してください。
   
戻り値:このウィンドウが表示しているアニメーションの再生中フレーム番号を返します。

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AnimationWindow::GetAnimationLength

public Integer GetAnimationLength()const

   このウィンドウが表示しているアニメーションの総フレーム数を取得します。
   
戻り値:このウィンドウが表示しているアニメーションの総フレーム数を返します。

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AnimationWindow::GetAnimationMainLength

public Integer GetAnimationMainLength()const

   このウィンドウが表示しているアニメーションの基準待機時間を取得します。
   
戻り値:このウィンドウが表示しているアニメーションの基準待機時間を返します。

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AnimationWindow::GetOrigin

public void GetOrigin(editable Integer x,editable Integer y)const

   このウィンドウが表示しているアニメーションの基準位置を取得します。
   このメソッドで取得する値は SetAnimation メソッドで指定した座標になります。
   
   座標系はこのウィンドウがトップレベルウィンドウである場合、仮想ビュー座標系が使用されます。
   このウィンドウが子ウィンドウかサブウィンドウとして所属している場合、所属しているウィンドウのローカル座標系が使用されます。
   それ以外のウィンドウとして所属している場合、所属しているウィンドウと同じ座標系が使用されます。
   
editable Integer? x :[出力]基準X座標を出力するオブジェクト。
      空参照を指定した場合、無視します。
editable Integer? y :[出力]基準Y座標を出力するオブジェクト。
      空参照を指定した場合、無視します。

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AnimationWindow::MoveWindow

public Bool MoveWindow( INativeInteger? x, INativeInteger? y)

   このウィンドウを指定した座標に移動します。
   このメソッドの座標指定はアニメーションの基準位置として扱います。
   
   座標系はこのウィンドウがトップレベルウィンドウである場合、仮想ビュー座標系が使用されます。
   このウィンドウが子ウィンドウかサブウィンドウとして所属している場合、所属しているウィンドウのローカル座標系が使用されます。
   それ以外のウィンドウとして所属している場合、所属しているウィンドウと同じ座標系が使用されます。
   
戻り値:処理に成功すると真を返します。

INativeInteger? x :移動先のX座標。
         空参照を指定した場合、現在の値を維持します。
INativeInteger? y :移動先のY座標。
         空参照を指定した場合、現在の値を維持します。

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AnimationWindow::ResizeWindow

public Bool ResizeWindow( INativeInteger? x, INativeInteger? y,
             INativeInteger? width, INativeInteger? height)


   このウィンドウを指定した座標に移動し、さらに大きさを変更します。
   このメソッドの座標指定はアニメーションの基準位置として扱います。
   
   通常、このクラスのウィンドウサイズはアニメーションの表示領域に最適化されています。
   原則としてこのメソッドを使用しないでください。
   
   座標系はこのウィンドウがトップレベルウィンドウである場合、仮想ビュー座標系が使用されます。
   このウィンドウが子ウィンドウかサブウィンドウとして所属している場合、所属しているウィンドウのローカル座標系が使用されます。
   それ以外のウィンドウとして所属している場合、所属しているウィンドウと同じ座標系が使用されます。
   
戻り値:処理に成功すると真を返します。

INativeInteger? x :移動先のX座標。
         空参照を指定した場合、現在の値を維持します。
INativeInteger? y :移動先のY座標。
         空参照を指定した場合、現在の値を維持します。
INativeInteger? width :新しいウィンドウの横幅。
         空参照を指定した場合、現在の値を維持します。
INativeInteger? height :新しいウィンドウの縦幅。
         空参照を指定した場合、現在の値を維持します。

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AnimationWindow::SetAutoMove

public Bool SetAutoMove( INativeInteger to_x, INativeInteger to_y,
             INativeInteger move_frame, INativeInteger? loop=NULL, INativeInteger? easing=NULL)


   このウィンドウを自動的に移動します。
   このメソッドの座標指定はアニメーションの基準位置として扱います。
   
   座標系はこのウィンドウがトップレベルウィンドウである場合、仮想ビュー座標系が使用されます。
   このウィンドウが子ウィンドウかサブウィンドウとして所属している場合、所属しているウィンドウのローカル座標系が使用されます。
   それ以外のウィンドウとして所属している場合、所属しているウィンドウと同じ座標系が使用されます。
   
   このメソッドは呼び出された時の位置から指定した座標に向かって、 move_frame フレーム掛けて移動します。
   既に自動移動が設定されている状態でこのメソッドを呼び出した場合、設定は上書きされます。

   loop に Window::LOOP_ROTATION または Window::LOOP_ROUNDTRIP を指定すると、ループモードに従って設定が更新され続けます。
   この動作は FinishAutoMove または ResetAutoMove を呼び出すまで継続します。

