投資に取り組む姿勢と心構え新興市場の崩壊似通っている2つのチャート
結局、どちらの道を選ぶか出遅れ割安株セミナーおすすめ書籍:株式投資の学校[入門編]
もし、今の段階で含み損を抱えているのなら株式投資について思うこと

パーシャル・オーナー


ホーム投資入門ショートコラムポートフォリオ株の本バリュー投資塾レポート


ショートコラム(2013年6月)

■株式投資について思うこと(2013年6月22日)

上に戻る

株式投資について、常日頃から思っていることを、5つほど並べてみました。

1.難しいことに挑戦するゲームではない。やさしい相場をやさしい銘柄で取ればいい
2.他人との優劣を競うゲームではない。自分自身との闘いである
3.自己実現の場ではない。株が生きがいにすれば、つまらない人生になる
4.趣味ではない。ビジネスである。
5.相場で長生きすることが成功の秘訣だ。リスクを取り過ぎてはいけない


■もし、今の段階で含み損を抱えているのなら(2013年6月21日)

上に戻る

もし、今の段階にて含み損を抱えてしまえば、どうすればいいのでしょうか?

きつい言い方で恐縮ですが、私なら「たとえ安値で売る羽目になっても、いったん見切り、出直してください」とお答えします。

ブログ にてさんざん警告してきたとおり、5月に入ってからは明らかなバブルであり、上値を追うには割り切りが必要でした。目論見が外れた以上、処分するしかないと思います。

資金を温存している限り、今後、投資チャンスは何度も訪れるはずです。また、そこで儲ければいいのです。


■おすすめ書籍:株式投資の学校[入門編](2013年6月15日)

上に戻る

少し前、ファイナンシャルアカデミーの講座「株式投資の学校」のテキストを見せてもらったことがあります。

すごく、いい内容でしたので「書籍化したら喜ばれるだろうな」と思っていたところ、今回『株式投資の学校[入門編]』として出版されました。

取り上げられている事例はやや昔の銘柄ですが、ファンダメンタル分析、テクニカル分析、リスク管理といった株式投資に必要な知識が絶妙なバランスでまとめられています。

講座の受講料を考慮すれば、コストパフォーマンスも抜群です。「とりあえず、株の入門書を一冊読んでみたい」方から「自分の投資を見直したい」方まで、幅広くおすすめできます。


■出遅れ割安株セミナー(2013年6月14日)

上に戻る

7月のセミナーは、【出遅れ割安株セミナー】としました。

何事でもそうですが、株式投資においても、準備は必要です。その場その場の“ひらめき”で売買しても勝てるような天才でない限り、予め段取りを組んでおくべきです。

アベノミクスが大相場に発展する場合、2003〜2005年の小泉相場のように、適度な中休みをはさみながら3年は上げ続けるはずです。もし、そうであれば、今から参加しても十分に稼ぐことができます。

セミナーでは、今からでも間に合いそうな「出遅れ割安株の探し方、選び方、買い方」についてお話します。5月23日以降の調整局面をチャンスととらえ、次の上昇相場で儲けるため、前もって対策を講じておきましょう。

なお、ご参加・ご購入を希望される方はメールにて、氏名(漢字とカナ)、郵便番号、住所、電話番号、カナ振込人名(ご本人と異なる場合)を記入して申込みください。折り返し、振込口座などのご案内をいたします。

