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【同日 午後 2時21分 地方裁判所 第9法廷】
<再開後〜証言開始前>
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〜巌徒局長と≪ねつ造≫〜
- 証言者:[トモエ]
- 「巌徒局長とは長い間、いっしょに 仕事をさせていただきましたが‥‥
脅迫のジジツなど、 まったくありませんでした。
2年前の≪ねつ造≫も‥‥ 私ひとりが、やったことです。
罪門検事さんの死体を見つけて‥‥ 証拠をデッチ上げてしまった。
青影を、有罪にしたかっただけ。 ‥‥妹は、関係ありません。」
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- ・ゆさぶる
- 1.「罪門検事さんの死体を見つけて‥‥ 証拠をデッチ上げてしまった。」
- ⇒『罪門検事さんの死体を見つけて‥‥ 証拠をデッチ上げてしまった。』
の証言が、
『青影のナイフの刃先を折って 埋めこみ、死体を移動させました。』
に修正される。
- ・ゆさぶる
- 1.「青影のナイフの刃先を折って 埋めこみ、死体を移動させました。」
- ※その後、
選択肢:『死体を動かした理由は?』
を選ぶ。
⇒『犯行の瞬間に割れたツボのカケラが ジャマだったものですから‥‥』
という証言が、新しく追加される。
- ・つきつける
- 「犯行の瞬間に割れたツボのカケラが ジャマだったものですから‥‥」
⇒【不安定なツボ】
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〜ツボと血の文字〜
- 証言者:[トモエ]
- 「ツボのカケラに、血のアトが あるのは、すぐに気がつきました。
でも、部屋は暗くて‥‥ 調べている時間は、なかった。
だから、私。すべてのカケラの 血のアトをふき取ったのです。
カケラは大きかったから、 見落としはありませんでした。
『見つかる前に、消してしまおう』 ‥‥それだけを考えていました。」
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- ・つきつける
- 「だから、私。すべてのカケラの 血のアトをふき取ったのです。」
「カケラは大きかったから、 見落としはありませんでした。」
「『見つかる前に、消してしまおう』 ‥‥それだけを考えていました。」
⇒【不安定なツボ】
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〜本当に見たこと〜
- 証言者:[トモエ]
- 「現場では‥‥罪門検事の死体が ヨロイの剣に刺さっていました。
そして‥‥その横に、あかねと 青影がキゼツして、倒れていた‥‥
あの状況を見て、私。あの子が 殺した‥‥ そう思ったのです。
だから、妹に結びつきそうな証拠は すべて、消し去りました。
巌徒局長に手伝っていただいて、 死体を剣から抜いて、運んで‥‥
でも、すべてが≪ねつ造≫ならば。 妹は、無実かもしれないのですね!」
- ※ 〜本当に見たこと〜 の証言が終わったとき:
- 【証拠法入門】の、[詳細]を選ぶ。
↓
【証拠法入門】の証拠詳細画面で、本の裏の中央 or 本のウラの『そで』 を、[調べる]。
<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆証拠品ファイル
- 巴の写真[追加]
⇒ 2年前の事件の現場写真。ともえさん自身が撮影。≪詳細≫で見られる。
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- ※ 〜本当に見たこと〜 の尋問が始まったとき:
- 選択肢:『証拠品の提示はできない』
を選ぶ。
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- ※その後、
選択肢:『証拠品を提示する』
を選ぶ。
↓
【布切れ】 ⇒ 【宝月 茜(16)】 ⇒ 【巴の写真】
の順に つきつける。
↓
選択肢:『証拠品は、違法ではない』
を選ぶ。
↓
【証拠法入門】
を つきつける。
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【同日 午後 5時 3分 地方裁判所 被告人第2控え室】
<判決後>
- ※ <判決後> のとき:
- 【証拠品リスト】
を つきつける。
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【エンディング中】
- ※エンディング中 のとき:
- 自動的に、【よく分かる科学捜査入門】の証拠詳細画面になる。
↓
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