戻り値:設定に成功すると真を返します。
   
INativeInteger to_x :目標のX座標
INativeInteger to_y :目標のY座標
INativeInteger move_frame :推移時間(1〜32767)
INativeInteger? loop=NULL :自動更新のループ処理を指定します。以下のいずれか。
識別名内容
Window::LOOP_SINGLEループせず目標の状態で完了します(デフォルト)
Window::LOOP_ROTATION完了後、開始時の状態から再実行します(循環モード)
Window::LOOP_ROUNDTRIP開始時の状態と目標の状態をループします(往復モード)
Window::LOOP_ONEROUND目標の状態まで推移した後、開始時の状態に推移して完了します
INativeInteger? easing=NULL :推移時のイージング処理を指定します。
         指定できる識別子は EasingLib#計算式と識別子の対応 を参照してください。

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AnimationWindow::SetAutoResize

public Bool SetAutoResize( INativeInteger to_x, INativeInteger to_y,
             INativeInteger to_width, INativeInteger to_height,
             INativeInteger move_frame, INativeInteger? loop=NULL, INativeInteger? easing=NULL)


   このウィンドウを自動的に移動し、さらに大きさを変更します。
   このメソッドの座標指定はアニメーションの基準位置として扱います。
   
   通常、このクラスのウィンドウサイズはアニメーションの表示領域に最適化されています。
   原則としてこのメソッドを使用しないでください。
   
   指定した大きさが現在と同じである場合、 SetAutoMove メソッドと同じ扱いになります。
   座標系はこのウィンドウがトップレベルウィンドウである場合、仮想ビュー座標系が使用されます。
   このウィンドウが子ウィンドウかサブウィンドウとして所属している場合、所属しているウィンドウのローカル座標系が使用されます。
   それ以外のウィンドウとして所属している場合、所属しているウィンドウと同じ座標系が使用されます。
   
   このメソッドは呼び出された時の位置から指定した座標に向かって、 move_frame フレーム掛けて移動し、
   さらに呼び出された時の大きさから指定された大きさに向かって、 move_frame フレーム掛けてリサイズします。
   既に自動移動が設定されている状態でこのメソッドを呼び出した場合、設定は上書きされます。

   loop に Window::LOOP_ROTATION または Window::LOOP_ROUNDTRIP を指定すると、ループモードに従って設定が更新され続けます。
   この動作は FinishAutoMove または ResetAutoMove を呼び出すまで継続します。

戻り値:設定に成功すると真を返します。
   
INativeInteger to_x :目標のX座標
INativeInteger to_y :目標のY座標
INativeInteger to_width :目標の横幅
INativeInteger to_height :目標の縦幅
INativeInteger move_frame :推移時間(1〜32767)
INativeInteger? loop=NULL :自動更新のループ処理を指定します。以下のいずれか。
識別名内容
Window::LOOP_SINGLEループせず目標の状態で完了します(デフォルト)
Window::LOOP_ROTATION完了後、開始時の状態から再実行します(循環モード)
Window::LOOP_ROUNDTRIP開始時の状態と目標の状態をループします(往復モード)
Window::LOOP_ONEROUND目標の状態まで推移した後、開始時の状態に推移して完了します
INativeInteger? easing=NULL :推移時のイージング処理を指定します。
         指定できる識別子は EasingLib#計算式と識別子の対応 を参照してください。

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AnimationWindow::FinishAutoMove

public void FinishAutoMove()

   このウィンドウに設定されている位置と大きさの自動更新を完了させます。
   このメソッドを呼び出すと直ちに設定されている目標の位置と大きさに更新されます。
   
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AnimationWindow::ResetAutoMove

public void ResetAutoMove()

   このウィンドウに設定されている位置と大きさの自動更新を中止します。
   このメソッドを呼び出すと呼び出した瞬間の状態で位置と大きさは放置されます。
   
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AnimationWindow::SetVisible

public Bool SetVisible( INativeBool new_state)

   このウィンドウの可視状態を変更します。
   ウィンドウを不可視状態にした場合、このウィンドウとその子ウィンドウ、
   さらに子ウィンドウに所属するウィンドウは見えなくなり、操作もできなくなります。
   
   このメソッドはウィンドウが作られている状態でのみ意味があります。

戻り値:処理に成功すると真を返します。

INativeBool new_state :設定する状態。真にすると可視、偽にすると不可視になります。

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AnimationWindow::DeleteWindow

public Bool DeleteWindow()

   このウィンドウを削除します。
   このウィンドウに所属するウィンドウがある場合、そのウィンドウも全て削除されます。
   
   このメソッドはウィンドウが作られている状態でのみ意味があります。

戻り値:処理に成功すると真を返します。

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AnimationWindow::anime_dr

internal Pointer<DRAnimation_Base> anime_dr

   アニメーションを描画するドローリソース。
   DRAnimation クラスのインスタンスを生成、アップキャストして保持します。

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AnimationWindow::particle_window

internal ParticleWindow particle_window

   パーティクル表示用ホストオブジェクト。

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AnimationWindow::memhost

internal MemoryHost memhost

   オブジェクト管理メモリーホスト。

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AnimationWindow::playcomplete_autodelete_obj

internal Pointer<MemoryHost> playcomplete_autodelete_obj

   アニメーション再生終了後解放処理するためのメモリ管理オブジェクト。
   自動解放を行わない場合は空参照になっています。

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最終更新 2023/02/04