ご注意:ケーススタディを盛り込んでいますが、銘柄推奨を行うセミナーではありません。

【出遅れ割安株セミナー】
日時・場所

2013年7月15日(祝) 10:30〜16:50 東京・大井町 きゅりあん

2013年7月28日(日) 10:30〜16:50 大阪・天満橋 エル・おおさか

セミナー終了後、懇親会を開催します(費用は実費です)。

人数

東京は20名様、大阪は10名様程度

受講料

銀行振込 25,200円  当日現金 27,000円

3日前までのキャンセルは返金いたします。それ以後のキャンセルは次回以降の受講に振替させていただきます。

テーマ

今からでも間に合いそうな「出遅れ割安株の探し方、選び方、買い方」についてお話します。

5月23日以降の調整局面をチャンスととらえ、次の上昇相場で儲けるため、前もって対策を講じておきましょう。

概要

1.小泉相場と安倍相場
・上昇相場の前提条件
・株価上昇のトリガー
・三段上げ
・大天井の見極め方
・アベノミクスは成功するのか

2.2013年春の上昇相場
・先導株
・REIT
・FRBのQE3
・信用評価損益率

3.季節のアノマリー
・日本株の月別リターン
・なぜ、春高、秋安になるのか
・アノマリーを活用した投資戦略

4.スクリーニング
・割安株のスクリーニング
・高配当株のスクリーニング
・外資ファンド銘柄のスクリーニング
・収益バリュー株のスクリーニング

5.実習
・銘柄分析のケーススタディに使用する7社について、前もって皆さんに分析していただきます

6.銘柄分析
・ケーススタディとして7社を予定


■結局、どちらの道を選ぶか(2013年6月13日)

上に戻る

株式投資において、底で買い、天井に売るなんていう芸当は、特別な才能を持ってなければできません。したがって、なるべく損をしないことを優先するか、相応の覚悟を持って大儲けを狙うか、どちらかを選択する必要に迫られます。

今の私は、新刊『〈新〉角山式 副業の株 儲けの方程式』にも書きましたとおり、なるべく損しないことを優先しています。そのため、早く売りすぎてしまい、上がり続けている株価をうらやましげに眺めているだけの日々が続いていました。

これは、買っているほうが好きな投資家にとって、経済的に何ら損失を受けていないとはいえ、精神的には辛いものです。その代りに、5月23日以降の急落局面では、ほとんど損失を出さずに済んでいます。

今後も、慎重な投資スタンスを継続するつもりです。再び、上がり続けている株価をうらやましげに眺めているだけの日々が続くとしても。


■似通っている2つのチャート(2013年6月9日)

上に戻る

下のチャートは、日経平均とダウREIT指数(米国不動産)を比較したものです。

上昇幅こそ違いますが、チャートの形としては、ほぼ同じです。下げに転じたのも、FRBのバーナンキ議長が量的緩和(QE)の早期解除に言及した直後でした。

双方とも、米国の緩和マネーが流れ込み、バブル状態になっていたといえるのではないでしょうか。

日経平均とダウREIT指数の比較チャート


■新興市場の崩壊(2013年6月7日)

上に戻る

ついにというか、新興市場が崩壊しました。

東証マザーズ指数は、ナイアガラの滝のようなチャートで75日移動平均線を割り込んでいます。こういうケースでは、株価が落ち着くまで、しばらく様子を見たほうが良さそうです。

今から振り返れば、5月15日、16日の下げが前兆だったわけで「そのあたりで見切れたかどうか」ということでしょうか。

まあ、私のように早く降りすぎるのも考えものですが、こういった生き馬の目を抜くようなマーケットで儲けるのは難しいものです。

東証マザーズ指数


■投資に取り組む姿勢と心構え(2013年6月1日)

上に戻る

毎回、セミナーに参加されている常連さんから、嬉しいメールをいただきました。

「5年間持続した割安成長株のファンダメンタルが悪化したので利益確定を行い、買値の5倍以上のリターンを得ることができました」とわざわざお礼を述べてくださったのです。

私自身、個人投資家の方とお話するとき「何を買っているのか、直近のパフォーマンスはどうか」などはあまり気にしていません。それよりも、投資に取り組む姿勢と心構えを見ています。この部分が一番大事だからです。

成功している投資家には「謙虚であり、他人への感謝を忘れない」方が少なくありません。そういう方は、2008年のようなひどい年でも生き残っています。



メール | プロフィール | アクセス統計 | 特商法表記 | このサイトについて | リンク集

最終的な投資判断は、みなさまご自身でなさるようお願いいたします。
Copyright (C) 2003-2013 パーシャル・オーナー by 角山智